篠月 凜空(主) 2020-09-01 21:43:53 ID:528a6df8b |
通報 |
シャル・レヴァリエ)
どこなのだー…ここ。
(階段をぺったぺったと、草鞋で歩いてくる狐の面をかぶった少女が1人。
不思議そうな目であたりを見まわしながらも階段を上って行く。
道に迷ったようである。)
>凛空
( 霊夢 )
はーい。なんか飲む?( ようやく了承しかと少し微笑み何かを思い出したのかあっと立ち上記の事を相手に問い「久しぶりにお茶の種類がいっぱいあるのよ~」と幸せそうな笑顔で言い )
>シャル・レヴァリエ
( 照 )
博麗神社に参拝客なんて珍しいのぉ( なんとなく空を飛んでいると階段を登っている少女を見つけ偉い人のように扇子を扇ぎ相手に近寄り微笑みながら上記のことを言い )
>照
(シャル・レヴァリエ)
んにゃ?(振り返って…まじまじと見て来る。)
空、飛んでる…!
(参拝客という言葉が聞こえてなかったかの如く目をお面の裏からキラキラさせて言う。
振り返った瞬間は目が黄色だったが、今はピンク色だ。
そして巫女服の裏で尻尾をぶんぶんさせて。)
>霊夢
あら、何か出してくれるの?じゃあいただくわ。…ふうん、そう。確かに私もお茶はよく飲むし、お茶の種類があったら嬉しくなるのは分かるわ。あっても困らないしね。
(相手の言葉に驚いたような表情を浮かべ、断る理由もないと思い、「そっちの好きなものでいいわよ。」と話した後に、幸せそうな彼女の笑顔を見て此方も小さく笑い。此方もよくお茶を飲むため、相手の気持ちもよく分かる。実際、お茶の種類が多ければ自分も数日は気分が高まっているからだ。そして「よし。じゃあ、私もとっておきのお茶を今度から持ってくるわね」と笑顔で霊夢に話して)
(/久しぶりに上げるわね。申し訳ないけど、一度全体的な物をリセットさせていただくわ。また改めて募集するから、気軽に声をかけてちょうだい。分からないことがあれば質問してくれたらいいわ。)
『…命中(ヒット)。』
『安心して、報酬分は働くから。』
〔 名 前 〕エイム
〔 性 別 〕女
〔 性 格 〕基本的に冷静だがどことなく子供っぽさを感じるような性格。やや気だるげそうなしゃべり方をしているが、本人曰く「やる気がないわけじゃない」らしい。
〔 年 齢 〕不明(体は12歳で止まってる)
〔 種 族 〕人間(不死者)
〔 能 力 〕道を見出だす程度の能力
〔 能力の説明 〕一見通れそうにない場所でも最善の道を見つけたり、弾道も見出だすこともできる。どう動けばいいか、どこへ撃てばいいかも一瞬でわかるらしい。
〔 容 姿 〕身長は150cm。毛先が紫色になっている白く長いツインテール、瞳の色は赤色で肌の色は白っぽい。太ももくらいの丈の黒い大きめのパーカーを前を閉めた状態で着用しており、黒いブーツを着用。外では基本的にこの格好だが、パーカーの下は部屋着。背中にスナイパーライフルを背負ってる。
〔 備 考 〕子供の見た目をしているが、職業がハンターである。金さえ払えば愛用のライフルを使って仕事をする…が、金額は彼女の気分次第で大きく変動するため、彼女に仕事を依頼する際は気を付けた方がいい…
(創作キャラで参加希望です!不備はありませんか?)
(/参加希望、ありがとう。思ったよりも早く来てくれて、主も大喜びしているわ。プロフィールも見せてもらったわ。主も不備は無いって言ってるし、これからよろしくね。)
(参加許可、ありがとう。こちらこそよろしく…とりあえず、絡み文投稿するね。)
>ALL
(鬱蒼とした森の中を歩き、しばらく歩いていると森を抜けて崖に出て、崖の前まで移動すれば遠くにいる何かを見るように見下ろしており、背中に背負っているライフルを抜き)
…さ、仕事するかな。
(/いいえ、こちらこそ。取り敢えず絡ませてもらうから…もし何かあったら私に言ってちょうだい。)
>エイム
…その仕事の邪魔をしてしまうけど。あなたが今何をしようとしているのか聞いてもいいかしら?ここの近くで事件を起こされると、私に皺寄せがくるのよ。そんなのまっぴらごめんだし…
(相手の歩いてきた道ではなく、わざわざそこを避けて通ってきたのか、草木を面倒くさそうに分けて相手の近くまで歩いてきて。表情は真顔から変わることはなく、相手に問いかけるその声色もただ平淡で。警戒心がないのか、相手の隣に立って崖を見下ろして目を凝らしていて)
(ん、わかった。その時は相談するね…じゃ、本体?は一回引っ込むよ。)
>凜空
…イノシシ狩り。ちょうど、でっかいのがいるから。
(隣に立つ相手を見て…はいないが、発言からしてエイム個人を狙う者、若しくは標的の仲間では無さそうだと判断して。だが、返答次第では邪魔されると判断し、すごく適当な返答をして遥か遠くにいる標的を指差すが、小さすぎてわからない…だが、イノシシではなさそうだ。)
>No.34
(/ 参加希望ありがとう。返事が遅れてごめんなさい。参加は歓迎…なのだけど、ごめんなさい。ルール説明のところに、「他の作品のキャラクターでの参加は不可」ということを書き忘れていたわ…本当にごめんなさい。創作での参加なら何も問題はないのだけれど…良かったらそっちのほうでも考えてみて。本当にごめんなさい… )
>エイム
イノシシ狩り、ねえ…確かに大きい奴だったら舐めてたら危ないかもしれないけど、流石に…というかアレ、イノシシじゃないわよね。私には人間みたいに見えるのだけれど。
(イノシシ狩りとの言葉を信じたのか小さく溜め息をつくと、流石にイノシシを狩るにしては慎重すぎると思ったようで、自身の髪を指で弄りながらそのまんまの言葉を伝えようとしたが、自分の目で確認したそれがイノシシのようには見えないシルエットをしていることに気づくと、途中まで出かかっていた言葉を止めて、手を疑いの目で見ながら上記のことを述べて)
そうなんですね。
すみません、じゃ、オリくんしてもいいですか??
一応、設定書きますね。
名前.明瞭
読み方.めいりょう
性別.男
年齢.21歳
性格.ツンデレ
種族.吸血鬼
能力.コウモリと人間を操る。
容姿.いつもフードを被っていて、左目尻に涙袋がある。
髪は、少し長く、リボンで結んでいる。
両口端には、縫い目がある。
その他.吸血鬼の少年。
人間の血を飲む。
吸血鬼の為、日に当たらないようにフードを被っている。
(吸血鬼で羽根と尻尾が生えている。)
尻尾の付け根が弱点。
髪が少し長い為、女の人に間違えられている。
〈サンプルボイス〉
『俺は、明瞭だ、よろしくな。』
『なっ!!俺は、女じゃねぇ!!』
((こんな感じでいいですか?許可をお願いします))
>凜空
…照準(ロックオン)。
(標的がイノシシと信じかけてる相手の話を聞き…と言うより、聞き流しながらライフルの微調整をして、標的がイノシシではないことがバレて疑いの目を向けられてもお構い無しにライフルを構え、スコープで標的を捉えながら表情一つ変えずに呟き)
>No.35
(/ わざわざプロフィールを書いてくれてありがとう。と言っておいて申し訳ないのだけれど…能力の説明、性格の項目をもうちょっと詳しく書いてもらえるかしら…?)
>エイム
無視は流石に堪えるわね。アレを見ながらでも良いから、ちょっとは話を聞きなさい。そうね、じゃあ…アレを仕留めた後に、ちゃんとした後始末をしてくれるなら何もしないわ。あとはそっちに任せるわよ。
(疑問に答えない相手に上記の言葉を述べるが、先ほどから表情も変えず同じ声色で話していることから、そんな風に思っていない事は明らかで。相手に何を言っても数秒後にはライフルの引き金が引かれている事を悟ったのか、溜め息を吐きながらも自分から止めることはせず。相手が自身に皺寄せが来ないようにさえしてくれたら他はどうでもいいようで、そういった旨の事を伝えると、相手の返事を待つために隣に座り、そのまま黙って何処からか出した本を読み始めて)
〉No.39様
能力.明瞭に血を飲まれた人間は、明瞭の言われたままになる。
使えないなと思ったら自分の手で殺してしまう。
性格.好きな人にツンデレになり、素直になれなくなる。
そのせいで、男の娘と思われて、女の子扱いされてしまう。
(これでよろしいですか…?)
トピック検索 |