さすらいの旅人さん 2020-08-31 18:49:04 |
![]() |
通報 |
ハーヴィ(今日は私の友人がいい鴨の肉とウサギの肉をくれたんだ、ねえじい?(じいのほうを見ながらそう言い))
じい(はいフローレス様、本日はそれらを使ったステーキを作っております。)
ハーヴィ(そう…新しい家族が来たお祝いにはぴったりだね。(ニコッと微笑むと嬉しそうに言い)行こうかレム君、ついておいで。(そう言うと客間のドアを開けじいと共に歩き始める))
ハーヴィ(今日は私の友人がいい鴨の肉とウサギの肉をくれたんだ、ねえじい?(じいのほうを見ながらそう言い))
じい(はいフローレス様、本日はそれらを使ったステーキを作っております。)
ハーヴィ(そう…新しい家族が来たお祝いにはぴったりだね。(ニコッと微笑むと嬉しそうに言い)行こうかレム君、ついておいで。(そう言うと客間のドアを開けじいと共に歩き始める))
じい(フローレス様、明日は何をなされるんです?)
ハーヴィ(明日は仕事が終わったらレム君に家族をを紹介してあげようと思うんだ。)(歩きながらそう答え)
じい(ほほう…左様ですか。(歩きながらそう答え))
ハーヴィ(レム君、君…動物は好きかい…?(歩きながら振り返りレム君にそう問いかけ))
ハーヴィ(ならよかった…!あのね、実は僕の家では動物を飼っててよかったら君に見せてあげたいと思ってね、皆優しくて物覚えがいいからきっと気に入るよ!(レム君が動物が嫌いではないことを知ると嬉しそうに笑いながらレム君にそう伝え)明日私が帰ってきたら見せてあげよう、バラ園で待っててくれるかい…?)
レム》…分かり、ました。……あの、僕は…どこで休めば良いんでしょうか。……床ですか?
(レムは首を縦に振り、きょろきょろと周りを見回して)
ハーヴィ(うん!えーとね、ご飯を食べてるときにじいが用意…っえ!?床!?(じいが用意しておいてくれると言ってるときに床と言われ驚き)どうして床でなんか寝なきゃいけないのさ!?ちゃんどじいが部屋を用意してくれるから安心して!(慌てた様子でそうレム君に伝える))
中(失敬ながら台風大丈夫でしょうか…?危ない地域?にいらっしゃったらどうかお気をつけください…!)
(/ご心配ありがとうございます。
こちらは大丈夫でしたが、南方の叔父がどうも苦労しているようで…)
レム》……そ、そう…ですか。ありがとう…ございます。
(レムは慌てた様子の相手を見て慌て、手を左右に振ってお辞儀をし)
中(いえいえ…大丈夫ならよかったです、あらまぁ…それは大変っすね……どうかトピ主様の叔父様が無事であることをお祈りします…)
ハーヴィ(うん!だってもう大切な家族だもの!家族を床で寝かせるほど私はバカではない。(バカではないといいながらとあるドアの前で立ち止まり)ここだよ、ここが食事会場さ。(そう言うとじいが後ろから出てきてドアを開けて中に入って行く)おいでレム君。(そう言い後ろを振り向いてレム君に手招きをする))
じい(ケイラ!ステファニー!フローレス様とレム様がいらっしゃいましたよ!)ドアの付近からそう呼び掛けるとハーヴィ達に一つお辞儀をして立ち去る
ハーヴィ(大丈夫だよ、怖くない。(レム君の方を振り向いて優しい声でそう告げ))
ケイラ(フローレスさまー!(奥の方からステファニーと共に走ってくる)まぁこんばんわ!初めまして、貴方がレム様ね?(レム君の姿を見るなり嬉しそうな顔と声で挨拶しそう問いかけ))
ステファニー(フローレスさまー!(ケイラと共に走ってくる)何て美しいのかしら!?初めまして、貴方がレム様?(レム君の姿を見るなり嬉しそうな顔と声で挨拶してそう問いかける))
レム》……ひ…っ!…そ、そうです…けど。
(レムは見知らぬ二人に悲鳴を上げかけるものの、何とか悲鳴を喉で押し殺すとようやく首だけ縦に振り)
ハーヴィ(ケイラ、ステファニー、レム君が怖かってるじゃあないか。(ちょっぴり不機嫌そうな声でそう呟き))
ケイラ(ごめんなさいフローレス様…驚かせてごめんなさいレム様、私はケイラ、ステファニーと一緒にメイド長をしてるの、宜しくね。(そう言うとメイド服のの裾をつまんでお辞儀をする))
ステファニー(ごめんなさい…驚かせてごめんなさいレム様、私はステファニー、ケイラと一緒にメイド長をしてるの、宜しくお願い致しますわ。(メイド服の裾を指でつまんでお辞儀をする))
ハーヴィ(すまなかったねレム君ビックリさせてしまって……彼女達が言った通り二人でメイド長をしてるんだ。…因みに紫色の髪に赤い目をしてるのがステファニー、プラチナブロンドに青い目をしてるのがケイラだ。)(先程はすまなかったと詫びつつ2人の紹介をする)
ステファニー(はい、宜しくお願い致しますわレム様。(頭をあげて微笑む))
ケイラ(宜しくお願い致しますレム様、これからはあなた様の身の回りの世話は私達二人が担当いたしますわ。)(頭をあげて微笑むとそう説明する)
ハーヴィ(しかし…本当にすまなかったレム君、驚かせてしまって…(申し訳そうな声でレム君に謝る))
ハーヴィ(許してくれるんだね…ありがとう。(頭を軽く下げてお礼を言い)さあ食べようか…料理が冷める前に。)
ステファニー(ですわねハーヴィ様!)
ケイラ(さあレム様、こちらへ。(手前の椅子を出してきてレム君を手招きする))
ハーヴィ((椅子に座ると軽いお祈りをし始める)…食べられることに感謝して…アーメン。(お祈りが終わるとナイフとフォークを持って)さあレム君、食べようか…お代わりが欲しがったら遠慮なく言っておくれ。(それだけ言うとパンを食べ始める))
ケイラ((椅子を前に押して自身は後ろに下がり)さあどうぞレム様、何か欲しいものなどございましたらお持ちしますわ。)
|
トピック検索 | |||