奉仕部 (Gl /募集中)

人類が滅びるって、それは、酷くない、ゆきのん！？


（ゆきのんの私が料理を作ったら世界が滅びる発言を聞いて涙目で頬っぺたを膨らませて自分の前で自分の両手を握り締めて不満を表して


うん、いただきます、ゆきのん！

うん、良いよ、私も昼までだから何処かに出掛けよう。

ゆきのんは、何処かに出掛けたところとかあるの？


（両手を合わせていただきますをするとゆきのんに出掛ける事を提案をされるとニッコリと笑い出掛ける事を即答するように賛同すると何処に出掛けるのか質問をしながらニコニコ笑顔になりその様子がまるで遠足の前の子供の様に微笑ましく思えていて

そうね...由比ヶ浜さんとならどこへでもといいたいところだけれど 服と日用品を見たいわね。

(実際は由比ヶ浜さんと どこへ行っても楽しく過ごせそうで でもしばらく服も見てないために少し自分もお洒落をして由比ヶ浜さんとデートしたいとは言えないがしたく )

由比ヶ浜さんはどこか行きたいところはあるのかしら？

そうだね……洋服を見て雑貨を見てカフェでお茶をして映画を見るのも良いよね。

久しぶりの、ゆきのんとデートだからたくさん回ろうね！


（ゆきのんに行きたいところを質問をされると少しだけ考え込み行きたいところを片っ端からあげて行くと久しぶりのゆきのんとのデートが楽しみみたいでニコニコ笑顔になりデートを楽しむ宣言して見せてデートを楽しみで仕方がない様子がまるで遊園地に行くのが楽しみで仕方がない子供の様に幼く思えていて

一度だけあげますね

えぇ、洋服店に行った時には...由比ヶ浜さんに私の服を選んでほしいのだけれど...ダメかしら？

(自分で選ぶよりかは由比ヶ浜さんの方が色んなファッション雑誌を読んでそうなイメージで服を選んでほしいと身体をモジモジさせながら頼んでみて)

今日１日回ったら 明日身体が動かなくなりそうね。その時は１日ずる休みをしょうかしら...明日も由比ヶ浜さんと一緒に居られるわ。


【/上げてくれてありがとう由比ヶ浜さん】

うん、もちろん良いよ。

ゆきのんの似合う可愛らしい洋服を選んであげるね！


もうゆきのんたら。

でも次の日もゆきのんと一緒にいられるのならばずる休みも良いかも。

ねえ、ゆきのん、次の日をずる休みをしようよ。


（大きく頷いてゆきのんの可愛らしい洋服を選ぶのを約束するとゆきのんの可愛らしい洋服姿を思い浮かべてうっとりとしてゆきのんのずる休み発言を聞いて仕方がなさそうに苦笑いを浮かべてでもゆきのんと一緒にいられるのならばずる休みも良いかもって思いゆきのんに甘える様に上目遣いでゆきのんを見つめその様子が若い奥さんが旦那さんに甘える様な新婚ほやほやの夫婦の様に思えて


（／いえ、気にしないでください。普段は、私が待たせていますからこれくらいしかできませんからね。

ありがとう...｡じゃあ楽しみにしているわ

そうね、たまにはサボって由比ヶ浜さんと明日もデートしょうかしら

でもサボるのは明日だけ...それからは勉強して二人で頑張る。

(ほんのに頬を少し赤くしつつも嬉しそうに由比ヶ浜さんを見つめ 明日からもデート出来ることに今日は洋服選らんもらってそれを明日着ようと考え)

今日はいろいろとめぐるとして..明日は少し遠出して由比ヶ浜さんとデートしたいわね。遊園地とか水族館 日帰り温泉...。

うん、どういたしまして、楽しみにしていてね！


うん、たまには、ずる休みをしてもデートも良いよね！


うっ、そ、そうだね、明日ずる休みをしてその次の日から勉強を頑張らないといけないよね。


その、ゆきのん、勉強を教えてね……？


うん、そうだね、今日は、いろいろとめぐって、明日は、少しだけ遠出しようね、ゆきのん！


（自分の胸を叩いてデートを楽しみにしてほしい事をお願いをしてニッコリと笑い明日は、サボってデートも良いかもって思い何処に遠出をしようか考えていて勉強の事を言われると言葉を詰まらせて勉強を頑張る事を約束をすると上目遣いで見つめゆきのんに勉強を教えてほしい事をお願いをしてその様子が仔犬が飼い主に何かねだる時の様に見えて今日と明日のデートが楽しみで何処に出掛けようか考えていて端から見たら遠足を楽しみにしている子供の様に思えていて

えぇ、わからないところだけ私が教えるから...その時は聞いて頂戴。だから今日と明日は由比ヶ浜さんにたくさん甘える。

(｢甘える]部分だけ少しばかり恥ずかしそうに顔を下に向けていい)

ごちそうさま。お皿は後で私が洗うから由比ヶ浜さんはゆっくりしてるといいわ。

(食べ終わると台所に持っていき自分のお皿洗い)

あっ...やっぱりダメ ダメな夫(由比ヶ浜さん)になってしまうから甘やかしは...

わーー、ありがとう、ゆきのん！

うん、今日と明日は、うんと、私に甘えてね！


ありがとう、ゆきのん。

えへへーーダメな夫でごめんね、ゆきのん。

食器ぐらい自分で洗うよ。


（ゆきのんに勉強を見てくれるって言葉を聞くと嬉しそうにニコニコ笑顔で勉強を見てくれるお礼を言うとその変わりに私に甘えさせてってお願いをするゆきのんにしかたがなさそうに照れ笑いを浮かべ甘えるゆきのんって凄く可愛らしいなって思い顔がゆるむようにニコニコ笑顔になり食器を洗ってくれるって言うゆきのんにお礼を伝えでもやっぱり自分で食器を洗おうと思い台所に向かうとゆきのんの私がダメダメの夫って言葉を聞いて悪戯心が出来て後ろからゆきのんに話し掛けると食器を流しのところにつけて食器を洗い初めて端から見たら新婚ほやほやの夫婦の様に思えて

由比ヶ浜さんのダメ夫 でも私は毎日幸せだから...って一緒に洗ったら...まぁいいわ。

洗い終わったら 大学に行く準備していきましょうか？終わったら由比ヶ浜さんに電話するわ。

(隣に並んで結局二人仲良くお皿を洗う姿はもうラブラブな夫婦で 雪ノ下はこんな幸せなことが毎日続いたらいいと思いつつ 食器洗い終わるとタオルで手を拭いて そろそろ準備に向かおうとする。)

ありがとう、ゆきのん、私は、ゆきのんにここまで思われて幸せだなぁーー。


うん、そうだね。

洗い終わったら大学に行く準備をしないと大学に遅刻だよね。


うん、大学が終わったら電話してね。

出なかったらラインでも構わないよ。

絶対出るからね！


（２人で並んで食器の洗い物をするのが新婚生活みたいでなんだか良いなって思うと自然とニコニコ笑顔になり洗い物を全て終わるとタオルで手を拭くとゆきのんの洗い物が終わったら大学に行く準備をするって言葉に賛同してニッコリと笑いながら答えるとゆきのんの連絡だったら何でも直ぐに連絡する事を約束をしてから大学に行く準備をし始めて大学に行く準備が終わるとリビングでゆきのんが来るのを待っていてその様子が仔犬が散歩前に飼い主を待っている様に見えて

えぇ、わかったわ。私も準備をしてくるわね。

おまたせ･･･由比ヶ浜さん。えっと･･･ヨシヨシ･･･由比ヶ浜さんお手///

(小さく頷いた後に大学に行く準備して確認した後にリビングに戻ると子犬みたいな可愛いくも愛しい由比ヶ浜さんに近づき頭を優しく撫でた後にしつけをするかのように手を差し出し)

うん、大学に行く準備をお願いね、ゆきのん！

私も大学に行く準備を済ませるね。


えへへーーわん！

ってゆきのん、私に何をさせるの！？


（大学に行く準備を済ませるとリビングに戻りゆきのんを待っているとその様子が飼い主を待っている仔犬その者の様でゆきのんに頭を撫でられて右手を差し出されると嬉しそうにわん！って吠えて答えるとゆきのんの手を握り締めてつい犬の真似をしてしまったけれどもノリツッコミを入れようとしていて

ごめんなさい。由比ヶ浜さんが可愛い子犬に見えて...いい子いい子

(本当に可愛いく優しく由比ヶ浜さんをｷﾞｭｯ抱きしめて子犬を可愛がるかのように身体を擦って)

こんなことしていたら大学行きたくなくなってしまうわね。この辺でやめておくわ

もうゆきのんたらそんな事を言われても誤魔化されないんだからね……

あっ……う、うん、そうだね、早く大学に行こう、ゆきのん。


（ゆきのんに抱き締められて仔犬をなだめる様に体全体を撫でられると気持ち良さそうに顔が緩んでその様子がほぼ飼い主に甘える仔犬その者に見えなくもなくてゆきのんに体を離されると少しだけ残念そうにゆきのんを見つめはっと我に返りそれを誤魔化す様にゆきのんの右手を握り締めて大学に行く事を提案をするとそのまま大学に向かおうとしていて

えぇ、鍵も閉めて...じゃあ行きましょうか

後で電話かLINEするわね由比ヶ浜さん。

(しっかりと鍵も閉めてから由比ヶ浜さんと恋人繋ぎで周辺にはちゃんと隠すようにしながら大学に着くと一言言って この手を離すはのは嫌だけと 仕方がなくゆっくり離して そしてお昼過ぎになると由比ヶ浜さんにLINEして校門の前で待ってると書き込みし )

うん、連絡を待っているね、ゆきのん。


はーはー……お待たせ、ゆきのん。

待たせてごめんね、ゆきのん。


（ゆきのんと恋人繋ぎをしたまま大学に着くとゆきのんと別れの挨拶をしながら右手を振ってゆきのんを見送り大学が終わる頃になるとLINEでゆきのんから連絡が来ると慌てて鞄を持ってゆきのんの待っている校門に向かい先に待っているゆきのんに気が付くと右手を降りながら近づいてゆきのんの近くに辿り着くとぜーぜーと息を切らしながらゆきのんに話し掛けて

だ、大丈夫由比ヶ浜さん...？そんな急がなくても私は逃げないから...｡

(LINEを送って数分後 息を切らしながらこっちに向かう由比ヶ浜さん 校門に着いた時には ゼーゼーと苦しそうな表情でいる 雪ノ下は鞄から常温な水取り出して心配しながら渡して)

はい、由比ヶ浜さん...常温だけれど 飲めるかしら？

はー、はー……ごくごく、ぷはーー、生き返った……

ありがとう、凄く助かったよ、ゆきのん！


それならばデートに行こう、ゆきのん！


（ゆきのんからペットボトルの水を受け取るとごくごくと飲むと満足げにプパーと一息をつくとゆきのんにペットボトルの水を貸してくれたお礼を伝えるとペットボトルをゆきのんに返してゆきのんの手を握り締めてデートに行くのを提案をしてデートが楽しみで仕方がなさそうにニコニコ笑顔になっていてその様子が遠足に楽しみで仕方がない子供の様に思えて）