キリヤ 2020-08-31 14:37:48 |
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>リーリエ
やったぁ!じゃあ、決まり!
(相手の言葉に嬉しそうにバンダナを揺らしながら、お菓子を自分のポーチへ、ポロックは籠に入っているため手持ちで、「リーリエ、次は私が連れて行きたいところがあるんだけど、どう?」と尋ねてみて)
>リーリエ背後様
(/ずいぶんの間、返信できてなくてすみませんでした!此方背後の生活が、少々落ち着いてきたので再び再開しようかと思いますので、改めてよろしくお願いします!)
>サトシ背後様
(/こんばんは!‥と、初めまして…ですかね?
宜しければサトシくんとも絡みたいのですが、此方キャラが定まってはいない上に、アニメにはほとんど触れていなく…。かといって初対面設定は違和感がスゴいので、“ゲーム寄りだけどサトシと面識のあるハルカ”を演じようかと。もし宜しければ絡み文章を提出していただいてもよろしいでしょうか…?)
>ハルカちゃん
ハルカちゃん!?
………っ。
(泣きながら直球で告白されただけでなく、更に大声で告白され普段の冷静さを失い、あからさまに動揺しており、みるみる顔が赤くなってしまう。狼狽して彼女の名を呼ぶと言葉に詰まる)
ハルカちゃん……
ありがとう。君の気持ちは伝わったよ。
(彼女の自分への気持ちが本気である事が分かれば思いを否定する事もなく、彼女の好きを受け止める。身を屈め彼女を抱き締めて優しい笑みを浮かべつつ御礼を言い。「よしよし」と、小さい子供をあやすように背中を撫でて)
ボクも好きだよ。
(状況が状況のため先程彼女から大好きと言われた時に拒否した理由を今は話せないが彼自身はハルカを嫌っておらず、さらっと思いを告げて)
>ハルカの背後様
(/いえいえ、大丈夫ですよ!カオスな状態で笑いました。
ハルカちゃんの目からハイドロポンプがー!!
ダイゴさん、ミクリさん達を怒らせてしまうでしょうね。)
>リーリエちゃん
友達に会えて良かったね。
(相手が友達に会えた事を嬉しく思い、微笑みつつ言って)
>ダイゴさん
えっ、え!?ダイゴさん、なんで…?
(服から露出している腕や諸々に温もりを感じれば、相手に抱きしめられていることに気付いて、相手の落ち着いた低めの声にボロボロと流れていた涙も幾分か収まり。
再び相手の声が…否、告白(?)が聞こえ、目をぱちくりとしばたかせつつ、理解不能な状況に口をパクパクさせており)
>ダイゴ背後様
(/ありがとうございます…!!後々読み返して自分も笑いました(笑)
あ~確かにミクリさんなら激怒して、ダイゴさんに詰め寄りそうです^^)
>ハルカちゃん
ん?ボクが君を好きな理由?前も言ったでしょ。
君のこと良いと思うよってね。
ハルカちゃんってズルいなあ。言いたい事だけ言って泣くんだもの。ボクの気も知らないで……。
まだ、子供の君がたった一人で古代ポケモンの暴走を止めてホウエンの危機を救った。
隕石を止めるために宇宙まで行って…世界を救った。
あの時、どれだけ心配したと思っているんだい。
(まだまだ子供である彼女がたった一人でホウエンの危機を救い、それも一度ならず二度までも救った。彼女を失うのではと恐怖を感じていたようで、当時を語る彼の声が震えている。隕石騒動での嫌な記憶を次々と思い出してしまい、相手を強く抱き締めて。自分の肩の上に相手の頭を乗せるように抱き締めていれば、自分の水色がかった銀髪がフワッと相手の顔に触れる。)
ハルカちゃん。
目を瞑ってくれる?
(相手を完全に泣き止ませる手段としてある方法を思いつく。その方法というのが相手とは年齢差が大きく13歳も年の差が離れているため、一歩間違えればアウトの領域。キスをするフリをしてビックリさせようと考え目を瞑るように促し。彼の相棒であるメタグロスには彼が相手に告げた思いが告白だったのかどうか分かっているのだろうか。メタグロスのみぞ知るであって)
>ハルカの背後様
(/正座させられて説教コースになりそうですね。(^^;;))
>ダイゴさん
えっ、あ、ごめんなさ……っ!!
(相手が自分の好意を否定したあのとき、本当はとても悲しかった。でも今や、その態度とは真逆かつ、相手も自分のことを好きだと言ってくれていることに対してまだ混乱をしていて、声と体、両方が微かに震えているのを感じとれば、相手が放つ“ボクの気も知らないで”と“心配”の言葉にピクリと反応して、また自分は知らずの内に自分のことしか考えてなかったのかと、目を泳がせつつも謝ろうとして。しかし次の瞬間先程よりも一層強く抱きしめられ、しかもその顔がとても近くにあり、仄に石鹸のような優しい香りが鼻をつついてくる為、妙に意識してしまって心臓の音が漏れていたらどうしようなんて固まりつつ。今度は目を瞑るように言われて、「‥?わかり、ました…??」と首を傾げつつ素直に瞳を閉じて((ごみでも着いてるのかな…?))と不安な様子でそわそわしていて)
>リーリエ
ありがとうリーリエ!!
ラティオス!ごにょごにょ…に連れて行ってくれる?
(相手の言葉を聞けば嬉しそうにニカッと笑い、再びラティオスを呼んで耳元で「…りゅうせいのたきに連れて行ってくれない?」と伝えると、了承してくれたのあろう、ラティオスにまたがって「リーリエ、行こう!」と相手を呼んで)
>リーリエちゃん/サトシくん
三人共同じホテルだなんて、
こんなこともあるんだね。
偶然って起きるものなんだな。
(サトシ、リーリエ、自分の三人でハノハノリゾートホテルに泊まることになって、偶然って起きるものだなと思い言って)
>サトシの背後様
(/すみません、サトシ背後様。>413のダイゴさんの台詞と、
>421のハルカちゃん背後様の書き込みを見落とされていませんか?)
>ハルカちゃん
ボクがいいと言うまで目を開けないでね。
(可愛い……でも、警戒心が無いよ。ハルカちゃん)
(相手が目を瞑ったのを確認すると、相手の素直さには可愛いと思いつつも警戒心の無さに苦笑いしては自分も目を瞑り相手の頬に手を添える。顔を近づければ鼻がコツンと当たり、唇が触れるか触れないかの距離まで近づき止まって)
ダイゴの背後様<(あ、すいません!)
ダイゴさん<メ~タ~グ~ロ~ス~?い い か げ ん は な れ ろ
(ダイゴのメタグロスに真っ黒な笑みを浮かべる)
ハルカの背後様<(遅れて申し訳ないです!後、421の件了解です)
ダイゴさん<…そうですね。まさか俺ら3人の宿泊場所が同じホテルだとは思いもしませんでした。
(ダイゴの言葉に自分が思ったことを述べる)
>サトシくん
メタグロス。こっちへおいで。
君は重くて大きいからね。サトシくんは子供だから
抱きついたら骨折してしまうかもしれないだろう?
(メタグロスの手を掴むと、サトシからメタグロスを引き離しつつ言って)
リーリエちゃんが言っていたけれど、ハノハノリゾートホテルは有名人も沢山来るんだってね。
(相手には自分がホウエンのチャンピオンである事を隠しつつ話していて)
>ダイゴさん
ん…。
(…何するんだろう。)
(目を開けるなと言われ一体何をされるのだろうと緊張しながらも、小さく返事を返し。すると、頬に恐らく相手が添えられた感覚にピクリと肩を震わせ、ドキドキと激しく脈打つ心臓を落ち着かせるために、服の裾をキュッと掴んでみたりする。か、次の瞬間、今度は自身の鼻に違和感を感じて思わず目を開けてしまい「っ…!!?…あ、の…ダイゴさ、ん…!」と余りにも予想外過ぎる光景と、相手の近さに顔から湯気が出るんじゃないかと思うくらい赤面させ、相手を見つめ)
>サトシ背後様
(/いえいえ!確認ありがとうございます!絡み文お待ちしております故!^^)
>ハルカ
はい!(ハルカに呼ばれ、ラティオスに乗り)
>ダイゴさん/サトシ
そうですね。でもサトシ。アローラに来てたなら教えてください。(むぅ...と片方のほっぺを膨らませ、不満そうな顔をして)
>ハルカちゃん
何かな?
ハルカちゃん。君、顔が面白い事になっているよ。
(自分にキスをされると思ったのか顔から湯気が出そうなくらい赤面している相手を見れば、理由を分かっていて、わざと聞き返しクスッと笑う。相手の頬に添えていた手を離し、自分も相手から離れ、キスを寸止めで終わらせる)
>リーリエちゃん
リーリエちゃん、ボクはチェックインして来るね。
サトシくんと待ってて。
(ホテルの宿泊手続きをしに行く事を告げ、友達と待つよう言えば行ってしまって)
>リーリエ
よし!ラティオスお願い!
(相手がラティオスに乗ったのを見ると、「しっかり捕まっててね!」と言って浮上。およそ80mくらいをゆるゆると飛びながら、フエンタウンや火山、火山灰が降り続ける地域を飛んで、懐かしいなぁ~!なんて思いながら“りゅうせいのたき”へと向かっていて)
>ダイゴさん
っ…!!い、いえ!!何にもナイデス…!!
(キスを寸止めされたことに名残惜しくも思いまがら、(私にはまだ早いし!!)なんて心の中で首をブンブン振っており。恥ずかしさで茹でダコにでもなった気分のまま、言葉使いも片言になってきていて)
>リーリエちゃん
すみません、部屋を予約した者ですが…
(ホテルのスタッフに声を掛け、チェックインの手続きをし始めて。)
お待たせ。もう部屋には入れるって。
(チェックインの手続きを終え戻って来て。部屋には入れる事を伝え部屋へと向かい歩きつつ「リーリエちゃん、部屋に着いたらさ さっき、君が話していた鋼タイプの人造ポケモン(マギアナ)を見せてくれないかい?」と相手に頼んでみて)
>ハルカちゃん
ハルカちゃん、何を期待しているのかな?
ボクにキスされると思った?
(言葉遣いが片言になってきている相手が可笑しくて、柔らかく微笑んで大人の余裕を見せ。青年の相棒のメタグロスは青年の側を離れ組織の残党を探しながら離れた場所にいたのだが、相手をからかう主人を見ていたようで呆れており、「それ以上、からかったら仕返しされるぞ」とでも言いたげな顔をしつつ溜め息をつく)
>ダイゴさん
な、なにも!!期待なんてしてませんっ!!
(目を細めて明らかに自分をからかっている相手にムッとしつつも、顔の赤面度合いはますます上がっていく。恥ずかしさで慌てながら首を振ればさっき寸止めされたキスの名残惜しさを思い出し、自身の唇に人差し指を滑らせながら、何故相手は最後までしてくれなかったんだろうと少ししゅん…とするも、自分がまだ未成年の身であることに気付いて、「ダイゴさん…!」と相手を控え目に呼んで)
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