キリヤ 2020-08-31 14:37:48 |
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>リーリエちゃん
あはは…有名ですか。
(リーリエの知人の女性ライチから「貴方は有名だもの」と言われ、苦笑いし)
お疲れ様です。
(ライチが出て行ったのを見送りつつ言って)
ライチさん、忙しそうだね。
……あっ。
(ライチが店を出て行った後、店内を見て回っていると女の子向けのアクセサリーを見つけ立ち止まって)
>サトシくん
キノココ、おいで。
(優しい声でキノココを呼び近づくが、ロケット団に捕われた事もありトレーナーでもない他人を警戒しているのか、キノココはビクビク震え)
ダイゴさん<…怯えちゃってますね…ん?どした?ピカチュウ。…え?俺が行けって?何故?
(キノココが怯えてるのを見て困った顔をするそれを見たピカチュウはサトシの肩を突きサトシが行けと言っている)
>サトシくん
ふむ……。
(キノココが警戒して怯えているため、顎に手をあてて対応を考え)
そうだ。これがあった。
キノココ、お食べ。
(何かを思いつき、懐からホウエン他方フエンタウンの名物であるフエン煎餅を取り出し。既にメタグロス達に分け与えていたようで欠けているフエン煎餅を割って、煎餅のカケラを手の上に乗せ、キノココの口元へ差し出して)
>リーリエちゃん
ああ。
女の子用のアクセサリーが売っているから気になってね。
リーリエちゃん、
女の子ってアクセサリーだったら
どんな物を貰ったら嬉しい?
(誰かにあげるつもりなのかフラワーヘアピンとサテンリボンカチューシャどちらが良いか悩んでいて)
ダイゴさん<あの…何かピカチュウが俺にキノココを不安から安心に変えろって煩いんですが…ってゆうかどうやってするんだよピカチュウ。
(ダイゴに言葉を述べピカチュウに聞く)
>サトシくん
ピカチュウが君に?
(キノココが恐る恐るフエン煎餅を一口食べてくれたものの、まだ警戒が解けず触ろうとすれば、ビクッと震え、ササッと走り離れてしまう。どうしようか考えていたら相手のピカチュウが相手にキノココの不安を取り除き安心させるよう言っているって聞くと、相手のピカチュウの表情を見てみる。そしたら何かを察して「そうか、分かったよ」と言って)
>ダイゴさん
そうですね...好きな人から貰ったものならどんなのでも嬉しいと思いますけど...(私はこっちが好きですね、とサテンリボンカチューシャを指し)
>リーリエちゃん
好きな人か……。
…………………。
(相手の話を聞けば、そう呟くと脳裏に浮かんでくるのはバンダナをリボン巻きにしているリーリエと同年代であるトレーナーの少女、ハルカ。
ムロタウンの石の洞窟で出会ってから付き合いが長く、タッグを組んで悪の組織と戦った事もあれば、バトルハウスでもタッグを組んだ事があるが、自分は二度も世界の危機を目の前にして無力だった。
ハルカのことをトレーナーとして好きであっても自分のことをどう思っているのか分からず考え込んでしまい、肝心な時に自分がついていけなかった事を思い出せば、「ハァ…」と溜め息をつき)
>サトシくん
ピカチュウは君なら出来る。大丈夫って思っているんだよ。
ピカチュウが君を信じているんだから君もピカチュウを
信じたらどうだい?
ふふっ、君達は絆が強いんだね。
(助言をしては、サトシを信じるピカチュウと相棒のピカチュウに肩を叩かれ痛がるサトシを見て微笑ましく思って)
ダイゴさん<いてっいててててて。痛いってば!!!…あーでも…今までにもこうゆうのあったからな…
(ピカチュウに痛いと叫び、今までにもこんな事あったなと思い出す)
>リーリエちゃん
ボクの考えている事がよく分かったね。
そうだよ。ボクは頑張っているトレーナーとポケモンが好きなんだ。
(考えている事を当てられて苦笑いしつつ言った後、頑張っているトレーナーとポケモンが好きである事を教えて)
>サトシくん
君達は本当仲が良いんだね。
(相手とピカチュウの仲の良さが微笑ましくて言って)
【/返信が遅くなってしまってすみませんでした。体調を崩していました…。】
ダイゴの背後様<(いえいえ!元気になられて本当に良かったです!またよろしくお願いしますね!)
ダイゴさん<あはは…取り敢えず深呼吸…よし!キノココ、もう大丈夫だ。怖かったよな…俺らと一緒にお前のトレーナーの所に帰ろう?トレーナー、お前の事を凄く心配してたぞ…うわっ!?…ふふ…さあ帰ろう…お前のトレーナーの所へ…
(深呼吸しキノココに話しかけキノココが泣きながらサトシに飛びついた余程あの男の子に逢いたいのだろうサトシはふふ…と笑いキノココのトレーナーの所に帰ろうと微笑む)
>リーリエちゃん
勿論、君も入るよ。
(相手の声が聞こえ微笑みながら言えば、どちらを買うか決めたのかアクセサリーを手に取って)
リーリエちゃんって偉いよね。
ウルトラビーストに襲われたのがトラウマで
ポケモンには触れなかったのに、
今はもう大丈夫なんだからね。
(ウルトラビーストが襲って来た事がトラウマとなってポケモンが怖くなり触れなくなっていた相手がポケモンと打ち解け触れ合えるようになって、パートナーのポケモンまで出来たため、ポケモンを嫌いにならずにいてくれた相手を立派な人だと思っていて)
>サトシくん
怖かったんだろうね。
さあ、キノココをトレーナーの所へ連れて行こうか。
(泣きながらサトシに飛びつくキノココを見て言って。
キノココをトレーナーの所へ連れて行くためにエアームドに跨って)
>サトシの背後様/皆様へ【/ありがとうございます…。皆様、申し訳ありませんでした。此方こそ、また宜しくお願い致します。/あの、私も参加者の一人ですが、他の参加者の皆様同士では返信されないのですか?現在、私一人で御相手をしている状況なので、気になりました。他の参加者の皆様の会話がストップしていると思うんですよ。(・・;)】
>ダイゴさん
(自分の言葉が聞こえていた事に恥ずかしくなり)...偉い、なんてそんな事ないです。触れるようになったのもシロンとはたまごの頃から一緒ですし、他のポケモンに触れるようになったのも、サトシやポケモンスクールのみんなのおかげなので...
(/これってサトシ達がいるところへ乱入しても良いんでしょうか...)
>リーリエちゃん
君自身が変わりたいって、勇気がなければ
君は今でも
ポケモンを怖がっていたと思うよ。
皆のおかげだけじゃなくてね。
(ポケモンに触れるようになってポケモンが平気になったのは友達のおかげだと言う相手に上記の言葉を述べて)
>サトシくん
メタグロス、お疲れ様。
(ロケット団と戦ってくれたメタグロスを労った後モンスターボールへ戻し)
ボクのボスゴドラ達も待っている筈だ。
(虫取り少年を自宅へ送ったであろうボスゴドラ達を早く迎えに行くためにもエアームドに乗って、トウカの森へ向かって)
>リーリエ背後様/サトシ背後様
【/既にドッペル進行となっていますし、ややこしくなりそうなので、乱入展開はサトシくん側のキノココ誘拐騒動が解決してからでも宜しいでしょうか?ダイゴさん、他地方へ珍しい石を探しに行く程行動力ある人なので、彼方此方へ行っていても可笑しくはないとは思いますが、
ややこしくならないためにも私の方から最初に乱入展開を書かせていただきたいのですが、宜しいでしょうか?)
ダイゴさん<そうですね。キノココ、どっかに捕ま…うお!?あはは…んじゃ行くか。
(ダイゴの言葉に返事をしキノココにどっか捕まっとけと言おうとするとキノココはサトシの頭に乗っかったそんなキノココに苦笑いしカイリューに乗りトウカの森に向かう)
ダイゴの背後さん<((りょーかいです))
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