ポケモンシリーズに登場するキャラクターでわちゃわちゃしちゃおうぜ！のコーナー！

>サトシくん

ふふ、懐かれちゃったみたいだね。

ん？電話だ。

もしもし？トウキ？

………えっ！！本当かい！？
後で行くよ。教えてくれてありがとう！！
じゃあね。

(エアームドに乗ってトウカの森へ向かい空を飛んでいたら、ポケナビに着信が来る。知人からの電話なのか親しそうに話していれば、何やら喜んでいて。話し終えれば通話を切りポケナビを仕舞って)

ダイゴさん＜…そうみたいです。ん？電話？…何かダイゴさん嬉しそうだな？なあ、ピカチュウ、キノココ、カイリュー。

(ダイゴの言葉にそうみたいですと答えるダイゴの電話が鳴りダイゴが話してるダイゴは何か嬉しそうにしている何か嬉しそうだなとピカチュウ、カイリュー、キノココに言う)

>ダイゴさん

ありがとうございます。ダイゴさんが言うと不思議と説得力がありますね。(クスクスと笑みをこぼし)

>ダイゴの背後様

(/了解です！)

>サトシくん

(トウキからの情報によれば、アローラ地方、イッシュ地方、シンオウ地方、ジョウト地方で珍しい石が発見された。様々な宝石も見つかったようだし、探しに行くのが楽しみだな。
キノココをトレーナーの元へ帰したら直ぐ行こう。)

サトシくん、申し訳ないんだけど、君の友達…ゴウくんを
探すのは後でも大丈夫かな？
他の地方で珍しい石が発見されたみたいでね、
ボクは時々他の地方へ珍しい石を探しに行くんだけど、
トウキからの情報によれば、多くの人が集まっているらしいんだ。
急がなきゃ石が掘り尽くされてしまうだろうから…

(他の地方で珍しい石が発見されたという情報を聞いて早速珍しい石を探しに行きたいようで、相手の友達探しを後でもいいかと申し訳なさそうに聞いて)


>リーリエちゃん


フフッ。どういたしまして。

あっ…！

(御礼を言われ微笑むと、店の手前左カウンターに貴重な石が売られているのを見つけて声を上げ)

ほのおのいし、かみなりのいし、みずのいし、リーフのいし
だ。貴重な石がこんなに…！

各3000円か。

わあっ、化石も売ってるんだ！？

ふたのカセキ、ずがいのカセキ、はねのカセキ、たてのカセキ…。

ふぅん、各7000円か。

安いね。

(貴重な石である進化の石やカセキが売られている事に喜んで。金銭感覚が一般の人と違うのか進化の石と化石の値段を安く感じており、全部買うようで進化の石と化石を買い物カゴの中へ店の在庫分全部入れてはレジへ向かって歩いて)

ダイゴさん＜分かりました！…ダイゴさんって石マニア、デスカ？ｗ

(ダイゴの言葉に分かったと返事をしその後石マニアですかと少し笑いながら聞いた)

>ダイゴさん

...ダイゴさんって金銭感覚どうなってるんでしょうか...(自身もエーテル財団団長の娘、つまりは令嬢ではあるがダイゴとは金銭感覚が違うようで)

>サトシくん

皆はボクをそう呼ぶね。

(エアームドに乗ってトウカの森の上空を飛びつつ話していたら森を抜けた先に虫取り少年の家らしきものが見え、虫取り少年の家の前でボスゴドラ達が待っていて)



>リーリエちゃん


ん？何か言ったかい？

(レジでお金を払っていて聞こえなかったらしく、聞き返し)

ダイゴさん＜やっぱりデスカｗｗあ、見えてきた

(ダイゴの言葉に当たってたと言い男の子の家が見えその家の前でボスゴドラ達が目印で立っていた)

>サトシくん


エアームド、此処で降ろしてくれ。

(自分を乗せたエアームドが虫取り少年の家の前に降り立つ。)

ボスゴドラ！ネンドール！ユレイドル！アーマルド！

(エアームドから降りた後、虫取り少年の家の前で待っていたボスゴドラ達のもとへ駆け寄り抱きしめて)

待たせてすまなかったね。
虫取り少年を家へ送り届けてくれてありがとう。

(ボスゴドラ達の頭を撫でながら「お疲れ様」と言って労って)

ダイゴさん＜よっと…キノココ、着いたぞ…って俺の頭の上で跳ねんな！イテエ！ボスゴドラ，ネンドール、ユレイドル、アーマルド待たせてスマン結構時間掛かった。男の子は家の中か？

(男の子の家に着いてカイリューから降りるキノココに着いたぞと言うキノココは嬉しいのかサトシの頭の上で跳ねてサトシに怒られるそしてダイゴのポケモン達に時間が掛かったと謝り男の子は家の中か？と聞くちなみにサトシもボスゴドラ達を撫でながらだ)

>ダイゴさん

あ、いえ！何でもないです。(聞き返されて慌てて何でもないと言い)

>サトシくん

男の子は家の中だって。

(サトシに虫取り少年の居場所を聞かれたボスゴドラ、ネンドール、ユレイドル、アーマルドが頷くのが見え。相手にも伝えて)



>リーリエちゃん

？
何でもないならいいけど…
困った事があったら言ってね。

リーリエちゃん、今晩泊まる場所あるのかい？

(慌てている相手をキョトンとした顔で見て。困り事が有れば自分を頼ってほしい旨を伝えては上記の質問をし)

>ダイゴさん


私はアローラにお屋敷があるので...(それよりダイゴさん、先程ホテルしおさいの話をしましたけど、もう一つリゾートホテルもあるんですが...どちらにしますか？と言い)

ダイゴさん＜分かりました！…って入ってもいいのか…？？？

(ダイゴの言葉に返事をしたしかし、入ってもいいのか分からず渋い顔をする)

>リーリエちゃん

もう一つリゾートホテルがあるの？
どんなホテルなんだい？

(もう一つリゾートホテルがあると聞いて、どんなホテルなのか知りたがって)


>サトシくん

こんにちは。

すみません。お子さんからお話は伺っていると思うのですが……。

(虫取り少年の家のドアをノックしたら、虫取り少年の両親がドアを開けてくれて。にこやかな笑みを浮かべ挨拶をしては、子供がポケモンを盗まれた事を知っているであろう両親に虫取り少年の家を訪れた理由を話し)

あ…虫取り少年くん！

(虫取り少年の両親と話していたら二階から虫取り少年が降りて来て、声を掛けて)

>ダイゴさん

ハノハノリゾートホテルと言って、ホテルのすぐ隣にビーチもあって、沢山の有名人も泊まりに来るような...(ハノハノリゾートホテルの特徴を挙げて)

ダイゴさん＜…あ！虫取り君！君のキノココ、バッチリ取り返したぜ！うおっ！？…抱きつきに虫取り君が加わった…

(男の子が二階から降りて来てダイゴの後に声をかけ取り返したと言った途端キノココはちゃんとトレーナーに会えた嬉しさで男の子はありがとうお兄ちゃん！と言って抱きついて来た)

>リーリエちゃん

へぇ…。沢山の有名人が…。
ホテルのすぐ隣にビーチがあるのは良いね。
「ホテルしおさい」やめて、
ハノハノリゾートホテルにしようかな。

有名人が泊まりに来るくらいだから予約を取るのが難しそうだね。駄目元で電話してみるよ。

(有名人が泊まるような人気ホテルだから予約が難しそうだと思いながらも、「ハノハノリゾートホテル」に予約の電話を掛けてみて)


>サトシくん

再会出来て良かったね。

(サトシに抱きつく虫取り少年を見て、虫取り少年とキノココが再会出来て良かったと思えば微笑みながら言って)

じゃあ、サトシくん。
ボクは石を探しに行くよ。
アローラ地方、ジョウト地方、イッシュ地方とホウエン地方を行き来しながら石を探しに行くから、
何処かで会えるかもしれないね。

また会おう！

(虫取り少年の家を出るとボスゴドラ達をモンスターボールに戻してサトシの方を振り向く。他の地方とホウエン地方を行ったり来たりしながら珍しい石を探しに行く旨を告げれば、再会を願いエアームドに乗って飛び去って)


>サトシ背後様

(/サトシくん、アローラ地方へ来たほうが乱入展開やり易いでしょうか？)

　

ダイゴさん＜はい！またどこかで！

(ダイゴの言葉にまたどこかでと言うちなみに男の子とキノココに抱きつかれたままだ)

ダイゴの背後様＜(やりやすいかと思われます…！)

>ダイゴさん

ダイゴさんはアローラでも名が知れ渡ってますから大丈夫だと思いますけど...(有名人が、という彼も有名人だと思いながら)