店長 2020-08-30 12:38:03 |
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>匿名ッス☆様
いえいえ、此方も移動恐れ入ります...では匿名デスッ☆様のオリキャラのお話に移ります!此方の萌萎は下に書いときますね!
萌:微天然、ドジっ子、少々ツンデレ
萎:特に無し
>店長様
萌萎提示ありがとうございます!
では、店長様のご期待にできるだけ添えるようにオリキャラのpfを作ってきますので、少々お時間頂きますね‥!(汗
◎創作ちゃんpf
▽名前
縁乃 五月(エンノ サツキ)
▽性別
女(♀)
▽年齢
15歳
▽身長
153cm
▽体重
??kg
▽性格
明るく好奇心旺盛の元気っ子!しかしその前向きな思考とは裏腹に、ドジやミスを多々起こすおバカちゃん。仲の良い“女”友達には素直で可愛らしい一面を現にするが、“男”相手にはツンツンしている。
▽容姿
肩まである栗色の髪を内まき(カール)にしており、偶にハーフアップにしている。
琥珀色の目は睫が長くパッチリとしているため、幼い顔立ち。
和服が似合う!
▽備考
恋愛系統のことにはかなりと言って良い程疎く、クラスメイトから「天然記念物」というあだ名で呼ばれている(本人曰わく、いじられポジらしい…)
好:甘味・お日様・友達・オカルト
嫌(苦):辛い・一人・暴力・雷
趣味:恋愛小説にて「恋」についてのお勉強!
(遅れてすみませんっ!
こんな感じで宜しいでしょうか…?不備等ありましたら教えていただきたいです^^;)
>匿名ッス☆様
めっちゃ好みです!萌がいっぱいで...!!ではシチュはどうしましょうか?此方はシチュに合わせますので!お答え願います...
>店長様
本当ですか!?嬉しいです(o▽<~☆
シチュは、「地縄少年花子くん」の寧々と似たようなポジションに“縁乃”が居たら…みたいなので、恋愛とかオチとかは特に希望は無いので店長様のやりやすいようにどうぞ…!
初回は、寧々と一緒に「お願い」を叶えに花子さんに会いに行って~…からが希望ですね!
>匿名ッス☆様
はわわ、ご丁寧にどうも有り難う御座います!本当に申し訳無いのですが此方が始めに絡むのが苦手ございまして...匿名ッス☆様が最初の絡み文を提出してくださると此方も幸いでございます...()
>店長様
了解しました!では下記にて絡み文を投下いたしますので…!改めて宜しくお願いします!!
>寧々
ねぇ、寧々は花子さんになんてお願いするの?
(昼休み…葵ちゃんに教えられた七不思議の“七番目”トイレの花子さん。その噂を検証と好奇心も兼ねて「確かめに行こう!」という話になり、トイレへと続く道中、ふと寧々に尋ねてみて)
>五月
私!?私は...源先輩と両思いに...( 道中相手にそう聞かれると吃驚したように思わず大きな声を出してしまい、すかさず手で口を隠すが廊下には既に少し木霊しており。少し照れ臭そうに頬を紅潮させ手で頬を押さえくねくねしながら相手に答えて )
>匿名ッス☆様
いえ、此方も宜しくお願いします!
>寧々
な、なるほど~‥いいじゃん!寧々らしいとおもうよ?
(彼女の答えを聞き、なんとなく予想はついていたので然程驚いた様子ではなく、にっこり微笑み同調して)
>五月
そうかなぁ...( 相手に微笑まれいいじゃん!と言われると少し照れて。あっと声をあげると「そういう五月もどんなお願いするの~?」と少しジト目で相手を見て問い )
>寧々
ん~‥。まぁ私も寧々と似たようなもんかなぁ。
(軽く彼女の質問をあしらい、心の中で「(早く彼氏作って、あんな汚名今にでも晴らしてやるもん!)」と意気込んでいて)
あ、着いたよ!
(ふと前方を向けば例の女子トイレの入り口まで来ており)
>五月
五月ちゃん...帰ろうか。( 例の女子トイレの前に行くと何かそれっぽい事を感じるのか体をブルブル震わせ相手の顔を見るとフッと微笑み。顔はドヤ顔なのに足はマナーモードのように震えていて )
(/寧々ちゃんのポジションに五月ちゃんが居たら...と言うシチュを希望されたのですが花子くんにお願いするとき寧々ちゃんは退場させますか? )
>寧々
え、帰るの…?って寧々!?
(弱々しく呟いた友人の声に振り返り足を見てギョッとして彼女に近寄り「だ、大丈夫?ムリそうなら帰る?」と眉尻を下げて問い)
(/えっと‥寧々ちゃんと同時にそのポジに居る…的なのを理想としてますね!なので退場はさせなくても構いません!(でも店長さんが混乱しそうになるのなら、ソレ(退場)も、アリだと思います^^)なんせツンデレ具合がヤバくなったらストッパーが居ていただけると助かるので…!!)
>五月
ぐぬぬ...やっぱ帰らないッ!( 相手の残念さそうな顔を見ると心がギュッと締め付けられたようで痛く、目を瞑って考え少しするとやけくそで言い源先輩とのハッピーライフの妄想を広げて。はっと我に帰ると「行こう!」と女子トイレに入り )
(/なるほど!了解でございます!二人位のよっちゃんですよ!(・・´任せて下さい! )
>寧々
おーっ!
(急に元気を取り戻した寧々にクスッと微笑み、掛け声をつけてトイレの中へ入り)
ほぉー‥案外汚れてないんだ。
(旧校舎のトイレと言うのだから、それはそれはもうボロッボロのペチャンペチャンを予想していたのだが、中は案外普通で窓ガラスの格子に少し埃が被っている程度で、感嘆の声を上げ)
(/本当ですか?!なんか店長さんの意気込みを聞いたら、惚れちゃったかもです…!頼りになるイケメン店長とでも呼びましょうかね((殴
>五月
じゃあ私はちょっと...ね?だから五月ちゃんが花子さんを呼んでね!( 相手が汚れて無いのに声を上げると周りを見て本当だねぇ~と笑顔で言い。本来来た理由を思い出すと相手の背中を押し上記の事を笑顔で話すが理由は特に考えていなかったらしく言動があやふやになってしまって )
(/そこまで上に持ち上げられると凄く気合い入ります...!!(笑)匿名ッス☆様もロルも完璧ですし...本当に尊敬します! )
>寧々
え、私が?んーまぁ寧々が言うなら…。
(寧々の言動にほのかに違和感を感じたものの、心の準備等が出来てなかったのだろう‥!と自己完結+察するという行動力を発揮しつつトイレの前に立ち「いくよ…!」と一応声を掛け)
コンコン…!花子さん花子さん、いらっしゃいますか?
(スゥーっと息を吸い込むと、よく怪談話とかであるありきたりな台詞だが良いよな…?と思い切ってノックして)
(/おおっ!それは期待をせねば‥!!((殴
ホントですか?良かったー!上手く出来てなくて、内心面倒くさがられてたらどうしようかと思ってて…。ありがとうございます^^)
>五月
( 寧々 )
本当に来たらどうしよう...( ノックした音でも吃驚しビビりにビビりまくって遂には相手の背中に隠れ出してでも自身の中では少し楽しそうと思っている自分がいて。怖さを紛らわす為「あぁ楽しいなぁ!」と作り笑顔で無理でも楽しそうにし )
( 花子くん )
はぁ~いっ!( ノック音が聞こえるといつもの返事をし久しぶりに人が自身の事を呼んでくれて嬉しいのか声はちょっと弾んでいて。ガラ...と音をたてトイレの扉を開けにっこりと妖怪で良くありそうな悪い笑みを浮かべ )
(/面倒くさいなんて思いませんよ!むしろ楽しいですっ...!自身の萌要素しかない可愛い子とお話出来るだなんてもう天国に逝きそうです(((殴
>寧々
(寧々よ…本当に大丈夫なのか…?!)
(後ろにぴったりと着き、震え声で呟いた寧々に無理をさせすぎたかもなと今更ながらに後悔し)
>花子さん
っ…!!?
(トイレドアの向こうから小気味よい声が聞こえ体をこわばらせ…中をそっと見つめれば、学ランを可憐に着こなした男の子が居て「は…?」と、余りにも外見やそもそも性別すら違うナニカが出てきて思わず唖然として)
(/これでもかって言うくらいすっごい嬉しいです‥!!こんな良いお方に出会えるなんてありがた過ぎです!(号泣)
>五月
(寧々)
あ¨あ¨ぁ¨ぁ¨出たぁぁあぁあぁっ!!!( 花子さんの声がするとまさか...と思い振り替えるとそこには学ランを着た想像とは全然違う少年がおり、一瞬で頭が真っ白になり大きな悲鳴を上げて )
(花子くん)
おっ可愛い子だ!!( 扉から覗いて来た顔をひょっこり見ると可愛い顔に期待を胸に膨らませ笑顔でやぁと言わんばかりに手を振って。帽子のつばを持つと「俺は怪異さ」とにっこり笑顔で話し )
(/いえ!此方も中の人もキャラもどっちも可愛い素敵な人に出会えて嬉しいです!なんかもう嬉し過ぎてブリッチ出来ますよ(((
>寧々
寧々!?お、落ち着いてっ!
(オカルト好きとしてこのような境遇は、まさに夢と解して良い程で、特に驚きもせず冷静な思考のまま彼女をなだめて)
>花子さん
…怪異?変態じゃないの?
(女子トイレに男が居ることに対しやや引きがちになりながら、しかめっ面尋ねて)
(/いえいえ、私なんて全然ですって!でも…ありがとうございます!それと余談ですが…ブリッジのとこで吹いてしまったw)
>五月
( 寧々 )
えっ...男?( 冷静な思考のままなだめてくれる相手を見ると少し驚いたように目を開け、もう花子さんが来たよりこんな時でも冷静にしている相手の方に一番吃驚しており。一度冷静になって見てみると噂に聞いてたのと違う男の子。頭の中では混乱してパンクしそうで )
( 花子 )
ヘンタイ...?( 変態と言う単語を聞くとショックを受け一瞬固まるがしょんぼりしたようにとぼとぼととトイレの中に入ろうとして )
(/良かったです...ブリッチなんて小**入れたらドン引きされるかと思いまして...wwノリが良い素敵な方が御相手で良かったです! )
>花子さん
え、あ…ごめんごめん!状態だからぁー!
(しょんぼりした青年を見て謝罪の言葉を述べつつ、トイレへ帰ろうとするところを掴もうとするがやはり触れることができなかったため、本当に怪異だったのかと改めて実感し)
(/ええ!?ドン引きどころか、こういう人柄なんだぁ‥!!と、更に店長さんを知ることができて嬉しいですよ!(←気持ち悪いッスねw)私も嬉しいです!改めてよろしくお願いします^ω^b)
>五月
( 花子 )
冗談...?じゃあ俺、格好良い?( 相手に冗談だと言われると相変わらずどんよりした感じで振り返りこの返答で全てが決まると上記のことを自身の頬に両手の指を当て尋ねてみて )
(/此方こそ!宜しくお願いします...!m_ _m
>花子
うっ…(格好良いっていうか…っ!)
か、格好良いよ!
(ポーズをつけて此方に尋ねてくる彼に、格好良いとは違う別の感情(可愛い…!!)が湧き、しかしハッとしてその思いをかき消しつつ無理やり笑って彼の求めているであろう返答をよこし)
(/はい!ペコリ)
>五月
マジで!?( 格好いいと言われるとにぱーと明るい笑顔に戻りポケットからメモ用紙とペンを取りだすと「お願いと名前をどうぞっ!」と笑顔で話して )
>花子さん
え?あ、…うん。
(渡されたメモ帳を片手に「(こんなので叶えられるもんなんだ…。)」と苦笑を浮かべつつ、「彼氏が欲しい」とお願いごとと名前を書き、「はい、寧々。」と微笑みながら彼女にメモ帳を流して)
>五月
( 寧々 )
有り難う!じゃあ...( 相手にメモ帳を渡されるとパンクしそうな頭をどうにかし冷静になり丁寧に受け取ると「好きな人と今すぐ両思いになりたい」と言うお願いと名前を相手の願い事のしたに書いて花子さんに渡して )
( 花子 )
けっこー今時な願いだねぇ( メモ帳とペンを受け取ると願い事を見て恋愛系か...と少し複雑な顔をして。名前に目を移すが読めないのか「これなんて読むの?」と少し苦笑いで相手の方に近付き名前を見せ )
>寧々
うん!
(友人にお礼を言わると、にっこり笑って素直に頷き)
>花子さん
べ、別にいいでしょ!
(今時だと言われ顔を赤くしながらつっかかり、「ああそれ、“えんの さつき”って読むの。」と名前を教えて)
>五月
( 花子 )
五月かぁ...( 相手に“えんのさつき”と言う名前を教えて貰うとふわっと空に浮かんでにっこりと微笑み「良い名前だね」と言い )
>花子さん
っ…!!あ、ありがと…。
(花子さんの言葉にハッとしたように顔を上げ、唇を尖らせながらもそっぽを向いて小さくお礼を言い)
‥でさ、お願い事ってどうやって叶えるの?
(催促するようで多少気が引けるものの、本来の目的に口を挟み)
>五月
( 花子 )
あ、もしかして照れてるとか?( 相手がそっぽ向いて小さくお礼をするとニヤと明らかに良い笑みでは無い笑みを浮かべ片方の手で口を隠しつんつんと人指し指で相手をつつくような感じで上記のことを言い )
それはねぇ...これ!( 相手にそう聞かれるとその質問待ってました!と言わんばかりな顔でポケットをいじくりあの某効果音がなりだしそうな程自慢気に所謂恋愛の本を出して「これでどうにかする!」と満面の笑みで相手に答え )
>花子さん
て、照れてないしっ!!触るな~っ!
(真っ赤になりながらギャアギャア怒って花子を殴るような仕草をとり。まぁ実際当たらないのだが…。)
……へ?
(自信満々に取り出して見せたソレを見れば、またまた予想外過ぎる展開がやってきて呆然と口を開けて驚きを隠せずにいて)
>五月
( 花子 )
ふ~ん( 真っ赤にして怒る相手を見ていじりがいのありそうな子だ...と少しにししと微笑み。殴られ避けようとするが人間と幽霊?なので当たらないことを思い出すと動くのをやめ )
五月!これで頑張ろうね~!( 哀然と口を開ける相手を横目に一人やる気を見せ )
>花子さん
え、え!?…(嘘でしょー!?)
(やる気に熱意を燃やす花子さんにあたふたしながら、脳内で頭を抱え叫んでおり)
>寧々
寧々!どうする?!
(ぴょんぴょん飛んではしゃいでいる花子さんを横目に、こそっと友人に耳打ちして)
>五月
( 寧々 )
でも...これしか無いんじゃない...?( 相手に言われるともう全てを諦めているような顔で答え花子側の空気を読み棒読みでおぉーと言い )
( 花子 )
うーん、でも困ったなぁ( 相手が寧々と話してると一人困った顔をしてうーんと唸って )
>寧々
まぁ…だよね…。
(死んだ魚の目のような瞳で花子を見つめる友人に諦めたように同調しつつ、少し控え目におー!と言い)
>花子さん
ん?どうしたの花子さん。
(唸っている花子に気が付くと、小首を傾けながら尋ねてみて)
>五月
( 花子 )
俺新人だからさ~そういうこと良く分からないんだよねぇ( 舌をちょい出して左目を閉じててへぺろ!とふざけながら言い )
>五月
そりゃあ居るよ~( 口をあんぐり開けて驚く相手を見て少し笑うと上記のことを言いあっと声をあげると「五月はどんな彼氏が欲しいの?」と相手に問い )
>花子さん
え、そりゃあ…性格良くって優しくて…でも一番は…恋愛教えてくれる人が良いなぁ…と。
(視線を逸らしながら、しかし恥ずかしがる様子はなく淡々と上記を述べて)
>五月
(花子)
結構理想高いんだね~( 相手が淡々と述べる内容を聞くと少し面白がりながら上記の事を言いあっと声を上げ振り返ると「俺とかどうっ!?」と冗談でしかない言葉をにこっと微笑みながら相手に問い )
>花子さん
…恋愛初心者なのに?
(ふざけたことを言う花子に特に驚く素振りを見せず、じーっとやや睨みガチになりながら上記を述べて「花子さん…なんかもっとこう…道具とかないの?」と尋ねてみて)
>五月
どっ道具?ないことも無いんだけど...( じっーと睨み付けられ遂には図星をつつかれギクッと体を震わせ話を変えようと道具を何かを出そうとポケットの中を漁るがあるものはこけしやあんな本や...結局何も無くてぎこちない笑顔を浮かべ固まり )
>花子さん
…はぁ、なに?このこけし。
(少し間を置いて溜め息をつくと、出てきたこけしを掴み、不満げな声色で花子さんを問いただし)
>寧々
ナイス寧々!
(あり得ない発言をしようとしていた花子さんに蹴りを喰らわした友人に、ビシッと親指を突き出してグーサインをして)
>花子さん
……ん?これ…。
(蹴りを入れられ悶えている花子さんをよそに、花子さんの周りをフヨフヨしていた人魂が、なにやわ「封」とかかれた紙を貼った巾着を持っており、「(花子さんの落とし物かな…?)」と思い不思議そうにそれを眺めて)
>五月
( 花子 )
あっ!!!それは駄目!( いてて...と自身の頬を撫で相手の方に視線を移して見ると上記の事を大きな声で言い急いで相手の元へ行ってバクッと巾着を取って )
>花子さん
わっ!?(ビクッ)ああっ!!…ちょっと何それ?
(突然大声で巾着をひったくられて、吃驚していると…それをいぶかしげに見つめながら花子に問い詰めて)
>花子さん
ムッ…もーらいっ!
(明らかに動揺している彼の様子に不信感を抱いてムッと膨れると、素早い身のこなしで巾着を奪い、中から勢い良く綺麗な鱗のようなものを取り出して)
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