篠月 凜空(主) 2020-09-01 21:43:53 ID:528a6df8b |
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《ルール》
・中の人…というのが何かは知らないけど、取り敢えず中の人同士の喧嘩は禁止よ。
・原則、荒らしは出入り禁止。秩序は保ちなさい。私は巫女に怒られるのも御免だわ。
・戦闘もありよ。攻撃を延々と避け続けたりする、終わりのない戦いは御免だけどね。それにもルールってものがあるじゃない?
・相手に避けれないような攻撃…分かりやすく言うと、確定ロルっていうやつかしら。それはやめてちょうだい。
・どうやら、一週間の無言で原作キャラをリセットするらしいわ。注意しなさい。申告してくれれば、ある程度なら延長できるらしいわよ?
・強すぎる能力にはある程度寛容らしいわね。ただ、周りに悪影響を与えるような…人里を破壊するような身勝手な行為。それは御法度よ。絶対にやっちゃダメ。
・創作伽羅は二人まで。
・ロルは短~小説まで何でもありだとか。ただ、最低限回せるようにはしておいてね。
これくらいかしら。質問があったら言ってちょうだい。ああ、まだレスは禁止よ。次は私の自己紹介ね。
《pfテンプレ》
『サンプルボイス』
『サンプルボイス』
〔 名 前 〕
〔 名前の読み方(洋名なら無くても良い) 〕
〔 性 別 〕
〔 性 格 〕
〔 年 齢 〕
〔 種 族 〕
〔 能 力 〕
〔 能力の説明 〕
〔 容 姿 〕
〔 備 考 〕
《主キャラpf》
『…どうでもいいわ。私には関係ないことだもの。あなたが何をしようと、他の妖怪が何をしようと。私はなにもしないわよ。』
『あなた、相当のお人好しかしら?それともただの世間知らず?どっちにしても、そんなだと人生損するばっかりよ。』
〔 名 前 〕篠月 凜空
〔 名前の読み方 〕シノヅキ リク
〔 性 別 〕女
〔 性 格 〕とにかく誰に対しても平等で、妖怪にも人間にも何に対してもこれっぽっちも対応を変えず、ある種冷酷とも取れる程の平等主義者。記憶を無くしていて、過去の自分を取り戻すために、様々な本を読んでいる。その為に、頭もかなり切れる方である。自分がやりたいときにやりたいときをやり、したくないのであればしない。そんな気まぐれな一面もあり、二つ名は{計り屋}と{過去に対しては平等ではない平等主義者}である。
〔 年 齢 〕??(記憶を無くしているため)
〔 種 族 〕妖怪?
〔 能 力 〕ありとあらゆる重さを操る程度の能力、ありとあらゆる軽さを操る程度の能力
〔 能力の説明 〕『ありとあらゆる重さを操る程度の能力』は、一枚の何の変哲もない紙を煉瓦のように重くしたり、その者の心を重くしたり、罪を重くして死罪にしたり。物理、精神、怪我に、はたまた概念。重さ、というものがあると確認したものはなんだって操ることが出来る。『ありとあらゆる軽さを操る程度の能力』は、それの逆であり、二つの能力を組み合わせることによって、漸く統率が取れる。能力で『重くした』ものは『軽くする』能力でしか戻せない。彼女の性格はこの能力が深く関係していて、平等主義者になった理由はこの二つの影響である。理由は、『どちらか一方に傾いてしまったら、傾いた方だけが暴走する』から。彼女も好きで平等主義者になっているわけではない、ということだ。
〔 容 姿 〕身長149cm。体重は能力が影響して正常に計れないため不明。きらりと光る榛色の瞳は何時も眠たげで、肌は人形の様に白い。ペールオレンジのロングヘアーは、さらりとしていて艶やかである。清楚な雰囲気で妖精をイメージした衣装を着ていて、へそを出している。御札には虹色の羽根が描かれていて、彼女の髪にも虹色の羽根の飾りが複数着けてある。チョーカーをつけていて、何故持っているのか全く用途すらわからない御札を持っている。それも凄く大事そうに。本人は服が寒いと言っているが、自分の過去に関係するものかもしれない、と言って仕方なく着ているようだ。
〔 備 考 〕記憶喪失の妖怪の少女で、何処か掴めないところがある。妖怪も人間も邪魔をしたら退けるまで、過去の自分を取り戻すまではひたすらに知識を増やしていき、地獄に落ちようが意地でも這い上がる。それほど過去に執着しているようで、その様は最早異常と言える。森の最奥にある屋敷で一人本を読んでいることが多い。何故か体術に関してはやたらと知識を持っていて、得意としているものは『システマ』と『CQC』。妖精の様な雰囲気を出しておきながらただの妖精ではない。謎が謎を呼ぶ少女である。比較的友好的に接するのは博麗霊夢と霧雨魔理沙、何故か魂魄妖夢。この三人には友好的である。因みに、魂魄妖夢に友好的である理由は本人にすら理解できていない。
こんな所かしら。遅くなっちゃったわね。
/レス解
(/参加希望、ありがとう。じゃあ、創作男子のpfを貼ってくれるかしら?…主?とか言うやつが喜ぶらしいの。)
(/募集上げよ。いつでも気軽に来て頂戴。主…とか言うやつが言ってるのもあるけど、今回は私も暇だしね。)
(/参加希望、ありがとう。良ければpfも貼っていってちょうだい。ゆっくりで大丈夫です。とか、彼奴も言ってたわ。)
『わしは幼女じゃない!神様じゃっ!!』
『...なッなにをいっておる!わしは恋愛なぞ興味ないぞッ!!』
[ 名前 ]天野 照
[ 名前の読み方 ]あまの てらす
[ 性別 ]女
[ 性格 ]自身における神と言う存在に誇りを持っていて基本元気で喜怒哀楽何もかもが顔に良く出る。こんな性格でも人の事はあまり信用出来ず自身を敬ってくれる人や数年の仲等初めましての人は大体NG。褒めてくれる人には基本親しく優しく接することから相当チョロいと言う事が分かる。良いところは殆ど無いが好きと言われると顔を真っ赤に染めるのが唯一の可愛い一面
[ 年齢 ]不明( 見た目10歳 )
[ 種族 ]神
[ 能力 ]ありとあらゆる明るさを操る程度の能力、温度を操る程度の能力
[ 容姿 ]身長135cm体重は34kg。太陽のような橙色の色の瞳。肌は雪のように真っ白。オレンジの髪は腰までで少しくせっ毛なのが傷。着物のスカート版(?)見たいな服装を着用している。太陽をイメージされた髪飾りをしており本人曰く大切な人から貰ったと凄く大事にしている
[ 備考 ]アマテラスと言う名前の神で人々を照らす仕事をしているらしいが案外この仕事が暇で紫にお願いして幻想郷といきき出来るようにしている。自称宇宙一の神様
(/7の者です!遅くなりましたがpfを提出させていただきました...! )
(/とても素敵なプロフィールをありがとう。主も転がり回って喜んでるわ。申し訳ないのだけれど、もう始めてしまっても良いかしら…?)
>all
(ゆっくりと博麗神社に歩いてきて、少しだけ辺りを見渡す。相も変わらず参拝客の姿は見えず、「まあ、そりゃあそうだ」と言った風に小さく笑い)
ほんと、人気の無い神社ねえ。こんなんじゃあ何時無くなってもおかしくないわよ。お賽銭も入らないみたいだし、ねえ?
(真顔でそう言いながら賽銭箱まで歩いていき、正直、本当に何時無くなってもおかしくないのだけれど。と腹の裡で呟いてからちらりと賽銭箱を見ては、視界に入ってきた予想通りの光景に少し笑ってしまい、博麗神社に誰か居ないか ─{主に霊夢ではあるが}─ 探しながらそう呟き)
(/絡み文を投稿させてもらったわ。一応allにしてあるのだけれど…絡みにくいようであればすぐに変えるから、何かあれば気軽に言ってちょうだい。)
>凛空
( 霊夢 )
...何笑ってんのよ( 布団から目覚めればそっと辺りを見たたしても誰もおらず「今日も参拝客は来てない」と日課にもなっている言葉を口から吐き出してそれと同時に溜め息もでて。一旦神社に戻るが人が歩く音が聞こえもう一度覗くとそこには小さく笑っている相手の姿が良くみえ。面像臭そうにだらだらと出て来て少しジトッとした目で見詰めると口を開き上記の言葉を相手に投げ )
(/全然そんなことないぞ、むしろ絡みやすくて助かったわいっこれから宜しく頼むぞ! )
>霊夢
…あら、居たのね。というか、そんな目で見ないでほしいんだけど…ほら、しっかりとお賽銭も入れてあげるから。何の意味があるのか、正直よく分かってないんだけど。教えてくれないかしら。こういうのは巫女の仕事でしょう?
(出てきた相手を見て、居ることは大体分かっていたのに、まるで珍しいものを見たように口を開き。相手からの視線に少しばつが悪そうにしていて、それを誤魔化すように、慌てて賽銭箱に財布を逆さにして有り金全部を放り込んで。しかし、どんなご利益があるのか。全く分かっていないために、ちょっとした知的好奇心が湧いてきたようで、恐らく寝起きであろう相手のことなど気にせず質問して)
(/そう言ってもらえると嬉しいわ。此方こそ、これからよろしくね。それじゃあ、一度こっちは失礼するわね。)
>凛空
( 霊夢 )
貴女...私が寝起きだって知ってて言ってるわね?( 相手にそう問われるとはぁと小さい溜め息を付き説明しようかと口を開けたがそもそも自分自体も詳しく知らないし面倒くさいが一番に勝って「ってことより立ち話もあれでしょ。上がっても良いのよ?」と話を反らして相手を縁側に誘い )
>霊夢
バレちゃったかしら?…まあ、立ち話でも私は良いのだけれど。そう言ってくれるなら遠慮なく上がらせてもらうわ。
(くすくすと笑いながらそう返事をして説明を待っていたが、てっきり説明をしてくれるものだと思っていたため、説明をすることはなくそのまま自分のことを縁側に誘ってくる相手を見てぽかんとした顔をして。すぐに成る程と言った顔になり『話を反らしたな』と言おうとしたが、今度自分で調べればいいかという結論にたどり着いて、そのまま小さく頷いてそう言ってから縁側に歩いていき、座る前に「邪魔するわね」と霊夢に向かって言ってからよいしょと縁側に座り込んで)
>No.15様
(そう言ってもらえると此方も凄く嬉しいわ。主も大喜びしてるみたい。参加希望、ありがとね。私も歓迎するわ、いらっしゃい。)
『とってもすごいのだ♪』
『おなかが空いたのです…何でもいいから分けてほしいのだ…』
〔 名 前 〕シャル・レヴァリエ
〔 性 別 〕女
〔 性 格 〕温厚で天然系。とっても優しい。
しかし、ある程度情緒不安定の時がある。
〔 年 齢 〕16
〔 種 族 〕妖狐
〔 能 力 〕炎熱を扱える程度の能力
〔 能力の説明 〕その名の通り炎熱を操れる。
その範囲は半径2mほどならば鉄をも一瞬で蒸発させるほどの熱を生み出せるほど。
しかし、距離が離れると気温が上がる程度にしか熱を操れない。
炎に関してはあんまり使わないが、嬉しい時や気分が高揚している時に炎が浮かぶ。
炎は自分から操ったり抑制できないみたいで、それを少し抑えるために狐の封面を被っているようだ。
〔 容 姿 〕狐の面に巫女服。狐の耳に1本の尻尾。青白い毛並みの少女。
肌も白く、とても綺麗だ。
身長は146㎝、体重は人型だと43㎏。狐状態だと子狐ほど。
眼の色がその時の感情でコロコロ変わる。
(例・嬉しいときはピンク、悲しい時は青、など。)
〔 備 考 〕
年齢の割にはとても幼いように見える少女。
性格も幼めで、何事にも興味がある。
元が人間ではないためある程度までしか成長しなかったようで身長のことを言われると
むっとする。それでも褒められると機嫌がよくなったりと、子供っぽいところは多々ある。
善悪の区別があまり付いておらず、何事にも染まりやすい。
狐の面は何でできているのかすら不明だが、壊れても修復されて、
なくしてもいつの間にか手元にある。
そもそも自分から外せないようになっていて、壊れるか他人が無理やり?がすと取れる。
一種の封印具のため、外すと能力が暴発する。ある程度の熱耐性はあるが、それでも自分の炎で火傷をしたりするため外さないように気を付けている。
精神的に不安定な場合が多く、友好的な時でも気を付けなければならない。
本人の意思ではなく攻撃して来たり、泣き出したりすることがあるためだ。
(/素敵なプロフィールをありがとう。ちょっとした質問なんだけど、絡みはどうしたらいいかしら?ドッペルをありとしてこっちから絡むか、そっちから博麗神社に来るか…どっちでも大丈夫よ。)
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