篠月 凜空(主) 2020-09-01 21:43:53 ID:528a6df8b |
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[人里]ものすごい人の量だった。何か騒ぎでもあったのかとを思い、近寄ってみると、そこには、にとりがいた……
こんな感じで良いですか?
(/こんばんは、久しぶりに上げさせていただくわ。実は、主が去年から例の流行り病にかかっちゃったの。今はしっかりと治って後遺症も残ってないんだけど、どうしても此処に来れそうには無くてね。しっかり説明をしておくべきだったと反省しているわ…何はともあれ、色々と落ちついてきたから、もう一度募集をさせてもらうわ。遅れてしまったけど、明けましておめでとう。参加をしたいと言う人は、下のレスを確認してもらえると大体のルールは把握できると思う。)
>684
>685
『ああ、こんにちわです。ボクに何か?』
『ボクなんかでも、やれるんだ。君ならできるさ』
〔 名 前 〕阿城 鰓
〔 名前の読み方 〕あだち あぎと
〔 性 別 〕男
〔 性 格 〕臆病で怖がり。ビビり。
だが、たまに勇敢なところも見せる。
自己肯定感が低く、自分より他人を上げる。
〔 年 齢 〕16
〔 種 族 〕人間
〔 能 力 〕『ハザードシンボルを操る程度の能力』
(長いのでこれ以降はHSって言います)
〔 能力の説明 〕任意のHSを
指定の場所に呼び出し、HSの絵柄に
対応した様々な現象を引き起こす。
「高電圧警告」
高電圧の電流を周囲に流す
「毒性警告」
HSから猛毒の液体を撒き散らす
「放射能汚染警告」
HSの周囲に放射能汚染を起こす
「可燃警告」
任意で消せる火炎を手かHSから放つ
「爆発警告」
HSが大爆発して周囲に被害を与える
「生物災害警告」
周囲の妖精をゾンビ化させて使役
「光線警告」
三つの追尾する光線を放つ
「化学兵器警告」
周囲に一定時間催涙ガスを発生
「磁場警告」
HSに指定の相手を引き寄せる
「津波警報」
大きな波で相手を突き放す
〔 容 姿 〕はねっけのある黒髪に
HSのヘアピンをしている。
黒色の瞳はハイライトがない。
黄色のダボダボのパーカーを着け
短めのジーンズを穿いている。
靴下は履かず長靴を着けている。
〔 備 考 〕人里と妖怪の山の
中間で甘味処「夢桜」を運営している。
妖怪に好かれる謎の体質があり
妖怪の山の妖怪達とは殆ど友人。
HS以外に赤い傘を武器として使う。
(/こんな感じになりました。
確認をお願い致します)
『』
『』
〔 名 前 〕刻風 志遠
〔 名前の読み方〕ときかぜ しおん
〔 性 別 〕女
〔 性 格 〕見た目やあまり喋らないことかは冷徹で感情を表に出さなさそうに見えるが、実際は天然でコミュ障なだけである。感情を表に出さないように見えるのは、感情表現が苦手なだけであり、前述の通り誤解されやすい。
〔 年 齢 〕15歳
〔 種 族 〕人間(見た目はこれ以上変わらない)
〔 能 力 〕電気を操る程度の能力
〔 能力の説明 〕
体内から電気を放出し、攻撃や移動に変換する能力。志遠の体内はほとんど機械で出来ているため、体内のエネルギーコアから蒼い電気を纏ったり、遠距離攻撃をしたり高速移動をする…が、エネルギーが切れると能力が使えず、回復するまで待たなければならない。
〔 容 姿 〕身長154cmで低め、少しくせ毛の暗い青色の髪、前髪の真ん中辺りに空色のメッシュが入っており、瞳は髪色より少しあ軽めの青。服装は白いワンピースの上に黒く丈の長いパーカーを前を開けた状態で着用しており、膝下くらいの長さの黒いエンジニアブーツを着用している。
〔 備 考 〕
外の世界で、妖怪等を狩る組織に所属している少女。人間では到底届くことのない身体能力にも対応できるように、体のほとんどを機械に改造している…そのため、人間とは思えない身体能力を持ち年を取ることもなければ死ぬこともない。いわゆる不老不死である。
ちなみに、幻想入りしたばかりで此処が何処だか全くわかっていない。
(プロフが完成しました、確認をお願いします。)
『目標発見…絶対に逃がさない…!』
『……此処…何処?』
〔 名 前 〕刻風 志遠
〔 名前の読み方〕ときかぜ しおん
〔 性 別 〕女
〔 性 格 〕見た目やあまり喋らないことかは冷徹で感情を表に出さなさそうに見えるが、実際は天然でコミュ障なだけである。感情を表に出さないように見えるのは、感情表現が苦手なだけであり、前述の通り誤解されやすい。
〔 年 齢 〕15歳
〔 種 族 〕人間(見た目はこれ以上変わらない)
〔 能 力 〕電気を操る程度の能力
〔 能力の説明 〕
体内から電気を放出し、攻撃や移動に変換する能力。志遠の体内はほとんど機械で出来ているため、体内のエネルギーコアから蒼い電気を纏ったり、遠距離攻撃をしたり高速移動をする…が、エネルギーが切れると能力が使えず、回復するまで待たなければならない。
〔 容 姿 〕身長154cmで低め、少しくせ毛の暗い青色の髪、前髪の真ん中辺りに空色のメッシュが入っており、瞳は髪色より少しあ軽めの青。服装は白いワンピースの上に黒く丈の長いパーカーを前を開けた状態で着用しており、膝下くらいの長さの黒いエンジニアブーツを着用している。
〔 備 考 〕
外の世界で、妖怪等を狩る組織に所属している少女。人間では到底届くことのない身体能力にも対応できるように、体のほとんどを機械に改造している…そのため、人間とは思えない身体能力を持ち年を取ることもなければ死ぬこともない。いわゆる不老不死である。
ちなみに、幻想入りしたばかりで此処が何処だか全くわかっていない。
(セリフ書き忘れていたので、再投稿します。)
【こんにちは!参加したいです!】
『あまり小悪魔だと思われると、後悔しますよ。』
『ああ……パチュリーさまぁ……なんてかわいいのかしら……なんでも言ってください!』
〔 名 前 〕クリボア
〔 性 別 〕女性
〔 性 格 〕冷静で穏やかに接するが、実は頭の中ではパチュリーのことでいっぱい。常に主のことを考えていて、最後まで尽くしたいと感じている。
〔 年 齢 〕不明
〔 種 族 〕悪魔
〔 能 力 〕心を操る程度の能力
〔 能力の説明 〕相手の精神世界に忍び込み、その人がどんな人間かを知ることができる。力のない者(いわゆるモブキャラ)には洗脳を仕掛けることができ、最悪の場合、廃人にさせることも可能。その人の情報は「Book of LDK」に記される。この能力は相手にピントを合わせない(最低でも2分以上の目視と、能力による分析・念写が必要)と使用ができず、相手の精神世界に忍び込んでいる間は無防備。強大な敵に対しても足止め程度の効果はある。能力の対象にできるのは1人のみで、1度使うと体に負荷を負うこととなる。
スペルカード/速符「Book of LDK『次元の書』」……魔導書を出現させて、魔法攻撃を行う。近距離では光と闇を纏った日本刀『輪廻天魔刀(シナト)』で攻撃できる。出現させる魔導書によって消費する魔力が変化する。
・「Book of Taiyou『太陽の書』」……通常の弾幕の他に、火炎弾を連射する。消費する魔力はほぼゼロだが、特にこれといった強みも弱点もない。また、「Book of moon」の解除にも使う。
・「Book of moon『月の書』」……月を出現させて、一定範囲のフィールドを夜にする。この時は小さな丸い悪魔を使役し、防御したり機雷になって自爆特攻を行わせることができる。小さい無数の悪魔を剥がされると何もできなくなる。その他には自身の代わりに本の整理をしてくれたりする。大きさは12cmくらい。
・「Book of the dead『死者の書』」……そこそこ大きい竜を召喚し、強力な雷撃を発生させる。召喚までに非常に時間がかかる。
・「Book of DS『堕ちた者の書』」……回避能力が大幅に上昇し、魔導陣を作って壁を走ったり、『幻影刃(ヴィジョンナイフ)』と呼ばれる魔力でできた小剣を銃のように射出することができる。魔力が切れても使用可能だが、その時には代わりに体力を消費してしまう。使い方によっては「ミスディレクション」のような動きも可能だが、『幻影刃(ヴィジョンナイフ)』は敵を貫通せず、1回当たると砕ける。
「輪廻天魔刀(シナト)」の解説……「伝説の悪魔狩り」が使っていたとされる日本刀で、「意思を持つ刀」と言われている。元々の持ち主の一族が途絶えてしまった為幻想郷に流れついた。
〔 容 姿 〕ザ・小悪魔というような見た目で、髪はショートカット。悪魔であるため翼も生えているが、収納が可能。頭にも翼が生えている。スペルカードを使用する時だけは爪が尖り、黒く変化する。身長は170cm。
〔 備 考 〕元の世界では、「青い肌の悪魔」に仕えていた小悪魔。一人旅をしていたところで幻想郷に迷い込んでしまったが、元いた世界に似ているため普通に適応している。前述の通り、パチュリーのことが大好き。一人称は私、好きな物はシュークリーム。自分の名前があまり好きではないらしく、「クリボア」という名前はあまり名乗らない。
【こんにちは!参加したいです!】
『あまり小悪魔だと思われると、後悔しますよ。』
『ああ……パチュリーさまぁ……なんてかわいいのかしら……なんでも言ってください!』
〔 名 前 〕クリボア
〔 性 別 〕女性
〔 性 格 〕冷静で穏やかに接するが、実は頭の中ではパチュリーのことでいっぱい。常に主のことを考えていて、最後まで尽くしたいと感じている。
〔 年 齢 〕不明
〔 種 族 〕悪魔
〔 能 力 〕心を操る程度の能力
〔 能力の説明 〕相手の精神世界に忍び込み、その人がどんな人間かを知ることができる。力のない者(いわゆるモブキャラ)には洗脳を仕掛けることができ、最悪の場合、廃人にさせることも可能。その人の情報は「Book of LDK」に記される。この能力は相手にピントを合わせない(最低でも2分以上の目視と、能力による分析・念写が必要)と使用ができず、相手の精神世界に忍び込んでいる間は無防備。強大な敵に対しても足止め程度の効果はある。能力の対象にできるのは1人のみで、1度使うと体に負荷を負うこととなる。
スペルカード/速符「Book of LDK『次元の書』」……魔導書を出現させて、魔法攻撃を行う。近距離では光と闇を纏った日本刀『輪廻天魔刀(シナト)』で攻撃できる。出現させる魔導書によって消費する魔力が変化する。
・「Book of Taiyou『太陽の書』」……通常の弾幕の他に、火炎弾を連射する。消費する魔力はほぼゼロだが、特にこれといった強みも弱点もない。また、「Book of moon」の解除にも使う。
・「Book of moon『月の書』」……月を出現させて、一定範囲のフィールドを夜にする。この時は小さな丸い悪魔を使役し、防御したり機雷になって自爆特攻を行わせることができる。小さい無数の悪魔を剥がされると何もできなくなる。その他には自身の代わりに本の整理をしてくれたりする。大きさは12cmくらい。
・「Book of the dead『死者の書』」……そこそこ大きい竜を召喚し、強力な雷撃を発生させる。召喚までに非常に時間がかかる。
・「Book of DS『堕ちた者の書』」……回避能力が大幅に上昇し、魔導陣を作って壁を走ったり、『幻影刃(ヴィジョンナイフ)』と呼ばれる魔力でできた小剣を銃のように射出することができる。魔力が切れても使用可能だが、その時には代わりに体力を消費してしまう。使い方によっては「ミスディレクション」のような動きも可能だが、『幻影刃(ヴィジョンナイフ)』は敵を貫通せず、1回当たると砕ける。
「輪廻天魔刀(シナト)」の解説……「伝説の悪魔狩り」が使っていたとされる日本刀で、「意思を持つ刀」と言われている。元々の持ち主の一族が途絶えてしまった為幻想郷に流れついた。
〔 容 姿 〕ザ・小悪魔というような見た目で、髪はショートカット。悪魔であるため翼も生えているが、収納が可能。頭にも翼が生えている。スペルカードを使用する時だけは爪が尖り、黒く変化する。身長は170cm。
〔 備 考 〕元の世界では、「青い肌の悪魔」に仕えていた小悪魔。一人旅をしていたところで幻想郷に迷い込んでしまったが、元いた世界に似ているため普通に適応している。前述の通り、パチュリーのことが大好き。一人称は私、好きな物はシュークリーム。自分の名前があまり好きではないらしく、「クリボア」という名前はあまり名乗らない。
>all
(/返信が遅れて御免なさい。少しだけ忙しくなってしまってね…三人のプロフィールは見させてもらったわ。そうね、特に問題点は見当たらないと思うし…参加を許可させてもらうわね。早速始めると言いたいところなんだけど、これからまた予定が入ってるの。本格的に始めるのはもう少し後かしら…ごめんなさいね。)
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