篠月 凜空(主) 2020-09-01 21:43:53 ID:528a6df8b |
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>エイム
隼人「そうだな、その方が確かに燃える…。いいのか?ありがとう。絶対なんとかするから。不老不死?マジ?すごいな…」(目標が高い方がいいと言われ、確かに、そうだ…と色々思い出しやる気になる。)
「やーでも、来てないといいな~。だって帰れないんでしょ?俺はこっちでやる事あるからいいけど、あいつはそうじゃないし…。うん、入ろう。おじゃましま~す…」(後ろからついて行き、中を見回しながらゆっくりついて行く)
>明瞭
(/急にごめんなさい。少しだけ指摘…とは違うかとしれないけど、言いたいことがあるの。気づいていないなら仕方がないのだけれど、まず>288に反応してもらっても良いかしら…?それともうひとつ、もうちょっと自分から行動を起こしてほしいの。みている限り、ずっと同じ事を繰り返しているでしょう?多分、それは他の人も絡みにくいと思うの。長くなってしまって申し訳ないのだけれど、少しでもいいから改善してくれたら嬉しいわ。)
>all
(他の参加者の皆も、急にこんなことを言ってごめんなさい。気にせずに続けてもらって大丈夫よ。ただ、何か相談があれば気軽にいってちょうだい。)
>隼人
でしょ?だから、敢えて高い目標にね…。うん、楽しみに待ってるよ……そう、不老不死。こんな見た目してるけど…ハヤトより、長く生きてるよ…。
(絶対に何とかするという相手に、期待の眼差しを向けながら、珍しく笑って楽しみに待ってると言い、相手よりも長く生きてるという、正直信じがたい話だが…12歳くらいの見た目で子供っぽさがなく、かなり落ち着いているのが何よりの証拠だろう。)
絶対帰れない、ってわけじゃあないよ……。スキマ妖怪に頼めば、どうにかできるとは思うけど…そのスキマ妖怪が、何処にいるかまではわからないかな…。
こんにちは…ちょっと、私の隣にいる人のお家、探しててね…いいところ、ない?
(元の世界に帰る方法は一応あるようだが、そのスキマ妖怪は神出鬼没。どこに現れるかはわからないため、探すのはちょっと難しいと伝えて。建物に入ると奥から人が出てきて、手前の席に座ってと促しエイムは席に座り、隼人が住めそうな物件がないか尋ねて)
>凜空
(気にしてないから…大丈夫だよ。はーい…キャラを増やそうと思うときに、相談するね…。)
>エイム
隼人「気合い入れてくか。ああ。でも…なんか、そんな気がするよ。理由は分からないけどさ」(自分より長く生きていると言われ、不思議そうに目を細めそう返す。理由は全く分からないが、なんとなくそんな感じがした。妙な確信があった。)
「ほんとか!?じゃあ暫くはそのスキマ妖怪?っていうのを探すことになるな…。やることが増えたけど…がんばろ。あどうも、はじめましてコンドウ ハヤトって言います…。よろしくお願いします。」(相手に丁寧に挨拶して、自分もとエイムに続いて手前の席に座る。)
>隼人、康太、サリフィナ
メール「いや、簡単には帰れないよ。結界で隔離で隔離されているから…此処からも、外の世界からも認識できないし、行き来することも出来ないの。……まぁ、スキマ妖怪に頼めば返してもらえるかもしれないけど…」
(やはり帰れるのではないかと話す彼にそう簡単には行かないことを話し、同時に"スキマ妖怪"に頼めばもしかしたら元の世界に帰れるかもしれないと伝えて)
フラン「何、お友達を探してるの?……あれ?その子ってまさか…」
(メールが幻想郷について話している頃、フランはこちらに声をかけた康太の話を聞いていた。それからその"友達"についての特徴を聞くと、チラッと隼人の方を見ながらもしかして、と呟いて)
>エイム
フラン「面倒臭いなぁ…じゃあ、これ使っちゃおっと」
(こちらに飛んできたミサイルを最小限の動きで飛びまわりながら回避し、こちらも懐からスペルカード(禁忌「クランベリートラップ」)を取り出し発動させると、メールの張った結界の端に魔法陣が現れそこから弾幕が発射されて)
>メール、フラン、サリフィナ
康太「スキマ妖怪…?とりあえず、その人を探して会えば元の場所に…。え、もしかして、さっきまでここにいました!?えっと、どこ行きました?」(問題の隼人はというと、いつのまに不在で、エイム達と家探しに行ってしまったようだ。何か知っているように見えたのか、もしかして、と聞き興奮気味にどこへ行ったかとフランに少し詰め寄って問いかける)
「見つかりそうですサリフィナさん!ほんと、ありがとうございます!」(サリフィナの方に振り返って、凄く嬉しそうにそう言う)
>311 康太くん フランちゃん
『フフッ、よかった。お友達にもうすぐ会えるかもね。……うーん、あの人は本当にどこにいるかわからないんだよなぁ…異変の解決後の宴会でしかボクはみないなぁ』
(嬉しそうに笑う相手を見てわ、こちらもニコニコと笑顔を返して、スキマ妖怪が必要な事を聞けば上記のセリフを呟き『まぁ、友達が優先順位としては先だね』と言えば、杖をポンッと出して)
>サリフィナ
康太「ほんと、寝覚めが悪いので…。安心しましたよ。そうですね、そうしましょう。あいつもいないと帰れないので。」(そう言いながら、胸を撫で下ろす。そして、フラン達の回答を待つ。)
>明瞭
そう、それだけなのね。…貴方があの外来人を見る目は、明らかに"それ"を越えている事くらいは少し見てたら分かるわ。外来人はどんな風に扱おうが何の問題もないもの…貴方の思いが、単純な好意なのかどうか。私はそれを疑ってるのよ。
(相手の自分の質問への答えを聞いて、片目を瞑って壁に寄りかかって気だるげに相手の言葉を心の裡で反復する。暫くして、面倒くさそうに上記の事を述べ始める。瞳は鈍く光っており、相手を見据える眠たげな眼は一切の油断を許さない、どんよりとした重たい空気を作り出しており、その小さな体からは想像できない威圧感を放っていて)
>隼人
…雰囲気かな…?ハヤトと同い年の子なら、もうちょっと喋るよね…?…まぁ、なんでもいいか。
(相手がなんとなくそう思う理由を考察するも、最終的に、なんでもいいかという結論が出てそう呟き)
ほんとほんと…変な裂け目から出てきて、金髪で紫の服着た女性だよ…。雰囲気がかなり胡散臭いけどね…。見かけたら、ハヤトのこと伝えとくよ…。
…まぁまぁあるね、物件…。
(これから探す相手に、スキマ妖怪…八雲紫の特徴を伝え、仮に遭遇したらそのことを伝えておくと言い、目の前にいる人物もお辞儀して人里内にある空き家のリストを見せて)
>フラン
スペル、か…さっき使っちゃったし、避けながら攻撃するかな…!
(スペルを発動するのが見えると、飛んでくる複数の弾幕を見ればバックステップで避けながらライフルから単発タイプの弾幕を放つ…が、途中で飛び散るように分裂し、ランダムに分裂した弾幕が飛んできて)
>エイム
隼人「確かに…。そうか、コウタはよく喋るし、そういう事か…。」(相手に考察され、自分の友達のの事を思い浮かべつつ『確かに』と納得する。)
「ありがとう、よろしく。その間俺も俺のとこですげー頑張るよ。ほんとだ…、結構あるな。ありがとうございます…。どれにしようかな、これとか?」(再び約束をする。リストを渡されると、見定めるように中身を見る。が、見定めているようで実は何も見定めていないし、本人何も分かっていない。指さしたのは団子屋より少し遠目にある物件。)
》凜空
…別に、隼人の血を飲んだりしないから、安心しろよ汗
((凜空に上記を言い、"気には、なっただけだ///"とポツリと呟き))
>康太、サリフィナ
フラン「えっ?っていつの間にいなくなってる!?メール、隼人は何処に行ったの!?」
メール「ん?あー、あっちの方に行ったけど…それがどうしたの?……それに、何か人増えてるし」
(康太の発言を聞きチラッとメールの方を見ると、ようやく隼人がいなくなったことに気付いたフラン。慌ててフランは隼人が何処に行ったか聞くと、メールは首を傾げながら隼人達が行った方向を指差して)
>エイム
フラン「わっ!あっぶなかった…でも…!」
(少し油断していたのか危うく飛んできた当たりそうになるものの、何とか手に持っている武器?で撃ち落として)
フラン「そこ…かしら!」
(フランが先程放ったスペルには自機狙い弾が仕込まれているため、おおよその居場所は特定出来る。フランはそれを利用して恐らくエイムがいるであろう場所を狙い弾幕を放って)
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