篠月 凜空(主) 2020-09-01 21:43:53 ID:528a6df8b |
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>フラン、メール、サリフィナ
康太「やっぱり、居たんですね!その人です!分かりました。ありがとうございます!また後で来ます!行きましょうサリフィナさん」(隼人の名前が出て確信へと変わる。2人に丁寧にお辞儀してお礼し、サリフィナの方に振り返り、声をかけて近づく)
>康太くん フランちゃん メールさん
『分かった。ありがとう、スカーレット嬢とそのご友人』
(相手の声かけに応答すれば、フランとメールの方を向いて帽子を少しだけあげて紳士らしいお辞儀をすれば康太の方へと進んで行って)
サリフィナ、フラン、メール
康太「ああ、言い忘れました。友達なんですよ、つい最近行方不明になってて探してまして。まさか世界まで跨いでるとは思いませんでしたが…。全くあいつは、相変わらず無茶苦茶やりますね」(苦笑いしながら事情を説明する)
「嬢…?知り合いですか?有名人?」(『嬢』とつけて呼んだのに反応し、サリフィナにそう問いかける)
>康太、サリフィナ
フラン「あら、私のこと知ってるのね。普通、スカーレットって言ったらお姉様のことだと思ったんだけど…私も知名度が上がったってことかしら」
メール「…かもね。あ、気を付けて行ってね~」
(スカーレット嬢、と呼ばれたフランは少し驚いたような、嬉しさも混じってるような様子を見せて。それから、隼人の元に向かおうとしている二人をメールとフランは手を振りながら見送ろうとして)
>康太くん フランちゃん メールさん
『"こちらの界隈"では妹君の方が少しばかり有名でしてね。"私"はこれで失礼します。よい日をお過ごしください』
(柄にもなく…いや、むしろ違和感Maxの丁寧な敬語を使って簡単な説明をすれば、康太の方へ急いで向かい、静かに深呼吸をすれば)
『ふーー………ごわがっだぁぁよぉぉ!』
(走りながらギャンギャン泣き始め、「知り合いですか?」と相手から聞かれれば『できれば知り合いたくはないよぉぉ』とこれまたギャンギャン喚き)
>フラン、メール、サリフィナ
康太「そうなんですね…。はい、また後で~!ありがとうございました、また!」(ニコニコしながらとても嬉しそうに手を振り返し、大声で挨拶する。)
「!?」
「どうしたんですかそんなに、別に怖いとは思いませんでしたけど…。って、そんなに言わなくていいじゃないですか、2人とも凄いいい人そうな感じでしたよ?」(こちらの方に向かれるなりギャン泣きするのを見て、困惑したように目を細める。『知り合いたくはない』と言われムスッとした顔でそう返す。何も知らない自分からは、サリフィナの行動がとても不自然に見えた。)
>康太くん
『片方の子は知らないけど、一回ね、ボクの友人がね、スカーレット嬢に喧嘩を吹っ掛けてギタギタのメッタンメッタンにされたって聞いたんだよぉぉ!下手なこと言えばボクもメッタンメッタンのギッタンギッタンに……ウワァァン!』
(泣きながら事情を説明すれば、どうやらフランと呼ばれる方をめちゃくちゃ怖がっているようで、少しして涙を吹きながら)
『ウウッ、でも、あんな可愛い女の子だとは思わなかった…ちゃんと康太くんのお友達についても教えてくれたし……いい人(?)なのかな…?』
>サリフィナ
康太「それってご友人の自業自得では?喧嘩売られたらそりゃやり返しもしますよ…」(様子から何事かとすこし身構えていたが、聞いてみれば大したことはなく、少し肩を落とす。)
「…それって、逆に言えば『何もしなければ何もしてくることはない』ということですよね。そして関係者であるあなたには怒りを向ける様子も、恨みを向ける様子もなかった。実情は分かりませんが。そしてそうですね、サリフィナさんの言う通り初対面にも関わらず、親切に教えてくれた。なら大丈夫でしょう。つまり、いい人なんじゃないでしょうか?」(考え事をするように顎に拳をあてがい、そう考察を述べ、最後には笑ってみせる。自分はいい人なんだろうと思い始めている)
>隼人
ハヤトのお友達が…?…ハヤトも、よく喋ってる方だよ。
(隼人の友人である康太も喋る方かと尋ねて、会ったばかりの相手のことを思い浮かべれば、相手もよく喋ってる方だと伝えて)
了解、任せといて…。…頑張れ、その成果をまた今度見せてね?
んー…?そこはー……団子屋からまぁまぁ遠いね…こっちの方が、近いよ…。
(隣で軽く何かの作業をしていたようで、相手の指差した物件を見れば団子屋から離れてる場所だと伝えて、こちらの方が近いと指差して)
>フラン
通常弾幕じゃあ、撃ち落とされるか……なら、少し変えようかな…。
…大正解(ビンゴ)…。
(相手が持っている武器で弾幕が撃ち落とされるのを見れば、スナイパーライフルのボルトを一度後ろに引き。相手の予想が正解していたようで、そう呟くとローリングでかわし、砂煙の中から出てきて…再び相手目掛けて発砲。だが…今度は、撃ち落とされる前に、弾幕が相手の近くで爆発を起こして)
>康太くん
『そうかなぁ……うん。いい人かも!』
(相手の説明を聞けばニヘラッっと笑顔を浮かべて『次に会ったらちゃんと挨拶をしよう』と杖を握って決意を固める。ふと思い出した様に、キョロキョロと周りを見て)
『う~ん、康太くんのお友達……さっきスカーレット嬢が言ってたけど…ハヤト…くん、かな?見当たらないね…』
>エイム
隼人「そうそう。ほんとよく喋るんだ。言い訳する時は特に。すごい面白いぞ。そうだな、康太にもよく言われる」(少しくすくす笑いそう言い、友達の話を出して同意する。)
「ああ、何かしら形にするよ。あ、マジ?じゃあそこで!ありがとう。じゃあここでお願いします」(約束する。より近い物件を指されたのを見てエイムの方を向き笑って感謝を伝える。そして向き直り、自分もその物件を指さし「お願いしますと言う」)
>サリフィナ
康太「そうですよ。また後であそこに寄るので挨拶しましょ。」(分かってくれた、よかったというようにニコニコしてそう伝える)
「はい、ハヤトです。いませんね…。道は間違えていないはずですが。それに少々騒がしいやつなのでここまで来て見つからない方が難しいはず…。どこかの店に入ったのでしょうか?」(不思議そうに首をかしげ、顎に拳をあてがい考え事をする。)
>隼人
お互い、よく喋るってことだね…もしここに来てたら、賑やかになりそう。
(相手とまだ見ぬ相手の友人が揃えば、恐らく賑やかになるだろうと述べて)
どういたしまして…ここは問題ないみたいだね、月の終わりに家賃を貰いに来るらしいから、それまでに用意しといて…だって。
(相手が笑みを浮かべてお礼を言うと、いつも通りの顔でどういたしましてと返して、軽い説明をすると目の前の人物が隼人にその家の鍵を渡して「じゃあ、お家に行ってみようか」と立ち上がり)
>康太くん
『うーん、そうだ。ボクが飛んで空から見ればいい、そうすれば直ぐに見付かると思う』
(相手が考える横で自分も考え始めれば、持っている杖を見て思い付いたように相手に問いかける)
>エイム
隼人「ああ、だろうな。それにきっと楽しいだろうな…。でもやっぱり、来てないといいなって思うんだよな…」(今度はぎこちなく笑いながら、そう言う)
「ああ、行くか。分かりました、必ず用意します。ありがとうございます。ああ、行こうか。楽しみだな~、どんな感じなんだろう」(鍵を受け取り、相手に感謝を伝える。振り向いてニコニコしながらエイムについて行く。)
(外で何やら話し声が聞こえる)
>サリフィナ
康太「…でも、い……」(言いかけようとするが、なんとなく足音が近づいている気がして言葉を止める。)
「そこの建物…今足音しませんでした?」(すぐそこにある扉を指さし、そこに注意を払う。)
>康太くん
『ン?どうしたの?…足…音…?』
(何かをいいかけようとした相手に問いかければ「足音がしませんでした?」と言われそちらをみる)
『…康太くんのお友だちの…?』
(静かに耳をすませつつ少し相手に近づき、建物を見れば耳打ちで静かに聞いて)
>隼人 康太 サリフィナ
…まぁ、帰る方法は一応あるんだし…前向き(ポジティブ)に考えなよ。
(少し後ろ向きな発言をする相手に、帰る方法もないこともないと伝えて「なんとかなるよ」と、相手が言っていたことを相手に伝えて)
まぁ、大体住みやすい家だと思う…ん?
(自分もあの人物から家を貸してもらったため、自分の家と重ねて予想を伝えながら扉を開けて外に出ると、知らない二人の人物が目に入り足を止めて)
>サリフィナ
康太「ああ…、この声は…。なんか、聞き覚えがある気が…」(自分も聞こえたのか、そう言うなり、少し機嫌が悪そうに目を細める。)
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