キリヤ 2020-08-31 14:37:48 |
通報 |
>リーリエちゃん
〈30分後〉
ただいま!
メタグロス達を見ていてくれてありがとう!
はい、これは御礼だよ。
(早く帰って来れば、メタグロス達を見てくれた御礼に高級そうなお菓子を渡して)
>ハルカちゃん
恐らく天気を変えるポケモンを使ったんだろう。
キミを狙っていたポケモン…天気を変えられる技を持つ
ポケモンだった。
あいいろのたまはキミが持っているから
カイオーガだって目覚めるわけがない。
あんな天気にしたのはハルカちゃんを怖がらせるためじゃないかな。キミに恐怖心を植え付ける事によって
隙をつくチャンスを伺っていた。
一番強くて凄いボクを倒したハルカちゃんだけどさ
キミはまだまだ子どもだからね。
子供一人くらい余裕って思っているのかもしれない。
今この瞬間にもキミを狙っているんじゃないかな。
(「善は急げです。行きましょうダイゴさん、ジュカイン!」と声をかけてくる相手に頷き。
先程相手が言ってきた自分への「ダイゴさんを大好き」という言葉と相手の気持ちを強く否定した事については敢えて触れずに天気が荒れているのはカイオーガ以外の天気を変える技を持つポケモンの仕業である事や、
天気を荒らさせた理由の推測を述べたかと思えば
「こういう風にね」と言って、モンスターボールからメタグロスを出して「メタグロス、バレットパンチ」と指示を出す。話している最中相手の背後に忍び寄るポケモンに気がついていたのだろう。
メタグロスの攻撃を受けたポケモンが吹っ飛び壁に激突する音が響く)
>ハルカ
そうですね...ハルカが住んでいる町に行ってみたいです!(少し考えるような仕草をしてから)
>ダイゴさん
こんなに高そうなもの...良いんですか?(戸惑いつつも受け取り)
>リーリエちゃん
いいんだよ。
(高級なお菓子を渡されて戸惑う相手に微笑みつつ言えば、
買って来たアローラ地方の旅行ガイドブックを読み始めて)
えっ!?ホクラニ岳にはダンバルがいるんだ!!
(アローラ地方の旅行ガイドブックを読んでいれば、驚きの声を上げて)
>リーリエちゃん
ガントル…!
イッシュ地方で発見された、いわタイプのポケモンか。
よし、メタグロス!アローラ地方へ行こう!
ボクはもうチャンピオンじゃないからアローラ地方へ
旅行しに行く時間だってあるしさ。
(相手からアローラ地方のポニの大峡谷っていう所にガントルという岩タイプのポケモンなども居ると聞けば、早速旅行の計画を立てれば、パートナーのメタグロスも旅行に誘って)
>リーリエちゃん
いいのかい?ありがとう。
よろしく頼むよ!
(アローラ地方の案内を申し出され有難く思って、ニコッと笑えば、アローラ地方の案内を頼んで)
(/サトシ役の希望者様へ。主様が長い間来ていませんので、ルールを確認してみましたが「主様、承認制」のトピックでは無さそうですので、参加して宜しいかと思われます。)
>リーリエちゃん
美味しいお店も紹介してくれるのかい?
ありがとう。
飛行機よりもエアームドのほうが早そうだな。
キミもエアームドに乗るかい?
(レストランも紹介してくれる相手に御礼を言えば、モンスターボールからエアームドを出して。エアームドに乗ってアローラ地方へ行こうと思い聞いて)
>ダイゴさん
天気を変えられるポケモン……もしかしてポワルンとか?!
え?‥わぁっ!!
(相手の推測を聞きながら、天気を操るポケモンと言えば…と思考を巡らし、敵の策略にまんまとハマっていた自身を思い出し歯を食いしばって悔しそうにうつむけば「今この瞬間にもキミを狙っているかもしれない」という言葉を聞いてパッと顔を上げ、メタグロスがバレットパンチを繰り出したと同時に再びしゃがみ込み、激突したらしい敵のポケモンをおずおずと見て)
>リーリエ
私の?良いけど…ま、いっか。ラティオス!ミシロタウンまでお願い!!
(自身の住んでいる町…と言われれば、本当に小さく、それ故何もないところなので楽しくないだろうが…相手がさも楽しみにしているような表情をしていたため、微笑むと、ラティオスに指示を出してミシロタウンまで飛んでもらい)
>リーリエ
うんっ!小さな町だけどね~
ほら、あれだよ!
(頷きながら苦笑を浮かべ、ミシロタウンが見えてきたため指を差してラティオスに指示をだし下降していって)
>リーリエちゃん
いいよ。危ないから
シロンをモンスターボールに戻したほうがいいね。
(メタグロス達をモンスターボールに戻しつつ言って)
>ハルカちゃん
そうだよ。
(相手を敵のポケモンから守って一息をつくメタグロスの頭を撫でながらコクリと頷き言って)
大丈夫?怪我は無いかい?
(生乾きのスーツを腕にかけたまま、胸元のネクタイをキュッと締め直すと相手に手を差し伸べて)
>ダイゴさん
あ、はい!ありがとうございます!!
……。
(差し伸べられた手をとり立ち上がると相手にお礼を言い、辺りを見渡して残盗がいないか警戒しており)
>ハルカちゃん
キミに怪我が無くて良かった。
(相手に手を差し伸べて立ち上がらせて、紳士的に穏やかな口調で言い、安堵の気持ちで微笑む)
ハルカちゃん、
これから何があってもキミだけは守るからね。
(辺りを見渡して残党がいないか警戒している相手を見れば、敵の策略にハマって歯軋りする程悔しがって俯いていた相手の顔を思い出しては隕石騒動の時相手がヒガナに暴力を振るわれた時のことを思い出し、あの時相手を騒動に巻き込んでしまっただけでなく、相手はヒガナから暴行も受けた。
騒動に巻き込んだ事や相手を守れなかった事に責任を強く感じており、守れなかった自分が相手に好かれるべきではないと強く思っていた。
相手から思いを告げられた時言葉も気持ちも否定したのはこのような事情があるのだが、相手には話さずに上記の言葉だけを述べて)
>ダイゴさん
うん……ダイゴさん。
(微笑みを浮かべた相手から出る“守る”のワード。静かにうつむき頷くものの、相手の優しさに触れるたびに何か…自分でもよく分からない思いがとぐろを巻いている。先程、相手に自身の気持ちを否定された時のことを思い出して、ズキズキと痛む胸をギュッと握り上記を述べつつ「っ…ダイゴさんは…どうして私に優しくしてくれるんですか?」と出会ってからずっと思っていたことを伝えてみて)
>ダイゴさん
はい。(シロンをモンスターボールへ戻し)
>ハルカ
(ハルカの手を借りてラティオスから降りて)シロン、ここがハルカの住むミシロタウンですよ。
トピック検索 |