篠月 凜空(主) 2020-09-01 21:43:53 ID:528a6df8b |
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隼人 康太 サリフィナ
コータ、ね…話は、ハヤトから聞いてるよ。まぁ、悪い人じゃ無さそうなのは、この数分でわかったかな…
(謝罪をする相手に「気にしてない」と伝え、相手のことは隼人から聞いてると話して、隼人が悪い人じゃないことは理解していると伝えて)
いや、迷惑なんて思ってない…なんか、ママンみたい…。
自己紹介が遅れた、私はエイム…よろしく。
(何も迷惑だと思ってない、そう伝えると相手の発言などから隼人お母さんみたいだと呟き、まだ自己紹介していない康太とサリフィナに簡単な自己紹介をして)
>エイム
(彼女が放った弾幕がフランの元へと向かっていき、同時に一番最初の弾幕が爆発を起こしフランの姿が見えなくなり。その様子を見ていたメールは「壊しづらいもの持ってくるね。…さて、フランはどう対処するのかな」と呟いて)
>エイム
康太「エイムさんですね、よろしくお願いします。俺、トウヤマ コウタです」(丁寧に自己紹介を返し、おじぎする)
「…」(ビックリしたように目を見開く)
「…そうですか。アレ…?」(首を傾げている。自分が思っていたことと違う。まあ…そういうことなのだろう。)
隼人「なんだよ康太、そんなに固くなんなよ~」(小さく眉間にしわ寄せながらそうコウタに言う)
康太「バッカお前初対面の人には敬語使えって、常識だろ。…それで、何をしてたんですか?」(隼人の方を向いて、しっかり眉間にしわ寄せてそう言う。その後は向き直りエイムに問いかける)
>エイムさん 康太くん 隼人くん
『フフッ、でも見つかって本当に良かったね。さて…これから二人はどうしようか…』
(口許に手を当てながらクスリと笑えば、友達が見つかった事についてと、これからの事について考える途中、エイムの「ママンみたい」というセリフに『確かに…』と感心したように頷き)
>サリフィナ
康太「ええ、ほんとに…。ひとまず安心ですよ。今度は帰る方法を探さないといけないですが…。そんなんじゃないですよ、誰がこんなのの親なんか…」(やっと肩の荷がおりたというように胸をなでおろし息をつく。だが、今度は自分も含め元いた場所に帰らねばならないとなったので、頭を手で抑え左右に振る。母親のようと言われて嫌そうに口をへの字にするが意外と満更でもなさそう)
隼人「帰る場所?あるけど康太も行くか?」(ニコニコしながら持っている鍵を康太の前でジャラジャラ見せる。)
康太「は!?お前まさか…」
>フラン メール
…やったかな…?
(撃つのを止めて、爆発で起きた砂煙の中にいるであろう相手をじっと見ながら、絶対に相手がやられていないであろうフラグが立つ発言をして)
>隼人 康太 サリフィナ
よろしく…まぁ、固くならなくていいよ、コータママン。私も、普通にため口だし…。
…驚いてるみたいだけど……ホントに迷惑はかかってないよ。
ハヤトの収入源決めたり、ハヤトのお家決めてたりしてたね…今から、ハヤトの家に行ってみるところ…。
(隼人が言うように、固くならなくていいと言うが、サリフィナも頷いたことや相手が満更でもなさそうな様子を見ては、相手のことをママン呼びし始め、何をしていたかを簡単に説明して)
>エイム、サリフィナ
隼人「そうだよ!もっとフレンドリーにいこ、そうじゃなきゃやりづらいだろ?」(ママン呼びを面白がってるのか更にニヤニヤして康太をつつく)
康太「俺はこういう性分なんですよ、あとママン呼びはやめてください、恥ずかしいので。コウタでいいですよ…。そうですか、ま、それならよかったです。」(ママン呼びは恥ずかしいと思うのか、顔を赤くしながら拒否する。こほん、と息を整えよかったと言う。)
隼人「そう、エイムの言う通り俺ここらへんで生活することにしたから」
康太「は!?お前が、生活!?しかも働くって…。ちょっ、どういうことですかエイムさんこんな見るからに適当そうなの働きに出したらヤバいですよね!?あ~…↓」(更に詳しく聞くためにエイムの方を向いてそう問いかける。これはマジでやばい、そう思っている)
>康太くん 隼人くん エイムさん
『まぁまぁ、一回落ち着いて~(頼むから怒らないで~(涙))。隼人くんもスキマ妖怪のあの人が見付かるまでの話で、ずっ~と幻想郷に住むって訳じゃないんだろう?』
(少し取り乱し始めた相手を見て、またあの【お怒りモード】になってほしく無いためか、『まぁまぁ』と肩を叩いて止めようとし、隼人の方に顔を向けつつ、ニコりと問い掛けて)
>隼人 康太 サリフィナ
まぁ、性分なら仕方ないかな……あれ、ダメだった…?
ちょっと、落ち着こうか…コウタ。あくまで、帰れるようになるまで、ここで暮らすってこと…仕事に関しては、感覚さえ掴めばいけるでしょ。それに、目標もあるし…ね?
(再び問いかける康太に軽く両手を前に出して落ち着こうかと話し、スキマ妖怪が見つかり元の世界へ帰れるまでの間、ここで暮らすこと、仕事もなんとかなると伝えて。隣にいる隼人に、目標についての話を振り)
>サリフィナ、エイム
隼人「そうそう。だからさ~、許してくれよ。もーほんと…」(苦笑いする)
康太「そりゃダメに決まってるじゃないですか…こほん、そうですか…。すみません。でもやっぱ、不安なんですよね~…な?まあ、帰るつもりなら…」(またやってしまったと一旦落ち着けるよう一呼吸置く。事情はだいたい分かったと数回頷き、理解を示して、最後には隼人を睨む)
「まあ、いいよ…、それなら。但し!条件があるんだけど」(はぁ…とため息をつき、なんだかんだ許す。その後は、指を立てる)
>エイム
フラン「…やってくれるじゃない」
(煙が晴れて姿が見えるようになると、そこには周りに結界を張っているフランの姿があり。見た感じダメージは負っていないようで、爆発を食らう前に張っていたことが分かるだろう)
>隼人 康太 サリフィナ
……まぁ、ちょっと不安なのはわかるけど…でも、困ってたら手を貸すつもりだよ…?
(ここに来たばかりで不安…という意味で言っているのではないが、もし何かあれば手助けはするつもりだと話して)
条件…?
>フラン
…間一髪、防いだって感じかな…。あれを壊すのは、ちょっと骨折れそうだね…
(自分の弾幕が命中する前に結界を張って防いだ相手に内心関心しつつ、相手の結界を壊すのは少し骨折れそうと言い「どうするかな…」と、呟きつつとりあえずライフルを構えて)
>エイム
康太「…それはですね」(エイムの方に向いて話し出す)
「俺も同行させてもらいます。迷惑かけてないのも分かってますけど、ただそれは『今は』の話でしょう。これからもそうか、というのはまた別の話であって。それだけです。だから、そうさせてくれれば俺は特に何も問いません。隼人も元いた場所に帰る意思はあるようですし、それを俺がくまないのは不誠実というものです。だからそうします。よろしいですか?」(胸に手を当て、そう条件を言い放つ。なんだかんだ不安…というか心配で、その相手を初対面であるエイムたちにさせるのは申し訳ないと思うからだ。最後にはエイム達に同意をとろうと『よろしいですか?』と問いかけ。)
>康太くん 隼人くん エイムさん
『条件?……なるほど……(康太くんらしい条件だ…二人まとめて捕まえるチャンスも出来るし…お腹空いたなぁ…)』
(相手の条件を聞いて、実に康太らしく利にかなった条件と思い感心しつつ二人を見て『ボクは全然いいと思うよ。それに、そういう面に関しては君達の自由だと思うしね』と何故か嬉しそうに口許に手を当ててニコニコと…いや何か企むように目を細め不敵に笑って)
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