ポケモンシリーズに登場するキャラクターでわちゃわちゃしちゃおうぜ！のコーナー！

>ダイゴさん/デンジさん/サトシ

(またちゃっかり私たちの分まで...と思いさりげなくダイゴに近づきスーツの上着のポケットに乗船料を入れ)

ダイゴさん/リーリエ/デンジさん＞…(汗)(ダイゴの上着に素早く乗船料を入れた)

>サトシくん、リーリエちゃん、ダイゴ

（二人がダイゴの扱いに慣れているので、思わず笑みがこぼれ。出港するのは何時ごろだろうかと時刻表を眺めて）

>デンジ

ふふ。誰かと一緒に行くよりもボク一人で石を探しに行く事の方が多いけれどね。

いや、君に悪いよ。デンジ。

(一人で石を探しに行くのも楽しいが趣味の合う人と石を探しに行く事も楽しい事を話していれば、財布に乗船料金を入れられ、相手に悪いと思いお金を返そうとして)

(/修正機能が欲しい…。乗船賃、と打ったつもりが乗車賃となっていました。(汗))

>サトシくん/リーリエちゃん

ふぅん、バトル中にポケモンが巨大化するという特殊な現象なんだ！？
ボクのメタグロスがダイマックス出来たら……

(「益々、強くて格好良くなるね」と言い、自分のメタグロスがダイマックスした姿を目を瞑って想像していて、リーリエとサトシの二人に上着のポケットにお金を入れられても気が付いておらず)


(/攻略本に収録されていた設定資料によれば、ダイゴさんはズボンにはポケットが無いみたいですね。上着にはポケット付いているのか不明なので、スーツの内側にお金を入れられた事にさせていただきますね。)

ダイゴさん/リーリエ/デンジさん＞あ、俺は！仕事で！行くんです！観光じゃないです！(デンジの耳に「仕事」とゆう単語が聞こえるような声の大きさで言う)

>ダイゴ

いやいや。自分の分のお金を払うのは当たり前だからな。気遣ってくれてありがとう。

（にこりと微笑み、お金を受け取るのを左手で制止して）

>サトシくん

仕事…？一体向こうで何をするんだ？

（首を傾げてサトシに尋ねて）

（/ガラル編からエンジンシティのジムリーダー、カブを短期間で掛け持ちしてみたいのですが、よろしいですか…？ガラル地方のトレーナーも登場させてみたいので…）

ダイゴさん/リーリエ/デンジさん＞あ、実は俺、カントー地方のクチバシティにあるサクラギ研究所でリサーチフェローとゆう特別研究員をやってるんですよ(デンジに説明する)

(？了解です)

>デンジ/サトシくん/リーリエちゃん

どういたしまして。なんだか悪いね。

(申し訳なく思い苦笑い浮かべ言えば、彼(デンジ)に渡そうとしたお金を財布へ戻し)

サトシくん、リサーチフェローの仕事、頑張ってね。

(自分もガラル地方で仕事があるので仕事が終わったらガラル地方を観光しようと思い。船内は広くて船の窓から見える外の景色も眺めが良くて自らボールから飛び出したメタグロス達が窓を覗いて物珍しそうに外の景色を見ており、ポケモン達の楽しそうな様子に微笑み。船上へ連れて行ってあげようかなと考えていれば、船内アナウンスが流れる。どうやら、出航するようだ。「君達、船は揺れるから気をつけて」と、自分のポケモン達へ声を掛けたが言った側からアローラサンドパンが転がってしまって。グルグル目を回して倒れているアローラサンドパンの元へ駆け寄り、「大丈夫かい？」と言い抱っこして)


(/了解致しました。主ではありませんが、掛け持ち禁止では無さそうなので大丈夫だと思います。)

>サトシくん

そうか、特別研究員か…。

博士の依頼なら、頑張らないとな。応援してるぜ。

（そう言って小さくガッツポーズをし。博士に頼まれてポケモン図鑑の完成を目指しながら、チャンピオンのシロナを圧倒するような凄腕の持ち主であるトレーナーがシンオウ地方にも居たことを思い出して）


>ダイゴ

全然大丈夫。気にするな。

（右手で肩をポンと叩き。
汽笛が出港の合図をするようで、耳を澄ませると心が躍り。
ガラル地方のスタジアムでは、シンオウ地方では見られないような試合が見られそうだ…と期待をしつつ、向こうでバトルの腕も上げ、最強のジムリーダーとして更に高みを目指したいと思って。レントラーも未踏の地に足を踏み入れるのが嬉しそうで、シンオウに一先ずの別れを告げるかのように、遠吠えをして）


（/ありがとうございます…！ガラルに到着したら、何処かで絡ませて頂きます）

ダイゴさん/リーリエ/デンジさん＜はい！あ、サンドパン、大丈夫か？(返事をしてサンドパンに駆け寄り心配する)

>ダイゴさん/サトシ/デンジさん

(シロンが心配そうにサンドパンに近寄り)

>サトシくん、リーリエちゃん

（転がってしまったアローラサンドパンに駆け寄る2人を見て一安心し）

ダイゴさん/リーリエ/デンジさん＞あ、そうだ。サンドパン、これ食べるか？(そう言いサンドパンに青のポロックを一つ差し出す)

>デンジ/サトシくん/リーリエちゃん

ありがとう。この子は大丈夫だよ。
シロンも心配してくれてありがとう。

(アローラサンドパンの頭を撫でた後御礼を言い。サトシから青のポロックを受け取りモグモグ食べるアローラサンドパンを見て、フフッと笑み浮かべ。しゃがんでシロンの頭を撫でて)

船上へ行こうか。

(船に乗る機会は少ないので、船上から見える景色を見に行こうとして)

>ダイゴ

良いな、それ。…オレも行くよ。

（レントラーに「行くぞ」と声をかけてダイゴの後を付いて行き）

ダイゴさん/リーリエ/デンジさん＞美味いか？(頭を撫でながらサンドパンに聞く)

>サトシくん/リーリエちゃん

美味しいって言っているのかな。
良かったね。アローラサンドパン。

(サトシがくれた青のポロックを美味しそうに食べているアローラサンドパンを見ていて嬉しくなり口元が緩んで)

>デンジ

ふふ、船上から見える景色は綺麗だと思うんだ。
風が強いのか船が揺れているね。

(強風で船が揺られながらも船上へ向かって階段を上がって行き)

ダイゴさん/リーリエ/デンジさん＞それならよかった。持って来て正解だったな(にかっと
笑う)

>ダイゴ

お！あれはホエルオーが「しおふき」をしているんじゃないか？とても大きいな…。

だな。風が強く吹いている。おっと…

（海の向こう側に巨大なホエルオーの群れが泳いでいるのを見かけて指を差し。一瞬強い海風がビュンと吹き、足元がふらついて）