烏と猫　／　排球　／　相互　

日向で参加希望です！

>１　日向希望者さま。
（　／　参加希望有り難う御座います 、宜しければ音駒からどの子とお話したい…とか言っていただきたく… ！　）


　

(えっと、黒尾くんがいいです…！)

ん…？お、チビちゃん指名サンキューな。（　にひ、 ／　手ヒラリ　）えーと…背後から…『 攻めｏｒ受けを決めるのと希望シチュをお聞かせ願いたく…！色々お任せしてすいません…。』だってよ。（　うんうん　／　メモ用紙ポーイ　）

　

>4
受けで、執事パロ…？
らしいです、
(メモを見ながら)

ふむふむ…了解な。(　うんうん　)
執事…ってのは俺がやるって解釈で良いか？(　きょとん　／　首傾け　)

んで…他になんかあるか？なかったら初回の方どっちからか回そうぜ。


　

いいですよ！

黒尾さんから回してもらえると嬉しいです！

（ トントントン。御決まりの三回扉をノックする仕草を何時もの時間に何時も通りやる。中々起きない…いや起きれないのか…寝息だけが響く扉の前にいてもたってもいれず「 翔陽お坊っちゃまの朝ごはん卵かけご飯にしましょうかねー！！ 」なんて大きな声で聞こえる様に発して。起きてくるであろう相手を待ち続けながら執事としてきちんと身だしなみを改めて整え直して。）

初回投下したぞー 、俺こと執事がチビちゃんこと翔陽お坊っちゃまを起こしにきた…的なやつ。


　

>9
わわ、遅れちゃいました！すいません！

たまごかけごはん！おきる！
(いつもより寝癖のついてふわふわになっている髪を手ぐしで少しなおしながら、ドアを開けて、「おはよー」と眠そうな声で言って、)

ふふ…騙されましたね。翔陽サマ。
（ クスリなんて怪しげな笑みを浮かべれば自分が嘘をついたことを暴露して。相手の背中を押せば食堂へと移動する様に仕向け「 あ、今日は休日ですのでお勉強たくさんできますネ。」とつぶやき 。）


　

…ひどい！もう鉄朗なんてきら…
(少し考えて、「きら…嫌いじゃない…てかべんきょーはやだ！」と言って、)

嫌い…悲しいですねー。
（　わざとらしく泣いたフリをすれば「 勉強は大切ですヨ。将来のために。」と正論を言い放ち。）


　

あー、もうごめんって！
(嘘泣きだと分かればちょっと怒って、「将来…、そんな先のこと今から考えても…てか朝から言うなー！」と言って、)