ポケモンシリーズに登場するキャラクターでわちゃわちゃしちゃおうぜ！のコーナー！

>リーリエ

リーリエごめん！ちょっと待ってて!!

(ラティオスを撫でお礼を言うと、リーリエに断りを入れて自宅へと走って行き)

>ハルカ

？はい....(少し首を傾げながら)

>リーリエ

ただいまお母さん！！

(家の前に立つと勢いよく扉を開け親を呼びながら挨拶をして、1、2分話してから、台所からポケモン用のポロックと、人間用のお菓子を数個みつくろうと、家から出て)

(主さん戻って来ませんね…どうしたんでしょうか…)

>ハルカちゃん

え、どうしてボクがキミに優しいのかって？
あはは…変わった質問だね。

ふむ……
ボクは人やポケモン、珍しい石に元々興味があったけど、
キミとは出会った時から”この子は只者じゃない”と感じて、ハルカちゃんならチャンピオンのボクのもとへ辿り着けるって確信してね。何度か会って話していく内に
キミのことをいいと思えた。
だからかな？キミを見守っていたくなった。
珍しい石を探してばかりの日々を送っていたボクの日常に
変化をもたらしてくれたのが
ハルカちゃんだったんだよね。

何故そんなことを聞くんだい……
って、ハルカちゃん？


(完全には乾いていないが着ても問題ないくらい乾いたスーツを着直していたら相手から思いがけない質問をされて驚くが、腕を組んで口元に手を当てれば変な質問だと思いながらも質問に答えていたところ、相手の様子がおかしい事に気がつき「まさか、泣いてる…？」と思って顔を覗き込んで)




>リーリエちゃん


エアームドから落ちないようにしっかり捕まって！

(相手がシロンをモンスターボールへ戻した後、エアームドに乗って言い)




>匿名様


(/辞められたのでしょうかね…。)

>ハルカ

(ハルカが戻って来たのに気付き)

>ダイゴさん

はい！よろしくお願いしますね、エアームド。(エアームドに乗り)

(…じゃあお言葉に甘えて参加させて頂きます）

おーい！ゴウー！何処だー！…ハア…たくどこ行ったんだよ…

(リサーチフェローとしてゴウと一緒にホウエンに来ていたが逸れピカチュウと共にゴウ・ラビフットを探していた）

>サトシ

サトシ...サトシですよね！？ピカチュウも！(偶々聞き覚えのある声を耳にし、声の方を見るとアローラで一緒だった彼の姿を見つけ)

>リーリエちゃん

エアームド、アローラ地方まで頼むよ！

(自分もエアームドに乗ってはアローラ地方へ連れて行ってくれるように頼めば、ダイゴ、リーリエの二人からお願いされたエアームドが「分かった」と返事したかのように頷く。一声鳴くと彼等を乗せたエアームドがアローラ地方を目指して飛び立つ)


>サトシくん

おや、あの少年は…。


こんにちは。誰かを探しているのかな。

(石の採掘からの帰り道、メタグロスと歩いていると人を捜す声が聞こえてくる。声が聞こえたほうを見たら少年が誰かを探している。友達を探しているのだろうか。相手に近付き話しかけて)



(/よろしくお願い致します！原作版ダイゴさんで参加させていただいていますので、サトシとは初対面設定で絡ませていただきますね。)

リーリエ＜…ん？リーリエ！？リーリエじゃないか！何で此処に！？
(聞き覚えのある声に名前を呼ばれ驚きつつも嬉しそうに駆け寄る)

ダイゴさん＜こ、こんにちは。はいゴウって奴を探してて…見かけませんでしたか？

久しぶり…覚えてるかな？
色々あって来れなかったけど…どこからか分かんなくなっちゃったから新しく始めてくれたら嬉しい…

レッド＜えーと…？

>サトシくん
サトシくんははじめましてだと思う。
よろしく。

レッドさん＜は、初めまして！俺の名前何で知ってるんですか？

>サトシくん

ゴウくんっていう子か。

その子の外見を教えてもらえるかい？

(知らない子の名前だが、何処かで見掛けているかもしれないと思えば、探している人物の外見を聞いて)


>レッドくん

やあ、レッドくん。久し振りだね。

此方こそ、また、宜しく頼むよ。

(相手の事を忘れていないようで微笑みつつ挨拶して)

>235
聞いたことあるから…かな？

>236
忘れられてたらどうしようかと思って…
はい、お願いします…

レッドさん＜へっ！？

ダイゴさん＜えーと…こんな格好の奴です
(ダイゴにゴウの写真を見せる)

>238
サトシくんのこと聞いたことある…