ポケモンシリーズに登場するキャラクターでわちゃわちゃしちゃおうぜ！のコーナー！

ダイゴさん＜…ロケット団…何で…ホウエンに…一体、何が、目的で…？
(顔を顰めながらカントーの悪の組織の名前を口にする)

>サトシくん

サトシくん。
ロケット団って何者なんだい？
君は何か知っているようだけれど…

(相手の口から聞こえた「ロケット団」という初めて聞く
単語(ワード)。相手の反応から察するに悪の組織の名前なのだろう。Rのイニシャルが入った服を着た人物が相手の言っているロケット団という悪の組織のものであるなら、Rのイニシャルがロケット団のものである事を知っていた相手はロケット団が何者なのかを知っていると考え問い掛けて)

ダイゴさん＜…あ…すみません…君も心配かけちゃったな。
(ダイゴの声で我に返りダイゴと男の子に謝り男の子の頭を撫でる)

>サトシくん

謝らなくていいよ。

(穏やかな声と表情でそう言って)

ねぇ、君のポケモンを盗んだ犯人の事で覚えている事はないかい？

……ピカチュウを欲しがっていたって？

どうしてピカチュウなんだろう？

(虫取り少年にポケモン泥棒の事で覚えている事が無いか聞くと、ポケモン泥棒はピカチュウを欲しがっていたと聞けば、何故ピカチュウなのかと不思議そうな顔をしつつ言って)

ダイゴさん＜ハア…まーだ諦めて無かったのかサカキの奴…?いい加減懲りろよ…
(男の子の言葉を聞いてまだ諦めて無かったのかと呆れる)

>サトシくん

………。(サカキ…それがロケット団のボスの名前か？サトシくんの反応からしてロケット団という組織は彼のピカチュウを狙っているのか。

……彼のさっきの言葉から察するにロケット団は他の地方で活動している組織で、ホウエン地方には元々居なかったのだろう。

伝説のポケモンや幻のポケモンでもない彼のピカチュウを狙う理由は分からないが、サトシくんのピカチュウを手に入れるために彼らを追ってホウエン地方へ来たという事か。)

(考え込んでいると相手のぼやきが聞こえ、ロケット団が狙うピカチュウは相手のピカチュウである事を察して様々な推測をし)

>ダイゴさん

ええ、よくお似合いだと思います。(薄い桃色のフレアスカートを手に持っていて)

ダイゴさん＜ダ、ダイゴさん？あ、あの視線が痛いです…
(考え込んでいるとダイゴの視線が凄く痛いのでダイゴの名前を呼ぶ)

ダイゴさん＜ダ、ダイゴさん？あ、あの視線が痛いです…
(考え込んでいるとダイゴの視線が凄く痛いのでダイゴの名前を呼ぶ)

あ”二回投下しちゃってる！！

>リーリエちゃん

ありがとう。この服を買うよ。

君はその手に持っている物だけでいいのかい？
遠慮しなくていいんだよ？

(褒められて微笑みつつ言って。試着した服を購入する事に決めては、相手が手に持っている薄い桃色のフレアスカートを見ると他に欲しい物は無いのかと思えば聞いて)


>サトシくん


ああ、ごめんね。
ロケット団の目的について考えていたんだ。

サトシくん、君のピカチュウは普通のピカチュウと違うのかい？

(深く考え込んでいた時相手に名前を呼ばれて苦笑いしつつ謝った後、相手に視線を向けていた理由を話し、相手のピカチュウの事を聞いて)

ダイゴさん＜はい。俺のピカチュウは他のピカチュウより素早く、そして電撃の威力が凄く強いんです。
(ダイゴの問に真剣に答える)

>サトシくん

そうなんだ。成る程ね。

君のピカチュウが強大な潜在能力を秘めているから
ロケット団は君のピカチュウを奪おうと追って来たんだね。

(相手のピカチュウが普通のピカチュウより強いと聞いて、ロケット団が他の地方まで来た理由が分かって納得し。ロケット団にポケモンを奪われた虫取り少年の肩をポンポンと優しく叩き心配そうに見つめているメタグロスの頭を優しく撫でて)

ダイゴさん＜はい。…とゆうかあの三人組は居ないみたいだな？ピカチュウ。
(ダイゴの言葉に返事をしそしてあの三人組を見かけてないなとピカチュウに言う)

>サトシくん

あの三人組って？

(サトシとピカチュウの一人と一匹。彼等の行く先々に現れる三人組のロケット団員の事を知らないので聞いて)

>ダイゴさん

はい。これだけで大丈夫です。(自分の分も買ってくれるという彼に素直に甘える事にして)

ダイゴさん＜俺がカントーを旅してる時からピカチュウを狙って俺らを追っかけて来る三人がいるんです…正確には二人と一匹なんですけどね
(ダイゴの質問に答える)

>リーリエちゃん


分かった。

待っていて。着替えてくる。

(相手の買いたい物は手に持っている物だけって聞くと、頷き言ってから、試着した服はホテルで着るつもりなのか再びフッティングルームへ行き、約10分後試着した服を手に持ってスーツを着て戻って来て)

待たせてごめんね。

じゃあ、買おうか。

(着替えるのを待たせてしまった事を謝って。相手から薄い桃色のフレアスカートを受け取り、レジへ向かいながらニコッと微笑みつつ言って)


>サトシくん

君がカントーを旅している時から？
君のピカチュウへの執着が凄まじいね……。

(相手の話を聞いて苦笑いしつつ思った事を述べて)

あ…エアームド！ゴウくんは見つかったかい？
……居なかった？

そうか。トウカの森には居ないようだね。
エアームド、お疲れ様。

(サトシと話していたらトウカの森の上空からゴウを探しに行っていたエアームドが帰って来て。探した結果トウカの森ではゴウらしき人物は見つからなかったらしいが、手伝ってくれたエアームドの頭を撫でつつ労って)

サトシくん、
この子が奪われたポケモン、キノココを取り返しに行こう。

(一秒でも早くロケット団に奪われた虫取り少年のポケモンを助けに行こうとし、相手にも声を掛けて)

ネンドール、ボスゴドラ、ユレイドル、アーマルド。
君達、この子を家まで送ってくれ。

よろしく頼むよ。

(男の子が怪我をしている事と、また狙われる危険性がある為、護衛を兼ねて自分の手持ちのポケモン達に男の子を家まで送るよう指示をし。メタグロスとエアームドだけを連れて行くようで二匹には男の子のポケモンを取り返しに行く事を伝えて)

ダイゴさん＜エアームドありがとな…奪われたポケモンはキノココか…よし、行きますか？今から男の子のキノココを取り返しに。
(エアームドにお礼を言いダイゴの言葉に返答する)

>サトシくん

ああ。行こう。

……後で君達を迎えに来るからね。

(相手の言葉に返事をし、ネンドール、ボスゴドラ、ユレイドル、アーマルドには後で迎えに来る事を伝え。メタグロスをモンスターボールへ戻し、エアームドに乗って)