ポケモンシリーズに登場するキャラクターでわちゃわちゃしちゃおうぜ！のコーナー！

>>16
す、すいません…失礼なことを…(気まずそうに、)
>>17
リーリエだな…よろしく頼む。…シロンっていうのか、そのロコン…(微笑みながらロコンを見て、)
>>18
え？ああ、自分は…(と、ポケットからモンスターボールを取りだし、投げるとイワンコが現れ、「このイワンコがパートナーだ」と紹介し、)
>>19
ラビフットか…！俺のパートナーはイワンコなんだ。よろしく、ゴウ(ラビフットに少し驚きつつ、自分もパートナーを紹介しながらほほ笑み)

>キリヤ


まぁ、有名な奴等も何人かいるみたいだし緊張するのも仕方ないか。(辺りを見渡し、軽く笑って「そういや、キリヤはどんなポケモン連れてるんだ？」と首を傾げ。)



>ALL


人も増えて来たみてえだし、俺も自己紹介しとくか！(腰に着けているモンスターボールを一つ掴み、ピジョットをボールから出すと辺りを見渡して「俺はグリーン、こっちは仲間のピジョットだ。ま、宜しく頼むぜ？」簡潔な自己紹介を済ませ、)

>キリヤさん

はい。この子はアローラのロコンで、私とはたまごの時から一緒で...(シロンを見て微笑みながら)

>グリーンさん

私はリーリエです。この子はシロン。よろしくお願いいたします、グリーンさん。(そう挨拶するとシロンも挨拶するように声をあげ)

>ゴウさん

ラビフット....この子は初めて見ます。あ、私はリーリエです。(ついまじまじとラビフットを見てしまい)

>レッドさん

レッドさんって....ポケモンバトル、強そうですね。(雰囲気からなんとなく察したのかそう言って)

>ハルカさん

初めまして。私はリーリエ、この子はシロンです。(同じ女の子にあってホッとしたのか笑顔で自己紹介をして)

>>22(グリーン)
自分ですか？自分は…このイワンコです。
(モンスターボールからイワンコを出してはグリーンにみせ、)
>>23(リーリエ)
たまごの時から…？なら、すごく絆が深いんだな…(たまごの時から一緒と聞いて驚きながらも笑って、)

?リーリエ
・・・そう？（少しびっくりして、）

？は気にしないで・・・間違えた

>レッドさん

はい、宜しくお願いします。(ぺこりと頭下げ)

>キリヤさん

おおっ、イワンコ……！可愛いですね、初めて見ました！(未知のポケモンに目を輝かせ)

>グリーンさん

ピジョット……！俺もピジョン捕まえれば良かった……ああ、すみません。俺、ゴウって言います！(取り逃したこと思い出し落胆/慌てて名乗り)

>リーリエさん

ヒバニーのときから一緒なんです。あっ、おいラビフット……！(微笑んで説明するも照れたのかラビフットが隠れてしまい)

>27
…ゴウ…くんはなんのポケモン持ってる…？

>キリヤさん

はい、一番のパートナーなんです。(ニコッと笑い)

>レッドさん

はい。レッドさんは確かカントーリーグのチャンピオンだとか...(そう言い首をかしげ)

>ゴウさん

あっ、ごめんなさい、つい...(慌ててラビフットから離れ)

>all

メタグロス。どうしたんだい？
ああ、洞窟を見つけたんだね。
珍しい石が有りそうだ。行ってみようか。


おや、人が集まっているね。
洞窟へ行く前に立ち寄ろう。

(珍しい石を探しに旅をしていて洞窟を見つけ、洞窟へ向かう途中で人が集まっているのが見えて石の収集に行くついでに立ち寄って)


>キリヤくん

やあ、キリヤくん、会えて嬉しいよ。
ボクは珍しい石に興味があってね、
旅をしているから来られない日もあるけれど、
宜しく頼むよ。

(挨拶した後で自分は珍しい石の収集が趣味のため、
旅に行く事があり、来られない日も有る事を伝え)



(/すみません！遅くなりました。宜しくお願い致します。)

>ダイゴさん

色違いのメタグロス....という事は、ツワブキ・ダイゴさん...ですか？(色違いのメタグロスを見れば有名人である彼の名前を口にして。名前を知っていても本人に会うのは初めてなので若干緊張していて)

リーリエ
遅くなった・・・ごめん、
まぁ・・・一応

ダイゴさん
・・・こんにちは、
（写真で見たことのある人を見つけて、声をかけ、）

【すいません、遅くなりました…！】

>>ゴウ

自分もラビフットは初めて見たな…たしか、ガラル地方のポケモンだっけ？(じっとラビフットを見て、)

>>リーリエ

一番のパートナーか…少し羨ましいな(ふっ、と笑い、)

>>ダイゴ

珍しい石…ですか。わかりました。来てくれただけでも嬉しいです。よろしくお願いします。(微笑みながら挨拶して、)

[遅くなりました…！]

>ゴウくん

こんにちー…わぁ!!なにそのポケモン！

(挨拶をしてくれた青年に自分返そうとしたが、見たことのないポケモンに目を奪われ、キラキラと輝いた瞳で見つめていて)

>キリヤさん

か、可愛い…！私の住むホウエン地方じゃ見たことないです！もふもふだぁ…!!

(ポケモンを見るやあまりの可愛さに魅了され、もふもふとさすってみて幸せそうに「はわ～…!!」とはにかみ)

>グリーンさん

私はハルカ！ホウエン地方から来ました。よろしくお願いします！グリーンさんに‥ピジョットも！

(にっこりと微笑みながら挨拶をして)

>リーリエちゃん

ッ～!!

(恐らく近しい年齢であろう女の子から声を掛けられ、嬉しさと興奮のあまり一瞬黙り込むが「初めまして！私、ハルカって言います！…白いロコン…珍しいね！」と微笑みながら言い)

>ダイゴさん

あ！ダイゴさーん！

(見知った顔を見つけると、パァア！と顔を輝かせて手を振りながら彼を呼んで)

>レッドさん

...一応、ですか...？(相手の言葉に少し引っかかったのか首をかしげて)

>キリヤさん

キリヤさんとイワンコも仲良さそうですよ？(ねぇシロン？とシロンに同意を求め)

>ハルカさん

あ、この子はアローラのロコンなんです。(良ければ触って見ますか？と尋ね)

>リーリエちゃん

そうだよ。キミはボクを知っているようだね。
ふふっ、緊張しなくていいよ。

(相手が自分と会って緊張している事を察して緊張を和らげようと優しく微笑んで)

>レッドくん

こんにちは。

(挨拶をされて挨拶を返して)

>キリヤくん

石探しの旅に出ない時は来られると思う。

(必ずしも毎日来られるわけではないため、申し訳なく思いながらも言って)

>ハルカちゃん

…！この声は…
ハルカちゃん?

(洞窟へ石を探しに行こうとしたところ聞き覚えがある元気な声に名前を呼ばれて振り返ったら、顔を輝かせて此方に向かって手を振っている知人の少女の姿が見えて相手を呼び)

>ダイゴさん

あ、私はリーリエです。この子はシロン。ダイゴさんのお噂はかねがね...(相手の笑みに少し緊張がほぐれるもまだ完全にはならないようで)

>リーリエちゃん

アローラ…？え、いいの！？

(アローラという単語に首を傾げ、「(まだまだ勉強しなきゃなぁ～)」と改めて実感し、触るかと聞かれ微笑を浮かべながら再び聞いて)

>ダイゴさん

はい、ダイゴさん！お久しぶりです!!

(古代ポケモン騒動以来随分御無沙汰になっていたため、久しぶりに会えた知人に表情を緩めて微笑み)

>ハルカさん

あ、私はアローラ地方の出身で...(もちろん、どうぞ。とシロンを差し出し)

>リーリエちゃん

へぇ～私はホウエン地方なんだ！
わぁ…！モコモコのふわふわ！

(地方名だったのか～と思いつつ自分も彼女に出身地を教えて、差し出されたシロンを優しく抱くと幸せそうにはにかんで)