ポケモンシリーズに登場するキャラクターでわちゃわちゃしちゃおうぜ！のコーナー！

ミミッキュ＜…んん？何か…ぞわぞわする…？…ナニコレ…(腕をさすりながらリーリエ達と研究所に向かう)

>サトシ

ポケモンでしょうか...？(シロンと一緒に歩きながら)

>ダイゴさん

(相変わらずのはがねタイプへの食い付きに少し驚き)

リーリエ＜…(謎のぞわぞわで顔色が悪くなっていくサトシ、慌てるピカチュウ)

>all
「んぁ？なーに見てんだ人間め！別に仲間になんかなんねーぞ！」
( 尻尾のような木の棒揺らしてキュキュキュ )

ミミッキュ＜…うう…ぞわぞわがああああ…ってこのぞわぞわお前だったのかミミッキュ…(顔真っ青)

>サトシ
「だったらなんだっつーの！」
( 青い顔を見せる相手に鼻息荒く )

ミミッキュ＜…何で俺等の後ろに居たんだ?俺だけめっちゃぞわぞわしたんだけど？？(怒りマーク付いてる)

>サトシ

サトシ...落ち着いて下さい。(そう言うとシロンがミミッキュに近寄り)

リーリエ＜へいへい…ん？リーリエ、シロンがミミッキュに近づいて行くぞ？(シロンの行動を見て)

>サトシ

シロン？どうしたんですか？(シロンを抱き上げ)

>サトシくん/>リーリエちゃん/>ミミッキュ

いいね。行くのが楽しみだよ。

ん？このコは…ゴーストタイプかな？
ピカチュウに似ているね。

フヨウに聞いてみよう。

もしもし、フヨウ？聞きたい事があって…
ピカチュウのような姿をしたゴーストタイプのポケモンを
知らないかい？

………知らない？そうか。ごめんね。ありがとう。
じゃあね。

(リーリエとサトシの二人からククイ博士という人物の研究所にメルメタルという鋼タイプのポケモンがいる事や、ホクラニ岳は星が凄く綺麗な良い所だったと聞いて益々ホクラニ岳と研究所へ行くのが楽しみになってくる。
買った荷物を一旦ホテルの部屋へ置きに行き。二人がいるロビーへと戻って来るとピカチュウに似た姿のポケモンがいる事に気づき、
近づいてみては知り合いであるゴーストタイプの使い手のフヨウなら知らないものかとポケナビを使い連絡を取ってみたが、
ゴーストタイプのポケモンの使い手の彼女も知らないようだ。)

ダイゴさん＜あ、ダイゴさん。こいつの事知りたいんですか？…暴れんなよ？(ミミッキュを抱き上げ)こいつの名前はミミッキュって言うんです特性が化けの皮って言う特性です。

>ダイゴさん

この子はミミッキュと言って、ゴースト、フェアリータイプなんです。恐ろしい見た目を布で隠しているらしく...(人気者のピカチュウが羨ましいらしく、と言い)

リーリエ＜あっ…(俺、特性言ったけど…伝わってるのかな？とリーリエに聞く)

>サトシくん/>リーリエちゃん/>ミミッキュ


この子はミミッキュっていうのか。
初めて見るポケモンだし、「化けの皮」っていう特性も初めて知ったな。

人気者のピカチュウが羨ましくて、自分の正体を隠してまでピカチュウに化けているのかい？変わったポケモンだね。

ふむ……。

(サトシとリーリエからミミッキュがどんなポケモンなのか教えてもらえば、ミミッキュを見つめながら顎に手を当て何やら考え始めて。)

………ミミッキュが人気者のピカチュウを羨ましいと思うのは、
ピカチュウが人間と仲良いからだろう。
人間と仲良くなりたいのに本当の姿を見せたら怖がられてしまう。ピカチュウに化ければ自分も人間と仲良くなれるから
……といったところかな。

(鋭い洞察力を活かしてミミッキュがピカチュウに化けている理由を推測し)

>サトシ

ええ、ちゃんと伝わってると思います。(多分ミミッキュは、サトシといるピカチュウが羨ましかったんじゃ...と言い)

ダイゴさん＜まあ…俺とリーリエにとってミミッキュはかなり馴染みのあるポケモンなんですけどね…(ミミッキュを抱いたまま撫でつつ)

リーリエ＜サンキュ。

ミミッキュ＜なあ、お前、俺とピカチュウが一緒に居るのが羨ましかったんだろ？構ってやろうか？それとも、ピカチュウみたいに俺の肩に乗るか？？？

>サトシくん/>リーリエちゃん

そうなんだ？
じゃあ、君達ならミミッキュと仲良くなれるだろうね。

もうこんな時間か。
サトシくん、リーリエちゃん。
子供は寝る時間だよ。


(サトシとリーリエがミミッキュと馴染みが有ると知り、彼等ならミミッキュのようなポケモンとも仲良くなれるだろうと思って。ホテルのロビー内の時計を見たら時刻は夜9時。サトシとリーリエは子供なので、早く寝るよう言って)

ダイゴさん＜え？…あっ…もう夜の九時じゃんリーリエ、部屋に戻ろうぜ

(ダイゴの言葉に戸惑うも時計を見るともう夜の九時だったリーリエに部屋に戻ろうと呼び掛ける)

((ちなみにミミッキュは抱きかかえられたままになってますｗｗｗ))