篠月 凜空(主) 2020-09-01 21:43:53 ID:528a6df8b |
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>凛空、明瞭
隼人「そうか!じゃあ先に行ってるからな~!篠月そんな怖い顔すんなよ、明瞭いいやつだから」(後ろを振り返って手を振りながら、『明瞭はいいやつ』と言う。きっと隼人は誰が相手でもいいやつと言う)
>サリフィナ
康太「すいませ~ん…。あの、ちょっといいですか?今友達探してるんですけど…。」(後ろから礼儀正しく声をかけてそう問いかける)
「白いTシャツ来てて、黒髪で、目はこーんなに開いてる、見るからにバカそうなやつなんですけど…」(自分の服を触ったり、髪を触ったり、目を無理やり思いっきり開けたりする)
「見ませんでした?」
>エイム
隼人「そうなんだけどさ、なんかすげー欲しがってたから、なるべく早く渡せるようにしたいな~って思って。そそ。親父とよくキャッチボールしてたんだけどさ、その時に『お前やたら球速いからほんと気をつけるんだぞ~』ってさ。あとは友達にもよく言われたな。」(尋ねられると『そうだ』と答え、少しだけ眉間に皺を寄せ、ふざけて自分の父親の真似をする。)
「あとは壁当てしてた時に全力で投げたのが顔面に飛んできたことがあってさ、あれはめちゃくちゃ痛かったな~、しばらく転げ回ってた。まあ色々あって分かってるから、大丈夫だ」(あははと、少し恥ずかしそうに笑いながらそう言う)
>隼人
メール「……ひとつ質問するね。隼人は"幻想郷"って言葉を聞いたことがある?」
フラン「どうしたの?急にそんな……もしかして…」
(困惑している様子の彼に、メールは突然幻想郷のことを知っているかどうか尋ねて。その隣でフランは最小は首を傾げていたものの、やがて何かを察したように呟いて)
>エイム
フラン「全部軌道が逸れちゃった。ま、別にいいんだけどね」
(弾幕の軌道が逸れたことに少し残念そうな表情を浮かべるも、まぁいいかと気を取り直し、再び同じ弾幕を放って。…しかし、今度は先程よりも密度が高く弾幕の数も増えており)
>メール、フラン
隼人「ゲンソウキョウ…?聞いたことないけど、それがどうかしたのか?」(更に困惑したように目を細める、どうやら知っているわけでも、聞いたことがある訳でもないようで。)
>261 康太くん
『ヒィッ、な、何だい……え…友達?』
(いきなり話し掛けられて、自分の杖をギュッと握りながら涙目になると、相手の要件を聞き少しだけ考えて)
『Tシャツ…?う~ん…(ここらじゃ見ない服だ。もしかして幻想入りした人間…?なら何処に居るか分からないなぁ……)』
(相手の説明を聞きつつ考えて、友達やこの人間は外の世界から来た人と推察し、目線を相手に写せば、申し訳無さげな笑顔を作って)
『ごめんね、ボクはその子の居場所は分からない………そうだ。探すの手伝おうか?ボクは暇だから…』
(謝罪のあと、思い付いた様に提案をし、『一人よりも二人の方がいいと思うしね』と続けて述べ)
>隼人
あー…多分、めちゃめちゃ高いよ…?まだ幻想入りしてなさそうだし…
パパンとキャッチボールかぁ…さっきから思ったけど、すごく育ちがいいね…。友達にも?友達って、どんな人なの…?
(自分が半分冗談で言ったPSG-1のことだろうと思い、パーカーのポケットに手を入れてその銃は外の世界では高いこと、まだ幻想郷に置いてないことを説明して、相手の過去話を聞いたり、先程から礼儀等は守ったり、お礼をちゃんとしようとしたりする辺り、育ちがいいと呟き。友達の話になると、どんな人物か聞いて)
そりゃあ、痛いだろうね…感覚的に、顔凹みそうな…?…なんか、すごくハヤトらしい失敗…。
(あの速度かどうかはわからないが、硬球が顔に当たれば痛いだろうと若干苦笑いをして、相手の失敗だから当たり前だが、すごく相手らしい失敗だと思い)
>フラン
んー…さっきみたいに逸らすのも、芸がない…なら…
(放たれた弾幕を前にして呑気に考え事をしており、何か思い付いたようでスナイパーライフルを弾幕…ではなく、地面に向けて発砲して、命中すると派手に砂煙が上がり、視界がかなり悪くなり)
>サリフィナ
康太「あっ、すみません。びっくりさせるつもりはなかったんです…。」(涙目になられるとびっくりしておどおどしてそ申し訳なさそうに謝る)
「ほんとにすみません。失礼しました。この山に登って行ったという情報を最後に、行方が分からなくなっていまして…。心配…いや、寝つきが悪いので焦ってて、つい…ですね。知らないですか…分かりました、ありがとうございます。」(順序が逆になってしまったとはっとして思い、事情を説明したあと、『わからない』と言われ、おじぎして感謝を伝える」
「や~…いいですよ、初対面ですしそこまでさせる訳にはいきませんよ。自分で探すので…」(気まずそうにして、相手の提案を断る。提案は嬉しいし、その方が堅実なのは確かなのだが、自分で言ったように相手は初対面、そこまでしてもらうのはとても申し訳ない。)
>エイム
隼人「高くても…まあなんとかするよ!え、ない?どうしよう…。そうだ、他に何かないか?」(『高い』がどれくらい分かっていないからなのか、本気でやる気なのか『なんとかする』と答える。ないと言われれば、じゃあ、と他にはなにか要望はないか聞いて)
「そうか?ありがとう。ははは、まあ親父と母さんのおかげかな!俺の友達?康太(コウタ)ってやつがいるんだけど、すっげーやさしくて、付き合いいいやつなんだ、当たりはちょっと強いけど。明日遊ぶ約束入れてたのもそいつでさ、悪いことしちゃったな…。」(照れくさそうに笑いながら片手を後頭部に持ってきて、そう言う。)
「ああ、すげー痛いぞ。鼻とかちょっと凹んだし、綺麗に丸く跡が出来てすげー面白かった」
>270 康太くん
『山…?ああ、あそこか。フフッ、君はその友達のことが(友人として)好きなんだね。』
(山と言う言葉を聞いて少し考えるが、相手の「心配」といいかけた言葉を聞けば口許に手を当てて笑って、何か誤解を招くような台詞を言いつつ)
『大丈夫だよ。さっきもいったけどボクは暇なんだぁ~。遊び相手も居ないし、あとはお昼寝するしかなかったしね。安心したまえ、私は魔法使i((あ、蝶々さんだ~!』
(少しばかりかっこいい台詞をいって見せるが、目の前を通る蝶々を追いかけて)
>サリフィナ
康太「いえ、山というのはここら辺一帯のこ…。まあ、嫌いではないですけど。悪い奴ではないとは思いますし…。いえ、なんでもないです」(ドキッとした顔をしたあとすぐいつも通りの真顔に戻し、こほんとする。意図は伝わっている)
「ほんとにいいんですか…?すみませんありがとうございます。どこから探すべきか…(…大丈夫かな……)」(またおじぎして丁寧にお礼を伝える。が、直後の様子を見て少し不安げにする。)
「人が集まる場所も、こんな山だとなさそうだし…」
>275 康太くん
『えっ?神社の方じゃ……ないのかい?……あ…蝶々さぁぁん………ウゥッ…逃げられた……』
(大体の人間は博麗神社方面に行ってしまうため、神社がある山かと思いきやここら辺一帯と知ってしまい、蝶々を追いかける足を止めて後ろを振り向くが、蝶々に逃げられた事に気付くと涙目になりながら杖を握りしめて、トボトボと相手の方へ歩く)
『ウウグッ……そうだ……ボクが外の世界に居た時には無かったけど…すまーとふぉん?…見たいな名前の連絡機械はないのかい?』
(涙を拭けば、ふと、スキマ妖怪から今時は連絡手段としてスマホがある話を聞いており、もしかしたらこの人間も持ってるのではないかと思って)
>サリフィナ
康太「ははは…」(様子を見て相変わらず苦笑いしている)
「スマホ?ああ、持ってますよ。えっーと…あった。もしかして、位置情報ですか?でも確かこの山圏外になるから使えないはず…(外の世界?この人何言ってるんだろう…?そんな空想上のものみたいなものを…)」(内心困惑しつつ、スマホの事を聞かれてカバンをゴソゴソする。そして直ぐにスマホを取り出して見せ、予測を立てそのまま伝える。)
>278 康太くん
『わぁー…これが…すまーとふぉん…え、使えないのかい?…残念だ…』
(目をキラキラさせながら子供の様にスマホを見るが、使えないと知ると明らかに眉毛を下げて残念そうに呟けく。連絡手段もないとなると振り出しに戻ってしまい、口許に手を当てて『うーん』と唸る)
『…困ったねぇ……こうなったら山の方を探索するしかない…かな?君、高いところは好きかい?…そう言えば名前を聞いてなかったね……ぼくはサリフィナ・ローレンス。君は?』
(改めて相手に視線を写せば、問いかけて、思い出したように自己紹介をしつつ名前を聞いて)
>サリフィナ
康太「ネットが繋がらないとほぼ何も出来ないのと同然ですね…。あと過去にも何度か送ったんですけど繋がらなくて…」(ごまかすように苦笑いすると共に、相手にSNSのトーク履歴を見せる。『どこ行ってんだお前』とか、『お前の母ちゃん心配してんぞ』とか数十時間前に送っているが、既読がついていない)
「ええ、困りましたね…。どうしたものやら…。」(スマホをしまいながら困ったように首を傾げる)
「え?好きですけど…。高台からみた景色とか、最高ですよね。俺ですか?俺は東山 康太(トウヤマ コウタ)です。はじめまして、よろしくお願いします。」
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