ポケモンシリーズに登場するキャラクターでわちゃわちゃしちゃおうぜ！のコーナー！

>ダイゴさん

ありがとうございます。(お礼を言った後、「服も調達しましたし...大本命のジュエリーショップに行きますか？と尋ね)

ダイゴさん＜はい！カイリュー！頼むぜ！！！
(ダイゴの言葉に返事をしカイリューに乗る)

>リーリエちゃん

あはは、御礼は要らないよ。
うん！ジュエリーショップへ行こうか！

(ブティックでの買い物を終えて店を出れば、相手から御礼を言われ御礼は要らない旨を微笑みながら言っては、薄い桃色のフレアスカートが入った袋を相手に渡して。いよいよ、大本命のジュエリーショップへ行ける事になったら、普段の穏やかな表情から子供のようなワクワクした表情へと変わり、今にも走り出しそうな勢いでいて)


>サトシくん


エアームド、よろしく頼むよ。

……あ、電話だ。

もしもし？ミクリ？どうしたの？
‥……なんだって！？分かった！直ぐ行くよ！

(ロケット団を追うためにエアームドに乗って、空へ飛び立つとポケナビに電話が掛かってきて。緊急事態が起こったのだろう。電話で話している最中に驚きの声を上げて、電話の話し相手が居る所へ直ぐ向かう事を伝え電話を切って)

ダイゴさん＜…ダイゴさん？どうしたんですか？大声出して。
(ダイゴの急変した様子にカイリューに乗っているまま聞く)

>サトシくん

ルネシティでロケット団が現れたらしい。
巨大なロボットを操縦して、街の人々のポケモンを奪っているって。

急ごう！！
エアームド、すまない。スピードを上げてくれ！

(電話で知人から聞いた内容を話し、エアームドに飛ぶスピードを上げるよう申し訳なさそうにお願いして)

ダイゴさん＜ええ！？ルネシティで！？…ってんん？待て待て待て！？あいつらルネシティにいたのかよ！！！カイリュー！スピード上げてくれ！！
(ダイゴの言葉に驚き、強烈なツッコミをしカイリューにスピードを上げて欲しいと頼む)

>ダイゴさん

ふふっ、では、行きましょうか。(そう言うとジュエリーショップへと向かいながら(今日はライチさんはいらっしゃるでしょうか...)と考え、いわタイプの使い手の彼女であればダイゴと話が合うのでは、と思い)

>サトシくん

ミクリがルネシティの人々を守りながら応戦しているみたいだから急がないと…！！

(ロケット団と戦っている知人のもとへ急ぐ。数十分後、上空からルネシティが見えてくれば、ルネシティのジムの辺りでギャラドスの形をした巨大なメカが暴れているのが見える。
あれがロケット団という悪の組織が操るロボットだろう。逃げ惑うルネシティの人々が見えて。次々とルネシティの住民のポケモンが奪われていく。

自分を乗せたエアームドがルネシティへとゆっくりと降り立つ)



>リーリエちゃん


どんなお店なのか楽しみだよ。

ジュエリーショップでの買い物が終わったら
ホテルに泊まろうと思っているんだけれど、
お勧めのホテルってあるかい？

(ジュエリーショップへ行くのが楽しみのようで。ジュエリーショップで買い物を終えた後、アローラ地方のホテルに泊まって行こうと考えているらしく、相手にお勧めのホテルを聞いて)

ダイゴさん＜はい！…よし着いた！！カイリュー！あのロボに向かって『はかいこうせん』！
(ダイゴの言葉に返事をし着いたタイミングでカイリューにロボに向かってはかいこうせんを指示する)

>ダイゴさん

あ、でしたらカンタイシティという街にホテルしおさいというのがありますよ。(いいホテルはないかと聞かれ以前に自分も行ったことのあるホテルの名前を出し)

>サトシくん

ミクリ！
ここはボクらに任せてミクリは皆を安全な場所へ
避難させてくれ！！

(ルネシティに着いてエアームドから降りると知人のもとへ駆け寄り、ロケット団の相手は自分達に任せてほしい事と相手にはルネシティの住民を避難所へ誘導してほしい旨を伝えて)

エアームド！あのロボットの胸部に向かって「はがねのつばさ」！！

(サトシのカイリューに続き、ロケット団の操る巨大なロボットに向かってエアームドが技を放つ。頑丈に造られているのか傷一つ負わずにロボットは立っており、逃げ惑うルネシティの人々のポケモンを奪い続けていて)


>リーリエちゃん

へぇ…！「ホテルしおさい」か！
ありがとう、リーリエちゃん。
今夜はそこに泊まる事にするよ。

ジュエリーショップに着いたね。
入ろう！

(ホテルを教えてもらえば御礼を言い、相手から聞いたホテルに泊まる事に決めたらジュエリーショップに着き、店内へと入って行く)

ダイゴさん＜だー！！！あいつ等今回も頑丈に作ってやがる！！！！！ピカチュウ！ポケモン達が閉じ込められてる部分に『アイアンテール』！！！！！
(あの三人組が今回も凄く頑丈にロボを作っていたのでブちぎれてピカチュウにアイアンテールを指示する)

>サトシくん

サトシくん、
一旦落ち着こうか。

メタグロス、サトシくんのピカチュウと協力しよう。

「コメットパンチ」！！

(敵のメカが頑丈に造られている事に激怒している相手に落ち着くように促すと、相手のピカチュウがポケモン達が閉じ込められている部分にアイアンテールを放とうとしているのを見れば、メタグロスに相手のピカチュウと力を合わせてポケモン達が閉じ込められている部分を攻撃するよう指示をし。メタグロスが彗星のような勢いでロボットを殴りつける。ピカチュウのアイアンテールとメタグロスのコメットパンチを受けたロボットのボディにはヒビが入り煙が出てきて
)

>ダイゴさん

(ジュエリーショップに入るとライチさんと鉢合わせ)あ、ライチさん！

ライチ)あらリーリエちゃん。と、そちらは...ツワブキ・ダイゴさんだったかしら？(見知った少女とそのそばにいた青年に目を向け)

ダイゴさん＜うっし！ヒビ入った！！ピカチュウ！『電光石火』しながら『アイアンテール』をもっかいぶちかませ！！！
(ヒビが入ったのを見て少しガッツポーズをし電光石火をしながらもっかいアイアンテールをするように指示する)

>リーリエちゃん


こんにちは。初めまして、ライチさん。
はい、そうですよ。
ボクのことをご存知なんですね。

リーリエちゃんが此方のお店を教えてくれたんですよ。
ねっ、リーリエちゃん。

(ジュエリーショップに入るとリーリエの知人のライチという女性に目を向けられ名前を呼ばれては、好青年のような
表情を見せて挨拶。リーリエがジュエリーショップを紹介してくれた事を言って)



>サトシくん

メタグロス！ヒビを狙って「バレットパンチ」だ！！

(指示を聞き、メタグロスはロケット団が操る巨大なロボットに入ったヒビを狙って弾丸のような早くて硬いパンチを繰り出す。ピカチュウとメタグロスから強い攻撃を受けたロボットは限界が来たのか爆発を起こし、操縦していた団員と思われる二人と一匹のポケモンが空高く吹っ飛ばされて流れ星のように消えて)

ダイゴさん＜やっぱあいつ等だったか
…毎回毎回頑丈過ぎんだよ…ハア…
(三人組に呆れて)

>サトシくん

捕らわれたポケモン達が助かって良かった。

…！
あそこにいる特徴的な姿のキノココは…虫取り少年のキノココかな？

(ロケット団に捕われたポケモン達が救出されて、トレーナーのもとへ帰る中、1匹のキノココが歩いていた。トウカの森で出会った虫取り少年から特徴を聞いていたため、虫取り少年のキノココであると分かって)

>ダイゴさん

ライチ)ええ。貴方は有名だもの。リーリエちゃんがここを紹介してくれたのね。(私はこれから命の遺跡に行かないといけないからまたね、と言い)

(ライチが出て行ったのを見送り)相変わらず多忙そうですね...

ダイゴさん＜へ？…あ。あのキノココかな…？
何かキョロキョロしてるし…
(ダイゴの言葉に戸惑うが直ぐに理解する)