篠月 凜空(主) 2020-09-01 21:43:53 ID:528a6df8b |
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>エイム、凛空
隼人「えっマジ?頑張ろ~っと。」(笑って返事し、そのまま店主の回答を待っている。食べ終わっていた団子の串はポケットに入れておいている)
「え、いいよ大丈夫大丈夫!俺ここで働くから。住む所はこっちでなんとかするよ。大丈夫!俺力は自信あるから!」(凛空のほうを向き、彼の提案に対して、片手を振って断ろうとする。提案は嬉しいが、それは申し訳ないしさすがに…と思ったからたま)
(/これってそのまま採用とするべきか現実と同じで面接通して採用とするべきかでなんとなく迷うんですけど、どうすべきでしょうか…?)
(/分かりました!ではなおしましたがこれはどうですか?なおしたというよりは翻訳機で会話する感じですが……)
『りゅりゃりゅりゃー!りぇーいみゅー!まーいちゃー![るらるら~♪れーいむー!まーりさー!]』
『はうー……はわわ……あう……ゆー……[はう……はわわ……ゆーこわい……]』
〔 名 前 〕雪花(愛称:ゆーちゃん)
〔 名前の読み方〕ゆきか
〔 性 別 〕女
〔 性 格 〕人見知りで臆病者だが、純粋無垢な合法ロリ。優しい性格でとても親切。というか、とんでもないくらいのお人好し。優しすぎる故怒る事はめったになく、どんな事も許してしまうところがある。しかし子供っぽいところがあり、恥ずかしがり屋で泣き虫。精神年齢は低く年相応。自分の気持ちよりまず他人の気持ちを優先するいい子。だが自分に存在価値等ないと思っていて、どんな危険に晒されても助けを求めようとしない。というか、自分のことはどうでもいいと思っている。自己犠牲精神が強く、自分の事をゴミクズ同然の存在だと思っている。
〔 年 齢 〕不明
〔 種 族 〕不明
〔 能 力 〕気持ちを伝える程度の能力
〔 能力の説明 〕その名の通り、自分の気持ちを相手に伝える能力。弱いテレパシーで、相手に気持ちを伝える。でもそれはぼんやりとしていてしかも扱い慣れてないため、複雑な感情なんかは伝えられない。しかし実はこれは生まれもっての能力ではなく、こいし同様あるトラウマのせいでこの能力がついたらしい。
〔 容 姿 〕雪のように透き通った白い肌。腰まで長い白色の髪の毛を二つのお団子にしていて、丸目の灰色の瞳をしている。童顔で人形のような風貌。服はロリータ系かゴスロリ系を好んでいて、よく着ている。体の女性らしい凸凹は少なく、子供のような体型。身長は100cm程。
〔 備 考 〕泣き虫で引っ込み思案だが、子供らしくて元気いっぱいな幼女。花と絵を描く事が大好き。天然なのか多少ふわふわしており、世間知らずで世の中のことについて詳しくない。懐いた人にはかなりの甘えん坊になるとか。自分というものに異常な程興味がなく、「私は幸せを望んじゃいけないんだ」と思っている。お茶碗一杯分のご飯とお味噌汁だけでお腹いっぱいになるくらいの少食で、一日に取る水分もコップ一杯分。過去の数々のトラウマのせいでちゃんと会話が出来ず、いつも謎の鳴き声?らしきもので会話をする。でも最近になってお供悪魔から【ゆーちゃん翻訳機】という雪花の言葉が分かりやすく翻訳される小さい電子ボードをもらったらしく、それで会話することが出来るようになったらしい。正体や過去等、いろいろと謎だらけの幼女。ただし名前はなんとなく言える。正体や過去等、謎だらけの幼女。霊夢や魔理沙とは仲良し。
>凜空
そう…?確かに理解力は低いけど、感覚掴めばいけるでしょ…。それに、あの店主の人、結構人柄良さそうだし…。
(エイムも、最初の方は失敗を何度かするだろうと考えているようだが、団子屋の店主の人柄、それと隼人は感覚さえ掴めばいけると考えているようで、そう伝えると購入した団子を口へ運び)
>隼人
マジマジ…まぁ、採用されてからが本番だけど…。
(店主の回答を待つ相手を見守りながら答えて、寧ろ採用されて仕事を一通り把握するまでは大変という意味を込めてそう呟き)
(そのまま採用でいいんじゃないですか?幻想郷ですし/←?)
>隼人
フラン「でしょでしょ!私、この団子すっごく美味しいから大好きなの!」
メール「気に入ってくれて良かった。これには店主さんもニッコリかもね」
(渡した団子を美味しそうに食べる彼を見ればフランはでしょでしょ、と自身も団子を食べながら共感し、メールはその様子を微笑ましそうに見ており。ちなみに、その様子を遠目で見ていた店主は先程メールが言っていたようにとてもにっこりとした表情を浮かべていて)
>明瞭
フラン「あー、美味しかった!って、明瞭…それって血の味しか知らないってこと?」
メール「吸血鬼って大体そうじゃないの?」
(同じく団子を食べ終わったフランはポツリと呟かれた彼の一言を疑問に思い思わず彼に聞き、その質問を聞いたメールは吸血鬼は大体そうだろうとツッコミを入れて。そしてふと、メールは彼の両口端の縫い目に気付いたようで「よく見たら、両口端に縫い目のようなものもある…」と呟いて)
>エイム
メール「それがいいね。それじゃあ行こっか、フラン」
フラン「分かったわ」
(二人とも彼女の発言に頷いて了承すると、エイムの後へ続くようにしてメールとフランも平地に向けて歩き出して)
》メール&フラン
嗚呼、血しか飲んでなかったからな。
((フランの質問に答える。))
あ、これか?生まれつきだ。
((メールに上記を言い))
>エイム
隼人「まあでも、頑張るぜ。返すって約束したからな!」(エイムの方を見ながら目を閉じて大きく笑う)
「え!?いいんすか!?やったー!ありがとうございます!頑張りますよろしくお願いしまーす!」(どうやら採用となったようで、ガッツポーズして嬉しそうにそう叫ぶ)
>フラン、メール
「…?」(よく分かってない)
「ほんと、おいしいな!今度は自分で買いに行こうかな」(ともかく置いといてニコニコしながら、そう言う)
>フラン メール
…この辺でいいかな…。
(平地に辿り着き、適当な場所で立ち止まると背負っていた鞄を下ろしてファスナーを開け、中からスナイパーライフルを取り出し……マガジンを外してポケットにしまい、別のポケットから青色のカートリッジを取り出して、マガジンをつけるところへ近づけ)
…準備はできた?
>隼人
ん…"台車"に乗ったつもりでいるよ。
(静かに頷くと、先ほど相手が言い間違えたことわざを、過ごし笑みを浮かべながら伝えて)
…あの反応、採用ってことかな…?とりあえず、一歩前進ってとこかな…。
(何やら嬉しそうにガッツポーズを取っているのを見れば、採用されたのだろうも判断して呟き)
>エイム
隼人「ああ、これで進んだな!任せといてくれ!」(嬉しそうに振り返り、胸元に拳を当てる)
「次は住む所だな…。空き家があるとかなんとか言ってたけど、どうやったら住めるんだ?」(さすがに勝手に使う訳にはいかないと思い、何か知らないかと問いかける)
>明瞭
メール「なら、またここに来れば良いわ。団子以外にも美味しいものはたくさんあるから」
フラン「あ!それなら…私達が人里を案内するのはどうかしら?」
メール「お、ナイスアイディア。人里以外にも、回れるところはいっぱいあるし…そっちに行くのもいいかも…どう?明瞭」
(また食べたいな、と呟く彼に対し、フランは良ければ私達が人里を案内しようか、と提案して。するとメールはその提案にいいアイディアと言いながら賛成し、彼に案内しても良いか尋ねて)
>隼人
メール「あ、そういえば自己紹介するの忘れてた。私はメール、メール・リュヌド。種族は半神、よろしく」
フラン「あー、忘れてた…コホン、私はフランドール・スカーレット。皆からはフランって呼ばれているわ。種族は吸血鬼よ」
(ニコニコした表情を浮かべる彼をメールは微笑ましそうに見ていると、ふとまだ互いに名を名乗っていないことを思い出しその場で二人とも自己紹介をして)
>エイム
フラン「えぇ、何時でも行けるわ」
メール「あ、念の為…結界張っとくね」
(平地に辿り着くとメールは太陽の光を遮断する結界を張り、フランも黒い棒状の物体を構えて何時でも準備はできていることを相手に伝えて)
>メール、フラン
隼人「メール、フランな…よろしく!」(名前を復唱し覚えようとする)
「俺はコンドウハヤト!よろしくな!えっと…はんしん…。あっ、そうか、あれか」(半身のことを考えている。何の半身なのかは思い浮かんでいない)
「あっ、俺、俺オイシクナイカラ…」(フランが吸血鬼と聞き、警戒したように少しだけ身を引きそう言う)
>隼人
うん…期待してるよ…。
住むところか…大体は、家を貸したりしてる大家さんとかいるから…その人に頼めば、貸してくれるんじゃない…?
(相手の住む家の話になれば、里に家を貸したりしてる人がいると話し、その人と相談すれば貸してくれると言い「まぁ、家賃を払わないといけないけどね…。」と付け足して)
>フラン メール
了解…じゃあ……
(カートリッジをライフルに装着して、ボルトを後ろに引くと、スナイパーライフルの色がカートリッジと同じ青色に変わり、弾幕が装填され)
弾幕勝負(ゲーム)…開戦(スタート)…!
(開戦宣言をした直後、フランに銃口を向け、発砲して。銃口から、青色のエネルギー弾…弾幕が放たれ、真っ直ぐフランへ飛んでいき)
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