戦う文豪 2020-08-30 19:04:07 |
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【冷泉千代】
...弱いくせに数が多くて困るわ。多すぎて手こずったし...チッ
(倉庫から血塗れで出て来ては、刀に付いた血を振り払い鞘に収め軽く息を吐いて。周りが霧に覆われ、倉庫からは冷気が流れているがそれも気にせずに敵に悪態をついて舌打ちして)
(/そうですね...!勝手ながら、先に絡み文を提出させていただきました...!絡みにくかったりしたら仰ってください)
詩音
………煩い、さっさと消されてくれ。ボクは殺し屋だ。ターゲットを逃がすわけがない。さようなら。
(頼む、見逃してくれ!と涙を流して叫ぶ男の上に馬乗りし、脇腹をナイフでグサリ。苦しみ悶える男に冷ややかな笑みでさようならと告げてはトドメをさし、仕事を終えたので依頼人に報告をすべくくるりと背を向けて帰ろうとして)
太宰
あれ……?もしかして君、千代ちゃんかい……?ね、そうでしょ?!絶対そう!!久しぶりだねぇ!!!
(数々の異能力を取消しつつ戦っていればふと見覚えのある相手をみて懐かしそうに名を呼べばいきなりテンションを上げ、戦闘中なのに馴れ馴れしく近付いて手をつかみ勢いよく握手して)
( 絡み文先にしてくださりありがとうございます!!初回ロルは長いですが基本私は短ロルなので後々短くなってしまいますがそこはごめんなさい!! )
【中原中也】
よぉ...手前ェが、ジャックとやらか?
(背を向けた相手に声をかけ、ニヤリと笑い。まさか、ターゲットが自分と同い年だとは思わず少し驚いている部分はあるがそれを顔に出さずに平然としており)
【冷泉千代】
...太宰...。どうして貴方がここに?それより、私血塗れよ。
(驚きすぎてポカンとしてしまったが、自分を落ち着かせる様に首を横に振り。昔の癖で幹部と言いそうになったがグッと堪え、どうして此処に居るのかと尋ねつつ自分の手は先程の戦闘で血塗れだと告げ。溜息をつき呆れていれば、相手の背後を襲おうとする輩に足に仕込んでいた短刀を投げ)
(/いえいえ、大丈夫ですよ...!!では、これから宜しくお願いします!)
詩音
なッ…?!嗚呼、ボクがそのジャックだ。ま、君が何者であろうと見られたから死んでもらうけれど。
(話しかけてきた相手に驚き目を見開きつつも一瞬で冷たい瞳になり俊敏な動きで相手に攻撃を仕掛けて)
太宰
君ほんと相変わらずだねぇ~、私もここで戦闘をしていたのだよ。………おっと、手癖の悪い輩が居るようだね。ありがとう、助かったよ。
(相手の態度に懐かしさを感じては質問されるとにこにこと答えて。相手が短刀を投げたことに気付いて笑顔で礼を告げて)
( はいッ、よろしくお願いしますッッ!!! )
【中原中也】
おいおい、面倒だな...。女だからって手加減はしねぇぞ!!
(襲い掛かってきた相手に面倒だと悪態をついては、スッと攻撃を避け次の相手の動きを予測しては異能力を使うかとニヤリと笑い)
【冷泉千代】
はぁ...全く...。せめて、戦いのときくらい気を引き締めなさいよ。私が助けなきゃ死んでいたわよ
(相手が油断しすぎているのに呆れながらも、せめて戦いの時くらいはきちんとしろと叱り。自分が助けなければ死んでいたと告げるも、その方が彼は良かったのだろうと考え)
詩音
なッッ……?!君一体何者だい……?このボクの攻撃を交わせるなんて………。面白い。ならばこれは交わせるかい………?!
(面白い、と口角を上げては高所からふわりと跳んでは少し大きな焔の玉を相手に二発投げてはホルダーからナイフを幾つか投げて)
太宰
死んでいた………か。それは困るなぁ、美女と心中する前に死ぬだなんて嫌だよ、私。あと痛いのも嫌。
(死んでいた…か。と告げる顔はどこか悲しそうだったのに直ぐ何時ものおちゃらけた口振りでへらへらと笑いながら戦いだして)
【中原中也】
ほぅ...?中々良い攻撃じゃねぇか。だがな...重力の前じゃ無力だぞ!!
(焔の玉をギリギリで避けては、ナイフを自身の異能力で相手に突き返す形で相手の方に向け放ち。そろそろ遊ぶのもやめるかと考えつつ相手の反応を伺って。よくよく自分を見ると服が少しだけ焦げており舌打ちして)
【冷泉千代】
どちらなのかハッキリさせてよ、ややこしいわね。...死にたいのか死にたくないのか、どっちなんだか...
(悲しげな顔に気付くが、そこを聞くのは野暮だろうと敢えて言わずにハッキリさせろと告げ。相手と少し離れたあとにボソリと呟いては刀を鞘から取り出して。「邪魔よ、退いてなさい」と異能力で刀に見えない氷を纏わせては敵に向かって振りかざし)
詩音
なん………ッ?!……成る程、君も異能力とか言うものの使い手と言うことか。
(跳ね返るように飛んできたナイフをうまい具合に掴んでホルダーに戻しては驚きながらも先刻より大きな焔を投げてギリギリ見える大きさの焔も共に投げるも疲れはじめてきたのか動きが鈍りはじめて)
太宰
私は死ぬなら美女とって決めているのだよ。…………おっと、後ろには気をつけ給え、千代ちゃん
(千代の背めがけて飛んできた異能力で放たれた矢を掴み消し去って忠告しては颯爽と消えたとおもえば敵の異能力を解除して回ってかえってきて)
【中原中也】
ハッ!おいおい、動きが鈍ってきてるぜ!!殺し屋ジャックってのも名ばかりかぁ?!
(相手を煽りながら此方へと向かってきた大きな焔を避け、小走りで相手に近寄り鈍くなったところを狙うように蹴りを入れようと足を振りかざして)
【冷泉千代】
...姐さんみたいな?それとも、樋口ちゃんみたいな子?
(美女と聞いて思い浮かんだ人物の名を口にしては、少しだけ目を細め楽しそうに笑って。「...ありがと」助けてもらったことに礼を言いつつ敵に攻撃して)
詩音
っは、そんなわけ……ない…………!ボクは…! 殺し屋だよ………?!それも、最凶、の…………ね…………!
(ふらりと覚束ない足に力を入れてたち続け反抗して当たるギリギリで相手の足に気付き久しぶりの恐怖に反射的に目を瞑り防御体制になり)
太宰
そこで自分をあげないところ、変わってないねぇ。ま、美女、といっても私は私の気に入った人と心中をしたいからねぇ。
(相変わらず………と苦笑しつつも無効化で異能力を解除しながら敵を蹴散らしては礼を言われて軽く笑って)
【中原中也】
おいおい、強がりもいい加減しろよ。手前を取って食ったりしねぇから安心しろよ、なっ!!
(相手の言葉に鼻で笑っては、取って食ったりしないと力を入れ蹴りを入れ。そろそろ終わらせるかと考えつつ相手を見て)
【冷泉千代】
?私が美女なわけないじゃない。ふぅーん、そう。よく分かんない奴ね...でも、少しだけ面白いけど
(自分は美女じゃないと否定し、相手の言葉にジト目で相手を見てはよく分かんない奴だと述べ。だが、読めないからこそ面白いと笑い敵に刀を振りかざしていき)
詩音
別にボクは強がってなんか……いッッ……!!ッ………
(相手の蹴りでかなり後方へ飛び殺し屋に就いて以来攻撃を受けたことがなかったため女の子としての詩音が出て痛みに泣きそうになるも即ジョーカーとしての詩音に戻り涙を堪えて相手に大きな焔塊を投げつけて)
太宰
そうかい?私的には千代ちゃんはかなり美女だと思うのだけれどねぇ…………
(自分は美女な訳ない、と否定する相手に素直な思いで美女だと思うことを伝えては面白いと言われて「最近よく言われるよ」とへらへら笑ってサポートして)
( 中々お返事をくださいませんが大丈夫でしょうか?御忙しいところ申し訳無いのですが何かしら一言くださると嬉しいです…………。 )
( 上げます。一見様。明日の夜までにお返事を頂けなかった場合5日間無言となります故無言失踪という認識でお相手様をリセットさせていただきます。お忙しい中このような勝手なことを言ってすみません。誠に勝手ながら明日の夜までにお返事がなければ今回はお相手解消をさせていただきます。どうかお返事をくださいますよう………。 )
( 丸一日たちましたがお返事をくださる気配が無いようですので誠に勝手ながらお相手は解消とさせていただきます。また何かでご縁がありましたらその時はもっと沢山やり取りができることを願います。 )
再度募集開始。
募集キャラクターは文ストから中原or太宰
中原優遇。
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