篠月 凜空(主) 2020-09-01 21:43:53 ID:528a6df8b |
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>康太くん 隼人くん エイムさん
『えっ!?なんで機嫌悪そうなんだい!?』
(もう目の前に友達がいるかもしれないのに、「隼人~!」と抱き締め合ったりと感動の再開的な展開になるのかと思いきや自分の横にいる人間の機嫌悪そうな表情に少し困惑して)
明瞭・サリフィナ・康太・隼人・エイム
…そう、それだけならいいんだけどね。実際、妖怪と人間でもそういう関係になれるらしいし。それと…こう話してる間に、何か増えてるわね。
(相手の言葉に意外そうに沈黙、相手の性別はどうだったか、嫌それはどうでもいいか。いつそんな感情を抱いたのか。少しの間に思考を巡らせるが、自分に関係のないことに思いを巡らせても時間の無駄だと割りきって相手に上記の事を述べる。入っていったら高確率で面倒くさいことに巻き込まれると感じていながら四人の近くにそっとバレないように歩み寄っていき)
>エイム
フラン「やっと出てきたわね……って、ちょっ…とぉ!?」
(砂煙から出てきた相手に追撃をしようと構えていたが、向こうからの弾幕がその前に飛んできたため避けようとして。だが、弾幕が爆発を起こした時の爆風により少しだけ飛ばされてしまい)
>サリフィナ
康太「俺ほんと怒ってるんですよ!こんなに親心配させやがってほんと…!もう!」(サリフィナの方を向き、何故か彼に怒りを見せる。)
「山に登ったと思ったら!?気づいたらこんな所に来て!意味分かりませんよ!どうすりゃいいんですかね俺は!?!?」(そう、大きな声でサリフィナも答えようがない問いかけをする)
>隼人 康太 サリフィナ 凜空
……知り合い…?なんか、怒ってるけど…
(目の前で何か怒ってる様子の康太を見ては、隣にいる隼人に知り合いかどうかを尋ねて)
>フラン
直撃じゃないけど…効果はあるっぽいね…。これなら、撃ち落とせないから…!
(吹き飛んだ相手を見れば呟き、追撃で正面、そして相手の退路を塞ぐように複数の弾幕を放ち、一番最初に放った弾幕が爆発する範囲に迫っており)
>エイム、サリフィナ、凛空、明瞭
隼人「あっ」
康太「あっ」
(目が合って『あ』と言い合うも…)
隼人「コウ…」(嬉しそうな顔をして何か言おうとするが…)
康太「お前はあああああああああ!!!!ほんとにお前はああああ!!!どこいってたんだよお前はああああ!!!!!!」(いきなり掴み隼人を揺らす。相当に怒っているようで目を鋭くして睨んでいる。事情を知らない者からすれば、なんのことやら分からないだろう。)
>エイム
隼人「そ、そうそう、俺の友達!」(エイムの方を向き、揺らされ声も揺れ揺れでそう答える)
康太「お前どういうことだよォオオオオオオ」(揺らし続け、問い詰め続ける)
>康太くん >隼人くん >エイムさん
『ヒッ…!!知りません…!』
(相手の気迫に自分の杖をギュッと握り閉めて、涙目になりながら何故か敬語で応答してしまい、相手が隼人と呼ばれる人物を揺らしながら問い詰めるのを見て『アバババ…』とよくわからない声を漏らし途中で、ハッと、我にかえれば、心の中で(止めなきゃ!)と思い)
『まぁ…きっと隼人くんにも何か深い事情があったんじゃ…多分…きっと…もしかしたら……ヒッ…』
(かなり自信無さげな声で隼人をフォローしようとしているが、だんだんと声が小さくなっていって最終的には相手の更なる怒りにまたもや『ヒッ…!』と怯えてしまい)
隼人「康太ー!そうだよ、俺にも色々あってさー」(サリフィナの方を少しだけむくとニコッとしてまた自分に掴みかかっている相手を見る)
康太「お前ぇええええええええ!!!そうじゃないだろー!バッカお前どんだけ…」(揺らし続ける。)
隼人「…ごめん!心配かけちゃったな、ごめん!とにかく色々あったんだよ。ちゃんと話すからさー!康太、康太やめて」(申し訳なさそうに眉を八の字にしながら手を合わせて謝り、揺らすのを止めるよう頼む。)
>サリフィナ
康太「…全くお前は…。とにかく、まあ…なにもないならいいわ。すみません、失礼しました…。取り乱しちゃってごめんなさい」(…我に返ったのか、揺らすのを止める。止めると、サリフィナの方を見て丁寧に謝る)
「友達のハヤトです」
>康太くん 隼人くん
『いや…大丈夫だよ。ボクはこのくらいじゃあ泣かないし』
(ニコりと笑いながら『大丈夫』と言うが足元は、ガッタガタに震えていて、よく見ると顔にも涙が滲んでいるため、相当相手のお怒りモードが恐ろしかったらしい)
『サリフィナ・ローレンスだよ。よろしくね、隼人くん。隼人くん…ひとつ話があるんだ。出来ればね、康太くんをね、怒らせないでね、本当にね!怖いから!』
(ニコニコの笑顔で相手に近付いて自己紹介をするのだが、自己紹介が終わったあと、隼人の肩をガシッと付かんで顔をかなり近づければ、笑顔ではあるが、少し涙目で最後の部分を強調しながらお願いし)
>隼人 康太 サリフィナ
あー…じゃあ、この人がコータね。随分、感情的なお友達なんだね…。
(ちょうどおさまった辺りで喋りだして、康太を見ての感想を言って「本当に、賑やかになったね…」と、わかりづらい冗談を言って)
>サリフィナ、エイム
隼人「サリフィナか、はじめまして!俺コンドウハヤト!よろしく。あ、ああ、ごめんな、怖がらせちゃったな…。ほんと、ごめんごめん…。ああ、こいつが康太だ!うん、怒るとこんな感じ。」(泣かれておどおどしながら謝ることを重ねる。悪いことしたなと心底思っている。エイムにも友達を紹介する)
康太「見苦しい所を…失礼しました。全く…。ま、悪いやつじゃないんですけどね…」(こほんとし、急に冷静な雰囲気を放てば、改めてその場にいる者に謝罪する。隼人に呆れたようにため息を漏らし最後は凄く小声で言い放って。)
「それに、すみません、俺の友達が何か粗相したでしょう。迷惑かけましたね。ずっーとこんな調子なもので…」(エイムに隼人が何か迷惑をかけた前提で話をする。本人はそう思い込んでいる)
>隼人くん エイムさん 康太くん
『うん!わかってくれたならボクも嬉しいよ!』
(パッ、と肩を離せばにっこりと笑顔を作りつつ『おっと、失礼。』と相手から一歩ほど離れてお辞儀をし、もとの冷静な康太に戻るのを見てホッと一息付けば、康太の小声を聞き取り『なんやかんやいっても隼人くんが大好きだね』と呟き、近くに居たエイムを見てペコリとお辞儀をする。)
>サリフィナ
隼人「はは…」(オドオドしっぱなしで笑顔を返す。)
康太「悪いやつじゃないと思ってるだけですよ、そう思ってるだけです。大体こいつは…まあ、いいです」(ムスッとした顔をして目を逸らし、そう言い放つ。実際、サリフィナの言う通り友達として好きである)
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