ビギナーさん 2020-08-29 17:10:34 |
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か、辛いよぅ、、、。
こーいう事するの、きっと魅ぃちゃんだよ・・・はぅ?。。。(辛いのも相まって、圭一との雰囲気を壊してしまい残念そうなレナ)
あー、魅音ならばやりそうだよな。災難だったな、レナ。本当に魅音には、いつも振り回されてばかりだよな(魅音の事を思い出して満更でもなさそうにクスクスって笑い)
も~っ、圭一くん笑っちゃダメだよぅ~(`ω´)
レナ、せっかく良い雰囲気だったのに・・・・・・(何か言いたげそうな表情でうつむいてしまうレナ)
ごめんってレナ。機嫌を治せよ。可愛らしい顔が台無しだぞ(レナの頬っぺたを右手の人差し指でプニプニって突っついてすまなそうに謝り)
は、、、はぅ~/////☆
だ、ダメだよ~圭一くん、ダメダメっ/////
ご主人様のほっぺをぷにぷになんかしちゃダメだよ、だよっ/////
(咄嗟に照れ隠しをするがまるで隠しきれずに満更でもないレナ)
げへへー、良いではないか、良いではないか(レナの嫌がる態度を見て悪のお代官様の様に下品の笑いを浮かべてレナの頬っぺたをツンツンって突っついておて)
はぅ~~~っ!!!/////
ご主人様のエッチぃ!!!(スパンッ)
(光速のような速さでレナパンを圭一の顔面目掛けて打ち込むレナ)
ぐは!?な、ないすパンチだ、レナ…がく…(レナからレナパンチをもらうとギャグ漫画の様に綺麗に吹っ飛び清々しい笑顔で右手の親指を立ててそれをレナに向けて鼻血を流しながらがくりと倒れ込んで)
痛てて、だ、大丈夫だよ、レナ。さすがにやり過ぎたって思うから俺の自業自得だよ(パンチを貰った顔面を擦りながら立ち上がりくったえのない笑顔で二って笑い自分の自業自得だと伝え)
だ、ダメだよっ。大丈夫じゃないよぉっ。。
レナのおウチここからもう近いから、ちゃんと手当てさせて。ね?
それに・・・・・・恥ずかしかったけど、レナ嫌じゃなかったよ・・・///(ボソ)
(聞こえないくらいのか細い声で照れるようにつぶやくレナ)
それならばお願いな、レナ。んっ、何か言ったか、レナ?(二って笑いレナの家で手当てをしてくれるのをお願いをしてレナの小声が何を言っているのか聞こえなくてきょとんと首を傾げて何て言ったのか聞き返して)
そうか?何でもないのならば別に良いけれどよ。ありがとう、それならばレナの手を借りるな。(レナの態度を見て不思議そうにきょとんとしてレナの手を握り締めてレナの助けを借りて立ち上がり)
うん、動かすよ?せーのっ(圭一を引っ張ってやり)
圭一くん、肩も借りるよ?レナに寄りかかっても平気だからね?
レナ、こう見えても力持ちだからっ(肩を組んで担ぐような形で圭一を抱える。こう見えてと言うが華奢な体で強力な突きを放てる少女だと言う事を忘れてはならない)
うん、せーの!おう、俺の肩をどんどん借りてくれよ!ごほごほ、いつも迷惑をかけてすまないね(レナの手を借りて立ち上がりレナに肩を貸して歩くと昔のドラマのお約束の病人の親を演じて見るとわざとらしく咳をしてみて『それは、言わない約束でしょう、おとっちゃん』って言うレナの返し文句を待っていて)
それは、言わない約束でしょう、オトッチャン・・・・・・って、圭一くんたらぁ。。。冗談はヨシコさん('ω')
そこまで喋れるならとりあえず意識は平気そうかな、かな?
でもレナの家はもうすぐだから、手当てはするからね。
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