篠月 凜空(主) 2020-09-01 21:43:53 ID:528a6df8b |
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>康太・隼人・サリフィナ
へえ、わりとしっかりしてるじゃない。もう一人の方の考え方にはうんざりしてたけど、あなたはそんな気持ちにもならずにすみそうね。
(こっそりと背後に立って話をずっと聞いていたが、康太が隼人とは真逆のタイプであることは先程までの話を聞いていたらすぐに分かることであり、そんな相手ならば話すことくらいは苦ではなさそうだと感じるや否や話に割り込んで上記の事を康太に述べて。もう一人の相手は何者か、人間でないことは明らかであるが、いかんせん情報が少ない。しかしその何かを企むような笑み、仕草等からして、何処からともなく感じられる不気味な雰囲気に話し掛けると言う行為が少し憚られる。話しかけない、と言うのも可笑しな話であるために、じろりと相手を見て「どうも。」とわざとらしく笑いながら呟き)
>サリフィナ、凛空
康太「これぐらいないと不安なので。…どうも、はじめまして。まあ、隼人にはよく振り回されたもので、そのおかげでしょうね…。」(いきなり現れ話しかけられて少々びっくりするも、すぐ返答を返す。言い切る頃には目を細め隼人の方を目だけで見る)
「ま、こんなですけど悪いやつじゃないとは思いますよ」(なんとなく隼人を庇うようにそう言う。隼人に対する態度からは想像が難しいが、康太は隼人のことを大事な友達と思っている)
隼人「おっ、篠月じゃん!やっほ。明瞭と話があるって言ってたけど何の話ししてたの?これから俺ん家行くことになってるんだけど、行く?」(そんな彼とは裏腹に、元気に笑って挨拶し話しかける)
>隼人 康太 サリフィナ
…まぁ、コウタがそうしたいなら、いいんじゃない…?ハヤトのこと、よく知ってる側からすればすれば…心配なのもわかるし…止める理由もないし…。
(康太の出した条件を全部聞けば、特に否定することもなくすんなり肯定して、なにか企んでいる様子のサリフィナをチラッと見れば「…まだ不安要素はあるけど。」と呟き)
>エイム、サリフィナ
隼人・康太「…?」(不安要素と言われて何のことやらと首を傾げる)
康太「では、そうさせてもらいます。先に団子屋に行こうか、約束あるから」(同意を得たので決め、隼人の方に向いて約束があると話す。その間隼人はエイムに近づいて静かに声をかける)
隼人「な、当たり強いけどいいやつだろ?」(ニコニコしてエイムに静かにそう話す。)
>凛空さん エイムさん 康太くん 隼人くん
『こんにちは(おっといけない涎が…)』
(ニヤニヤが収まらない様子で笑っていれば、凛空やエイムに見られていることに気づき、ハッとした様子で涎を拭いて、凛空に挨拶を返し)
『にしても、よかったね隼人くんがすんなり見つかって…というか、隼人くんが山に行ってなくて良かった…』
(康太に近づけば、苦笑いをしながらと上記の台詞をいってから『隼人くんのあの性格じゃ、山で遭難してたかもだし…』とこれまた苦笑いで)
>サリフィナ
康太「そうですね、ほんとありがとうございました。サリフィナさんが居なかったらきっと見つからなかったでしょう。ありがとうございました」(涎の理由は気になるものの、動きっぱなしで何も食べてないのでそのせいだろうと思いつつ、サリフィナに感謝を伝え礼をする。)
「確かにありえますね、あはは」(相手の言ったことを面白く思い笑う)
>隼人 康太 サリフィナ
…あぁ、気にしないで。大したことでもないし…
(恐らくサリフィナに気づかれただろうと思いつつ、首をかしげる二人に大したことでもないと答えて)
約束…?
確かに…いい人だね。ハヤトのことをあんなに心配してくれる、いい友達じゃん。
(約束が何なのか、わからないが恐らく行けばわかるだろうと思いそれ以上は何も言わず、隼人にだけ聞こえるように小さな声でそう伝えて)
>エイム
康太「そうですか…ならいいんですが」(首を戻す。なんの事かと思ったが、何も無いかと言われたのでそうかと納得する)
隼人「ああ、ほんとに。友達でよかったと思ってる」
>康太くん 隼人くん エイムさん 凛空さん
『フフッ。グ~~~(腹の音)………コホン。さて、腹が空いた。ボクは基本(人)肉食だけど、近くに団子屋があるわけだし、団子を食べよう』
(相手の笑顔見て、フフッと笑えば、お腹が鳴ってしまい、少し恥ずかしそうに咳払いをすれば、お腹が空いたといい近くの団子屋さんを指差して、上記の台詞をのべたあと『もちろん、奢りだよ』とニコりと笑い、エイムと凛空の方を見て『お二人も如何かな?』と目を細めニヤリと笑いながら問い掛ける)
>隼人 康太 サリフィナ
まぁ、ハヤトも結構友達思いだよね…コウタに会う前、心配してたし…。
団子…?私は自分で買うから…。
(隼人と家を決めているときの会話を思い出しては、心なしかにやにや笑いながらそう伝えて、サリフィナからの誘いに、そう答えて人差し指と親指でわっかを作り「お金ならいくらでもある」と言い)
>サリフィナ、エイム
康太「…はは、そうですね行きましょうか。サリフィナさん、俺に何か奢らせてください。お礼がしたいので。」(お腹が鳴ったことに対して笑いをこぼしながらそろそろ行こうかと同意しなにか奢らせて欲しいと伝える。が、何か思い出したように顔を青くする)
(今一応日本円は持ってるけど、ここで使えるのか…?いや、多分使えないな…どうしよう、まずいぞ…。何で今まで気づけなかった?もし使えなかったら何も返せない…)
隼人「そう?ありがとう。急にいなくなっちゃったし、心配になるかなって思ったしさ。よくしてくれるし、大事な友達だし。じゃあ…行くか!」(友達思いと言われ、嬉しそうに笑みをこぼす。その後は一旦全員の方を向いて、行くかと呼びかける)
>康太くん 隼人くん エイムさん 凛空さん
『oh…それは残念。』
(肩を竦めつつ残念そうに呟いて)
『なるほど…年下に奢らせる訳にはいかないよ。(と、言ってもこの性格なら聞かないか…うーん…あっ)そうだ』
(年下な上にまだまだ幻想郷に来たばかりの人間に奢らせる訳にはいかないが、相手の性格じゃ簡単には聞き入れてもらえなさげなため、少し考えれば杖を二回降りポンッと写真を出して渡そうとする。写真はどうやら花の写真らしい)
『さっきも言ったけど、ボクは肉食だ。肉料理は臭みを消すためにハーブを使うんだけど…丁度その写真にある花のハーブを切らしてね…一人で山を歩くのも怖いから、よかったら団子を食べたあとでも手伝ってくれないかい?』
>エイム
フラン「フフ、でも面白くなってきたわ。さあ、もっと私と遊びましょう?」
(張っていた結界を解除すると、笑みを浮かべながらまた違うスペルカード(禁忌「レーヴァテイン」)を取り出し発動させて。するとフランはエイムの方に目掛けて巨大な剣を振って。また、剣の軌跡から弾幕が発生して)
>サリフィナ
康太「ああ、行こうか」(隼人に返事して、サリフィナに向き直る)
「でも…何かしたいんですよね…。はい、いいですよ!これを探せばいいんですよね。是非手伝わせてください。よろしくお願いします。それにサリフィナさん怖がりですからね、同行しますよ。」(サリフィナの予想通り踏ん張ろうとするも、別にお願いを出され写真を受け取って見たあと、サリフィナに視点を戻し嬉しそうに同行に同意し笑いかける。)
>隼人 康太 サリフィナ
うん、そうだね…行こう。
(相手の呼びかけに頷き、ついていこうとする…サリフィナと康太の会話が聞こえていたようだが、何かリアクションを起こすことなく…自分の背負ってる鞄をチラッと見て)
>フラン
結界は解いてくれた…けど、それ以上に厄介な攻撃だね…!
(相手の攻撃を見ては避けに徹しよう…そう思ったが、レーヴァテインに加えて弾幕攻撃…この限られた空間では避けるのが困難だと判断し、能力で弾幕が飛んでこない地点を割り出し、その地点へ移動してレーヴァテインをライフルで防御しようとして「私の体がもてば…うまくいくかな…!」と呟き)
>康太くん 隼人くん エイム
『よし、ありがとう。…これでこの前みたいに泣き喚いて森に行かなくて済みそうだよ…ボソッ』
(にっこりと笑顔を見せるが、最後の小声の部分だけ少し顔に影が落ちてしまい、思い出したくもない事のなのか途中で頭をブンブンと振り『大丈夫だ…大丈夫』と何度か言ってから、チラッとエイムの方を見れば)
『(流石に怪しまれたかな…?ま、お肉は急がなくても逃げないし大丈夫、大丈夫)あっ、隼人くんも来るかい?あの山には美味しい山菜も沢山生えてるよ!……暗くなかったらとてもいい場所なんだけどねぇ(切実)』
(そうそうに考えるのをやめれば隼人の方を見て問いかけて)
『そう言えば、スカーレット嬢はまだ居るかな?是非友達になりたい!』
(ふと、思い出した様にフランの事を思い出してウキウキしながら歩いていき)
>サリフィナ、エイム、凛空
隼人「俺も?いいぞ!山菜か…、なにか使えるかも。それに人数は多ければ多いほどいいしな!よし、エイム達もどう?」(サリフィナについて行きながら何かのヒントが手に入るかもと誘いをニコニコしながら受ける。そして、他の人達もどうかと誘う)
康太「そうだな、その方が心細くないだろうし。よかったらどうです?」(同じく続きながら隼人に同意する。その後は他の人達に向き直り確認をとる)
>隼人 康太 サリフィナ
山…?…まぁ、多分大丈夫だろうけど、遭難対策でついていこうかな…。
(隼人達に山登りに誘われると、隼人一人ではないため大丈夫とは思うが一応遭難対策でついていくと伝えて)
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