篠月 凜空(主) 2020-09-01 21:43:53 ID:528a6df8b |
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>エイム
隼人「よし、じゃあもう今日行くか!もちろんそこはちゃんとするつもりだ。ところでその人はどこにいるんだ?」(周りを見てから再びエイムの方に向き戻ってきて、そう問いかける)
「く~……。そしたらその後は投げの練習でもするかな~。とんでもない豪速球を投げられるようになってやる」(背伸びをしながら、そう意気込む)
>明瞭
メール「よーし、任せて。…って言っても今日は時間がないし、案内出来てもまた別の日になりそう」
フラン「あー、そっか。せっかく張り切ったけど…残念ね」
(任せて、と張り切るものの、メールはこの後館に帰り夕食の支度をしなくてはならないため案内はまた今度の機会にしようと伝えて。一方のフランは少し残念そうな表情だが、それなら仕方がないと納得している様子で)
>隼人
メール「大丈夫、血は吸わないから…というか、襲い方すら知らないから」
フラン「…なんか、失礼な言い方じゃない?」
メール「気のせい気のせい。えっと…隼人ね。これからよろしく」
フラン「なんか癪なんだけど…あ、よろしく!隼人。まぁ…無闇に人間を襲う趣味はないからそこは安心していいわ」
(フランに警戒心を抱いている彼を見ればメールは横目でフランを見つめながら襲われる心配はないと告げて。その隣でフランはやや不服そうな表情をメールに向けつつも彼に向けてよろしく、と挨拶をして)
>エイム
フラン「へぇ…変わった弾幕の放ち方ね」
メール「銃から弾幕を撃つ…いいね、今度試してみよう」
(フランはこちらにまっすぐ弾幕が飛んでくるのを見ると、その場から動かずに黒い棒状の武器を振り弾幕を撃ち落として。その様子を見ていたメールは何故かメモを取りながら今度自分も試してみようと呟いて)
>メール、フラン
隼人「なんだ、よかった~…。そういうことなら…。うん、よろしく!」(そう言って安心したように胸を撫で下ろし挨拶を返す。)
>隼人
そうだね、団子も食べ終わったし…じゃあ、行こうか。
あー…私に家貸してくれた人で、いいかな…。家賃も安いし、比較的いい家紹介してくれたし…。
(立ち上がり軽く背伸びをして鞄を背負い、自分が家を貸してくれた人物を紹介すると言い「こっちだよ。」と言って、歩きだして)
頑張るねぇ…でも、間違って人がいる方向に投げちゃダメだよ…。アレが当たったら、重傷物だから…。
(歩きながら投石の練習をすることに関して関心を持ち、人がいる方向に投げないようにと軽く忠告して)
>フラン メール
ふむ…じゃあ、これならどう…。
(今のが当たらないことはわかっていたようで、撃ち落とすのを見てもあまり驚いておらず、今度は単発ではなく散弾タイプの弾幕を複数放ち)
>エイム
隼人「よし、あ、ごちそうさまでしたー!また後で来ます」(店主の方に振り返ると、おじぎしてそう挨拶する。そのあとは、立ち上がってエイムの方に振り返る)
「ほんともらってばっかりだな…、ほんとにありがとう。絶対返すからな!もちろん!そのためには一日でも早く強くならないといけないからな。わかってるよ、約束する。自分でも危険なことはよく分かってるし凄い言われたからさ」(ついて行きながら大喜びして感謝を伝えると、また『必ず返す』と約束し、強く意気込む。忠告に対してもしっかり受け取り、過去話を交えながら約束する)
(/参加希望です!プロフ確認お願いします!)
『うぅっ、ボクじゃないもん……ボクやってないよぉ…ウワァァァン!』
『あ、蝶々さん。まってぇ~イダァッ(転ぶ)……蝶々さんなんて嫌いダァァァ(涙)』
『太ももよりも二の腕かなぁ』
名前:サリフィナ・ローレンス
性別:男性
性格:弱虫で、泣き虫な性格。ちょっとのことで泣くし、すぐに人を信用しちゃう子供みたいな感じ、しかし感情が一線を越えると残虐で無慈悲な性格になるらしい(噂)。弾幕があまり好きじゃない、むしろ嫌い。
年齢:24かそこら
種族:魔法使い
能力:泣けば強くなる程度の能力
能力説明:泣けば泣くほど魔力や攻撃力、防御やら大体のステータスがかなり上がる。本人は無自覚のうちに発動しているため、いまいち自分の能力にピンと来ていない。
容姿:タキシードに派手な飾りのシルクハットと、紳士的な服装、そこに白く長い杖を持っている。髪はボサボサの短いくせっけで、顔立ちはたれ目の困り眉、結構女性的な顔立ちはをしている。歯がめっちゃギザギザ。瞳の色はハイライトのない青色、髪の毛は青みがかった黒、肌は普通の男性にしては少しだけ白い肌をしているが、健康的な色。いつも笑顔を頑張って作るが、困り眉とギザギザした歯のせいか、笑い方が完全に、ヤンデレ見たいな笑い方になってしまっている。身長は霊夢より少し高いくらい。
備考:森に暮らしている魔法使い。昔は人間の世界に住んでいたらしいんだが、いつの間にか幻想郷に居たらしい。よく人里に降りて、何かを探すようにうろうろしているが、本人曰く『ご飯が沢山"居る"んだよぉ』…はい。この方、人を食います。人食いについては隠してはいないし、隠すつもりも無さげなため、この方から出された料理は、食べない方がいい。しかし、人食いの妖怪達からは「めちゃくちゃうまい」や「高級料理みたいでうまい」と好評で、彼の料理で人食い妖怪になった奴もいる。実際、結構うまい。
>明瞭
メール「ごめんね、でも今度会った時は絶対に案内するから。……じゃあ、私達はそろそろ行くね」
フラン「じゃあね、明瞭!」
(仕方ないな、と述べてくれた彼に対しメールは案内できなくてごめんね、と謝罪して。その後二人は明瞭に別れの言葉を告げると手を振りながらその場を後にしようとして)
>隼人
フラン「そういや気になったんだけど…隼人、なんか変わった服装してない?」
メール「確かに、此処ではあまり見ない服装だね」
(そういや、とフランは口を開くと隼人の服装を"変わった服装"だと指摘し、そう言われれば、メールも隼人の服装を物珍しそうな目で見つめて)
>エイム
フラン「うふふっ…次はこっちの番ね!」
(フランに向けて放たれた散弾タイプの弾幕を空中に飛んで掻い潜るように交わしていくと、反撃と言わんばかりに複数の赤色の弾幕を彼女に向けて放ち)
>No.220
(/プロフィール、見させてもらったわ。特に問題はないわね。好きなタイミングで登場させてちょうだい。)
>No.223
(/わざわざ訂正してくれてありがとう。これからよろしくね。)
>No.241
(/ええ、勿論よ。創作かしら?だったら、プロフィールを貼ってくれたら助かるわ。)
>No.251
(/プロフィールをありがとう。問題は特に見当たらないわね…これからよろしくね。)
>明瞭
…明瞭、とか言ったかしら。貴方も来たらどう?貴方にはちょっと聞きたいことがあるのよ。
(二人が歩き出しているのを見て、木の上で何もせずにじっとしている相手に、上記のことを述べながら相手に手招きして。聞きたいこと、というものが関係しているのか、少し険しい顔をしながらその榛色の目を鋭く光らせており)
>エイム・隼人
暫くそれの相手を頼めるかしら?私はこの吸血鬼と話したいことがあるの。まあ、後ろには着いていくけどね。
(くるりと体を反転、二人に向けてその言葉を投げ掛ける。それ、というのは外来人である隼人のことであり、エイムが隼人に家を紹介するまでの間に、吸血鬼である明瞭と話をしようとしているようで。険しかった表情は二人に向けているころには既に何時もの真顔に戻っており、榛色の瞳も普段通りの鈍い輝きになっていて)
>ALL
『今日はポカポカしててあったかいなぁ。こんな日はあの神社の階段で少しだけお昼ねをしよう』
(人里の道を歩くのは派手な帽子に、タキシードと、この町の情景には不釣り合いな格好の人間(?)。大分フニャフニャの顔で人里の道を進んで行く。目指す場所は例の神社。うきうきしながら道を歩き進めて行けば)
>フラン、メール
隼人「そうか?そんなに珍しい?皆こんな感じの格好してると思うんだけど…」(ここら辺では珍しい服装と言われたのを不思議に思いキョトンとして首を傾げる。)
「あれ、してない…。どういうことだ…?」(周りは全然違うことに見回して初めて気がつき、そう漏らす)
>篠月
(/ありがとうございます!よろしくお願いいたします)
>255
康太「…ここ神社なんかあったか…?いいや、早く探さないと…。おーい…」(後ろから走ってくる。なにやら探しごとをしているようで)
>隼人
いいよ、ゆっくりで…。焦ることはない、この先長いだろうし…お礼だって、ハヤトがやる意思がある限り…どっか行っちゃうわけでもないからね…。
なら、いいや…言われた?…ハヤトのパパンに?
(早く強くなってお礼をすると言う相手に、恐らく幻想郷での生活は長くなるだろうから、焦る必要はないと伝え、過去に誰かにそのことを言われたことに関しては、先ほどから父親の話が何度か出てたことを思いだし、父親が言ったことかと首をかしげて尋ねて)
>フラン
複数の弾幕、か…。
(それだけ呟くとスナイパーライフルをフラン…ではなく、フランの放った弾幕に向ける。弾幕目掛けて一発発砲すると、真っ直ぐ一発の弾幕へ飛び命中すると、弾幕の軌道が逸れ他の弾幕に命中し、軌道が逸れていき…最終的に、自分に当たるはずだった弾幕の軌道がすべて逸れており)
>凜空
…あぁ、あの話かな…?了解、こっちはハヤトが住むお家、決めとく…。
(凜空の方を向き、話したいことがあるという相手に、何の話か予想して真っ先に思い浮かんだことについてかと思い、それを静かに呟くと、返事して隼人の家を決めておくと伝えて再び前を向いて歩きだして)
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