キリヤ 2020-08-31 14:37:48 |
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>サトシくん/リーリエちゃん/デンジ/カブさん
さて、と。第二鉱山で採掘出来る鉱石の調査は終わったし、調査結果を資料に纏めて…と。おや、ココドラ。
鉄鉱石が食べたいのかい?此方の鉄鉱石なら食べていいよ。
さあ、お食べ。
(第二鉱山での採掘を終えて鉱石調査結果を資料に纏めていれば、ココドラが鉄鉱石を食べたがっていたので鉄鉱石を与えて)
>リーリエちゃん/サトシくん
こちらこそ、よろしくね!リーリエちゃんにシロンさん。
…ぼく?さっきまで、此処でポケモンたちと特訓をしていたんだ!この辺りはみずタイプのポケモンも多いから、良いトレーニングになるんだよ!
(リーリエ達に挨拶をし、自分が先程まで何をしていたか、柔らかい笑顔を浮かべながら話して)
ダイゴさん/リーリエ/デンジさん/カブさん>へ~!カブさん、此処のポケモン達と仲いいんですね!(段々テンションが上がり目をキラキラさせ言う)
>サトシくん
ハハハ、サトシくんもポケモンたちと直ぐに仲良くなるよな?ちょっと羨ましい。
(ポケモンとすぐに心を通わせることができるのは、優れたトレーナーの証だと思って)
【カブ】
>ALL
うん!ポケモンは大切な練習相手だからね!
(サトシくんはポケモンを大切にしているトレーナーのようだね、と言ってにっこりと笑い)
ダイゴさん/リーリエ/デンジさん/カブさん>そ、そうなんですかね…自分でも良く分かってないんですよね…///(照れながら言う)
>カブさん/デンジ/リーリエちゃん/サトシくん
へぇ!カブさんもホウエン地方出身なのかい。
ガラル地方で同じ出身者に会えるとは思わなかったよ。
いや…ボクはジムリーダーじゃなくて、ホウエンリーグのチャンピオンなんだ。
ありがとう。
(同じホウエン地方出身の者と出会い喜んでは自分はジムリーダーではなくチャンピオンである事を明かし。仕事を応援されて御礼を言えば「ああ、色々観光させてもらうよ」と言い微笑んで)
(/>2320 申し訳ありません。見落としていました…。)
>ダイゴくん
ダイゴくんはホウエン地方のチャンピオンなんだね!
…するとぼくに比べて全然強いわけか!
きみのメタグロス、良い表情をしているよ。ポケモンとの深い絆を感じるね!
(気概のある人だと思って感心し、満面の笑みを浮かべて。「ぼくも更に上を目指して学んでいかないとね」と呟いて)
>ダイゴさん/カブさん
お二人は同じホウエン地方出身だったのですね。私は生まれも育ちもアローラですから...(シロンもアローラのロコンですしね、と言って)
>サトシ
確かに、どんなポケモンさん達とでも仲良くなれるのはサトシのすごいところですよ。(私もシロンともっと仲良くなりたいです、と言い)
>カブさん
ふふ、ありがとう。きみ達からも強い絆を感じるよ。
(マルヤクデの頭を撫でて微笑みながら「マルヤクデ、よろしくね」と言って)
>リーリエちゃん
ああ。同じ出身者に会えて嬉しいよ。
(ニコリと笑って言い)
>デンジ/サトシくん
サトシくんとピカチュウはとても仲良しだよね。
(ピカチュウの頭を撫でつつ、「そろそろ、バウタウンへ戻ろうか」と言って)
>サトシくん/リーリエちゃん/ダイゴくん
きみたちはバウタウンへ向かうんだね!
ぼくは次の仕事があるから、一旦エンジンシティへ戻るよ。是非色々見て回ってガラル地方での旅を楽しんでね!
(気づいたら惜しくもジムへ戻る時間になっていたので、マルヤクデに「時間だからそろそろ行くよ!」と話しかけて。
サトシ達に笑顔で手を振り、「機会があれば、ぼくのところへおいで!いつでも相手になるからさ!」と言って「エンジンシティはずれ」側の第二鉱山へ歩いて行き)
>ALL
そこのお方!
道に迷ってしまいまして…。
少し力をお借りしてもよろしいでしょうか?
(/はじめまして、カロス地方の四天王、ズミとして参加させていただきます。よろしくお願いします。)
>ズミさん
ほのおタイプのジムリーダーは熱い人が多いんだな…。
…おや?あの人は…
(エンジンシティの熱意に溢れたジムリーダーと別れた後に、男性が道に迷っている様子の様なので、話しかけて)
ああ、大丈夫さ。一緒に第二鉱山の出口の方まで行こうぜ。
(ズミ背後様>はじめまして!これからよろしくお願いします!)
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