幻想郷にて(東方Project/創作可/途中参加歓迎)

（/ありがとうございます！ただ、私のキャラの一人多分絡みにくいので修正した方がいいなら教えていただくと幸いです。）



『りゅりゃりゅりゃー！りぇーいみゅー！まーいちゃー！』

『はうー……はわわ……あう……ゆー……』

〔 名 前 〕雪花（愛称:ゆーちゃん）

〔 名前の読み方〕ゆきか

〔 性 別 〕女

〔 性 格 〕人見知りで臆病者だが、純粋無垢な合法ロリ。優しい性格でとても親切。というか、とんでもないくらいのお人好し。優しすぎる故怒る事はめったになく、どんな事も許してしまうところがある。しかし子供っぽいところがあり、恥ずかしがり屋で泣き虫。精神年齢は低く年相応。自分の気持ちよりまず他人の気持ちを優先するいい子。だが自分に存在価値等ないと思っていて、どんな危険に晒されても助けを求めようとしない。というか、自分のことはどうでもいいと思っている。自己犠牲精神が強く、自分の事をゴミクズ同然の存在だと思っている。

〔 年 齢 〕不明

〔 種 族 〕不明

〔 能 力 〕気持ちを伝える程度の能力

〔 能力の説明 〕その名の通り、自分の気持ちを相手に伝える能力。弱いテレパシーで、相手に気持ちを伝える。でもそれはぼんやりとしていてしかも扱い慣れてないため、複雑な感情なんかは伝えられない。しかし実はこれは生まれもっての能力ではなく、こいし同様あるトラウマのせいでこの能力がついたらしい。

〔 容 姿 〕雪のように透き通った白い肌。腰まで長い白色の髪の毛を二つのお団子にしていて、丸目の灰色の瞳をしている。童顔で人形のような風貌。服はロリータ系かゴスロリ系を好んでいて、よく着ている。体の女性らしい凸凹は少なく、子供のような体型。身長は100cm程。

〔 備 考 〕泣き虫で引っ込み思案だが、子供らしくて元気いっぱいな幼女。花と絵を描く事が大好き。天然なのか多少ふわふわしており、世間知らずで世の中のことについて詳しくない。懐いた人にはかなりの甘えん坊になるとか。自分というものに異常な程興味がなく、「私は幸せを望んじゃいけないんだ」と思っている。お茶碗一杯分のご飯とお味噌汁だけでお腹いっぱいになるくらいの少食で、一日に取る水分もコップ一杯分。過去の数々のトラウマのせいでちゃんと会話が出来ず、いつも謎の鳴き声？らしきものと能力で会話をする。ただし名前はなんとなく言える。正体や過去等、謎だらけの幼女。霊夢や魔理沙とは仲良し。




『へへん！どうだー！これが私の力だよ～☆』

『ぐへへ……ゆーちゃん可愛いよゆーちゃん……』

〔 名 前 〕リナ

〔 名前の読み方〕りな

〔 性 別 〕女

〔 性 格 〕誰にでも優しくて、元気で明るい雰囲気の少女。抱き付き癖があり、可愛いと思った人には抱き付く所がある。可愛い子が好きな変人。なんというか、元気いっぱいでうるさい変態という感じ。意外とメンタルが弱く、涙もろい。

〔 年 齢 〕不明

〔 種 族 〕妖精

〔 能 力 〕幻覚を見せる程度の能力

〔 能力の説明 〕その名の通り、みんなに幻覚をみせることが出来る能力。ただし実体がないため、本当に見せるだけ。主に虹やオーロラ等きれいなものを映し出すことが出来るが、人間や動物も出すことが出来る。

〔 容 姿 〕背中まで長い金色の髪の毛をポニーテールにしていて、青緑色の瞳をしている。服は可愛いものを好んでいて、白色のワンピースをよく着ている。背中には虹色に輝くきれいなフェザーがついてる。身長は147cm程。

〔 備 考 〕元気いっぱいで明るい自称美少女な少女。雪花とは昔からの友達で、長い付き合い。一見心が強そうだが、実際はクソ雑魚メンタルで雪花と同様泣き虫。意外と焼きもち焼きなところがある。誰かを楽しませるのが大好きで、マジックというものに憧れている。チルノ等の妖精と仲良し。

（/あ、>201のやつは私スズランですすみません。）

>隼人
それは両親が、満月の日に買ってきてただけじゃない…？満月じゃない日でも、団子は食べるよ…。

(純粋に、隼人の親が月見の日とかに買ってきてただけではと思い、団子を購入して店の前にある椅子に座り)

…いっそ、ここ(団子屋)に住まわせてもらえば…？お店の人、一人で大変そうだし…。ハヤト、結構力あるでしょ？

(団子を購入する際、店主のことを見ていたようで隼人に提案して)


>凜空
…言われてみれば…種族といい、性格(キャラ)といい…二人増えただけだけど、大所帯みたいに思える…。
まあ…リクはハヤトと気が合いそうにないしね…。できなくもないけど…私の職業、アレでしょ…？常に、死と隣り合わせだよ。

(相手の言うように、増えた二人に加えて自分と相手のことを考えれば魑魅魍魎という言葉に納得したようで、先ほどから相手と隼人の会話を聞くかぎりは無理だろう、そう判断するが…自分のところに引き取ったら、きっと危険な目に合うだろう…)

>エイム
隼人「そうか！そういう事だったのか…。てか普通に買うんだな～…。やっとわかった、ありがとう。」(痛みがマシになってきたのか、頭を抑えるのをやめてゆっくり立ち上がる。そして、本気で分かっていなかったようで納得したように『そうか』と言い、感謝を伝える)

「確かにいいかも！エイムの言う通り俺力だけは自信ある。重いものを運び続ければトレーニングにもなるし手伝いにもなるしな！あ～、でも、手伝いはしたいけど住ませてもらうっていうのはどうなんだろう…？さすがに無理なんじゃないか？手伝いだけじゃダメかな？」(エイムの考えに同意するように、嬉しほうにうんうんとうなずく。だがさすがに住まわせてもらうというのは抵抗感があるのか、気まずそうに目を逸らし問いかける)

(/あっ、すみません隼人の身長書き忘れてました162cmです。)

…ん…｡
((輸血パックの血を飲んでいて､その姿は､吸血鬼だが可愛い[??]))

>エイム


フラン｢何よ､私が先に買うんだから！｣
メール｢……今のうちに買っちゃお…｣

(フランも負けじと自分が買うと強く主張し､引く気は一切ないようで｡その様子を見ていたメールは今のうちに買ってしまおうと団子屋の店主らしき者に近付いて話しかけようとして｡ちなみにフランはその様子に気付いておらず)

>隼人


フラン｢なんだか不思議な話だわ｣
メール｢思い入れでもあったのかな…｣

(彼の話を聞くとフランは不思議だ､と言いながら首を傾げ､メールはその親に何かあったのではないかと推測をして)

>明瞭


メール｢うん…はい､お団子｡明瞭も遠慮なく食べていいからね？｣
フラン｢あっ！限定のお団子…｣
メール｢だめ､これは明瞭の分なんだから｣
フラン｢何でよ！せっかく買ったのに…｣

(自己紹介を済ませるとどうやら団子が出来上がったようでメールはそれを取りに行き､すぐに戻ると｢はい｣と二人に団子を差し出して｡途中､フランは限定の団子に手を出そうとするがメールに止められこれは明瞭の分だと主張され､フランはどこか不満げな様子で)

>フラン、メール
隼人「や、別に何かあるわけじゃないんだ、ほんとにそうだっただけだからさ」(恥ずかしいやら照れくさいやらで手を振りながらあははと笑いそう言う)

「あっ、団子じゃん…。まだ売ってたりする？」

>篠月
(/新キャラ追加しようかなって思ってるんですけどいいですか)

》メール＆フラン

あ､嗚呼｡
ありがとな､それじゃ…いただきます｡
((団子を口に入れる｡髪は少し長くて低い位置にリボンで結んでいる｡))

>隼人
そう、そういうこと…。わりとどうでもいいけど、月見の日の団子…よく積み重なってる絵とかあるよね…？でも。実際積み重ねる人は少ないよね。

(そういうことと言って頷き、よく月見の日に団子をピラミッド状に積み重ねてる絵やイラストが見られるが、実際それをやる人は少ないと、唐突にそんな話をして)

まぁ…それでもいいんじゃない…？とりあえず、金銭面はどうにかなったし…人里にいくらか、空き家はあるだろうし…。

(団子屋の手伝いはするが、住むのは別の場所がいいという相手の考えに特に否定はせず、近くにある複数の民家に視線を移しながらそう伝えて)


>フラン メール
……このまま話してても、どっちが買うかは決まらないか…。そんなときは、アレで決めようか…。

(両者共一歩も引かず、このままでは決まらないと思ったのか、アレ…弾幕勝負で決めようと提案して。メールに関しては、気づいていないのか、それとも気づいてて泳がせているのかは不明)

…もぐもぐ…｡
((団子を食べていて､幸せ(?)そうな顔をしている))

>エイム
隼人「あー確かによく見るけどやらないな。俺もやる前に食べちゃうし…」(うんうんと同意するように頷く。彼に関しては団子を食べるしかせず月はあんまり見ていない。)

「そうだな、そうするよ。住む所はその時として、あとは店主に話しないと…。すいませ～ん、バイト志望なんですけど…」(店主の方に振り向いて手を挙げて声をかける)

…もぐもぐ…｡
((団子を食べている､両口端には､縫い目がある｡))

>隼人


フラン｢団子なら､まだ売られているはずよ｡限定商品は売り切れちゃったけど…｣
メール｢ここ､人里内でも美味しいって評判だから…あ､良かったらひとつ…食べてみる？｣

(団子がまだ売られているか尋ねられると､フランはチラッと遠目からメニュー表を見ると限定商品以外のものはまだ残っていると伝え､メールは試しに食べてみたらいいと団子をひとつ差し出して)

>明瞭


フラン｢あーあ､食べられちゃった…｣
メール｢…後でプリン作ってあげるから｡お､その表情…どうやら口にあったみたいね｣

(後でプリンを作る､という発言を聞いたフランは嬉しそうに目を輝かせ､それを見たメールは内心で一安心して｡それからメールは彼が団子を美味しそうに頬張る様子を微笑ましそうに見て)

>エイム


フラン｢良いわよ､勝った方があの団子をk…ってメール！？｣
メール｢あれ､今気付いたの？｣
フラン｢"気付いたの？"じゃない！！これからどっちが団子を買うか決めようとしたところなのに～！｣
メール｢えぇー､もう頼んじゃったけど…｣

(弾幕勝負をしようという彼女の提案に乗り､"勝った方が団子を買う"と言おうとしたところようやくメールが団子を注文していたことに気付き思わず叫んで｡一方のメールはしばらくどうしようか考えていると､｢そうだなぁ…二人が弾幕ごっこをして勝った方が団子を食べられる…というのはどう？あ､私はいらないから｣と口を開き二人に向けて提案して)

>フラン
隼人「なくなっちゃったか…」(落胆したように肩を落とし暗い顔をする)
「え？いいのか！？ありがとう～！いただきます」(提案に対し急にに顔が明るくなり落とした方を戻し、感謝を言いながら差し出された団子を嬉しそうに受け取る。)

「ん～……」
「うんま…！すげぇうまいぞこれ…！ありがとう！」(食べながらそう感想と感謝を述べる)

》メール＆フラン

ん…美味い…ﾆｺｯ
((団子を食べていて､上記を言い､両口端には､縫い目があり､痛々しい｡))

>隼人
でしょ…？仮にやっても、すぐに食べちゃうよね。…そう考えると、あんまり月って見ないよね…

(同意した相手に、重ねたとしてもすぐに食べてしまう、というよりそんなに月見は月を見ずに団子食べるようなと呟いて)

まぁ…頑張れ…。多分、採用されるでしょ…。
(バイト志望へ行く相手に応援の言葉を送り、人柄のよさそうな店主を見れば恐らく採用されるだろうと呟き)


>フラン メール
…じゃあ、そうしようか…。流石にここでやるのは危ないから…すぐ近くの平地でやろう…。

(メールの提案に乗り、流石に店の近く…というより、人里で暴れるのはよくないだろうと思い、人里のすぐ近くにある平地に行こうと言い、平地へ向けて歩きだして)

…もぐもぐ…((団子を食べている))

>No.201
(/プロフィール、ありがとう。そうねえ…流石に、何をいっているのかが言葉だけじゃあ分からないのは絡みにくいと思うから、言っていることが少しでも分かる位にはしてほしいかしら。手間をかけさせるけど…そうしてくれたら嬉しいわ。)

>No.208
(/ええ、構わないわ。それじゃあ、プロフィールを載せてもらえるかしら。)

>エイム

どうかしらねえ。何かしでかして追い払われる可能性もあるわよ。そこまでドジな奴かは知らないけど…勢いだけで生きてそうな感じがするでしょう。

(店主に話し掛ける隼人、そしてそれを見てきっと採用されるだろうと呟く相手を見て、出会って間もない相手の人間性は何となく理解した為に、その相手が勤務先で何か事故のようなものを起こしてしまう可能性等を相手に示す。それが100%起きるというわけでもないが、その外来人が今まで起こしてきた何かを想像してそう相手に話して)

>隼人

気はほんっとうに進まないけど…百年経っても変わらないくらい気は進まないけど。あの人間、私の所で管理しても良いかしら。

(店主と話している相手の背中に向かって、どう気が変わったのか、そう言葉を発する。先ほどまでの感じであれば間違いなくそんな考えは起こさなかっただろうが、そんなことはこの際どうでも良いようで、それだけ言ってどこからか取り出した本を読み始めて)

>篠月
(/ありがとうございます！よろしくお願いいたしますこんな感じです)

『どこ行ってたんだよお前…、探したんだけど…もうほんとお前は…。すみませんほんと…』

『えっーと、次はここだよな、ここで…よし。』

〔 名 前 〕 東山 康太
〔 名前の読み方〕 トウヤマ コウタ
〔 性 別 〕♂
〔 性 格 〕慎重な性格。分からないことがあれば下手に触れず、堅実に構える。当たりは強いがなんだかんだで面倒みがいい。
〔 年 齢 〕16
〔 種 族 〕人間
〔 能 力 〕『考える程度の能力』
〔 能力の説明 〕与えられた条件から着地点を設定し、ルートを設定するというのが人並にできる程度の能力。
〔 容 姿 〕身長163cm。黒髪ショートに5:5分けの前髪、ジト目気味で黒い瞳孔。黒いYシャツを着てベージュのズボンと黒のスニーカーを履いている。茶色いクロス結びのメッセンジャーバッグを肩にかけている
〔 備 考 〕
・隼人の友達。幻想郷に迷い込む前の隼人の相手をやっていた。最初はヒヤヒヤしっぱなしで何かと振り回され苦労しがちだった。慎重さはこのせいで更に加速していった。こんな調子だったので友達をやめようかと思ったこともあるが、彼と接していくうちに悪いやつではないと思ったのと、一緒にいて退屈しないと思ったのもあり、やめるのはやめた。
・隼人のように運動は得意ではなく人並み程度にしかできないが、隼人よりはずっと頭がいい。