ポケモンシリーズに登場するキャラクターでわちゃわちゃしちゃおうぜ！のコーナー！

ダイゴさん/リーリエ/デンジさん/ズミさん＞は、はい。実はですね…(経歴を話していく)

>ズミ

オレは様々な地方を旅して、ポケモンとの絆やバトルの実力を高めるために旅をしている。

同時に、しびれるようなバトルをするトレーナーも探しているんだ。

（ナギサでは機械の改造以外あまりやる事が無いからな、と呟いて微笑み）

（/レジェンズアルセウスの続報まだかなぁ…）

>ズミ/デンジ/サトシくん/リーリエちゃん

あはは、気にしないでくれ。
きみのスパゲッティを見ていると「やみのいし」を思い出してね。漆黒の中に秘められた可能性の渦……食べる事で溢れんばかりの感動が口の中に押し寄せてきたんた。
凄く美味しかったよ。

(カロス地方の有名なシェフである彼の料理を"やみのいし"に例えて絶賛し)

(/ズミ背後様、大丈夫ですよ！宜しくお願い致しますね。)
(/レジェンズアルセウス、DPリメイクの続報はポケモンダイレクトで発表されるのかもしれませんね…続報が無くて心配ですが。(苦笑))

>サトシさん/リーリエさん

お二人で既に旅をしていたのですね。
アローラといえば、食事の味付けに衝撃を受けたことを思い出します。

（特別研究員の話や旅のことを聞いて）


>デンジさん

機械の改造をしているんですか、すごいですね。
私は機械に関してはめっぽう弱いので…。

（電流が流れるようなバトルにも出会えると良いですね、とも答えて）


>ダイゴさん

私の料理に満足していただけて、何よりです。
やみのいし、ですか。
…なるほど？

（突如として料理を石に例える相手に、また、彼の石に対する熱意に未だついていけない様子で）

>ズミ

"やみのいし"は紫色に透き通っていて黒くくすんでいるんだ。
闇のように暗い石なんだけど、漆黒の輝きが素晴らしくてね。すまない。石の事になるとつい熱く語ってしまう。
ズミ。良かったら、一緒に観光しないかい？
ボク達、バウタウンへ戻るところなんだ。

(石の事を熱く語ってしまい申し訳なさそうに謝っては、彼をガラル地方の観光に誘い)

(/すみません。公式の呼び方が分からないので、呼び捨てで呼ばせていただききますね。汗)

>ズミ

ハッハッハ！そう言ってくれて嬉しいぜ。

今度オレのジムに来いよ。四天王とのバトル……きっとしびれるような勝負ができるはずだ。

（趣味の機械いじりのことを褒めてくれたので得意げな様子で話し。凄腕の四天王と勝負をするのはきっと楽しいだろうと思って）


>ダイゴ

ダイゴはズミの料理を食べたことがあるんだな。
やみのいしに例えているから…黒いパスタなのか。

（石に例えるほど気に入ったのか、と思って）

>デンジ

ああ。オクタンのスミで作られたソースが美味しいんだよ。…バウタウンへ戻って来たね。どこを観光しようか？バウタウンはブティックが無いんだね。リーリエちゃんとサトシくんに服を買ってあげたかったな。

(相手と喋りながら歩いてバウタウンへ戻って来ては、バウタウンの観光案内地図を見てみたもののバウタウンにはブティックが無いようで金銭感覚がズレているのもあってサトシ達に服を買えない事を残念がって)

ダイゴさん/リーリエ/デンジさん/ズミさん＞え、いいですよ！俺にはママの作ってくれた今の服とアローラで買った服がありますから!!(慌てて止める)

>ダイゴさん

スミの色をやみのいしに例えるほど、あなたは石に対してかなりの熱意があるのですね。

（ダイゴの熱意に感心して）

バウタウンですか。えぇ、是非お供させてください。

（/呼び捨てでOKです！私も公式の呼び方が分からないのでとりあえず、さん付けで進行させていただきます…）



>デンジさん

はい、機会があれば、あなたのジムに赴いてみます。

（そのときはバトルをお願いしますね、とも答えて）

>サトシくん

いいのかい？遠慮しなくていいんだよ。

(慌てて止めてきた相手を見て、クスッと笑い)

>ズミ

珍しい石のためなら滝だって登って行くよ。
よし、じゃあ行こうか。
そういえば、きみは泊まる場所はあるのかい？
ワイルドエリアではキャンプが出来るみたいだけど、キテルグマが現れるからテントで寝るのは危ないらしい。

(ガラル地方のガイドブックにはワイルドエリアのキテルグマの危険性について書かれた記事が載せられており、記事によればキテルグマは相手に向かって大きく手を振ったり一見フレンドリーな仕草をしてくる事もあるが、これは威嚇と警戒のサインである事と一刻も早く逃げないと命は無く他地方のアローラ地方では最も危険なポケモンとして出現注意の看板が立っているようで、ワイルドエリアへ行って珍しい石が落ちていないか探そうと考えていたが寝泊まりは出来なさそうかなと思って)

ダイゴさん/リーリエ/デンジさん/ズミさん＞これ以上何かをする買ってもらうのは…！(慌てて言う)

>サトシくん

あはは。サトシくん、
そんなに慌てなくても良いじゃないか。

(自分の金銭感覚がズレているとは思っていないので相手が慌てている理由を分かっておらず、穏やかな笑みを浮かべていて)

>ダイゴさん

いいえ、まだ決めていません。
どこか他の街に出て泊まる場所を決めようとしたのですが、その途中で道に迷い、あなた方に声を掛けたんです。

キテルグマがトレーナーを怪我させるといったニュースはよく聞きますから、むやみにそのエリアに留まるのは確かに危険ですね。

（相手の話に頷きながら）

>ズミ

怪我人が出ているのか…。キテルグマは親しみを込めてトレーナーに抱きついてくるらしいのに危険なポケモンとして認知されてしまっているなんて、
やるせないな。

(怪我をしたトレーナーが居る事は問題だが、トレーナーと仲良くしたいキテルグマが恐れられている事を可哀想にも思い)

成る程ね。泊まる場所を決めていないのならシュートシティのホテルはどうかな？お金の心配はしなくて良いよ。

(「サトシくん達の分の部屋を予約したのもボクだからね。」と言えば、スーツの内側からポケナビを取り出してホテルへ予約を入れようとして)

ダイゴさん/リーリエ/デンジさん/ズミさん＞なぁ、リーリエ。キテルグマって言われたらロケット団の奴ら…(苦笑いしながら言う)

>サトシ

ですね...(苦笑して)

>ダイゴさん

ダイゴさん、ホテル代自分の分くらい私自分で出せますから！(ホテル代全額ダイゴさん持ちとかナシですよ、と言って)

>サトシくん

おや、キテルグマに会った事があるのかい？

(「確か、ロケット団はきみのピカチュウを狙う悪党だったかな」と言い問い掛けて)


>リーリエちゃん

ごめんね。きみならそう言うだろうと思って、もう支払いを済ませてあるんだ。

女の子で10才以上も下の子に出させるのはちょっと……。
大した額じゃないし、問題ないよ。

(石マニアの青年ツワブキ・ダイゴは意志の固さは、ユウキとハルカのポケナビのエントリーコールのプロフィールに"いしがかたいひと(意志が固い人)"と登録された事があるくらいなので、此処にミクリがいたら「御曹司様の我儘」と言われていたかもしれないが、今回の宿泊場所であるホテル代の支払いは既に済ませてあり、ゆったりとした優しい笑顔で言って)

ダイゴさん/リーリエ/デンジさん/ズミさん＞あ、はい。俺が出会ったキテルグマは…(自分が出会ったキテルグマについて全部話していく)

>サトシくん/リーリエちゃん/ダイゴ/ズミ

キテルグマ……リングマみたいなポケモンなのかな…。

ああ、シュートシティにあるホテルで今日は休んだ方が
良さそうだ。

（「ダイゴ、予約したのなら早く言ってくれよ。オレが後で払った分を返すよ」と言って目を丸くして）