店長 2020-08-30 15:54:32 |
通報 |
>13様
関係無い方はお帰り願います...ここは私店長とお客様の白竜様との部屋です。何も指摘も無しでしかも良く分からないコメント...此方も迷惑になりますので止めて下さると幸いで御座います
>白竜様
わかりました!では本当に申し訳御座いません...最初に絡み文を出すのをお願いしても宜しいでしょうか?どうも此方が苦手でございまして...
>白竜様
一花「んん...眠いから無理ィ...( 家庭教師をやっている相手の声が聞こえるがそれでもお構い無しで布団にくるまると眠りにつき )」
二乃「絶対に嫌!( たまたまキッチンの方に居て相手の声を聞くと毎日聞く声にうんざりし溜め息をつきながら相手に大声で答え )」
三玖「今日は...歴史だよね、?( 何時もは時間を掛け降りてくるのに今日が歴史だと気がつくとダッダッダッと音をたて相手の方に近づき目をきらきらさせながら問い )」
四葉「ソラさん!今日は何の勉強ですか!?( 呼ばれると誰よりも早く相手に近付き。今日は久しぶりに気合いがあるんですよ~と無邪気な笑顔で話して )」
五月「私も拒否します!!( 相手の声を聞くと苛々してるように眉間にシワを寄せ机を叩き大きな声で話して )」
そうだったんですね、やっとわかりました、これからはちゃんと返事をします、返事をした後も確認もします
いろいろと迷惑をかけてしまいごめんなさい、
教えてくれてありがとうございます
竜磨
そうだよ、今日は久しぶりに歴史の勉強だ!一緒に頑張ろうな
(三玖にそう言うと本を見せる)
おぉー今日は気合が入ってるなーならその気合いで頑張れ
(その勢いが嬉しくなりそう言い、頑張ろうと言う)
そうだなーもし勉強に参加してくれたらパフェおごってあげようと思ってたのになー
(後の3人にそう言うと床に座り本とかきょうかしょをテーブルに置く)
一花「パフェ....!?( パフェと言う単語を聞くと耳を向けて急いでしたくをすると[いやぁ今日も頑張ろうねソラくん!]と何もなかったかと笑顔で言い )」
二乃「ま、まぁ...どうしてもって言うなら良いですよ?( 相手からパフェを奢ってあげようと言われると目を瞑り教科書を相手より一番遠いところに置いて )」
三玖「やったっ...( 差し出された本を見ると嬉しそうに口角を上げ微笑み。歴史の本を持ちソファーに座ると一人で読んで )」
四葉「頑張りましょうね!おぉー!( 相手が嬉しそうにしているのを見ると此方も嬉しくなり笑顔が溢れ。みんなの気合いを出すためにおぉー!と手をあげ )」
五月「...約束だからね( 相手にパフェを奢ると言われると少し疑うが約束だからと相手をジト目で睨み )」
>ソラ
一花「ソラくぅーん( 勉強を他のみんなに教えてる途中どうしても分からないところがあり。はぁーいと手をあげ助けを呼んで )」
二乃「終わらせましたよ!( パフェの為に一生懸命にやり上記のことを言いプリントを相手に見せて )」
三玖「終わったから...抹茶ソーダ買ってくる( 歴史の本をとんとんとやり整えるとテーブルに置き。立ち上がると上記のことを告げ抹茶ソーダを売っている販売機に向かい )」
四葉「おぉっ!流石ソラさんっ分かりやすいですね( 教えて貰うと目をきらきらさせ相手に上記のことを言い。[もう終わりましたよ~]と自慢気にプリントを見せて )」
五月「終わった...( パフェの為に頑張り終わらせたが、それは全部適当で流石にバレないだろうと相手に自慢気に見せ )」
ソラ
どれどれ、ここはこうだよ
(一花にわかりやすく教える)
ちょとまて適当に書いたろ?五月ちゃんと教えてやるからやろう?
(隣に座ると分かりやすく教える)
終わったら行く準備をしておいで
(軽く見てから大丈夫だと頷きそう言う)
>ソラ
一花「わぁっ分かりやすい!( 教えて貰うと驚いたように目を開け。答え終わると[凄いねぇ~一花お姉ちゃん感心しちゃった]と笑顔で相手の頭を撫でて )」
二乃「私だってやれば出来るんだからっ( 相手に大丈夫だと言われるとふんっと胸を張り。準備しようと自身の部屋に向かって )」
三玖「私はこのままで良い...( 相手に準備しておいでと言われると自身は何時も通りの私服だから良いと相手に話して )」
四葉「ソラさんのおかげですよ~!( 頷かれると上記のことを言い準備をしに自身の部屋に向かって )」
五月「...分かりやすく教えてよっ( バレるとギクッと体を震わせバレてしまってはもう駄目だ...と諦め教えて貰った問題を解いて )」
ソラ
………後でゆっくり教えてあげるからいったん休憩ね五月も出かける準備しておいで
(耳元で言うと離れる)
よし、じゃあ俺はドアの外で待ってるからな
(皆にそう言うと立ち上がりドアの外に行きまつ)
>ソラ
一花「いやぁ申し訳無いねぇ~( 準備をし外に出るとえへへと頭を掻きこんな事を言っているもののパフェは何よりも楽しみにしており )」
二乃「ソラ!私チョコが良いな~( 外に出ると相手に笑顔で上記のことを良い[ちゃんと奢ってよ~]と一花の腕をつかんで )」
三玖「私...抹茶が良い( 二乃がソラに言うと三玖も後に続きぱくぱくと可愛らしく口を開けて話し。パフェのことを想像すると楽しみそうに笑みを浮かべて )」
四葉「私は別に大丈夫ですよ!( みんなが次々に言っていると奢って貰うのに悪いと思ったのか遠慮し。でも本当のことを言うと姉妹皆から一口貰い得をしようと考えていて )」
五月「私はフルーツがいっぱい乗ったのがいいです( 後でゆっくり教えてあげると言われるとこくりと頷き。準備をして外に出ると上記のことを人差し指をたて話し )」
>ソラ
一花「はわぁっ...これが有名な例のアレっ...( 有名なパフェ屋に着くと目をきらきらさせ期待に胸を膨らませて )」
二乃「良い匂いっ...( パフェ屋のまえに着きくんくんと周りの匂いを嗅ぐと甘い良い匂いに思わずよだれが出て )」
三玖「これってお金大丈夫なの?( 近くにある看板を見ると値段が1つ500円位で相手の顔を覗きながら尋ねて )」
四葉「そうですね!4つ頼むと考えると...( 三玖の言動を聞くと指で数え少したつと[1500円!]というが思いっきり間違っていて )」
五月「四葉違うよ~四つなら2500円でしょ?( 四葉の値段を聞いて少し自慢気に言うが五月もおもっきり間違っていて )」
>ソラ
一花「そ、そうだよねぇ~!( 実は自分も間違っていると言う事も言えずに少し苦笑いを浮かべ[私はフルーツパフェ!]と苦笑いと裏腹に楽しそうな笑みを浮かべて )」
二乃「私はチョコ!( 相手に問われれと元気良く答えて )」
三玖「私抹茶...!( 相手に問われるといよいよ来ましたか!と言わんばかりに明るい表情になり答えて )」
四葉「私は大丈夫ですよ~!( 相手にそう聞かれると手をぶんぶんと振って否定し )」
五月「私一花と同じフルーツのやつ!( 聞かれると最後に満面の笑みで答えて )」
ソラ
四葉パフェを食べて欲しいから俺が選ぶな
(皆の注文を聞いてからスタッフに注文して二乃達のところに行く)
皆それを食べたら明日から頑張ってもらうからな
>ソラ
一花「おっ、ソラくん性格良い~( 四葉に言った言葉ににししと微笑み半分冗談で言って )」
二乃「まぁちょっとは見直した~( 本当に奢ってくれるんだ~と驚くが少し横を向き上記のことを言って )」
四葉「ううっ有り難う御座います!( 相手にそういって貰うとううっと感動し涙目になり抱き付いて )」
(/特に絡むところが無かったので三玖と五月は一旦退場させて頂きました! )
ソラ
コミニティーを大切にしないとね後は君たちも大切にしていかないと、勉強もね
(ニコニコしながら言うとさっき注文したパフェが出来たのがわかると取りに行き一花達に渡す)
本当に良かった
(笑顔で言う)
ちょちょちょ!四葉
(急に抱きつかれて驚きながらパフェを渡す)
>ソラ
三玖「有り難う...( パフェを貰うとパフェの方を見て少し微笑み視線を相手に移しにっこり笑顔で答え )」
五月「あれっ君達出来てるのぉ~?( ソラと四葉を見て怪しい笑顔になり相手らをからかって )」
>ソラ
一花「まるで¨カップル¨みたいだねぇ( にこっと微笑み五月に続いてからかって )」
二乃「パフェ美味しい!( ぱくっとパフェを口に運ぶときらきらと目を輝かせ言い )」
四葉「有り難うございます!( 相手からパフェを受けとるとにこっと微笑み答えて )」
ソラ
そんなこと言うんだー、一花がーそんなこと言う一花には教えるの辞めようかなー
(後ろを向きながらわざとらしく言う)
それは良かった
(笑顔で言う)
どういいたしましてー
(笑顔で言うとみんな話見ている)
一花「はわっ!ごめんなさいぃっ( わざとわらく言う相手を見てがーんっとショックを受け少し頭を下げて謝って )」
三玖「ソラは食べないの?( ぱくっとパフェを口に運びなんとなく相手の方を見るが少し疑問を持ち相手に問い )」
五月「ソラ!皆が食べ終わったら遊びに行きましょ!( 誰よりも早く食べ終わると相手の方を見て笑顔で言い )」
白竜
うんいいよ、許してあげる
(笑顔で言うと頭を下げてなでる)
うん大丈夫だよ、俺は
(聞いてくる三玖にそう答える)
あぁーいいよ、ってほらついてるぞ
(五月のほっぺたにクリームがついてるのが分かると取り食べる)
>ソラ
二乃「ほら、ソラが頭撫でたりするから( 相手らを見て微笑ましい場面だが真っ赤になってる一花を見て相手を人差し指でつんつんしながら言って )」
四葉「おおっ胸きゅんシーンですねっ( にこっと微笑み羨ましいのか少しもじもじしながらパフェを食べていて )」
五月「ああっ私が食べたかった~( クリームを取って貰うと有り難うとお礼をするが冗談でにこっと微笑みながら上記のことを言い )」
>ソラ
全員「ほんとっ!?( その一言を聞くとぱぁっと明るい笑顔を浮かべながら相手の方を見て二乃がつられた理由はいろんなことをしてくれるであってこれから美味しい物がいっぱい食べれる...と妄想をしており )」
>ソラ
一花「うーん、ソラくんがどうしてもって言うならね( そう言われるとニコッと微笑み)」
四葉「一花ばっかりズルいです!( そう言うと後ろからばっと抱きつき少し恥ずかしながら言い )」
ソラ
ほら勉強するならお菓子と飲み物がいるだろ?だからって皆何でそこで止まる?………なっ!
(自分が話してる最中にあるお店の前で止まるのがわかると見に行くと何と女性の下着コーナーにいることにわかり顔を赤くして後ろを向く)
買いに行きたいなら早くいってきなよ!
トピック検索 |