ポケモンシリーズに登場するキャラクターでわちゃわちゃしちゃおうぜ！のコーナー！

ダイゴさん＜そうです！凄い人気になってきて!友達がポケモン達も食べに来るお店にしたいって言ってました！(待ちながら嬉しそうに話す)

(/マオやってもいいですか？非似かもですが....)

>ダイゴさん/サトシ

ここの料理はなんでも美味しいですからね。(座ってシロンを膝に乗せ)

>サトシくん/>リーリエちゃん

ポケモン達も食べに来るお店か…。
いいね。

そうなんだ？楽しみだなぁ。

うわっ、メレシー！？
どうしたんだい？お腹が空いた？

(サトシからマオという友人がアイナ食堂はポケモン達も食べに来るお店にしたいと言っていた事を聞いたり、リーリエからはアイナ食堂の料理は何でも美味しいと聞いて期待して待っていた時、モンスターボールからメレシーが飛び出して来て驚く。お腹を空かせており美味しそうな匂いに釣られたのだろうか、席が空くのを待つ自分の周囲を落ち着きがなくピョンピョン跳ねていたかと思えば、自分の胸にギューっと顔を押しつけてきて、コクコクと頷き頬擦りしてきて)



>リーリエ背後様

(/すみません、主じゃないので、分かりません…。)

ダイゴさん＜ふっはｗメレシーｗダイゴさんのメレシー、面白いですね！(ダイゴのメレシーの行動を見て面白いですねと言う)

>サトシくん

あはは……。

メレシー、
周りのお客さんに迷惑掛けるといけないからね。
大人しく待てるかな？

(相手に自分のメレシーが面白いと言われ、苦笑い。混んでいる店内でピョンピョン跳ねているメレシーを捕まえては、膝の上に乗せて抱き締めて、周りへ迷惑掛けないよう優しく諭し)

ダイゴさん＜くく…っ…ん？どした？リオル…あ、抱っこか。よいせ…まだまだ甘えん坊だなｗ(数週間前に卵から生まれたリオルに抱っこをせがまれるサトシはまだまだ甘えん坊だなと言うリオルはサトシの服を掴んでる)

>ダイゴさん/サトシ

メレシーとダイゴさん、リオルとサトシはとっても仲良しなんですね。(シロンを撫でながら)

リーリエ＜リオルは卵から孵ったんだよ最初は素直じゃなかったんだけどこうして赤ん坊らしいことをしてくれるようになったんだオーキド研究所にうちの卵組がいるんだあいつらは最初凄い甘えん坊だったんだ。んで旅しているうちに皆たくましくなったんだ。まあ…まだ甘えんぼが二体いるけどなｗ(リオルとオーキド研究所に居る卵組の説明をした)

>サトシくん/リーリエちゃん


リオル、か。進化したら　かくとう・はがねタイプの
ルカリオになるんだよね？格好良くなりそうだ。

サトシくんに懐いているね。

(サトシに甘えるリオルを微笑ましく眺めていて)

フフ。

メレシーはホウエン地方にはいないポケモンでね、
カロス地方で出会ったんだよ。

わっ、メタグロス！？
君まで出て来てどうしたんだい？

………ああ、ごめんね。メタグロス。
ヤキモチを焼いちゃったんだね。
メタグロス、君はボクの一番の相棒だよ。

(リーリエから「メレシーととっても仲が良い」と言われ、微笑みつつメレシーの頭を撫でていた時、メタグロスもモンスターボールから出て来てしまい、驚いた表情でメタグロスを呼ぶと、メタグロスの様子が変で暫し考えた結果、ヤキモチだと分かり相手に謝った後、メタグロスが自分の一番の相棒である事を伝えて、相手の頭を撫でて)

ダイゴさん＜ふふ…こいつもっかい言いますけど最初、素直じゃなかったんですよ？ｗなっ、ピカチュウｗってメタグロスゥｗお前も面白いなｗｗん？ゲンガー？何処行っｔ…うお！？影に潜むな！(軽くチョップ)ってカモネギｗｗｗ長ネギを構えるなｗｗｗｗ

(サトシの方もカオスなことになっている)

>ダイゴさん/サトシ

あらあら...お二人とも大変そうですね...(そう言いつつ甘えてくるシロンと、メタグロス達から避難してきたサトシのピカチュウを撫でて)

リーリエ＜ｗｗｗｗｗｗｗｗってあれ？ピカチュウ？…あ、其処に居たのかよ！(強烈なツッコミ)

>リーリエちゃん/サトシくん

(ポケモンと触れ合うリーリエ達を微笑みながら眺めていたら客が帰って席が空いたようで、店員から呼び出しを受け。)

席が空いたようだ。行こう。

(二人へ声を掛けて、店員に案内された席へと向かう。席からはキッチンが見え、キッチンでは男性が娘の名前を呟きながら心配そうに時計を見ていた。話を聞くと男性はアイナ食堂の店主であり、娘の名前は「マオ」で、サトシとリーリエの友人である彼女はシェードジャングルへ食材を取りに行ってから数時間も経つらしく、帰りが遅いため何かあったのではないかと心配だという。子供達を危険な目に遭わせない為、自分だけで探しに行こうと考えれば、席に着いてメニュー表を開き何を食べようか選んで)

ダイゴさん＜はい！あ！お久しぶりです！…え？マオが帰って来ない!?どうしたんだろう…ダイゴさん、リーリエ。食事が終わったら探しに行きましょう！

(店主にお久しぶりですと声を掛けるそしてマオが食材を取りに行って数時間経つと聞き驚くダイゴとリーリエに食べ終わったら探しに行こうと言う)

>サトシくん/>リーリエちゃん

サトシくん、ボク一人でマオちゃんを探しに行くよ。

彼の話によれば、シェードジャングルでスカル団という悪い奴等の目撃情報があるんだ。
君達を危険な目に遭わせたくない。

(サトシとリーリエを危険な事に巻き込みたくなくて、頭を横に振り、自分一人でマオを探しに行くという旨を伝え)

>ダイゴさん/サトシ

スカル団なら知っています！私達だってマオが心配ですし、一緒に行かせてください！(彼女にしては珍しく強い口調で)

ダイゴさん＜げ…あいつ等まだ悪さしてたのかよ…俺も行きます(ガチトーン)

>リーリエちゃん/>サトシくん

君達………。

(ああ、この子達は……)

……………分かった。一緒に行こう。

フフ、君達はあの子と同じ目をしているね。


(自分一人でスカル団が目撃されたシェードジャングルへ行こうとしていたが、リーリエとサトシがホウエンと世界の危機を救った知人のポケモントレーナーの少女、ハルカがホウエンと世界の危機に立ち向かう時の彼女の目と同じ目をしていた。彼らの目を見て思いを強く感じれば、優しく微笑んでは一緒に行こうと考え直し言って)

ダイゴさん＜…あの子？…もしかして(ニヤニヤ)

(現在12歳のハルカに当てニヤニヤするピカチュウもニヤニヤ)

>サトシくん

サトシくん？ピカチュウ？
何故、笑っているんだい？

(メニューを注文しようとしたら、サトシとピカチュウがニヤつき笑っているので、相手を笑わせるような事でも話しただろうかと思ってしまい、笑う理由を聞いて)