ポケモンシリーズに登場するキャラクターでわちゃわちゃしちゃおうぜ！のコーナー！

>ハルカちゃん

……………。

(顎に手を当て異常気象の原因について考える。相手の勘が当たって、“めざめのほこら“に何かが起こっているのだとしたら…かつて、相手が戦った組織の残党の所業なのではないかと隣に立っている相手の言葉が耳に入らない程熟考していて)



>ハルカ背後様

(/いえいえ私のほうが脳みそコダックですから！(←)
ええ…！似ていますか！？ありがとうございます。
ポケモン成りでダイゴさんをやらせていただくのは初めてですので、キャラ崩壊していないものか不安に成りながらも参加させていただいていました。背後様のハルカちゃんも元気でハルカちゃんらしいですよ！^^;背後、失礼致しますね。また何か気になる事がありましたら仰って下さい。)


>リーリエちゃん

ふふっ、メレシーが嬉しそうだよ。


(相手に撫でられているメレシーが嬉しそうで微笑んで)

>リーリエちゃん

ありがとうリーリエちゃんにシロンも！
私、もっと特訓して強くなるよ！

(一戦交えた相手にきちんとお礼を言い、現段階での自分の目標が決まったためやる気と熱意に、拳を握り締めて燃えており)

>ダイゴさん

ダイゴさん…？ダイゴさん！

(呼びかけても反応が返ってこず、険しい表情のまま微動だにしない相手に不安が募ったのか、相手の服の裾を軽く引っ張りながら今度は大きめの声で呼びかけてみて)

>ダイゴ背後様

(/良かったです…！はい!!では此方も失礼しまっす^^)

>ハルカちゃん

………え？あ、ごめんね。
考え事していたよ。

(深く考え込んでいたら相手に服の裾を引っ張られながら大声で名前を呼ばれてハッとして顔を上げ、声のした方向に目を向けては謝って)

>リーリエ
ポケモンが褒められると、自分も嬉しくなるよね…
(納得して頷いて)

>ダイゴさん
…ダイゴさんのポケモンは…？
(少し慣れて、はっきりと言って)

>ダイゴさん

ううん、気にしないで下さい!!
お待たせラティオス！行きましょうダイゴさん！

(謝る相手に首を振って微笑みかけて、空中にて自分達を待ってくれていたラティオスに「“めざめのほこら”までお願い！」と伝えると、相手に後ろへ乗ってと伝えて)

>レッドくん

ボクのポケモンかい？
メタグロス、エアームド、ボスゴドラ等だね。

(手持ちのポケモンを聞かれては答えて)



>ハルカちゃん

ああ。

ラティオス、待たせてすまなかったね。
“めざめのほこら“まで頼む。

(相手の後ろに乗るよう言われれば、コクリと頷いて返事をし。相手の後ろに乗るようにラティオスに乗っては、ラティオスに待たせてしまった事を謝った後、自分からも“めざめのほこら “へ連れて行ってくれるよう頼んで)

>ダイゴさん
(ラティオス)

ｺｸｯ…！

(二人が自分に乗ったことを確認するとコクリと頷いて、(しっかり捕まってて…！)とでも言いたげな視線を送った後、その場から飛び立って)

(ハルカ)

……。

(ラティオスが飛行し始めたのを確認するとしっかりと捕まり、この後起こるかもしれない嫌な予感に口をつぐみながら体をこわばらせて)

>ダイゴさん

そうですか？(メレシーを撫でながらダイゴを見上げ)

>ハルカさん

あ、あの...ハルカって呼んでも良いでしょうか...(少し遠慮がちに聞いてみて)

>レッドさん

はい。(嬉しそうに微笑み)

>ハルカちゃん

ハルカちゃん…。
怖いかい？

(ラティオスに乗って“めざめのほこら“を目指して向かっている時、この後起こるかもしれない出来事に対して恐怖や不安を抱いて体をこわばらせている相手の緊張が伝わり問い掛けて)



>リーリエちゃん


メレシーの表情を見れば分かるよ。ほら。

(メレシーを抱っこして表情を見せつつ言って)

>リーリエちゃん

……!!
もちろんだよ！じゃあ私も、“リーリエちゃん”のこと”リーリエ”って呼んでもいい？

(モジモジしながら尋ねてきたリーリエに一瞬ポカンと口を開いていたが、すぐに満面の笑みを相手に向けると、身を乗り出してうんうん！と嬉しそうに頷き)

>ダイゴさん

っ…大丈夫、です‥!!

(図星を突かれ一瞬言葉を詰まらせるが、今までにも何度も相手に助けてもらっているため、これ以上は…!!と思い、出来るだけ力強く上記を述べつつ拳を握り締め)

>ダイゴさん

言われてみれば、嬉しそうですね。(メレシーの表情を見て)

>ハルカ

はい！(「改めて、これからよろしくお願いしますね、ハルカ。」と言い)

>リーリエ

こちらこそ、リーリエ!!

(相手の様子に嬉しそうにはにかみながら、万歳のポーズをして)

>ハルカちゃん

助けてもらってばかりで悪い。
これ以上助けてもらうわけにはいかない。
ボクに申し訳ない。
そう思っているだろう？

(相手の心を見透かしつつ言って)

>リーリエちゃん

キミのシロンも可愛いよね。
触らせてもらってもいいかい？

(相手のロコンを触ってみたくなって頼んでみて)

>ダイゴさん

え！？あ、いやぁ～……っ、はい…。

(再び図星を突かれごまかしようがなくなったのか、眉尻を下げ渋々といった感じで認めて)

>ハルカ

ハルカは他にどんなポケモンを持っているんですか？(彼女の手持ちに興味があり)

>ダイゴさん

はい、もちろんです。(シロンを抱き上げてダイゴさんの方へ差し出し)

>リーリエ

ふふーん♪知りたい？みんな！出ておいで!!

(リーリエに尋ねられ、バトルに負けたというのに一瞬ドヤ顔を決め、ポーチからモンスターボールを5つ取り出すと、中から「リザードン・プルメリ・キノココ・チリーン・キルリア」を出して(※ジュカインは休憩中～)

>ハルカ

わか、見たこと無い子たちばかり...あ、でもリザードンは知ってます。(友達にリザードンによく乗ってる子がいるので...と言い)

(/そういえば来週のアニメ「ポケットモンスター」、アローラ行くんですよね！またマオやカキ、スイレン達が見られる...！)

>ハルカちゃん

やはりね。

(予想通りだったため、一言呟く)

ふふっ、図星を突かれて困っているね？
ボクを誤魔化そうとしたって無理だよ。

(他の地方まで珍しい石を探しに行く程、石が好きで自由奔放だから変わり者と思われている彼だが、相手とは付き合いが長いため、表情が見えなくとも考えている事が分かって)




(/思ったのですが、御曹司と友人(?)関係のハルカちゃんって凄いなと思います。ポケモンでは共通のルールですが、対戦相手から賞金貰うわけですので、御曹司からも躊躇せずに賞金貰ってしまうハルカちゃんを想像しますと面白いです。社長の息子で大金持ちですし、札束受け取っていそうです。(^^;;))


>リーリエちゃん

ありがとう。わ…！フワフワで雪みたいだ！

(御礼を言いシロンの頭を撫でてみれば、雪のように毛並みがフワフワである事にビックリして)


(/そうですよー！私も楽しみにしています！ただ、サトシの顔が変わってしまいましたし、マオ達は気付いてくれますでしょうか…(^^;;))

>ダイゴさん

シロンはラナキナマウンテンっていう雪山で発見されたたまごから孵ったんです。(ダイゴに撫でられて気持ちよさそうにしているシロンを見て)

(/予告を見る限りでは大丈夫そうでしたけど...カキとゴウのバトル、楽しみですね。)

>リーリエ

そうなんだ！ねぇ、リーリエのお友だちってどんな子なの？

(出ている自分のポケモンたちと戯れながら彼女に問いかけて)

>ダイゴさん

えへへ…あの、ダイゴさんってもしかしてエスパータイプなんですか？

(やっぱりウソや隠し事は苦手だなぁ～なんて思いながら苦笑して、ただ単に勘が良いだけだろうと思ったが、場を和ませようかと相手に真顔で状態を言ってみて)

(/想像したら吹いてしまったwwいや～躊躇しないハルカちゃんってスゴいですね^^;)