ポケモンシリーズに登場するキャラクターでわちゃわちゃしちゃおうぜ！のコーナー！

レッドさん＜あ写真ですこれ後、ラビフットと
メッソン連れてます
(レッドにゴウの写真を見せ連れているポケモンの名前を言う)

>サトシくん
うん、じゃあ探そう。
サトシくんはどんなポケモン持ってるの？
(歩き始めながら)

レッドさん＜えーとピカチュウ・リオル
・カイリュー・ゲンガー・ガラルカモネギです！
(めっっっっちゃ笑顔で言う)

>サトシくん
…本当にポケモンが好きなんだね…
(微笑んで)

レッドさん＜えへへ…後オーキド研究所にもポケモン達預けてます！今までのポケモン達！

>サトシくん
そうなんだね

レッドさん＜預けてるポケモン達の地方は…
カントー・ジョウト・ホウエン・シンオウ・イッシュ・カロスです！アローラは残してます。

>レッドくん

ふふっ。忘れるわけないじゃないか。
元気そうで良かったよ。

(久し振りに会った人物が元気である事に安心しつつ微笑んで)


>サトシくん

見掛けてないな…。力になれなくてすまないね。
……あ、ボクとしたことが名乗り遅れてしまった。
ボクはダイゴ。よろしく頼むよ。
キミは友達と一緒にホウエンへ来たのかい？

(探している友達の写真を見せてもらうものの見覚えが無く申し訳なさそうに謝れば、まだ名乗っていない事を思い出し名乗ればニコリと微笑みメタグロスの頭を撫でては友達と一緒にホウエンへ来たのかと聞いて)


>リーリエちゃん

そうなんだ？また乗りたければいつでも乗せてあげるよ。
はがねタイプのポケモンはいいよ！
エアームドもはがねタイプのポケモンなんだけどね、
エアームドの良いところは…

(相手がエアームドに初めて乗ったと知れば、はがねタイプについて語り出して。へのアローラ地方へ着くまでの間止まらなさそうな勢いではがねタイプについて熱く語り出してしまい)

ダイゴさん＜はい。友達と来ました。あ、俺はサトシです

>ダイゴさん

はがねタイプですか...(止まらなくなってしまった彼に少し苦笑しつつも私もはがねタイプの人造ポケモン(マギアナのこと)持ってるんですよ？と言い)

上げ

>サトシくん

キミはサトシくんっていうんだね。
友達と一緒に来たのであれば、他の地方には
行ってないと思う。

(相手の友達はホウエン地方の何処かに居るだろうと考えつつ言って)


>サトシ背後様

(/上げないほうが良いと思います。主さんによっては上げられるのを嫌がる人もいますから。返信されるだけで大丈夫ですよ。誰も来なくなったわけではありませんので。後、
すみません、気になっていたのですがリーリエさんからの返信を見落としていませんか？)


>リーリエちゃん


はがねタイプの人造ポケモン！？

会ってみたいな。キミが良ければ会わせてくれないかな。

(はがねタイプの人造ポケモンというワードに強く反応し、相手の都合が良かったら会わせてほしい旨を伝えては、アローラ地方が見えてきて、ダイゴとリーリエの二人を乗せたエアームドがゆっくりと降下していき)

>ダイゴさん

ではアローラに到着したら...(彼に少し気圧されながらも快諾して)

ダイゴさん＜そうだといいんですけど…ホントに何処行ったんだよ…ゴウ…
(かなり落ち込んで言うピカチュウが慰めて居る）

>リーリエちゃん

ありがとう！会えるのが楽しみだよ！


アローラ地方に着いたね。
エアームド、お疲れ様。

(楽しみにしているのか、はがねタイプの人造ポケモンに会わせてくれる事になれば、喜びつつ御礼を言って。アローラ地方に到着したらエアームドから降りては長時間自分達を乗せて空を飛びアローラ地方へ連れて来てくれたエアームドを労って)


>サトシくん

キミの友達……
ゴウくんが行きそうな場所は分からないのかい？

(相手の友達が行きそうな場所を予測出来ないものかと思いつつ言って))

>ダイゴさん

久々のアローラ...！(アローラに降り立てば嬉しそうに声をだし)

ダイゴさん＜ゴウは全地方のポケモンをゲットしてミュウにたどり着くのが目標だから…
…！ポケモンが沢山いる場所に居るのかも！
(少し悩み、ゴウの夢を思い出し居る可能性のある場所を割り出す)

>サトシくん
実は僕もピカチュウ持ってるんだよね…
(笑顔で)

>ダイゴさん
覚えててもらえて嬉しいです…
(微笑みながら)

レッドさん＜！？そうなんですか！？今度ピカチュウ同士でバトルさせてみませんか！？
(めっっっっちゃ笑顔で言う)

>サトシくん
いいよ、
(微笑みながら言う)