ポケモンシリーズに登場するキャラクターでわちゃわちゃしちゃおうぜ！のコーナー！

>リーリエちゃん

初めまして、リーリエちゃん。
この子はシロンっていうんだね。
初めて見る姿のロコンだ。
改めて名乗らせてもらうよ。
ボクはツワブキ・ダイゴ。
珍しい石を集めるのが趣味なんだ。
よろしく頼むよ。

(短く挨拶しては見た事が無い姿のロコンを見て。改めて自己紹介し)

>ハルカちゃん

ああ、久し振りだね。
ハルカちゃんが無事で良かった。
キミと会うのはあの騒動以来か…。
珍しい石を探しに来て、キミと再会するとは思わなかったよ。
ふふっ、意外な場所で再会してしまったね。

(古代ポケモンの騒動がおさまった後も色々忙しかったせいで長い間会う事が無かった知人と再会し、元気そうな姿を見れば安心したようで、穏やかな笑みを浮かべて)

>ダイゴさん

無事って大袈裟ですよ～
ですね！私もまさかダイゴさんに会えるなんて思ってもみませんでしたし…あ、そうだ！ダイゴさん！

(会って真っ先に自分の心配をしてくれるダイゴに嬉しさからか照れからか、手をヒラヒラさせて大袈裟だと笑いながら言い、彼に同調するように頷くと、ふと何かを思い出したかのように顔を上げて腰に下げてあるポーチに手を突っ込みゴソゴソして)

>>ハルカ
…ははっ、すっかり気に入ったみたいだな。
イワンコはアローラ地方のポケモンなんだ。
(幸せそうにはにかむハルカを見て、思わずくすりと笑い、)

>>リーリエ
…そう、かな？(軽く首を傾げる、)

>>ダイゴさん
…わかりました。石探しの旅、頑張ってください(微笑みながら応援して、)

>キリヤさん

へぇ…！アローラのポケモンって不思議な子ばかりですね…！

(イワンコをなでなでしながら思ったことを口ずさみ、「あ、そういえば私のポケモンまだ紹介してなかったですね！」と言いながらポーチを探ってモンスターボールを取り出して「おいで、ジュカイン！」と呼びかけながら相棒のポケモンを出してみせ)

>ハルカさん

アローラのロコンはこおりタイプなんです。こういうのをリージョンフォームって言って...(ニャースやライチュウも姿が違うんですよ。と言って)

>ダイゴさん

シロンはアローラのロコンなんです。改めて、よろしくお願いします。(ニコッと笑い)

>キリヤさん

はい。(ロコンを撫でながら)

>リーリエちゃん

こおりタイプ！？…え、そうなの！？

(次々と自分の知らないことを教えられて混乱しながらも必死に相槌を打ち、「凄いね…あ、じゃあメガシンカとかもできるの？」と尋ねてみて)

>ハルカちゃん

大袈裟じゃないよ。
キミは古代ポケモンの暴走を止めただけでなく、
組織とも戦った。
自分の子供が組織の人間と戦っていたら
親御さんは心配するだろう。
ましてや、キミは女の子だ。
あまり危ない事をしないでほしいかな。
何か困ってる事があったら言っていいからね。

なんだい？ハルカちゃん。

(組織と戦い古代ポケモンの暴走を止めて、ホウエン地方の危機を救った知人のトレーナー…
ハルカがまだ子供であるため、心配したが、
大袈裟と笑いながら言われたため、笑って済むような話では無い旨や困っている事や助けてほしい事が有れば大人の自分を頼ってほしい旨を伝え。名前を呼ばれて相手の方を見れば、相手がポーチの中から何かを出そうとしているので何かなと思いつつ腰に片手を当てながら見ていて)

>キリヤくん

ありがとう。キミも頑張ってね。
キリヤくんは此処で何をしていたんだい？

(石探しの旅を応援されて、お礼を言い自分も相手を応援すれば、何をしていたのかを聞いて)

>リーリエちゃん

へぇ…！アローラ地方の…！
いつか、ボクも行ってみたいな。
此方では見た事がない珍しい石が有りそうだ。

(行った事がない地方の名前を聞けば、石探しの旅に出る時にいつかアローラ地方にも行こうと思って)

>ダイゴさん

っ…!!
…ごめんなさい、でも…ありがとうございますダイゴさん！
…あったあった。これ…次会えたらダイゴさんに渡そうと思ってて。

(ここまで自分のことを心配してくれているダイゴに、自分は全然周りのことを考えてない…と反省しつつ、自分は子供でもあり女でもあるということを再確認させられて一瞬口をつぐむものの、知人の優しさにお礼を言いいつもの笑顔に戻って。
ポーチの隅にお目当ての物を見つければ、嬉しそうにそれを取り出し…中から出てきたのは、デオキシス戦で勝利した時にいつの間にか右手に握ってあった本物の“月の石”。彼が石マニアだと知っており、以前御世話になったお礼も兼ねて渡したかったんだと思っていたことを伝え)

>リーリエ
…一応…
(少し頷いて)

>ダイゴさん
えっと、…
(何を話せばいいのか迷って)

>ハルカちゃん

あはは…
明るくて元気で頑張り屋さんのハルカちゃんらしいけどね。

以前も言ったけど、
ボクは頑張ってるトレーナーとポケモンが好きだから。

(周りの事を考えていなかったと反省している相手から謝られて御礼を言われ苦笑いしつつ言って)

これは…月の石じゃないか！
しかも、本物だ！
なんて綺麗な石なんだ。
夜空のように黒く透き通っていて、
この輝き…まるで生きているようだ。

こんなに貴重な石をボクにくれるなんて…
御礼なんて必要無いのに。
とても嬉しいよ、ハルカちゃん。
本当にありがとう！！

(以前御世話になった御礼に本物の月の石を渡されて驚きのあまり目を見開き、興奮して石の名前を言い。目を細め月の石を色んな角度から眺めながら月の石について語り出して。
語り終えた後、手助けしたのは自分が勝手にやった事だし、御礼をされるような事では無いと謙虚な態度を見せては、貴重な石を貰えた事と相手の気持ちが嬉しくて笑顔で御礼を言って)


>レッドくん

キミ、大丈夫かい？何処か具合が悪いのかな？

(口数が少ない相手を心配し聞いて)

>ダイゴさん

えへへ～…よかったねジュカイン！

(明るいだとか頑張り屋さんだとか言われ、終いには以前聞いたことのあるセリフを聞き少し頬を赤くして、モンスターボールの中に入っているジュカインに声を掛け)

ふふっ。
いいんですよ、喜んでもらって私も嬉しいですから！
それに…コレの御礼もまだしてなかったですし！

(石を眺めて興奮しながら語っているダイゴを楽しそうに見つめ、御礼を言われると手をブンブンと横に振りながら微笑み。すると何かを思い出したように腕を前に突き出し、メガバングルを彼に見せて「いつもこれにスゴくお世話になってるんです！ありがとうございますダイゴさん！」とにこやかに言って)

>ハルカさん

いえ、ロコンはメガシンカは出来ないんです。あ、でもZワザは使えますよ！(そう言ってコオリZがついたZリングを見せて)

>ダイゴさん

アローラはそれぞれ4つの島に別れてて、それぞれ守り神と言われるポケモンが居て...(石と聞けば「アーカラ島という島にはジュエリーショップがあって珍しい石が買えますよ。」と言い)

>レッドさん

...そういえば、レッドさんのリザードン、とっても強いですよね！カビゴンは耐久力が凄いですし...(聞いてはいけなかったかと話を変え)

>リーリエちゃん

Zワザ？もしかして…こっちで言うメガシンカみたいなもの？

(地方が違うため呼び方が違うのかな…なんて思い、人差し指を口元に当て首を傾げて尋ねてみて)

>ダイゴさん
…違いますけど…なんていうか…緊張しちゃって…
(少し下を向いて)

>リーリエ
… 相棒…
(少し微笑んで、)

>ハルカちゃん

大丈夫かい？頬が赤いよ？

(鈍感なのか自分が言った言葉のせいで照れているとは気がついておらず、頭に疑問符を浮かべて)

メガバングル、
大事に使ってくれているようだね。嬉しいよ。
どういたしまして。　

じゃあ、ボクはこれで失礼するよ。
また、いつか会おう。

……さあ、メタグロス。行こう。

(自分があげたメガバングルを大事に使ってくれている事が嬉しく思い、ハルカから貰った月の石を懐に入れつつ言えば、また何処かで会える事を願い別れを告げて。メタグロスを呼ぶと、洞窟へ採掘しに行こうとして)

>リーリエちゃん

守り神と言われるポケモンか…。
会いたいな。

それは本当かい！？

(守り神と言われるポケモンに会いたいと思っているが、それよりもアーカラ島には珍しい石が買えるジュエリーショップがあると聞けば反応して)

>レッドくん

緊張しなくて良いよ。…と、言っても難しいか。
キミの名前を教えてくれるかな？

(自分と会って緊張し下を向く彼に苦笑いしつつ名前を聞いて)

>ダイゴさん
えっと…カントー地方のレッド…
(小声で言って、)

>ダイゴさん

へ!?あ、いえ！大丈夫です!!

(顔の赤面を指摘され、首と両手をブンブン振りながら焦ったように上記を述べ)

はい!!じゃあねメタグロス！
ダイゴさん、また会えたときにはポケモン勝負しましょうねー！！

(石の採掘へと向かう彼の背中とそれに着いて行くメタグロスに声を掛けて元気よく手を振っていて)

>レッドくん

レッドくん、か。カントー地方の出身なんだね。
ボクの名前はダイゴ。よろしく頼むよ。

(相手の名前を覚えて頷き、自分も名乗って)



>ハルカちゃん

本当かい？無理しないようにね。

(何故焦っているのか疑問に思いながらも熱が有るわけでは無さそうなので、無理をしないよう相手を気遣って)

分かった。約束しよう。
次会った時はキミと戦えるのを楽しみにしているよ。

(相手の声に応えるかのように鳴くメタグロスの隣を歩きつつ相手とポケモン勝負の約束を交わして微笑み立ち去って)

【洞窟】

着いた。

此処にはどんな石が埋まっているんだろう。

(ハルカと別れて暫く歩いた後、洞窟に到着し)

>ダイゴさん

は、はい！

(気遣ってくれるダイゴに「(相変わらず優しいなぁダイゴさんは…。)」と思いながら微笑み)

…行っちゃった。
よし…!!ジュカイン！次、いつダイゴさんに会っても負けないように修行しに行こう！

(次に会えるとき、胸を張ってダイゴにポケモン勝負を挑めるように、デオキシス戦を最後にすっかり平和ボ.ケしてぐうたらしていたため、もう一度鍛え直そう！と熱意に燃えながらジュカインに声をかけて)

>ダイゴさん

はい。そのジュエリーショップをしているライチさんはいわタイプの使い手で...(かみなりのいしとかリーフのいしとか...と言い)

>ハルカさん

Zワザはゼンリョクワザって言って、一回のバトルで一回しか使えないんですけど...(こおりタイプだったらレイジングジオフリーズっていう技が使えて...と言い)

>レッドさん

相棒、ですか...いい響きですね。(ニコッと微笑み)