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キリヤ 2020-08-31 14:37:48 |
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>デンジ/サトシくん
向こうではホエルオーが群れでジャンプしているよ。
凄いね！大迫力だ。
体だけではなくて口も大きいポケモンだよね。
……危ない！
(一般ポケモンの中では最大の大きさを誇るホエルオーが群れでジャンプする姿は迫力があって、海の向こう側を泳ぐホエルオーの群れを眺めていたら、一瞬強い海風が吹いてデンジの足元がふらつき、サトシが前のめりになってバランスを崩したのを見て、ボスゴドラに協力してもらい彼等を支えて)
ダイゴさん/リーリエ/デンジさん＞「ピカピ！」わっ！ありがとうございます。ダイゴさん。デンジさーん！大丈夫ですかー？(ダイゴに助けられお礼を言う)
>ダイゴ
ダイゴ、助かったよ！ありがとう。
…ボスゴドラもありがとな。
（即座に体を支えてくれた相手に礼を言い。ボスゴドラの頑丈な体のおかげで転ばずに済んで）
サトシくん、オレは大丈夫だ。心配してくれてありがとう。
（/遂に例の携帯ゲームにゲーチス様が実装です…！うちにはフラダリやアカギ、サカキが居るので、このままではパシオの治安がもの凄いことになりますね…笑）
>サトシ/デンジさん/ダイゴさん
今の風は強かったですね。(一瞬帽子を飛ばされそうになり)
(/NEWポケモンスナップが楽しい...！ピチューとピカチュウが可愛い。)
>リーリエちゃん
…ああ。帽子が飛ばされずに済んで、良かったな。
（爽やかな海風が吹き、短い前髪が揺れて）
（/ポケモンスナップの映像、とても美しいですよね！）
>デンジ/サトシくん/リーリエちゃん
どういたしまして。船から落ちなくて良かったよ。
風が強くなってきたな…。
ガラル地方までまだ遠そうだ。
ボクはガラル地方に着いたら鉱石調査の仕事をしに行くよ。
(そう話してメタグロスの頭を撫でれば、ふわりと冷たい風が吹き、銀髪が揺れて)
(/悪役の皆さん全員配布で笑いました。(^^;;公式のムービーで5月のイベント予告場面で古代ポケモンのBGMが流れていたようなので、アオギリ、マツブサが実装されるんじゃないかって噂も囁かれていますよね。
あの人工島には各地方のチャンピオンも集結していますし、いざという時はチャンピオン達が平和を守ってくれるかと思いますよ。(笑)あれ、でも、チャンピオンアイリスちゃんのイベントの時あんな騒動が起きていたのにシロナさんダイゴさん何していたのかな…。←。ポケモンスナップ、映像が綺麗でポケモン達も生き生きしていて可愛いですよね。私はカメラワークぐるぐる系のゲームは操作が下手なのでユーザーさんのプレイ動画を観ようかと思います！)
>デンジ/サトシくん/リーリエちゃん
ボスゴドラ。
デンジとサトシくんを助けてくれてありがとう。
ふふ、「どういたしまして」と言っているのかな。
(メタグロスの頭を撫でた後、御礼を言いながらボスゴドラの頭を撫でて。自分、デンジ、サトシから御礼を言われボスゴドラはコクリ、頷き一声鳴いて)
>サトシくん、リーリエちゃん、ダイゴ
オレはガラルに来たら、スタジアムで試合を見たいな…！
バトルの参考になるかもしれない！
（声を弾ませて話して）
>デンジ/サトシくん/リーリエちゃん
いいね。ボクもスタジアムの試合を見てみたいな。
カンムリ雪原の天気は、どうなんだろう。
おや、ホエルオーが一匹此方へ来たね。
っ、ネンドール、危ない！！
(鉱石の調査目的で行く予定の冠の雪原の天気が気になって。ふと気がつくと1匹のホエルオーが此方へ泳いで来ていた。船と並走するように船の真横にくっついて進んでいたホエルオーが突然ジャンプしたため、ザブンと音を立て大きな水しぶきが上がって咄嗟にネンドールを庇い全身びしょ濡れになって)
>サトシくん
はははっ。分かってるって。
（ナギサジムの時のように、はしゃぎ過ぎないようにしようと思い。そう言って苦笑いを浮かべて）
>ダイゴ
ダイゴにネンドール。大丈夫か…！？ おわっ…！
（相手の近くに立っていたので、同じく全身に水飛沫がかかってしまい。すると遠くから見覚えある赤毛の青年がやって来て「ったく。なにやってんだよ、デンジー！」と肩をすくめて呆れた様子で）
……ああ、オーバ。この船にいたのか。
（久々に友人との再会を遂げ。彼の方をジト目で見つめ返して）
…たく、デンジは世話が焼けるぜ！
…って、お前の隣にいるキミは…もしかしてチャンピオンのダイゴ！？嘘だろ？
全身びしょ濡れになってるなぁ…大丈夫、良い案があるんだ！オレに任せろ！
（有名人が目の前にいるので大袈裟に驚いて。モンスターボールからゴウカザルを繰り出し。周囲はヒーターのようにポカポカと暖かくなり、デンジの服は見る見るうちに乾いていって）
（/すみません、急ですがオーバさんを登場させました）
ダイゴさん/リーリエ/デンジさん＞ホントに分かってるのかなあ…って…ダイゴさん！ネンドール！大丈夫ですか!?…って、うわぁ！「ビッ!?」…うへぇ…「ピーカチュ…」(同じくダイゴの近くに居たので全身に水飛沫がかかる「え、ちょ、四天王の仕事は」と遠くにいたオーバに聞く)
>サトシ
あれ、サトシもデンジと旅してるんだな。…四天王の仕事？大丈夫だ！
この前まで少し休みを貰って、イッシュ地方で修行しててさ。今からポケモンリーグに戻る所なんだっ！
だから、もうすぐ途中で降りるぜ！その前に、デンジのやろうに会っておこうかと思ったんだ。
（炎が熱く燃え上がるようなテンションで話し。隣でデンジが「やれやれ」と額に手を添えて）
ダイゴさん/リーリエ/デンジさん＞とゆうか仕事で行くんですけどね、俺は。…それにしても…ホント、久しぶりだな…ゴウカザル？(ゴウカザルに笑いかける)
>サトシくん
オーバは何かと迷惑かけるから…って急に抱きつくと服燃えるだろ！ゴウカザル。
（久々の再会で嬉しくなったのか、デンジにじゃれてきて）
>デンジ/サトシくん/リーリエちゃん
あはは。大丈夫とは言えないかな。
ネンドールが無事なら良いよ。
この子は水がとても苦手なんだ。
元が泥人形であるからね。濡れると体が溶けてしまうんだ。
(自分は全身びしょ濡れになろうが構わないようで、ネンドールが無事と分かれば胸を撫で下ろし)
>オーバ
やあ、初めまして。ボクはダイゴ。
人やポケモン、珍しい石に興味があって、あちこち旅をしているんだ。
よろしくね。
(メタグロスが荷物の中から出して持って来たタオルで全身を拭いていたら、デンジの友人と思われる赤毛の青年が現れて彼は自分がチャンピオンである事を知っているようで驚かれつつも、好青年な笑みを浮かべ挨拶をし握手を求めて手を差し出して)
ありがとう。暖まらせてもらうよ。
(彼のゴウカザルのおかげで、周囲がヒーターのようにポカポカと暖かくなってくれば、自分も暖まらせてもらっては水飛沫が掛かって濡れていたスーツが乾いていって)
アローラサンドパン、炎が怖いのかい？
君は、「こおり」と「はがね」の複合タイプを持っているからね…。
(ゴウカザルの炎が怖いのか胸に手を伸ばして、ギュッとしがみついてくるアローラサンドパンの頭を撫でながら言い)
(/デンジの背後様>了解致しました。オーバさんの手持ちポケモンを忘れたので調べたのですが、DPの時はハガネールを持っていたんですね。ダイゴさん、大喜びじゃないですか！←)
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