さすらいの旅人さん 2020-08-31 18:49:04 |
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分かりました…
【名前】ハーヴィー・カーライル・フローレス
【性別】男
【身長】190
【体重】?
【年齢】29歳
【性格】気品溢れる上品で優しく、気がよくきき誰に対しても思いやりをもって接する優しい性格をしており動物が大好き。家族想いでもあり何かあるごとに手紙をよく出す
【容姿】ちょっとウェーブのかかったロングヘアー(ヘアカラーはカーマイン)で目の色はカーマイン。左目は白色のオッドアイ
【その他】爵位は侯爵。
乗馬やチェス、狩りが得意で貴族がしそうなことは殆ど得意だが唯一裁縫が苦手…。金持ちな為家でペットとしてツンドラオオカミを数頭とハリスホークと孔雀、白いリピッツァナーとフリージアンホース、ダルメシアンを飼っている。
金持ちであるがその事を鼻にかけず貧しい人のために使おうとする優しさも持ち合わせている
何かおかしいところなどございましたらお気軽にお申し付けください…
中(すみません!服装が書いてませんでした…!!服装は貴族がよく着ている服(名前が出てきませんでしたのでこれでご勘弁を…!)に黒いロココ調の上着を羽織っており靴は黒いくるぶしまでのブーツをはいている。です…本当にすみませんでした…)
作成ありがとうございます。
名前》レム
年齢》17
身長》180.2
性格》悲観的で自虐的、自分が他人から好かれるわけが無いと思い込んでいる。少しでも好意を向けられると全力で拒絶する。
容姿》綿のようにふわふわとした白髪に睫毛が長く、瞳の色は青。容姿は儚い印象を与える天使のような美貌。肌は病的に白く、手足がすらりと長い。服装は全身にベルトを巻き付けた拘束服のような服装をしている。
その他》影が極端に薄く、ほとんど他人の印象に残らない。愛されることに酷いトラウマがあるらしく、好意を向けられると過呼吸気味になって取り乱す。
ラスク様から始めていただいても大丈夫でしょうか?開始ロルにあまり自信がないもので…。
シチュエーションはレムを買うところからお願いできればと。
成る程…分かりました、我輩もかなり下手くそですがご容赦を…
200万!300万!本日最後のオークションだ!
そうオークショニアの声が響く奴隷市場、1500万と言う金額が出て誰もが黙った途端とある男が手をあげた、オークショニアは1500万と言う金額に誰か異論はあるか、もっと出せるかと問うが誰も手を挙げることはなくその商品は彼のものになった。男は席から立ち上がりオークショニアの目の前に行きサインを書くと金を全額渡し商品の前に立った
ハーヴィ(こんばんわ、始めまして天使さん…?)(ニコッと微笑み相手に挨拶をする)
レム》初めまして…あの、僕の名前はレムです。
(相手を上目使いで眺めている、少し怯えた様子の少年…レムは小さくお辞儀をしつつ小声で自らの名前を告げて。)
ハーヴィ(レム君…そうか、レム君って言うんだね、(相手の名前を聞くなり嬉しそうに何回も名前を呼び)私はハーヴィ・カーライル・フローレス。気軽にロード・ハーヴィとでも呼んでくれ。それと…私は今君を買った、よって君は今から僕の家族の一員だ…分かるかい?(自分の名前を教えると相手が混乱しないようにゆっくりした口調で今の状況を教え最後に分かるか確認を取る))
ハーヴィ(…ふふ、分かってくれて嬉しいよ。(相手が理解してくれたことを知ると嬉しそうに微笑み)さあ行こうか、表でじいが馬車を用意しておいてくれている…(相手に手を差しのべ店の表に行こうと誘う))
ハーヴィ(それじゃあねご主人、さよなら。(有城ながら店の主人に別れを告げ)…ほら、あそこにいるのが私のじいやだよ、見えるかな?(店を出て少し歩いたところにいるシルクハットを被った白髪の老紳士を指差しながらそう言い))
(/大丈夫ですよ)
レム》…見え、ます。…あの、どうして買ってくださったんですか。僕、人に好かれる筈がないのに…。
(どこか心配そうに自らの服の裾を握り、相手にそう尋ねて)
中(すみませんありがとうございます…!)
ハーヴィ(そう、ならよかった…。(見えたことが分かると安心した声でそう言い)えっ?そりゃ勿論君が天使のように美しいからだよ。好かれない…?君みたいな美しい子誰が好かないもんか。(理由を述べた後好かれないと言う発言を軽く否定し))
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