「自称」守り神 2020-08-29 14:13:53 |
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「……っ、」
(こんなにあっさりやられてしまうとは、想定外。自分達が思っていたより彼は強いらしい。残された最後の高校生、苛ついたように舌打ちをして立ち上がると、まだ夢の中の一颯を強制的に立ち上がらせ自分のもとへ。これをきっかけに、一颯の目が覚め)
「……もうこれ以上余計な事しない方がいいと思うんだけど」
(ポケットからカッターナイフを取り出し、まだ寝ぼけ眼の一颯の首もとへ押し付ける。ここで目の前の彼がどう動くか。彼が少しでも近付いたら真横に腕を引くつもりで)
…待て…ッ…、…何をすれば許してくれるのか…?
(手を出し彼を止めるように小さく呟いて。正直本当にできるとは思っていないがもしも…、と不安でいっぱいになる、彼も起きている為変な事はできない。彼を救うためだったら…何でもできる気がする、返事を待っていて)
「先ずは土下座。この狐を守るためなら楽勝でしょ?」
(立場が逆転したことを楽しむようにけらけらと笑う。まだ眠気が残っている一颯に向かって「起きろよ、お前の大事な大事な人の憐れな姿だぞ」と呼び掛ける。仲間が既に二人やられているのにも関わらず、余裕を取り戻したように彼を嘲笑い。一颯は自分の今置かれている立場を察すると、その煽りに反応するように声を上げ)
……っ、圭?!、駄目だ!コイツの言いなりなんて……っ
…油断大敵…、
(一度は膝を付き言われるがままになる…が彼の言葉が響いて。そこからグッと近づきカッターナイフを持つ方の手首を握り彼に攻撃が当たらないように押さえつける。口元は微笑んでいるが目はヤバい☆。手からカッターを取り上げれば高校生の彼に向けて。)
「っ?!……」
(目を見開いて彼を見た高校生。余りに一瞬の出来事過ぎて、何が起きたか理解し難い状況であった。しかし、明らかに今自分が追い詰められていることは判った。冷や汗を滴しながら彼の方を見て)
…今後引いてくれるなら危害は加えない。ただ…
(チラリと倒れている二人に目を向け細めるとため息をつき上記を告げて。要するにこれ以上追って来んな、というところだろうか。思い切り手を振り下ろし高校生君の服の裾を切れば彼を引き寄せて、ギラリと目を光らせながらも彼らの返答を待って)
「……す、すいません……」
(切られてしまった服の切れ端を視線で追い、それと同時にたらりと冷や汗が垂れる。どうやら彼のことを甘く見すぎていたようだ。立ち上がって反撃しようとするが、余りの恐怖に腰が抜けてしまい、震えた声でそう言って)
…手当してあげるので下まで降りましょう、…
(腰の抜けた彼を見れば少し可哀想だ。残りの二人も手当てするからついて来い、そう言うように手招きをし小屋から出る、幸い森の出口に近いところに小屋はある、なんとか一人ずつ運んで。とりあえずはタクシーを呼ばなくては…、電話をかけながらも一颯を連れ戻し)
……ありがとな、圭
(高校生たちが小屋を出て、もうすぐ一段落する、というとき。彼のもとに戻ってきた一颯は相手の耳元に近付くと、口に手を添え内緒話をするように小声でお礼を言って)
…これくらいなんて事ありませんよ、…これで一段落…
(少ししゃがみ込みにっこりと微笑み返せば手を握って。ため息のような呟きを溢せばどこか遠い目をして見せて、正直今回の件は承知の上の出来事…の筈なのに…悔しい、悲しい…何より危害を加えられたことに関しては強い怒りをも覚えた。仕方なく許すが次はない、そんな気持ちで彼の頭を軽くぽんぽんして)
(/なんか見返してみたら意味わからん文だった気がする…(No.279) これからどうしましょ、繋ぎがうまく行けない…、すみません。、ニ時間くらい飛ばして高校生に帰ってもらった後とかにするか…?どうしたら良いんでしょう(・ω・`) )
──数時間後
(高校生たちともなんとか和解し、神社へと戻ってきていた。かなり時間を要し、気づけば辺りは真っ暗で。ちゃんと帰ってこれた、という、妙な安心感から安堵の溜め息を吐いて)
(/悩んだ結果(勝手に)時間を飛ばさせて頂きました…、絡みにくかったら申し訳ないです…!)
ただいま…もうこんな時間ですね、夜ご飯はお惣菜で良いですか…?
(手を引き家の中へと入れば時計へと目を移しキッチンの方を指差しそう言って。朝にお惣菜を買ってきていたのだ、少し雑にはなるが何より彼は疲れている、早く眠りにつきたいだろう…そう思っているからだ。早速台所へ向かえば冷蔵庫からコロッケと炒め物を取り出して。そういえば…と少し探れば稲荷寿司を取り出して)
(/いえいえ…!ありがとうございますっ!とても絡みやすいです♪( ´▽`) )
、……ん、有難う
(ご飯まで準備してくれるのは、自分への気遣いだろうか、そんな彼の優しさに心が暖かくなりながら、自分はその言葉に甘えて着替えを済ます。……それにしても、此処に帰ってきてから、何か自分の様子がおかしい。ハッキリとは表せないのだが、彼を見ると妙にドキドキするのだ。目を閉じても瞼の裏に簡単に浮かび上がる彼。やっぱりその原因は……。どうにもならない感情に小さく溜め息を吐き)
…出来ました…よ…?
(滞りなく準備ができれば机の上に置き彼の方を向く…も何やら悲しそうだ。というか疲れか、ストレスか…、、少し沈んだ気分になってしまいそう、微笑みながらも彼の肩を叩き『ご飯出来ましたよ、』と声をかけて。結果的にメニューは稲荷寿司と炒め物。夜食って感じのご飯、早めに席に着いていて)
(/ワァァァ((o(^∇^)o))ァァァワ 今回久城を受け側にしてしまおうかと考えていまs(((殴 )
おう…、はッ……稲荷寿司!
(ご飯、と呼ばれ机を向くと、そこには大好物の稲荷寿司が。それで少し気分も上がった、彼の隣へ座ると早速お寿司に手を伸ばす。ぱくりと頬張れば美味しそうに柔らかく笑い)
(/おぉ……!いいですねぇ…、賛成です…!)
…ふふ、好きなだけ食べてくださいね。
(ぷにぷにと頬を突けば心底安心したのか頬を染めて。にしてもお腹が空いた、自分もパクパクと頬張っていくうちに取り分けられた炒め物を完食。稲荷寿司も十分食べた、明日に備えて『…ご馳走様でした、お風呂用意しておきますね。』と一言告げれば大皿を持ち台所へ。一旦水につけておき風呂場の方へと向かって)
(/☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ヤッター )
んぐ…、ありがと
(もぐもぐと稲荷寿司を頬張って、「ご馳走さまでした」と彼の後に続いて完食。もうこんな時間、この時期特有の冷え込み、明かりのない道。そんな中帰るのは危険すぎる。きっと彼は今日も泊まっていくだろう、自分は先に布団を敷いておくことにして)
…お風呂、準備できましたよ。…シャワーだけ先に浴びさせてもらいました。
(サクサクサクッと風呂を沸かせておけば少し濡れた前髪を掻き上げて。黒髪に紫の目、正しく大人の雰囲気を無自覚ながらに醸し出していて、暑いのか服のボタンを上からいくつか開けていき。)
……っ!、……俺もこの後入る…から、先寝てて
(ヤバい…、思わぬ彼の姿。どくんどくんと心臓が五月蝿く鳴っている。「今日も泊まってく…よな?」と確認を取りながら、その答えを聞く気があるのか無いのか、これ以上一緒にいたら爆発してしまいそうな心を抑えるように風呂へと逃げて)
え、今なんて言いました…か……、、
(振り返ったときにはすでに遅し、何か言われたような気もするが…何か分からなかった。一先ず彼を待たなければ、膝掛けを取れば縁側の方へと移動して目を閉じ、今日の出来事を振り返っていて。今日は色々な事があった、惜しいが明日は仕事。朝に帰宅後、出勤の予定を立てていて)
……風呂、上がった…ぞ
(入浴したことでなんとか落ち着いた心。濡れた髪を乾かし終え、もう寝ていると思い込んでいる彼の元へ戻る…が、彼は縁側にいた。寝たんじゃなかったのか…戸惑いの色を見せながら彼の背中に声をかけ)
ん…、湯冷めしますよ。こっち寄って下さい、
(後ろを振り返ればどこか不安定な声の彼が立っていて。外の空気に触れるとやはり寒いだろう、少し立ち上がりぐいっと肩を掴めば自分の隣に座らせては膝掛けを肩にかけてあげて。…神社の明かりが薄暗く何かロマンがある、…少しだけ微笑みを浮かべて)
え、ちょ…っ、
(そんなに優しくされては、折角抑えた感情がまた戻ってきてしまう──。隣を向くと彼の横顔、びくんと耳が動いては、彼に迷惑は掛けられない、我慢しなければ…とぷるぷる震えており)
…寒い…ですか?…好きにして下さい。
(震えている彼に気付けば耳をもふもふして。あくまでも''温めるために''好きにして下さい。と告げれば彼の方を身体ごと向き。確かに北風は冷える、しかし尻尾やらでもふもふしないのか…できたら暖かそうなのにな…なんて思いつつもまだ耳をもふもふしていて)
!、……好きにして、いいんだな
(確認を取るように繰り返す。「後悔すんなよ」と彼の瞳をじっと見てそう言い切った途端、その回答を聞く前に体が動いてしまっていた。彼の口に自分の口を触れさせ、肩に手を掛ければそのまま後ろに押し倒そうとして)
ん…ッ…!?んんぅッ…!
(ぱたんと為されるまま倒れればビクッと体を震わせて。流石にこれは…と彼の背中に手を回しパシパシ叩いて、確かに「好きにしても良い」とは言ったが…必死の抵抗を続けていて。押し倒されれば頬を赤く染めて)
悪い圭…、俺、もう我慢出来そうにねぇ
(一度口を離して、荒い呼吸のままそう伝え、馬乗りの状態で相手の瞳を見据える。ドキドキと心は五月蝿く鳴っており、紅潮した頬のままふぅ、と息を吐いて)
はぁ…っ…、なんで…ぇ…
(息を荒げながらも彼の口に手を当て理由を問いかけて。何故こんなことをする必要があるのだろうか、嬉しいのに変わりはないが前置きくらいあっても…と目を瞑り少し怯えた様子で。普段、こんな姿を見せる事はない。仕事中は堅苦しい人ってイメージ、…かなりのギャップを見せていて)
(普段の彼と今の彼、そのギャップにまたもやドキリと心臓が動き。しかし、口を押さえられたことで少し我を取り戻したらしく、馬乗りの状態のまま申し訳無さそうに視線を逸らし)
ごめん、圭。……俺、今「そういう時期」だから……っ、
…分かりましたよ、…今度こそ''好きにして''下さい。
(少し安堵の溜息をつけば恥ずかしそうに視線を逸らしつつも手を離して。何となく事情は掴めた、お世話になっている為これくらい…と目を瞑り。まだ熱を帯びた頬を意識してしまい途端に恥ずかしさが込み上げてきて。ドキドキと心臓の鼓動が煩い。彼からのキスを待ち)
っ、……有難う
(快諾してくれた彼、嫌だと断られたら、拒絶されたらどうしようかと思った。小さく口角を上げると安心したように息を吐き、そのまま彼の唇に自分の唇を重ね)
あ…っ…んん…
(近付かれると少し恥ずかしい、声をあげながらも否む事なく受け入れていて。瞬く間に抗えない快感が身体中を駆け巡り力が抜けてしまい。何とか自分の首筋に手を当て跡を付けることをねだってみて、攻めるのも好きだが彼になら…ともう一方の手で彼の背中に手を回し)
……っ、
(遠慮なく彼の首筋に噛みつかせてもらう。本来狐というせいもあってか、噛み付く力は人間よりもかなり強い。もう少し理性が働いていれば噛み具合も調整できるのだが、生憎そんな配慮できそうになく。目の前に獲物がある時のように瞳をギラつかせ、胸に溢れるこの感情をぶつけるように歯を立てて)
痛…っ…ぁ…
(グサリ、激しい痛みが首元に訪れ少し血が流れて。何となく分かってはいたが…、痛いものは痛いのだ。これ以上は身が持たない、彼を引き剥がし布団へとなんとか連れて行って。ドンッと彼の手首を押さえつけ起き上がれないようにすればはぁはぁ呼吸を整えていて)
──っ、け、い……
(突然の形勢逆転に、失いかけていた理性を取り戻し……たはいいものの、気が付けば自分は彼の下。同じように荒い息を吐きながら、この状況に戸惑いつつ途切れ途切れに彼の名を呼んで)
…ごめん。…
(息を落ち着かせたと思えば一言。形勢逆転する気は無かったのだが彼に抱き付いて、囁けば余程疲れていたのかパタリと眠りについてしまって。…いや、意識は有るのだが寝たふりをしていて、彼がどのような反応をするのか楽しみに目を閉じていて)
…、……ぁ、
(突然謝られたと思えば抱き付かれ、そのまま眠りに落ちてしまった彼にまだ混乱を隠せていない。ゆさゆさと揺すっても目が開かない彼を、取り敢えず真っ直ぐ布団に寝かせる。さっき噛み付いたお陰で、理性は戻ってきたと思った……のだが。流石は野生生物、そう簡単にこの気持ちは無くならない。気づいた頃にはまた彼に馬乗りになっており)
…ん…、…ッ…、
(布団に横になった感覚があればつい声を上げて。優しいな…なんて思っていれば今度は別の感覚が。何か乗っている、そう気付けば目を開けそうになるがグッと我慢して。まさか、そう思い冷や汗を首元にかいて)
……っ……
(本当は噛み付きたくて仕方ない…。口の端からだらしなく涎が垂れるが、また彼に痛い思いはさせたくない…という想いもあり。この二つの感情がぶつかって葛藤となり、彼の首元まで口を近付けたものの、やっぱり噛み付くことは…。自分の中の欲求をどうにか押さえつけているようで)
…一颯…ッ…、良いよ。
(ゆっくりと目を開けば彼の頬に手を当てて。今度は自分から頼んでみれば微笑みを浮かべて、なんとか頑張っている彼をほっとけない。…というより解決させてあげたい、覚悟はある。耐える自信もある。何より…『彼の為なら何でも』というものがある為抵抗なく頼んで)
─っ、……圭、……ごめっ……
(許してくれた彼に有り難さがあるが、自分のために申し訳ないという罪悪感は拭えなくて。しかし折角そう言ってくれたんだ、この言葉に甘え、涙声になりながらがぶりと彼の首元に噛み付いて)
…んぅ…っ…、泣かないで…下さい、こっちから誘ったんですから、…
(少し声を上げるも苦しい感覚ではなく快感による声、グッと我慢すれば彼の涙声に気付きそっと囁いて。彼の口が首筋に付いたのを確認すればぎゅっと背中に手を回し抱きしめて。暖かさを感じながらも縁側の空いた戸を見つめて、もしここで人が入ってきてしまったら…、不安が頭の中を過ぎるもじわりとやってくる快感に抗えないまま目を瞑って)
(/物凄く寒い季節になってきましたね…、ブルブル((((- △ -))))
自分は東京に住んでいるのですが背後様はどこに住まれているのでしょうか、沢山お話が聞きたいです♪。(久しぶりに雑談をしたい人←) )
っぐ、けい……
(彼に抱き締められたことで湧き上がってくる安心感、彼の首を咥えながらその存在を確かめるよう名前を呼んで。抑える必要のなくなった気持ちが解放され、此方も気持ち良さそうに細めつつ、彼の首を齧っており)
(/東京……!凄い、都会だ(( こんな時期ですし、体調にはお気を付けて下さいね…
此方、長野に住んでます!寒くなってきましたよね…、今朝雪が降りました。
雑談大歓迎ですので、是非是非!)
…次は…私が…ッ…一颯…ぃ
(「次は私が攻める」とでもいうように囁けば抑えられないのか彼の名前を呼び。視界がクラクラとしてきた、どうやら本当に疲れてしまったらしい。高校生達との戦闘は中々痛かった、彼が首に夢中になっている内にすやすやと目を閉じてしまい眠りについて。)
(/わお!雪が降るんですね…自分は交通機関が麻痺すると困るので嬉しさ半分困った半分ですかね笑。(其方様も気を付けて…、)新型ウイルスで長野へは行けませんが…、背後様と話してわくわくしたいです()。
さてと、話は変わりますがこれからどのような展開にして行きましょうか?このまま別の日に切り替えても良いし別の展開に持っていっても有りですし…、、、どうします?)
……、
(暫く彼の首を咥えていたが、自分の欲求が満たされたことで満足したらしく、蓄積されていた疲れがどっと出てくる。彼は眠ってしまったのか、相手の身体へ凭れ掛かると、こてんとあっさり眠りに落ちてしまい)
(/おお…(笑)是非お話してわくわくしましょう()
今後の展開に関して、全く新しいイベントを起こすのも手かと思いますが如何でしょう?逆に、次に何かやってみたいことなどありますか?)
(/ 【雑談】
今、三日月が綺麗です…!(東京と言っても端の方ですけどね)同じ月をみんなが見てると思うとなんだか不思議なんですよね~…笑。長野に住む背後様も見えてますか?。。。。「背後様」って呼ぶの好きじゃないなぁ、何かあだ名決めたいです。
【イベント】
そうですねぇ…、久城を嫉妬させたいです()。ということで話すきっかけの多い…地域のお祭りとか…?、そこで女の子達に「コスプレ?」みたいにわきゃわきゃなるとか(語彙力皆無) )
(/ 【雑談】
早速夜空を見上げてみました。今日の三日月凄く綺麗ですね!いいものを見れました……
あだ名の件、賛成です!逆に此方は何て呼んだらいいでしょう((
【イベント】
嫉妬……!いいですねぇ、お祭りとなると…秋祭りとかでしょうか?お祭りのイベントとか(曖昧))
(/ 【雑談】
良かったです(´∀`)b あだ名…、、久城だから頭文字取って「くじら」…とか?(何故)一颯様だったら「きつね」で良い気がする()
【イベント】
雪祭り(?)ですかね、時系列的に…、札幌の雪祭りみたいな…?作品見て回ってる時とか良さげな気がします…、他の案とかあります?)
(/【雑談】
おぉ~、いいと思います!宜しければ「くじらさん」とでも呼ばせて頂こうかと……!
【イベント】
あ、そうですね、雪まつりです(笑)
一颯が雪まつり運営の方にまわってて、圭さんに手伝ってもらうとか……?)
(/ 【雑談】
では「きつねさん」と呼ばせて頂きますワーイ\( ・∇・)、雑談の時は「くじら」という名前にしておきますね。
さてさて、もうクリスマスですね…、きつねさんは誰かとご一緒に過ごしますか?
【イベント】
あぁ…!イイですね…、とりあえずJKが近づいて来れば何でもオッケーです笑 此方としてはその形で行かせてもらいたいのですが…宜しいでしょうか?)
(/ 【雑談】
呼び方の件了解しました!
クリスマス……家族と過ごすと思います!くじらさんはクリスマス、何かご予定が……?
【イベント】
賛成です!先レスはどちらから致しましょう?)
(/ 【雑談】
うーむ…、同じく家族ですかね。かと言ってパーティーとかはしませんが…笑 そこまで沢山の人で集まれないですからね、会うとしたらゲーム内ででしょうか…、(あつもりでパーティでもしようかな…)ー(・ω・`)ー
【イベント】
先レスはこちらがやります!迎えに行くところからの方がやりやすいかと…、〈パッと思いついたんですけど祭り終わりに夜宴会みたいな…?のに誘われてお酒とか…〉)
(/【雑談】
うちもそんな感じです(笑)
あつもり……此方未だにとび森勢なんですよ(笑)先日一年ぶりに再開したら村が凄いことになってました…
【イベント】
了解です!やり易いように始めてくださって構いませんので……!)
(/ 【雑談】
あらら…とび森やってましたよー、…放置してたら住民が消えてました。(・ω・`)ショボーン ゲームでの適度な更新は必要だということが思い知らされました…
何はともかく、共通点があるのは嬉しいです♪(^-^)/
【イベント】
(`_´)ゞリョウカイデス!
__________
__十二月下旬
…一颯、行きますよー
(見慣れてしまった玄関口から声をかければ予定していた雪まつりに誘って。スコップやバケツは申し込みをしていれば借りられる、前日に連絡を入れている為用意は出来ており。一応替えの服として一着揃えてあるものを持参してきた。少し寒い中、白い息を吐きながら彼を待っていて)
(/【雑談】
ですね(笑)リアルと連動するタイプのゲームの放置は危険です……(笑)
くじらさんもとび森経験者でしたか……!共通点発見です~)
……悪い、遅くなった
(いつもの袴姿にコートを羽織り、首に赤いマフラーを巻いて玄関から出てきて。準備に少々時間が掛かったらしい。今回自分は運営にも携わらなければならないため、荷物も増えるということらしく。肩から鞄を掛けており)
(/ 【雑談】
キョウツウ!ヽ(´▽`)/ワーイ! 連動系は本当に恐ろしい…、、あとホラーゲームが怖いですね( ;∀;) 実況とか見てるんですけど中々…笑
漸くクリスマスがやってきましたね!よくプレゼント貰ってました笑 幼稚園年長のプレゼントはランドセルでした…!もう貰えないのは寂しいけど、成長した証なのかもしれません。)
_________
荷物…持ちますよ、…行きましょうか。
(彼の荷物に気付けばヒョイと自分の肩に下げて。門の近くに車を停めている為、早く着けるし暖かく過ごせる。すぐさま手を引き車の方に向かえば助手席側のドアを開け彼を手招き。道路の先を見ていると同じ祭りに参加するのか若い女子高生がきゃっきゃっと歩いてきていて、こちら側を見ながら何か話している…、前回のこともあり不審に思うが柔らかな笑みを返して)
(/【雑談】
あ、同じくホラーゲーム実況見てます……!実際やるとなると無理なんですけど、実況とか人がやっているものを見れば平気なんですよね(笑)
くじらさんメリークリスマスです~!うちのサンタさんからは文庫本とかを貰った記憶があります……。時の流れは思った以上に速いですからね……一日一日を大切に過ごしていきたいです。)
ーーーーーーーー
『……ねぇねぇ、あの子超可愛くない?』
(荷物を持って貰ったことにお礼を伝え、自身も車に乗り込もうとしたとき、聞こえてきたのはそんな女子高校生達の呟き。それに反応して声のする方に視線を向けると、彼女たちが此方へ近付いてきているようで)
(/ 【雑談】
おぉ…!同じく、実況系は全然平気なのに…やろうと思ってやったらめちゃ怖とか…、お化け屋敷とかだと尚更無理ですね笑
文庫本ですか…!よく読んでました、今は電子書籍で読みますけど…、時が経つにつれて世の中が変わるってのを感じるようになりましたね。本当に大事にしないといけません、、)
ーーーーーー
…っ…、…おはようございます…
(今ここで発進すると彼女たちが危ない、かと言って…、そうグタグダしている内に逃げられない距離まで近寄られていて。軽く挨拶をすれば彼の手を繋ぎ連れて行かれないようにしていて、彼が可愛らしいのは確かに分かる。だが…、何故だろう。彼に好意を寄せられる事に心がモヤモヤしてくる…。何も言えない感情に暫く黙ってしまい)
(/【雑談】
お化け屋敷は本当に無理です…、多分一生のうちに入ることは無いと思います。
電子書籍派ですか!最近忙しくなって本と触れる機会が減ってまして……)
『あ、おはようございます~!』
『その格好、もしかしてこれからお祭りですか?』
(以前の男子高校生とは違い、対応も柔らかいもので、彼からの挨拶に笑顔で返す女子高生達。一颯のコートの隙間から見えた袴姿にそう察すると、『もしよかったら一緒に……』とでも誘うつもりでそう尋ね)
(/【雑談】
前家族で遊園地に行ったことがあるんですけど…、ものすごく怖かったのを思い出しました。(・ω・`)
本と触れる機会がないのは本当です。(…本と本当だけに。))
はい、…じゃあ…乗っていきましょうか?
(こくりと頷けば彼女達の対応の柔らかさにホッと安心して。誘われたことに反応を返せば後ろの座席ドアを開けて丁寧に対応していき。まるで紳士、…いや、その通りなのだろう、相変わらずの艶やかさで。黒い車に漆黒の髪、紫の目…彼とは真逆の存在なのだろう。とりあえずは彼に視線を合わせて)
(/【雑談】
遊園地のお化け屋敷なんて自分とは程遠い存在です……絶対無理……。
上手いです(笑)もっと自由に使える時間が欲しい……!)
『いいんですか?!』
『ありがとう御座います!』
(彼からの視線にこくりと頷けば、お礼と共に後ろの座席に乗り込む女子高生達を見て。誉められたことが嬉しかったのか、紳士のような彼の姿に胸がときめいたのか、ほんのり頬を赤らめては視線を逸らし)
(/ 【雑談】
(・ω・`)モウイカナイ… わーい(^O^) 自由に使える時間が欲しいってのは最近思います…、1週間くらい遊ぶ時間が欲しい(無理だろ) )
…?、そうそう。お嬢さん達気をつけて下さいよ、今回は私たちだったから大丈夫でしたけど…怪しい人達だったら…ね?
(視線を逸らされたことに少し残念に思うがとりあえずは心の隅に追いやっておき。コホンと咳払いをすれば車を発進させながら女性たちに声をかけて。「皆さん可愛らしいですから…すぐ連れてかれちゃいますからね。」と付け足し後ろを振り向きウインクをして。前回、彼が連れて行かれてしまっていたことから一応注意喚起をしておいて)
(/【雑談】
それ分かります……、特に年末は忙しい!!もう2020年終わっちゃいますよ……)
『可愛いなんてそんな……』
『私は隣のきつね君の方が可愛いと思いますよ』
『確かに!あの、お二人ってどんな関係なんですか?』
(彼からの注意換気にありがとうとお礼を伝えると同時に、可愛いと言われ謙遜する女子高生たち。そんな中、そのうちの一人が一颯と彼との関係を疑問に思ったのか好奇心旺盛な瞳でそう質問して。それを聞いて一颯は予想外の質問だったのかびくっと耳を動かし、声を出さずにそっと彼に視線を向け)
(/ 【雑談】
うぁ~…、大掃除したいな…(遅い)あと…半日かぁ。蕎麦食べながらテレビ見なくては、…年末は忙しいですよね、年始もですけど…
最近は休みの日朝早くに走る様になりました。)
…ふふ、そうとも言えますね。…私たちの関係…ですか。家族みたいな物ですよ、ね。一颯…
(赤信号により一旦車を停めれば彼の頭をふわりと撫でて。関係を問われれば少し考えた後上記を告げて。耳を動かした彼は恐らくまずいとでも思っているのだろう、彼の為一応恋人とは言わずにそうとも言える「家族」としておいて。…にしても心のモヤが黒く、大きくなっている気がして、表情に出すことはあまり無いが少しだけ強くハンドルを握りしめて、青になった信号を見れば発進して)
(/【雑談】
ですね、大型特番目白押しですから。だらだらしてるのか忙しいのか自分でもよく分からなくなってます(笑)
早起きできるの羨ましい……!休みの日はつい二度寝しちゃうんですよ……)
、……そうだな……
(瞬時に言葉が出てこなかったものの、彼の解答に同意して。心のどこかでは“恋人”なんて答えを期待していたのかもしれない。それを聞いた女子高生たちは成程!と納得したような反応を見せ『家族、なんて素敵な関係ですね!』『じゃ、じゃあもしかして、お二人は今フリーってことに……!?』何かを狙っているような口調でそう言って)
(/ 【雑談】
ですね笑 ただ忙しい時は忙しすぎるだけなんですよねー…
(`・ω・´)b頑張りましょ!
2021年の目標が「早寝早起き」なので…笑。なかなか起きれなかったんですよ。朝に…(・ω・`) まぁ改善しなきゃな~…みたいになったのでなんとか苦笑)
…ありがとう。 んー…とね、一応そんな感じかな。大好きな人は居るんだけど…ね。
(素敵な関係…そう聞けば少し笑いお礼をして。曖昧に答えれば一応候補は居るとでも告げておき。本当は嘘なんてつきたく無い、でも…。居ると答えるのも恥ずかしい。嫉妬と悲しみ、二つの感情が相まってしまってきていて。そろそろ着く、駐車場にて車を停めれば後ろドアを開けて彼女達に手を貸し。降りた後彼に手を貸して。)
連絡先くらいは交換できるから、…
__________
_人人人人人人人人_
> 残り7時間 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
(/【雑談】
目標達成じゃないですか!おめでとうございます~!
今年ももう僅かですね……もう2020年終わっちゃいます……)
_人人人人人人人_
> あと一時間 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
ーーーーーーーーー
俺も、まぁ一応は……
(彼のその“大好きな人”というのは自分の事だろうか。敢えて名前を出さなかったあたり、彼もなにか気にしている部分はあったのだろう。……そう自分の中で納得させれば同じように女子高生たちにそう返答し。車から降りる途中、女子高生たちがお礼を言うと同時に一枚メモを差し出し)
『ありがとうございました!あの……これ……』
『私達の連絡先です、良かったら……』
(/ 【雑談】
イェーイ!…ただ三日坊主なので続くかは分かりません(笑)飽き性なんだよなぁ…多分。(きつねさんとの会話は全く飽きません!スゴーイ!)
あけまして、しめました…()
(あけましておめでとうございます!今年も宜しくお願いします!)
________
…ん、ありがとうございます。もし何かあったらここに連絡してね、…学校の迎えくらいだったら今度させて貰いますよ。
(ペコリとお礼をし受け取れば自分のポーチに保管して。その代わりに自分の名刺を渡して。ニッコリと笑えば彼の手を引き会場の方に向かって行き、彼には不快な思いをさせてしまったかもしれない。ふわふわと指で耳を挟みながら頭を撫でれば微笑んで。)
(/【雑談】
飽きないで頂けてる……、ありがとうございます!(笑)
此方もくじらさんとの会話はすごく楽しいです!
しめたのを、あけました…()
(明けましておめでとうございます!此方こそ宜しくお願いします!)
──
『はい!ありがとうございました!』
(彼にお礼を伝えて頭を下げ、仲良く去っていく高校生達。一颯はその背中を何とも言えないような視線で見送った後、彼にそっと視線を向けて。さっき貰った連絡先、それをどうするのか自分には関係のないこと……なのだが、心の中にもやもやが残っており。彼の微笑みを見てもその曇りは晴れず)
(/ 【雑談】
ヽ(´▽`)/ワーイ! ありがとうございます笑
お話大好きなのでありがたいです…!
ペコリm(_ _)m 開ける→閉める→また開ける…何がしたかったんだろ() )
______
ふふ、…さてと…行きましょ、遅れちゃいますよっ
(ひと段落ついたような表情で見送れば会場の中へと入っていき。勿論だが先程の女性と付き合う気は特に無い。あるとすれば…親目線で見守る側の気持ちだろうか、そんなことを思っていると大きな時計台が見えていて。時計の針がそろそろ開始時刻を指す、急がなくてはとグイグイと運営側のスタッフのところへと連れて行き)
(/【雑談】
いえいえ!改めてこれからも宜しくお願いします!
開けて閉めて……換気ですかね(( )
───
あ、……うん、
(彼の彼女達に対する気持ちなんて分かっておらず、まだ心に靄が残るなか、仕事なのだからと半ば強制的に意識を切り替え。連れていかれた運営本部にて羽織っていたコートを脱ぐと、袴の袖に「運営」と記された腕章を付け)
(/ 【雑談】
^_-☆キラン
換気…今の季節は寒くてたまらないです、明日気が冷えるのなんの… )
______
…じゃあ私はここまでで…、運営、頑張って下さいね。
(彼が準備しているのを横目に自らは会場の方へと歩き出して。本来なら参加者側なのだ、用意された位置に座れば早速彼女達にメールを送ってみて。…彼女たちの体験を聞いてみたい。仕事等役立つような気がするからだ、ポチポチと弄りながらもシャベルを地面に突き刺したり取ったりしていて)
〈こんにちは、先程の者です。自己紹介がまだでしたね。私は久城圭と申します。何卒よろしくお願いします。〉
〈宜しければ貴女方のお名前を教えて下さるでしょうか。〉
…っと、送信…、
(/メールの返事をどうしようか…と悩んでるくじら君です。きつねさんの負担も増えるしややこしくなるし…、、と。一颯君の目の前でさっきの女子さん達がキャーキャー言いながらポチってるとかやりやすそうだなぁ…なんて。)
※〈〉内はメール内容です。
(/【雑談】
寒いですよねぇ……!!この間また雪が降りました(白目))
……あ、あぁ
(複雑な表情で彼からのエールを受け取ると、本部の他の大人達がいる方に向かって歩いていき。その途中、見覚えのある女子高校生の姿。キャーキャーと黄色い声を上げながら携帯を見つめていて)
『あ!返信来てくれた!』
『久城……圭さん、か。やっぱりいい人そう』
『それじゃ、返信返信ーっ。《お返事ありがとうございます!私は羽澄椿です》』
『《来栖凪央と申します》……っと、送信』
(彼女らの口から飛び出た彼の名前にぴたりと脚を止め、思わず彼女達の方を向く。心のなかではぐるぐる黒い感情が渦を巻いており)
(/採用させて頂きました((殴)
(/ 【雑☆談】
(うわぁぁぁ!誤字ってたぁぁぁ…)誤:明日気が… 正: 足先が… でした。失礼しました…、、
雪ぃ!ちびっ子の頃雪合戦してたなぁ…びちょびちょになった…(・ω・`) 少しでも積もったら喜んでた時が懐かしい…
_______
〈椿さんと…凪央さんですね、ありがとうございます。〉
〈学校は…この辺りの学校に通われていますか?それとも…〉ポチポチ
「…何だかイイ気分はしないですね…、なんででしょうか。」
(確認をとるように相手の名前を繰り返して。ポチポチと弄っているうちに何か…心のモヤが濃く、大きくなっていることに気づくと少し溜息をついて。おそらく原因は彼のことだろう、放っておいて良いのか。彼はどう思うのだろうか…、延々と考えてしまいそうになる気がしていて。そんなこんなで悶々としていると開会式が始まるアナウンスが入って)
(/【雑談】
……誤字、よくある……見つけたときの恐怖たるや……
お気になさらず……!
昔は凄いはしゃいでたのに……今は降ったらちょっと憂鬱です(笑)雪、恐るべし…… )
───
(もやもやとした感情が残るなか、開会式での挨拶があるため渋々ステージの上に登って。マイク片手にすらすらと事前に考えてきた挨拶文を読んでいるが、頭はあの女子高校生達と彼のことでいっぱい。次第に言葉のスピードが速くなっていき、半ば投げやりに挨拶を済ませると、むすっと尻尾を上下に動かしながら本部にある自身の席に戻って)
( 【雑談】
( ;∀;)ウウウ…ありがとうございますっ。
恐るべし存在、雪ぃ…、季節の変化を感じるので良くも悪くも…
______
…一颯…、ごめんなさっ…
(不機嫌そうな彼を見れば少し涙を流しながらも謝りを続けて。こんな姿…見せる訳にはいけない、本部の横を通り人の少ない林の中に進んでいき。一瞬だけ彼の姿が見えた、…ほんと、私は駄目だな…、なんて呟けば一本の木に凭れかかり。丁度会場が見える位置で電波が通じる場所だ、疲れたようにズルズルと座っていて。本当は…、見つけて欲しい。もし次会ったらいっぱい愛してあげたい。…悲しげな顔をしながら本部を見つめていて)
(/【雑談】
ですね……、特に最近めちゃくちゃ寒いですから、防寒対策はしっかりしないとですね!)
───
(開会式が無事に終わり、むすっとした気分のまま席から立ち上がる。そういえば、自分が挨拶をしていた時もだったが、彼の姿を見ていない。まさか、あの女子高校生達と──なんて嫌な予感が脳内を巡り、嫉妬心や焦りも出てきてしまう。思わず携帯を取り出せば、彼の番号に電話を掛けて)
(/ 【雑談】
ですね、長野だと此処よりも寒いんですよね?…凄いです。
少し遅めのお昼タイムです。o(^_-)O
____
…っ…はい…っ、久城です…
(電話がかかってきた事を確認すれば一言だけ言い。少し涙声になりつつもなんとか応答をして。彼からの電話、…戸惑いを隠せない。なんの用だろうか、まさか別れ話…?嫌な想像が膨らんでいく、小さく鼻を鳴らせば彼が反応するのを待ち)
_____
【イベント】
(提案(妄想)なのですがお酒とかやめて夜道をバラバラに帰っている時に一颯君がなんか…痴漢(?)に襲われて抵抗できない時に圭が来て~…んで危ないから圭の家に泊まって…みたいな?提案(妄想)何ですがいかがですか?コロコロ変えてしまい申し訳ないです…、)
(/【雑談】
寒いです……、この間手袋なしで外を出歩いたら指先が凍え死ぬかと思いました((
)
───
……圭、お前今何処にいる
(相手が電話に出てくれた、取りあえず一安心だと小さく深呼吸をし。電話さえ拒否されればどうしようかと思った。直接会って話をする前、一度声を聞いておきたく。そもそも、今彼がいる場所さえ分かっていないのだから、電話なしで居場所を突き止めるのは無謀すぎる。現在地を確認しておこうと相手にそう投げ掛けて)
───
【イベント】
(いいですね!その場合、一度仲直り(?)的な事というか、このギクシャクした関係を元に戻してからの方がいいのか、このギクシャク関係のまま別々に帰った方がいいのか……どうしましょうか?)
(/ 【雑談】
ヒェッ…、東京も雪降ると言われてますがどうなのか…ワクドキ。
_____
えっ…と、…うあ''ッ…!
(少し戸惑いながらも口籠もっていると少し電波が弱くなり聞こえづらい状態になってしまい。下に降りようと足を踏み出せば木の根に引っかかり思いっきり転んでいて、急いで携帯を確認するも電話は切れている。ドクンドクンと心臓の鼓動が煩いほどに鳴り響いて。)
____
【イベント】
(ありがとうございます!んー…個人的にはギクシャクしてはいるけどお互いに恋心を持ってて…でも素直になれない…みたいな感じが大っっっっ好きです。個人的にはね、)
(痴漢する人はこちらがさせていただきたく…!)
(/【雑談】
それニュースになってました……!本当に降るんですかね……、長野も今日降るとかです、積もらないでくれ……!)
──
っ、圭?!もしもし、もしもーし!…………っ、
(ガサガサという物音と共に、彼からの言葉が途切れ。目を丸くして携帯に呼び掛けるが返事はなく、画面を見てみれば通話終了の文字。結局居場所は聞けずじまい、悔しそうに小さく舌打ちをすると、携帯をポケットに仕舞い。彼を探そうと行く宛もないまま歩き出して)
──
【イベント】
(あっっっ、凄い好きですそれ。それでいきましょうそれで(確定事項))
(了解です~)
(/ 【雑談】
結局あんまり積もりませんでした…、降りましたけれども…。まぁ見れただけでもじゅーぶんです。(・∀・)
_____
…っ…は…、疲れ……、
(とりあえず下に降り車へと向かい。色々と参ってしまったのかシートに横になれば目を瞑り。そのうちにどんどんと疲れが押してきたのか眠りについてしまい。その間にも会場はどんどん進行していき)
PM六時_
…もう帰らなきゃ…、
(パチリと目が覚めればそこは車の中、長い間寝ていたようで。急いで車を出せば帰路について。もうすっかり日も落ちてしまい灯りといえば電灯くらいだろうか。一応彼にメールを送っておき)
〈そろそろ帰ります。〉…っ…
(/ 【イベント】
わわっ…、ありがとうございます!宜しければ「なんか人影が…?」的なロルを回していただけるとありがたいです…、わがままですみません、)
(勝手に日を沈めてしまいました。大丈夫だったでしょうか?)
(/【雑談】
おー、東京は降りましたか!
こっちは積もりました(白目)今朝外に出たら地面凍ってました……滑るところだった……)
───
(結局何処を探しても彼は見つからず。途中でイベントの司会をしなければならないため、仕方無く今は諦めて会場へと走り)
18:00─
(予定よりイベントが長引いてしまった。そのまま閉会式も済ませ、もう残るは後片付けのみ。一人溜め息をつくと丁度自身の携帯が振動し、画面を開くと彼からのメールが。文面を見ては「今連絡とか……」と少し寂しそうに呟き。その時、背後に何か視線を感じては慌ててキョロキョロと辺りを見渡し)
(/【イベント】
了解しました!↑のような感じ続けられますでしょうか……!)
(大丈夫です!進めてもらえて感謝です!)
(/ 【雑談】
霜柱が所々立ってました。ニュースでは東北の大雪の映像が流れておりましたが…大丈夫でしょうか?
足元お気をつけください!
…BLにガッツリ堕ちてます。どーしましょ… )
_____
「 ねーねー、狐くん。ちょっとだけ俺と遊ばない? 」
(会場準備を手伝うボランティアなのだが雪祭りが終わり裏仕事が終わった頃、闇の中電気の見える所があり。少し人影を追えば可愛らしい狐君がいて、そっと近寄れば背後から声をかけ。)
____
(/ 【イベント】
ありがたい…、、全然大丈夫です!(`・ω・´)b)
(/【雑談】
ご心配ありがとう御座います!なんとか大丈夫です
BL沼は底なしですよ……!此方はもう手遅れですから(( )
──
っ?!……、あ、ボランティアの……
(暗闇から聞こえてきた声に警戒心バチバチで反応するが、その顔をみてボランティアの人だと分かると、少し安心したようで。でも、その誘いには乗る訳にはいかない。自分は彼を探さなくてはならないのだ、首を横に振って)
悪い、俺、この後予定あるから……
(/ 【雑談】
良かった…、( ̄∀ ̄)
もう戻れない(戻る気ない)、趣味として語れる人がいないのがなんとも…、きつねさんと語り合えたらな…と() )
____
「 …''お友達''とは話す暇あるくせに…、 俺の誘いは断るんだね。 」
(彼に呆気なく断れればにっこり暗い笑みを浮かべて。彼の持っている携帯を奪えばメールの内容をスクロールで見ていき。見終えたのか満足したのかで携帯を足元より2mほど離れたところに投げて。グイッと背後から抱きつけば彼の肩に顔を乗せて。)
(/雑談
是非是非!くじらさんと語ってみたいです……!)
──
っ!テメッ、何すんだ!
(携帯を奪われ目を白黒させている所に中身まで見られたため、混乱が隠せておらず。更に気が付けば抱き締められており、ハッと瞳孔を小さくするとどうにかして身体から離そうと力を込め)
(/ 【雑談】
ウエーイ! これでまた楽しみが増えました…!
好きなBLのジャンル?は会社の上司と後輩君…みたいな世界観が大好きです。\(・∀・)/トウトイ!
きつねさんはどんな感じがお好きですか?)
____
「 あはは、君みたいな悪い子にはお仕置きが必要…かな。 」
(力を込められれば片手で彼を押さえつけポケットから小さな何か液体が入っている瓶を取り出して。コルクを外せば無理矢理彼の口に注ぎ込んで。…そう、中身は媚薬。ずーっと前から狙っていた彼を逃すわけにはいかないと事前に用意しておいたのだ。全て注ぎ込めばよりキツく彼を抱きしめて)
_______
…一颯、まだ帰ってないのか…
(帰りの途中、一応神社によるが誰もいない為不安な気持ちが掻き立たれればグッとハンドルを握り雪祭りの会場へと向かい)
_____
(/【雑談】
先輩後輩いいですよね……っ!分かります、凄く分かります。
そうですねー……、基本何でも大好きウェルカムの人間なのですが、作家と編集者とか、ヘタレ攻めとかワンコ攻めとか好きですね……ぐへへ(( )
──
んぐっ…………!
(口に流し込まれた液体、これが何か分からないまま勢いに負けて飲み込んでしまい。何故だか身体が火照ってきた。きつく抱き締められている筈なのに、瞳はとろんと虚ろな視線に変わっていき。口からは熱い吐息が漏れ)
(/ 【雑談】
あー…分かります…!すっごいわかる(語彙力低下中( ・∇・))
なんか受け君が逆らえない関係ってのがいいんですよね。あと大人な恋とか…んまぁ、そーやって攻められたいってのもありますけどね。にへへ((殴
そろそろくじらくんの簡単なプロフィールを出してもいいのかも…、細かいことは書かないですけど。)
____
「 ん…、噛み跡ある。…今から俺ん家連れてくんだけどさ。静かにしてよね 」
(少し力を弱めれば彼を口に自らの口を付ければ柔らかく吸い付いて。口を離したときに首筋に薄ら付く噛み跡をなぞりながら不思議そうにぽつり。何かを決意したのかニヤッと笑い手を引けば駐車場(出口)の方へ歩いて)
…着い…た、…一颯…?
(ようやく暗い中到着すれば駐車場を見渡して。車のライトを頼りに目を凝らせば誰かと一緒に歩いている?彼を見つけて。しかし何か様子がおかしい、車から降りれれば砂利の音を少し立てつつもこっそりついて行き)
(/【雑談】
いいですよねそれ……!
攻めがドSとかも好きです……っ
おお~!それならきつねとしても簡単なプロフィール出します~)
──
……や、だっ、……いや、っ
(完全に相手のペースに呑まれている。こんなことされたくないのに、抵抗しようとするが上手く手足に力が入らないのだ。だらしなく耳が垂れ、虚しくずるずると引きずられていき。)
(/ 【雑談】
名前/ くじら
性別/男
年齢/20代
その他/BL大好き人間。大人の恋がちゅき。設定の一部は久城と似てる。男性が好きだったりカーディガンとか眼鏡とか…顔は…ご察しを。 )
______
「 …んー?嫌なら逃げりゃいいじゃん。それとも…もっとこういう事、して欲しいの…かな。 」
(車につけばドアを開けそのまま後部座席に押し倒して。そのままスルリと服の下に手を入れれば腰あたりを指で軽くなぞって)
…っ…一颯…、
(尾行を続けていたがついに耐えられなくなった。彼とは険悪なムードになってしまうだろうが俺が好きなのだから仕方がない。押し倒している彼に体当たりをかませば倒れている彼を上から見て。まだ大丈夫なようだ、…彼は安堵のため息をしているのだが後ろの電灯のせいで逆光になり彼がめっちゃ怒っているみたいな状況になってしまい。)
(【雑談】
名前/きつね
性別/女
年齢/四捨五入すれば二十歳
その他/バリバリ現役腐女子。基本なんでもいける雑食派。底無しBL沼に溺れてます。幸せです。)
──
……っ圭、……怒ってる、のか?
(車に乗せられ、押し倒されるところまで全く抵抗出来ず。もう駄目だ……なんて諦めかけていたところ、見覚えのあるシルエット。その数秒後には彼の姿が。ハッと瞳が小さくなり、安心感が湧いてくると同時に、逆光によって彼がただならぬオーラを発しているように見え。媚薬の影響か、感情の起伏が激しくなっている。涙目になりながら彼を見て、弱々しく呟き)
(/ 【雑談】
幸せです∩^ω^∩ なんとなく把握いたしました…!大体同じ年齢なのかな~と思っております。
BLゥ…見てる時がいちばん幸せ…( ^ω^ )
もしBLの中に入れるなら受けか攻めかどちらがいいでしょうか? 因みにくじらくんは圧倒的受けです。ドMなのかな((
)
______
…はぁ…、
(今にも泣きそうになっている彼をぐいっと自分の車に連れ込んで。倒れている奴を横目に舌打ちを打ち、車を発進させ。先程の彼、一颯とどのような関係なのだろうか。大きくため息を吐き助手席の彼を見れば自らのコートを被せて。風邪なんかひかれたら洒落にならない、これも優しさなのだろうが気まずさなのか、照れなのか…もしくはどちらもか。無言の時間が過ぎていき)
(/【雑談】
その認識で大丈夫です!此方も把握です~。
BLは至高です。生きる糧。
同じく受けですね(即答)攻められてみたいです()
──
(彼が来てくれたお陰で変な事はされなかった。ものの、車内に二人きり。行きとはまた違う気まずさに未だに何か言葉を発することが出来ず、掛けて貰ったコートを握り締めて視線を逸らし。そんな時間が暫く続いた後、やはりこのままでは駄目だと思い直し、まだ媚薬の効果が続いて頬が赤く染まったまま口を開き)
……ありがとな、圭……
(/ 【雑談】
この世から消えたらくじらくんも消滅します。なんなら自分がやる((
…んん、…色々語ってもいいすか?(初のタメ口) )
______
…どーも、…え、
(こちらも少しだけ頬を染めながらも運転を続けて。到着したのか車を止めればそこは自分の家、彼は…襲われるかもしれない。朝まで泊まって行ってもらわなければと思い勝手に到着したのである。彼の方に視線を向ければ新しい首跡に気がつき困惑の表情を浮かべ)
(/【雑談】
BLは消させません、いっそのこと自分で創る((
どうぞどうぞ!どんどん語ってもらってOKです!
)
──
(車が停まったと思えばそこは彼の家。それに、彼の戸惑った表情をみて、何か自分がやらかしてしまったのではないかと顔を曇らせ。必死に思考を巡らせて原因を探すが、特にこれといったものは思い浮かばず、不安げに彼を見つめ)
(/ 【雑談】
ありがとうございます…っ!
さて、くじらくんは…まぁ、元々同性が好きなんですよね。だからBLにハマりました、後悔はない(・∀・)
…リアルのお話なのですがコロナが流行る前におじさま系の上司と飲みに行きまして…、その人がかっこよくて…はぁ…っ…、ドキドキしたっつーお惚気話です。周りの人大体僕みたいな人オッケータイプなんですよね、というよりもそういう人としか交流を深めてないから。
さて、その人まぁまぁのドSで…、僕がMってのもありますけど「 して欲しいことちゃんと言ってよ、 」とか言って欲しい…ん…、(興奮) )
その後進展有ればお伝えします、自己満失礼しました…
ユキフッタ )
_____
お風呂…入って。ご飯作っとく…
(ぐいぐい腕を引き玄関まで入れれば呟くように彼に言い。自らはスタスタと自分の部屋に入り服を着替えたり携帯を充電したりしていて。つい素っ気なく接してしまう。そして…押し倒していた彼、誰なのか…後で問い詰める必要がある。とりあえずは台所に向かいトントンとご飯を作り始めて)
(/【雑談】
成る程成る程……って、尊いです!尊すぎます……!
くじらさんが幸せそうで何よりです、こっちまで幸せになりました。ありがとうございます(土下座)
くじらさんに幸あれ!
ユキハスベルカラキヲツケテ!)
──
…………ん、
(いつもとは違う彼の様子、素っ気ない態度ひとつひとつが心に突き刺さってくる。その理由を聞こうにもそんな暇はなく、ただ言われるがままに風呂場へ向かい。頭、身体を一通り洗い終え、温かいお湯の中へ。今の彼との関係を思い出すとひとつ溜め息をついて)
(/ 【雑談】
マジすか…!こちらこそありがとうございますっ、しあわしぇ。( ´∀`)えへへ~
コロナ収まったら泊まり行こうかな()
きつねさんに幸福あれ!
アリガトウゴザイマス)
_______
うん、美味しい。一颯''さん''気に入りますかね…
(一口運べば少し気が緩んだのか微笑み。少しの静寂の後彼のことを気にかける…もその名は敬語に代わっていて。どこか離れてしまっているのだろうか、寂しさと嫉妬と…これからのことで頭がいっぱいになり。とりあえずは皿に盛り付け箸やらを並べ彼を待ち)
(/【雑談】
全力で応援してます。ファイトです!
わーい、ありがとうございます!)
────
……風呂、済んだ……ぞ
(風呂上がり、身体は綺麗になった筈なのに、心にはまだ靄が掛かったまま。彼の様子が心配で、何処か苦しくて。またひとつ大きな溜め息。気まずそうに視線を下に向けながら、彼がいる部屋へと戻ってきてはそう声を掛けて)
(/ 【雑談】
(`・ω・´)ウム!
今気づいたんですが四捨五入して20歳ってこたぁ…15~24歳か、勝手に20以上だと思ってました…、、すんまそん。
さて、きつねさんはバレンタイン誰かに渡すご予定はありますか?くじらくんは…、、、勝手に期待して勝手に落ち込むタイプです() )
_______
…ご飯食べましょ、一颯さん。
(近くまで寄ればぐいぐい袖を引っ張り椅子に座らせて。盛り付けされた料理を運べば彼から言葉が来るのを待っており。しかし待てないのか、気まずいのかで 「 …お先に食べててください。 」 と一言告げ自らの部屋へ。少し''準備''をすれば5分後戻ってきて)
(/【雑談】
全然大丈夫ですよ~、お好きに想像して頂いて(笑)
バレンタイン……そういえばもうそんな時期ですよね。渡す予定…………、………………。ないですね(( )
──
、いただき……ます
(敬語、それになんだかよそよそしい彼の様子はやっぱり慣れない。何か話題を切り出さなくてはと思っていても、さて何処から話すべきなのかと、最終的にはどうしても口ごもってしまう。モヤモヤした気持ちのまま、彼に言われた通りご飯に手を付けて。お腹はすいている筈なのにどうも箸が進まず、居なくなったり戻ってきたりする彼にチラリと視線を向け)
(/ 【雑談】
今年は…アレですもんね、仕方ない…(甘党)
+。ο・;+ハッピー|*´・ω・|っ■o|・ω・`*|バレンタイン+。ο・;+
じゃあきつねさんチョコ下さい(( )
__________
…ご馳走様、…私風呂入ってきますね。
(準備ができてから20分後、ゆっくりと完食すれば手を合わせて。カチカチと皿を運んで洗って…と無言で作業を進めていき。彼がすぐに寝れるように洗面台には歯磨きを出して…ベットをきれいに整えて…と就寝の準備を始めて。ある程度準備が終われば携帯をリビングの机に置き風呂の方へと進んでいき。)
(/【雑談】
あげますあげます(( ( ・∀・)っ■)
──
……ん、
(同じく自分も食べ終わり、彼がてきぱきと就寝準備をする様子をただ黙って見ていることしか出来ず。一人、どうやって彼に話し掛けようかと悩んでいる間に彼は風呂に向かったらしい。ふと机に視線を向けるとそこには一つのスマートフォン。こんなに見つかりやすい所に置くなんて。正直中身が気になって仕方ないが、あくまでもこれは彼のもの。見るべきか見ざるべきか、スマホを前にして悩んでおり)
(/ 【雑談】
わーいわーい、ありがとうございますっ!…モグモグ
バレンタインは板チョコを一人寂しく買いに行きます。切ない。
いい話があるんですけど…聞きます?(・∀・)
)
_____
…何やってるんですか。早く寝てて下さいよ、
(ガラリと風呂場から戻れば彼に冷たい目線を送り。ひょいと持ち上げれば自分の部屋のベッドに連れて行き寝転ばせて。冷たい態度で部屋の電気を消せばドアを閉めて早く寝るように促しており。…少しやり過ぎたと思ったのか部屋に戻り彼をぎゅっと抱きしめて。しかし直ぐに風呂場に向かいシャワーを浴びて)
(/【雑談】
バレンタインは一人でチョコを貪り食ってます。ある意味平和()
いい話……聞きます聞きます!((即答 )
──
ひ、
(彼が戻ってきた音が聞こえなかったため、じっと彼の携帯を凝視していることになってしまった。びくりと肩が跳ね、小さく声が洩れ出て。軽々と運ばれたベッドの上で抵抗出来ずに彼を見つめ、風呂場に向かった相手の背中を見送って)
(/ 【雑談】
平和平和。()
うい!話します。
2月4日、午後の…何時かは忘れたが夜に例のあの人とオンライン飲み会を二人きりでしました…っ。この時点でハピハピ。
会話を載せてきます
「」先輩
『』僕
「 な~、〇〇ー 」
『 は…はい 』
「 お前てさぁ…彼女とかいないの~? 」
『 いませんけど… 』
「 …良かったぁ~ 」
『 …えっ? 』
「 ははっ 」
…という会話がありまして!!顔熱くなりましたよ。
酔う前だったので本心なのか冗談なのか…、、)
______
…ただいま、寝てますかね…
(シャワーを浴び寝る準備等済ませれば彼がいる部屋へ向かいドアを少し開け中を覗き。寝ているのなら…スムーズに事が進められるのだろう。目を凝らしていて。不意に棚を見れば目隠しやらなんやらが置いてあり)
(/【雑談】
待ってください最高です尊すぎて吐血案件です……!
えっと、取りあえずおめでとうございます。
二人でオンライン飲み会とかいうシチュエーションだけでも最高なのに、そんな会話まで……!
しかもお酒の力を借りずにさらっと持ちかけられるとは、これはもう脈ありとしか言いようg(( )
──
……すぅ、
(彼が戻ってくるまで起きていようと思っていたのだが、疲れからかそれは叶わず。ゆっくりと肩で息をし、まどろみの中すやすやと吐息を漏らし)
(/ 【雑談】
んー…ありがとうございますって…早いなぁ。確定したわけじゃないですよ!(信じたい気持ちはある)
その後の会話も載せときます。うろ覚えですけど…
「 ははっ 」
『 どういうことなんですか… 』
「 言わなきゃわかんないの…? 」グビグビ
『 はっ…? 』///
「 んなことよりも飲も、詳しい事は後々な。 」
…です。脈ありだとうれぴ。きつねさんのお気持ちお聞かせください。
今勤務してる会社は月に1~3回出勤であとはリモートで仕事するっつーとこなんですけど、その時に会えたらいいなって… )
______
…さてと、やりますか。
(…聞きたいことを問い出すため、目隠しと…ロープを取り出し目隠しは目につけ視界を遮り。ロープは腕に巻きベッドの頭側にある突起に縛り付けておき。痛くない程度に緩めればベッドの端に座り彼を揺さぶり起こそうとして。)
(/【雑談】
希望持っていきましょう(こくこく)
これは脈ありだと判断したい……!
後々の詳しい話が気になるところです、
くじらさんの恋に幸あれです。全力で応援してます!)
─────
ん、………………っ?!
(まどろみから覚め目を開くも、そこに開くのは暗闇の世界。完全に視界が遮られ、目元に妙な圧迫感を感じたことで目隠しをされているのだと察し。外そうとも両手が結ばれていて自由が利かない。鼻に入ってくる匂いや肌に触れる感触は変わっていないことから、何処かに拉致されたわけではないだろう。幸いにも塞がれていなかった口で精一杯の威嚇をしつつ、自分をこうした犯人が判らないまま「誰だ!何しやがる!」と声を上げ)
(/ 【雑談】
希望持っていきます( ̄▽ ̄)
後々…明日(2月11日)また飲み会をする予定なんですよ。2人で…
その時に聞けたらいいなと思います。勇気ないなぁ…
きつねさんも今後の人生に幸あれ…!応援ありがとうございます(`・A・´) )
______
…ふふ、私です。聞きたいことがあるんですよ、
(声を荒げる彼の額にそっと触れれば落ち着いた声で言い。声とは別に黒い笑顔を浮かべれば彼が上向きのまま馬乗り状態になり一つ一つ質問を頭の中でまとめていて。…にしても可愛すぎる。すぐ襲いたくなるが''メインは''そちらではない。サブである。顔を耳に寄せれば質問を問いかけていて。幾つかあるため順に言っていき)
…祭りの後の彼、あの人は誰ですか?仲良さげに見えましたけどね、。
(/ 質問なのですが…描写はどこまでがセーフラインなのですか?暗転描写はアリなのでしょうか?)
(/【雑談】
飲み会……どうだったでしょうか……?
いい結果であることを祈ります!
くじらさん頑張れ!)
─────
っ、圭……
(見知った声の主にびくりと耳を動かし、自然と口からその名前が言葉となって表れる。何故こんなことを……という疑問と同時に、これから何をされるのかという恐怖も沸き上がってきて。ぶるぶる、目隠しされた状態で必死に首を振って否定し)
イベントのスタッフ……だけど、違うっ……!
俺はあれが初対面で、仲良いとかそういうのじゃ……!
(/そうですね……ここ(セイチャット様)の規約に違反せず、全年齢誰が見ても大丈夫な描写(超ぼかしぼかし)にするか、物凄くさらっと流すか、暗転後カットとかですかね……曖昧で申し訳ないです)
ふぅん…、まぁ嘘だろうがそう言うよな。でも…今回は許せないな。
(疑いの眼差しを向ければ前のことを思い出し。…そうだ。高校生の彼らに触れられたこと。''そういう''事はされなかったが故意に持ち去られたのには文句しかない。和解はしたがあの時の彼にはもっと自分を守ってほしかった。…とりあえず、自分以外の人に連れ去られたことに対して怒りを感じていて。…いや、嫉妬か。 おそらくだがあのスタッフ野郎は一颯を抵抗させないようにするために媚薬か何かを飲ませているだろう。そしてまだ作用は続いている…と彼の服を上に上げ上半身が見えるようにして。)
(/ 【雑談】
んん…と、ちょっとズレてますが質問してみました。
また会話載せてきます。今回は録音してあるので…
『 先輩、彼女とかいるんですか? 』
「 いないよ。 」
『 …好きな人とかは? 』
「 いるよ。 」
『 …もしも、僕が付き合うと言ったら… 』
「 ……別にいいんだけど 」
『 …じゃあ、もしも好きな人から告白されたらどうしますか? 』
「 直で? (直接で?) 」
『 はい 』
「 押し倒す一択。 」
『 …その人が僕でも? 』
「 おう 」
『 前の飲み会のことで聞きたいんですけど もし僕に彼女がいたら先輩… 』
「 …お前に彼女いたら…、俺どうすればいいんだよ。 」
…んで長くなりそうなのでまとめると、恋愛対象としては見てくれてるってことがわかりました。で、お酒ちょい入りモードだったんで聞きやすかったです。僕のグラスには水を入れて飲んでませんでした。先輩飲んでたな…、返答おかしいし覚えてないだろうけど。 告白は遠くなりそうです…、)
(/ ですよね。…じゃあカットでいきましょう!良かったらの話ですが…、、
いえいえ、相談に乗っていただきありがたいです!)
違っ…………、圭、何して──……!
(暖房が効いていて寒くはないが、風の当たり方などから自分の腹部や胸部が露になったという感覚はハッキリと感じた。羞恥心で顔が真っ赤に染まっていくも、媚薬が効いているのもあって力が入っていかない。弱々しい抵抗をしながら必死になって)
(/【雑談】
ふむ……恋愛対象に入っていることが分かっただけでも大きな収穫です!ここからどんどん関係を縮めていけば……。取りあえずおめでとうございます!)
(/承知です。ではお好きなタイミングで飛ばして頂ければと……!)
(/ 【雑談】
///
収穫♪( ^_^)/▽ ニンジン!
どうも、ありがとうございます!これから先頑張ります…、、コロナが落ち着いたら泊まり行こ。
心理テストでアピールとかも良いな…、)
______
んーっ…?、赤くなっちゃってぇ…、
(真っ赤に染まった彼の頬をつつけば耳元に寄り囁いて。そのまま彼のケモ耳に甘噛みをしたり中に舌を入れ音を立てたりしてとことん弱い場所を責めていき。一方右手は彼の横腹あたりをゆっくりとなぞっていき。全身が敏感になっているにも関わらず抵抗されている…、可愛らしいと微笑めば彼の目隠しを外し顔がきちんと見えるようにして。)
(/ 遅れて申し訳ございません、深夜の地震大丈夫でしょうか?宮城辺りのニュースを拝見して一応送ってみました。対応等大変でしたら返信はいつまでもお待ちしていますのでゆっくりどうぞ…!
健康等お気をつけ下さい。)
(/【雑談】
コロナよ静まれと心から願います(切実)
心理テストですか……!確かに、恋愛の話に持っていきやすそうですね。ものは試しと言いますし……)
────
ばかっ、……圭、そこは……っ!
(はぁっ、はぁっ、と息が荒くなりながらも必死に抵抗しようとするが、やはり状況は変化せず。目隠しが取れ視界が明るくなると、間近にあった彼の顔に驚いて肩が跳ね思わず視線を逸らし。こんな姿見られたくないという、今の自分にできる小さな抵抗であり)
もう一つ質問、良いかなぁ?
(ゾクリと震えれば色っぽい表情を浮かべやっぱり耳元で囁いて。一旦動きを止めれば微笑みながらも質問を投げかけて。その質問はどこか嫉妬を帯びた声と影のある笑みで問いかけていて。…Sっ気というのかは知らんが大人っぽいというのはなんとなく分かる、一旦顔を戻せば質問を投げかけて。)
…俺の事、好き?
(/ 【雑談】
真面目に思いますね…リモートワークは目がやられる。
そして飲みに行けないし絡めない…ウグッ
なるほど…!早速調べてやってみますね!
試しにここで一つ。
次の色から連想する人の名前をあげていってください。(答えは言わないで下さい。心の中で…)
1 赤色
2 青色
3 白色
4 ピンク
…答えは下にあります。
1. 兄弟姉妹のように思っている人
2. 恋人にしたい、結婚したい人
3. 理想の人
4. 友人のように慕っている人
好、き……っ、
(彼の耳攻めが止まり、呼吸を整えながら途切れ途切れに質問に答え。まだ顔は熱を持ったまま。いつもとは全く違う彼の様子にまだ戸惑いを隠せないながらも震える声で)
(/【雑談】
心理テストって面白いですね~……、受けてみて、成る程、なんて妙に納得してしまいました。
信じる信じないは別として奥が深い! )
(/地震のご心配ありがとうございます。そのコメントに気付かずスルーしてしまい……!すみません……!
此方、少し揺れましたが被害は出ませんでした。くじらさんの所は大丈夫でしたでしょうか?)
(/ 【雑談】
大丈夫ですよ!お返事が返ってきたとき安心しました…、
こちらも揺れましたが…何とか抑えてたので大丈夫です。本がちょっと落ちただけで…片付けるいい機会になりました。)
_____
俺も好きっ…、一颯…がっ…欲しいぃッ…
(嬉しそうに微笑めばぎゅっと彼を抱きしめて。どうやら自分も顔を赤くしているようで少し目線を逸らして。スルスルと服を脱がせて脱ぎ、彼に足を絡ませて。はーっ、はーっと息が激しくなり、最終的には自らが声を上げて)
…もっとかわいい声…聞きたい。
(/ 【雑談】
奥深いですよねー。実際やりましたが案外当たってました。
後…今心理テスト先輩に送っておきました。上のとは違いますけど。。返答が楽しみです。)
(/
時間飛ばしてくれるとありがたいです…! )
っ、んあッ、……け、いッ……!!
(徐々に火照っていた身体に限界なんてものはあるのか、今もなお上がり続ける自分の熱を冷ますように激しく呼吸を続け。されるがままに身体を彼に預けていれば、いつの間にか意識が薄く、ぼんやりとしてきた。重くなった瞼には逆らわず、次に意識がはっきりした時には──もう深夜などではなく、窓からは暖かい日の光が射し込んでいる。そっと目を開いて上半身を起こし)
(/【雑談】
その心理テストの結果も多少は今後に関わってくるんですかね……
プラスに傾きますように!)
(/承知です。取り敢えず朝にしました!)
(/ 【雑談】
きつねさんは恋愛とか興味ありますかね?好きな方とかいらっしゃるなら応援したい…!
朝にしてくれてありがとうございます。)
___
…おはよ…、ごめん。やり過ぎた…、
(彼の起きた頃にはとっくに起きており隣に腰掛けていて。頭をふわふわ撫でれば少し俯きながらも謝罪の言葉を述べ。我慢できなかった自分の責任だろう、彼には刺激が強かったか…とか思っていれば疲れが募り彼の胸の中にペタリとくっつき。力が入らない、…甘えたような表情をすればすとんと体を休めて)
(/【雑談】
興味はあります!興味は!興味は……あり…………
相手がいません。まあ周りを見てるだけで幸せなので全然気にしてないのですが((
)
──
なんだよ、今更……
(自分の胸へもたれ掛かってきた相手に、少しむっとした感情を抱きつつ彼の背中を撫でて。襲いかかられたのはもう過去の話、自分のはじめてを彼に捧げたのに、謝罪の言葉を紡いだ彼に納得がいっていないらしい。不満げな口調でそう呟いて)
(/ 【雑談】
良いですね、周りの事をしっかり見てあげれるって…!幸せなら良いです。とりあえず健康に幸せが大事ですね♪
さてと…最近はこう…A S M R?にハマりまして。女性向けのね、男性がやってる……耳が弱いことに気付きました。腰が浮く。声がエr((((((((殴
知人にバレないことを祈る。)
_______
…ありがと…ございます。じゃ…またしましょ。
(撫でられれば顔を上げてにへっと笑い。相手から不満げな言葉が聞こえればもう一度やり、後悔のないように。という意味で言葉を発して。次回はどう攻めようか、そんなことを考えていて。なんやかんやでツンデレな彼。。無言の後に「…大好きです。」と一言述べ反応を見て)
(/ そろそろひと段落つきますかね、もしつきそうでしたら次のイベを考えておきます…どーしよ。折角ストーカー君と女子高生さんだしたしなぁ… 今回やりたい事やらせて頂きましたしキツネさんに従って動きたいです。)
(/【雑談】
くじらさんめちゃくちゃ優しい方……!その言葉が嬉しいです、ありがとうございます!
いいですよね、ASMR……。個人的にシチュエーションCDというものを持っているんですが、これがまた……!耳が蕩けます)
──
……ばか
(ストレートに好意を述べられてしまうと、みるみるうちに顔が赤く染まっていく。いいよやわかった、肯定の返事の代わりに照れ隠しで一言呟けば、今もなお凭れ掛かっている彼を無理矢理起こして)
ほら圭、いつまでも寄りかかってんじゃねぇ
(/もうすぐ区切りつきそうですもんね。次イベは此方で決めていいということで了解しました!となると……、あ、過ぎちゃいましたがバレンタインとかどうでしょう?)
…はいはい、ありがと。
(少し微笑めばいつもの表情に戻り。自分の力でベットを降りればカーテンを開けパッと光が差し込んで。シャツのボタンを閉めれば完全に普段通り、くしゃりと頭を撫でれば新しい朝を迎えて。)
お疲れ様、一颯。
{/ いいですね!バレンタインやりましょう。チョコレート…カップル、…ふふふ。妄想が止まりませんがどのような進め方にしましょうか。女子高生から二人それぞれもらって迷うてのもいいし…きつねさんに任せた(*´∀`*)
……お疲れ。
(見慣れた彼の表情、仕草。本当に昨夜の彼と同一人物なのかと目を疑ってしまうが、自分に向けられている好意はどちらも変わらない。それはしっかりと伝わってきた。朝に気持ちを切り替えて早速動き始めた彼を手伝おうと、ベッドから降りて彼の方へ)
俺もなんか手伝う
(/そうですね……素直に渡し合いっこするのも楽しそうですし、くじらさんの言う通り女子高生再登場させて絡めていくのも面白そうですよね…!個人的には今回のイベントが割とシリアス(?)っぽかったので、女子高生絡む絡まないにせよ平和的な方向へ向けていければと思うのですが如何でしょう?)
【雑談】
いいですね~… CDがあるのは知りませんでした。調べてきます!
いい感じのがありました。買うかは未定です、耳が逝ってまう。)
(/平和にいきましょう!その方向で…お互いにチョコ買うか作って渡して…愛を確かめ合う時間にしましょう。(^ω^)
さてと、素直に渡すかはお任せするとして入りはどちらがやった方が繋ぎやすいですかね?)
※遅れて申し訳ございません!見落としていました…
【雑談】
見つかったようで何よりです!
耳は逝きやすいですよね(……自分で言っておいて何言ってるか分からなくなってきた)
(/了解しました。
始め方に関してはお任せしますので、良ければくじらさんからスタートして頂ければと……。数日前からでも当日からでも大丈夫です!)
※あるあるです、お気になさらず……!
【雑談】
笑笑、今はYouTubeとかの無料系で我慢しときます…。先輩にやってもら(((((殴
本当にやられたらすぐ逝きそう。 )
(/了解致しました!下のような形で始めさせていただきました。)
______
バレンタイン前日…
よいしょ…、買い過ぎたかも…
(明日は待ちに待ったバレンタインデー。愛しの彼にプレゼントする為板チョコを仕入れ手作りチョコを作ろうとしている帰り、ぽつりと呟き。お菓子作りは結構好きでワクワクする、ルンルンで帰路を歩いていて。)
【雑談】
YouTubeって凄いですね(今更)供給が多すぎて幸せです……。
リアルはヤバイですって……!(語彙力急降下)平常心を保てるかどうかも怪しいですもん(笑)
(/了解しました!ありがとうございます!)
────
(同日、同時刻)
あれ、……圭?
(珍しく神社を出て、尻尾や耳を引っ込めた状態で街へ出ていた。それは勿論明日のバレンタインデーに備えるためであり、要は材料の買い出しに出掛けようという考えである。普段料理はするが、お菓子はなかなか作らない、さて何を作ろうか……とぶらぶら考えていた所に見慣れた人影を見つけ。小さな声でぼそりと呟いた。)
【雑談】
( ̄∀ ̄)ふぁあ…幸せですね。前はニコニコ動画とか見てました!職人さんとやらが居たなぁ…
リアルだったら絶対耐えられない。世界中のMが沸くぞ…でもやられてみたい…(//∇//)良ければうつ伏せのままベットで…!その後……、、、妄想が止まらないのでストップしときます。えへへへ。
)
_______
あ、一颯…何してるんですかぁっ。
(ふと感じた視線に振り返れば彼がこちらを見ていて。トコトコと近づけば手を握りにっこりと問いかけていて。彼が耳尻尾を隠して街に出ているのは珍しい、彼の答えを待ち。流石に人前で何かするのは気が引ける。友達のような距離感で話しかけていて)
【雑談】
ニコニコは強者揃いですからね……才能の塊みたいな方がいっぱい(誉め言葉)
そのシチュエーション異議無しです。想像だけで悶絶してしまう……!
───
い、いや……、ちょっと買い出しに……な。
(流石に「バレンタイン用のチョコレートを買いに来た」なんてことは言えるわけがなく、ごにょごにょと言葉を濁して。それにしても町中で会うとは珍しい、目の前の彼こそ何の用事かと疑問に思って)
圭こそどうしたんだ?普段こんな所で会わねーだろ
(【雑談】
凄いですよね…憧れてたなぁ、一時期。今の仕事の方が楽しいので尊敬はしておきます。パチパチ
顔も名前も知らない人同士、好きなことで話すのって楽しいですね~…!狐さんサイコー!
うぁ…やばぁ…(妄想中)今ベットでゴロゴロしながら打ってるんですけど…興奮が冷めない。今から先輩誘ってみようかな…ビデオ通話。)
____
そっか。 あぁ…バレンタインなので…ふふ。
(買い出しか、と微笑めば袋を差し出しチョコが五枚ほど入ったところを見せて。(貴方にあげる)とは言えず、他人から受け取ったみたいな形になり。自分は隠す気もなかったのだ、正直に答えたつもりでいて。照れなのか頬をほんのりと染めて)
(【雑談】
わぁい、ありがとうございます!そう言って頂けるともう此方としては嬉しい限りで…恐縮です!くじらさんもサイコー!
ビデオ通話……!対面で会えないからこそ、こういう通話手段って大切になってきますよね。ファイトです!)
───
あ……ま、モテそうだもんな、圭。
(その、彼が貰ったというチョコレートを覗き込むと半ば納得した、というような声色でそう返し。義理か本命かはさておき、嬉しそうな彼の態度、やはり何処か複雑な思いもあるようで少しばかり俯いて)
( 【雑談】
最高に最古…くだらないギャグを考えてました。笑笑
( ̄▽ ̄)/旦 お茶ドーゾ。お疲れ様です。
ほんとそうですね…始めたばかりは全然わかりませんでした…時代への適応が大事ですね。
応援の言葉ありがとうございます!今回はその時の出来事を語りますので…)
____
…一颯、このチョコはあげる用ですよ…。ただ一人に向けて…ね?
(彼の俯いた顔を覗き込めば手を繋がせて。優しくあやす様な声で答えればじぃっと目を合わせ。好きな人に向けてのチョコレートを作るという意思表示をすれば彼の手を引き人の気が少ないところまで連れて行き)
(【出来事】
ビデオ通話することになり…そこで先輩が何故か上半身履いてなくて。薄ーいタンクトップ一枚とパジャマのズボンで…ベットでゴロゴロしながら見てて…。。グハッ…、目線が向けられない。特に胸とか、やばかった。うん。(語彙力皆無)透けてんだよぉ…、、風呂上がりらしくて顔もほんのり赤いし。最高に興奮した夜でした…)
(【雑談】
お疲れ様です、お茶頂きますね((
出来事のほう読ませて頂きました……!
これはヤバイです、ヤバイですよくじらさんっ!
報告聞いてるこっちまで一人興奮してしまいました……尊いです。国宝級に尊いです。最高です。)
───
そう、なのか……
(その返答を聞いて、ホッと胸を撫で下ろすと彼の方へ顔を向ける。……となると、自分の想像していた「彼の持っているチョコレートは、彼に好意を寄せている誰かが渡したもの」なんて考えは大きな勘違い。つい思考が先走ってしまった、と恥ずかしさのあまり顔が赤く染まっていきながら彼に連れられて足を進め)
( 【雑談】
ヤバいですねぇ…はぁ…、
書いてる時めっちゃ恥ずかしいです。しかし聞いていただきたい…笑笑
国宝に認定されるのか…やったー() )
____
んへ…かわいい…
(他人のいない場所ということもあり本音を漏らして。わしゃわしゃと髪をわしゃすれば(?)彼の頬をツンとつつき柔らかく微笑んで。チョコレート、彼と作るのも悪くない…しかしネタバレみたいになってしまうかもしれない。少し悩めば何か思いついたような表情して)
明日、私の家でパーティーしませんか?
(/【雑談】
そういえば最近ドラマ?でBLがあるのを知りました。韓国ドラマとか日本でもあるらしいですね。初耳?。お昼番組で紹介されてたのですがお茶の間の人が腐らないか心配です。歓迎しますけど。)
( 【雑談】
なんでも聞きます(即答)
でもくじらさんの話せる範囲で大丈夫ですので!無理はなさらないで下さいね……?
いつも供給ありがとうございます(深々)
───
パーティー?……あぁ、明日は空いてるから
(何故パーティーなんだろうか、と頭に疑問符を浮かべるも丁度明日は予定を入れていない。彼が神社に来てくれるか、それとも此方から会いに行くか悩んでいる所だったが、合う約束があればバレンタインチョコはその時に渡せばいいだろう。こくりと頷いて)
(/【雑談】
最近増えましたよね~。個人的にBLはCDかコミックス派なのでドラマはあまり見ていないのですが、一応有名作品は録画しております。身内も見ていましたが……そもそも腐るという概念が無さそうなので今のところ同じ沼に落ちることはなさそうです。まだ純粋か……)
( 【雑談】
ありがとうございます!!コロナ禍の話し相手がいない状況にこれはありがたい。
無理しない!( ̄∀ ̄)b
こちらこそ宜しく頼みます(?) )
んじゃあ、明日迎えに行きますね。
(ぱあああっと顔が明るくなり嬉々揚々と語り。迎えに行くから神社で待っていてくれと告げれば自らの腕に抱き寄せて。バレンタインチョコを渡すのは職場内以外ではあまりない、ちょうどパーティの終わり頃に渡せばいいかと考えて。)
(【雑談】
CDなんてあるんですね!初耳です…、録画する勇気はないです、一人暮らしですけども。腐る概念がないのなら安心です、腐ったみかんが新鮮になるわけないので一度ハマるとダメですが。まだ純粋だと思いたい…TVはお子様も見ているので影響が出ると困る方もいそうです。マナーって大事…)
(/
そういえば話してなかったのですが、僕には一個下の後輩くんがいまして…体格が大きくて人は持ち上げられないんですけど荷物運びとか手伝ってもらうと捗る子で…、その子の家に泊まりに行ったときに本棚見させてもらって、漫画が沢山あって楽しい部屋だったんですね。その子が風呂に入っている間に上の方の漫画が落ちてきて。その本がシリーズ系のBL本で…、、戻そうとした時に後輩くん戻ってきて…バレて…、床ドン状態にされて…、そこで全力で謝って事なきを得ました…だって「 先輩ィ? 」とか言ってきたんだもん。ドSやん…これが赤面&ドキドキした話part1です。また機会があればお話しします。では。)
(【雑談】
いえいえ、こちらこそです!
そういや今日はエイプリルフールでしたね!何か嘘つきました?……此方は完全に抜けてました() )
分かった……っ、
(了解した、というようにコクリと頷くが、気付けば彼の腕の中。突然のことに驚いた様子を見せるも、何処かあたたかいような、温もりを感じて安心したように息を吐き。……しかし、今自分はここで彼と体を寄せ合っている場合ではないことに気付き。チョコの材料を買いに行かなくては、と惜しくはあるが彼から離れ)
悪い、圭……俺、早めに買い出し行かなきゃいけねぇから……
(/
……これはっ、またまた昇天エピソードを有り難う御座います!もう環境が素晴らしいですね。そうか、もしかしたら腐ってるかもしれないのか……。シチュエーションから言うこと無しです。良いもの見せて頂きました……!)
【雑談】
エイプリルフール…完全に抜けていました…、道理で嘘つかれたのか。納得です…、なんで嘘をついていい日なんでしょうかね?
…
フランスでは新年を4月1日として祭りを開催していたが、1564年にフランス国王シャルル9世によって、1月1日を新年とするグレゴリオ暦が採用された。 それに反発した人々が、4月1日を「嘘の新年」として馬鹿騒ぎをするようになり、エイプリルフールの風習になったというものである。
…(引用…Google)
とのそうです。あくまでも有力な説なのではっきりとは分かりませんでした。)
…はい、いってらっしゃい…。
(惜しみ深そうにに手を離せば彼の背後を見守って。あくまでも今はプライベートだ、彼を追うわけにはいかない。ということでチョコの入った袋を引きながら家へと向かい。
チョコのレシピをスマホで検索すれば【きつねのチョコ】と言うレシピを見つけて。狐型のチョコレートを作ることにして)
(/
どう致しまして…もー本当にやばかったです…、環境がBL本の中にいるのかってくらいなんすよね。まぁそう言う人と交流が多いのが一番の理由だと思いますけど。
そう…清純そうに見えるあの後輩くんが…、、意外すぎる。誰かに勧められたんですかね、…いい体験しました。)
(【雑談】
あっ、成程……、そんな説があったとは初耳でした。またひとつ賢くなれた。ためになります!)
じゃあ、また明日
(彼に手を振ってその場を離れ、材料を買い出しに店内へ向かう。彼に何を作ると喜んでもらえるか、なんて考えながらバレンタインの材料を集めたコーナーへ移動し。ここはスタンダードにクッキーか、そう決めれば材料を籠に入れてレジへ。まっすぐ神社へ帰ると早速クッキー作りに取り掛かり)
(/人は見かけによらないと言いますからね……、本当にその通りだと思います。まあBL沼も入り口が増えましたから……(歓喜))
【雑談】
僕も賢くなりました。ちゃんとした理由があるんですね?…解明されてない謎が好きなんですよね。宇宙人はいるのかとか宇宙の始まりとか…きつねさんは宇宙人いると思いますか?)
(/飛ばします!!)
_____
次の日…
一颯ぃ…居ますか?
(狐の形をしたチョコレートと甘さ控えめケーキ、店で買った稲荷寿司とか美味しそうな和食料理を家に用意しておき。
車を停め彼の自宅の玄関から顔を覗き少し大きな声で声をかけて。普段はカジュアルかスーツしか着ないものの今日はクールに紺色のコートとシャツとブーツを履き眼鏡をかけていて)
(/
ですねぇ…(歓喜)へへ…。
入り口増えてます。YouTubeの広告に表示される場合もありますし…目につくようになりましたよね。
【episode2】
エイプリルフールといえばで話したいことがありまして。
数年前…二年前くらいに先輩の家に遊びに行って嘘をついたことがありまして。まぁ「 彼女ができました☆ 」みたいな嘘だったんですけど。それで嘘とバラした時にぎゅーてされて…ちょっと書いてて照れてます笑。
それで 『 俺が恋人できるまで待ってて… 』って言ってきて。先輩モテるから出来そうなんですけどね。頑なに告白は何故かお断りするそうで…、、それでずっとそのままで寝ちゃって…先輩はお酒飲んでたので。動くにも動けずそのまま床に寝転んで寝ようとしてました。だいぶ経った頃になんか足に感覚があって、目開けてみたらなんか…太ももとか足に絡んでて。…まぁ、そのー…言いづらいとこに当たってて…声漏れて…先輩起きて。気まずいままベッドに連行されました。ちなみにベッドは一つだったので背中合わせで寝てました。)
(長文失礼しました。聞いて欲しいんや(かまちょ))
【雑談】
宇宙人……そういやこの間未確認飛行物体を見たんですよ!この間……と言っても数ヵ月前なんですが。
空にピカピカって三色位の光が四方八方に移動しててですね、飛行機には流石に見えなくて……。
こういうもの見ちゃうと宇宙人ってやっぱり信じちゃいますね(単純)
(/感謝です!)
──
(いつもより早く目が覚めた。今日は袴ではなく外出用のパーカーに着替え、事前に準備しておいた荷物を背負い、彼が訪ねてくるのを待つ。そわそわ、落ち着かない気持ちをどうにかするために家中を歩き回っていた所、自分を呼ぶ声が聞こえてきて。駆け足で玄関へ向かうと、そこにはいつもと雰囲気の違う彼の姿が。楽しみなのか若干興奮気味に扉から出てきて。)
……あぁ、お待たせ
(/尊いのオンパレードですね。完璧です(何が)
こんなに胸熱エピソードを聞かせて頂けるなんて幸せです……!
ええ何でも聞きますとも((食い気味)
【雑談】
ほええ…凄いですね!動画とかで見ると信じるタイプです。合成とかは疑わない…ロマンを求めている!
ちなみに僕は信じてます。火星人的なね。)
__
…さ、行こうか。
(いつもと違う雰囲気の彼に目を丸くするがかわいらしい、と頬を緩めて。手を引けば車の方へと向かい鍵を開けて。
いつもとなんら変わり映えのない日のはずなのだが不思議と気持ちは高鳴り。車のドアを開ければ入るよう促して。)
(/
ありがとうございます(何が)
描いてる時と見返した時が一番恥ずかしいです…、照
さて、少し思い出せることがなくなってきたので暫くepisodeはストップしそうです…申し訳ない。
聞いていただきありがとうございます…!!)
【雑談】
ロマン持ってるのいいですね!その心……忘れずに生きていきたいものです。)
──
うん、
(助手席に乗り込むと、背負っていたリュックを前に抱えて腰を下ろし。こうして二人でお出掛け、というのは初めてではないものの、何処か緊張してしまっている自分がいる。一人で照れて体温を上げて、リュックの中のチョコレートが溶けてしまったらどうするんだ。その変な気恥ずかしさを追い払うように首を横に振りつつ彼の家に到着するのを待ち)
(/
いえいえ!いつでも更新お待ちしております!)
(/ 【雑談】
男のロマンよ…(^^)v
ネットの掲示板とかだと女性と勘違いされることがあります。なんか嬉しい…、、へへへ。
男の人の寝顔に惹かれるんですよね。僕…。ギャップというか可愛いと感じるというか。)
_____
(入ったのを確認すればシートベルトを止めて。大切な人を横に乗せて運転するというのは責任が伴う。慎重に、しかし早く着きたい一心か少し早めに車を進ませて。
暫く運転していれば自宅が見えてきて喜喜揚々と車を停め。ワクワクドキドキ…扉を開き手を差し伸ばせば照れ臭そうに微笑み)
いらっしゃい。一颯…、
(/【episode…?】
さてと、先輩に恋した理由でも話しましょうかね。
僕、色々と溜め込むタイプで人目ないとことかですんすん泣いてるタイプの人なんですよ。病んでるとかじゃなくてですね笑笑。なんか二・三ヵ月に一回くらいにじわっと来て…みたいな。新入社員として頑張って働いて怒られて…なんやかんやで一年が過ぎた頃でした。
丁度その日が泣いちゃう日で会社の外の…柵みたいなとこの近くで泣いてたんですね。そしたら先輩が缶コーヒーとハンカチ渡してきて『 …お疲れ様。 』って来て。まずは無視しちゃったんすね。
『 何があったか知らないけど。俺は味方だからいつでも頼って。 』…でしたっけ。覚える暇なかったんでよく分かりませんがそう言ってくれたことがなんか救いで。そこから惹かれて行ったって話ですね…。本当カッコ良かった…尊い人です。ありがとう…先輩…、、今回のエピソードはBL要素少ないですがまぁ漫画にしたら映えると思います笑
以上です。)
(/
最初実は女性だと思ってましt((
なんですかね、文面から優しい雰囲気とかが伝わってくるんですよ。あったかい感じがします(語彙力)
寝顔っていいですよね!ギャップ萌えってやつですよ……普段絶対見られない表情とか見れちゃうわけで……!)
───
(差し出された手を取って車から降り、そのまま彼の家の中へ入る。どこか恥ずかしそうな彼の様子にくすっと笑いを溢し。なんだか初めて彼の家に来た時の初々しさを思い出してしまう。律儀に小さく頭を下げてみて)
、お邪魔します
(/いえ十分です大満足ですなんだこの神展開は。優しい先輩さんですね…!このあったかいエピソード凄い好きです。尊い……)
【雑談】
そうなんですか!なんか照れる…、、。
優しいというよりかは頼れる酒好きの兄ちゃん(独身)みたいな雰囲気しててたいなみたいな欲求がありますね。嬉しいです…、、基本的に相手のペースに合わせることが多いですね。柔らかい適当人間ですがこれからよろしくお願いします。(^^)v
ですねぇ…、僕はビデオ通話とかで寝落ちした人の写真撮って置いてます。特に後輩くんと先輩。尊い…、顔面偏差値高いんですよね。あの二人…、)
___
はい、足元気を付けて。
(少し安心したように目尻を下げれば足元の段差に気を使い声をかけて。扉を開けば彼が部屋に入るであろう。先に用意しておきたいものがあるため先に靴を脱ぎ去って。電気を消し一部のLED電球を照らさせれば葉っぱの装飾等でお洒落な照明を演出。その他には細かいところの掃除等々気合満々のようで。机の上には軽ーくお酒が置いてあり)
(/ 優しい人です。もちろんミスとかあれば慰めたり叱ったりしてくれる理想ですね。心も体もぽかぽか…、、(←こういうとこ平仮名にするから柔らかい人みたいな雰囲気になるんですよね。知ってる…笑)
うーん…いいエピソード…ちょっとしたことを書きましょ。
後輩くんのエピソードあったじゃないですか。お泊まりで発覚したやつ…、あの後の話を書きます。
ばれて「 先輩…? 何見てるんすか…? 」(圧)というシーンになって。まず怖くて弾き飛ばして逃げようとしてたんですね、でも無理で。そのまま起き上げさせられて。腕掴まれてベットまで行って。向かい合ったままちょー謝って…必死でなんて言ったか分かりません。んで『 もし他人に言ったらどうします? 』っと言われたので「 なんでもしていい。 」と答えて寝ました。今は仲良いですけど次の日とか会いづらかったなぁ…、、
もしかしたら後輩くんがこのサイトを見てるかもしれない…小説感覚とかで。そしたら一発バレですね!はは…ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3)
(【雑談】
此方こそ宜しくお願いします!
あっ…寝落ち……よくやっちゃいます(笑)ビデオ通話にそんな使い方があったとは!((多分違う
顔面偏差値高いのはあるあるですね。周りにも顔面偏差値高い人山程居ますし……)
──
おぉ……
(彼の後に続いて靴を脱ぐと部屋に向かい。その途中、ぱっと照明が切り替わり部屋全体の雰囲気が変わったことに思わず声を洩らして。いつもの彼の自宅とはまた違う、なんだかロマンチックなシチュエーションに胸が高鳴りつつ、背負っていた荷物を下ろし)
(/本当に理想の上司さんですね。そういう先輩が欲しいものです……。
ひらがなって柔らかい印象を持つとはよく聞きます。是非このままで。)
(いいですねー。非の打ち所もないのでただ少ない語彙力で「とにかくいい」ことをごり押すことしか出来ないです……もどかしい!
バレたらバレたで仕方ないですね!(無慈悲)
でもくじらさんの想いが詰まった素敵な文ということで……。見つかったら見つかったで開き直っちゃいましょう!(( )
(/
ふふふ…( ̄+ー ̄)
イケメンは辛い…見てて辛いよ…(吐血)
あ、そうそう。エピソードはありました!!ちょっと辛いすけど。)
___
…ご飯、これで良かったですか?
(彼が気に入ってくれたような様子を安心してみるも料理が気に入ってもらえるかはわからない。テーブルを指差せば稲荷寿司やその他もろもろの料理を指して。実は…、今回渡したいものが二つある。一つはチョコレート。もう一つは…。。。そんな事を思い浮かべながら彼のコップにお茶を注ぎ)
(episode3
んとですね。後輩くん仕事もできて体つき良くてイケメンで…それはそれはモテるんすよ。先輩の二番目くらいに。先輩は性格の良さが引き立っって(以下略)
んで…コロナ流行ってない時に泣いて僕ん家きたんですよ。
何があったか聞けば本当に好きな人に告白したけどすごい振られかたしたって…言ってまして。一人だと寂しすぎるから一晩だけ泊めて欲しいって言われて。泊めました。
んで本当ガン泣きでずーっとぎゅーしてたんすね
お風呂とかも一緒入ってー言われて。とことん一緒がいいみたいです。んでね?僕ベットが壁にくっつく形で置いてありまして。僕が壁沿いで寝ることになり逃げれないと言いますか。これ以上いけないってなってるんですごい密着するんすよ。「 先輩…、逃げないで…ぇ 」って言われたのが印象的です。
以上)
(/エピソードの供給助かります!切ない感じもまたエモい……)
──
ん、……態々ありがとな
(机の上には自分の好物をはじめとした美味しそうなものばかり。食欲がそそられるいい香りにお腹が鳴るのをぐっと堪えつつ、彼の質問にはコクりと頷き笑顔を見せて)
(/思わず何度も読み返してしまいました。辛いながらもくじらさんの優しさが際立つ素敵なお話で……!あと個人的に性癖にぶっ刺さるので最高でした(本音))
(/
エモ…?えもえものえも(?)エモって聞くとニモを思い出します。ファイティングニモ。() )
_______
…嬉しいっ。
(彼が嬉しそうに頷いてくれ安心するも、何かを堪えている様子を見て。早速食べようと手を合わせて目線を向けて。自分で取り分けるバイキング?形式になっているため彼には好きなだけ食べてもらおうと思っており。しかし対面で座っているのが寂しいのか彼の座っているソファに移動し深く腰掛けて。これで身が触れ合う距離まで近づける、と照れくさそうに手を合わせて)
いただきます。
(/
そうなんですね、ありがとうございます…。彼の恋愛が叶わないのは少し苦しいですが…、いい経験でした。
僕の性癖はこう…ドS上司×従順(反抗あり)後輩みたいなのがぶっ刺さりますね。へへ…)
【イベントについて】
さてと、今回のイベントなんかわくわくしますね♪ 本題に入りますが夜どうしますか?チューとかで終わるかそのまま帰るか…等。(個人的には一颯さんを攻めにしたいところ…!))
(/【雑談】
ゴールデンウィークに入りますね…!とても楽しみです。とは言え出かけないですし仕事が一応入っています。
(特に用はないのですが投稿させてもらいます笑笑)
最近趣味で絵を描くようになりました。BLは描けません(苦笑)二人組のイチャコラを描くのって難しいですね…)
(/ニモ……!懐かしいですね…、昔映画見た記憶があります(かなり前なので内容は曖昧ですが(( )
──
い、ただきます
(美味しい料理が目の前に、さあ食べ始めようかと期待に胸を膨らませていたところ、隣に彼が座ったことに驚いたようで。彼の座る席は他にもある筈なのに、態々自分の隣を選んだのは何か理由があるのか。やっぱり、バレンタインだから──ぐるぐるとそんな思考が脳内を巡り、ドキドキ鼓動が速まるのを感じながら食前の挨拶を済ませ)
(/ドSさん×従順くんも良いですよね……!性癖のストライクゾーンただっ広いのでそのCPも余裕で範囲内です(真顔))
【イベントについて】
折角お酒用意して貰ったので、是非これは有効活用していきたい…!一颯が酔いつぶれて圭さん宅に泊まっていくのも、それに追加して一颯攻めでもいいなと思ったのですがどうでしょうか……!
(/【雑談】
GW真っ只中ですね!何処もお出掛けする予定はないのでずっと家にいるのですが…((
お絵描きは楽しいですよ…。一応趣味でイラスト描いている者です(クオリティはひっくひく)
個人的に男の子より女の子の方が描きやすいのでBL描きたくてもなかなか描けないです(泣)もう男の娘しか…。
難しいですよね分かります)
(/地味に「ファインディング」ではなく「fighting」になっていたの気づきました?笑笑 僕も曖昧であんまりわかりません。
時々水槽で熱帯魚を買いたいと思うんですがスペースがないので近いうちに模様替えでもします。休みなので…)
(今日休みだああああああああ)
_____
んぐっ…お酒、注ぎますね。
(自分で作り自分で美味しいと言うのも変だがいつもよりも手がかかっているためとても美味しい。少し喉に詰まりそうになるが少し咳払いをして。机の上に置いてある酒を取れば彼のグラスと自分のグラスを用意し注いで。おそらく彼は未成年ではない…はず。半分くらい注げば彼の方に置いて。)
__________
【イベント】
ですね!とても気に入った案なので採用させていただきます(何目線)妄想が広がってやばいです。
ではその案どちらも採用ですのでよろしくお願い致します。)
(/【雑談】
お出かけしたいんですよ。でも行くところがないです()休み最高ー!
描いて「お?上手くね?」と思い次の日見返したら「へったやなあ」になってるんですよ。それの繰り返しです。
女性は描きやすいです。丸っぽいと言うのが特徴らしい。
男性はカクカクっと描くとうまくいくそうですが… どうなのでしょう…(苦笑) )
(/あ、え、本当だ!……全く気付きませんでした(笑)
熱帯魚いいですね!熱帯魚ではないですが、子供の頃金魚すくいで取った金魚を飼ってた記憶はあります。名前付けるのが楽しかった…)
(GWが終わ……終わってしまったああああああああ)
───
ん……、わりぃな
(大好物の稲荷寿司を幸せそうに頬張っていたところ、彼から差し出されたお酒の入ったグラスを受け取って口を付けて。妖狐ということもあってか酒は好きである。普段お酒を飲まない分アルコールが回るのは速いらしく、顔が熱を帯びてきて)
───
【イベント】
了解しました!(蹴推奨)
(/【雑談】
結局お休みは引き込もって過ごしました!!明日平日である事に対しての憂鬱度が半端無いです……。
よくあります。あるあるです。
成る程、次男性を描く際に参考にさせて頂きます…!イケメンが描けるようになりたい(切実))
(/すみません、返信もう少し遅れそうです…。レスを返せなくて申し訳ない…
一週間以内にはお返しできそうですのでお待ちいただけるとありがたいです。)
(金魚掬い…やってみたいです。すぐに亡くなっちゃったら嫌ですけどやってみたい…。お祭り行きたいです…、、無邪気なあの頃に戻りたい。)
(お休みが…終わったあああああ)
____
…一颯、何歳なんでしょうか…
(自分も酒を呑むとぽつり、独り言のように呟いて。一気に飲んではいないため酔いずらい。意識は朦朧とせずにご飯を食べ進めていき)
(/ステイホームですね…結局出かけませんでした。残念、_(:3」z)_ダルイ!
イケメンってなんで尊いのでしょうか。かっこよすぎて…目が…。1番かっこいいのは先輩ですかねー///)
(お祭り行きたいですねぇ…。いかさまとか何もない射的がしたいです。無邪気なあの頃……いつから、いつから当時の真っ白な心が無くなっていったんだろうか……)
──
俺か?ちゃんと数えてないから分かんねーけど……三百?三百何歳だったっけな、ま、圭よりは年上だ
(グラスをくっと飲み干すと、再びいなり寿司に手を付け。酒が入っているせいでいつもより饒舌になっている気がする。過去の記憶が薄れていっているらしく、確実に酔っ払っていることは明らかであろう)
(/イケメンがイケメンな理由ですか、それはですね、イケメンだからです(謎)
いいですよね~目元…。くじらさんの先輩、いったいどんなイケメンなんでしょ……)
(/【雑談】
うーん。大人になる数年前から真っ黒に汚れてましたね。はは…、切ないです。幼心っていいですね、時々公園とかでみる子供がかわいい。)
____
300…、凄いですね。
(予想外の回答に少し驚きを隠せずにおり。軽く解釈を交わしておけば彼が饒舌になっていることに気づいて。少し疑問に思うももぐもぐ。彼の口元に米粒がついていることに気づけばちゅ、と口を付け取り。ぐいぐい飲んでいるつもりなのだがあまり酔いは回らず。)
一颯…っ。付いてますよ、
______
(/そうですね!イケメンはイケメンなんです。
先輩…ですか。見た目の説明くらいしておきますね、
髪/焦げ茶気味。天然パーマがかかってたりストレートの日がある。かっこいい
目/ちょっと吊り目。アイコンタクトにしたそうです。かっこいい
肌/焼けてる。薄茶色に橙色混ぜた感じ。かっこいい
身長/僕より高い。後輩くんと同じくらいかな?かっこいい。
イケメン。ダンディー系のイケメン。BLの中だったら総攻めですぅ…、)
(後輩くんは…腹黒なクールなイケメン。)
(/【雑談】
分かります。子供可愛い。その純粋な心を大切にしてくれ……)
──
んぇ、
(本人は口に米が付いていたことなんて全く分かっておらず、突然の口付けにきょとんとするばかり。数秒フリーズしたように動きが止まるが、彼の口付けの意図が掴めたのか今度は此方から彼の頬に口を付け。酒がかなり回ってきたのか顔が紅潮し、若干酒臭くなってきたところで)
へへ、お返しだかんな圭……
──
(/字面でわかるこれはイケメンなやつです。傍観者として堪らないですねこれは……!情報提供感謝です!)
(/【雑談】
本当にそう思いますね。子供の知識や性格は親の影響が大きいみたいです。真っ昼間からこう…録画の深夜アニメとかを観てたり親同士の仲が悪かったりすると子供もそんな感じになるみたいです。。。せめて子供の前では平和に行きたい。)
________
…ッ…ほら、食べて食べて、
(お返しと言われ口付けされ、かあっと顔を赤くして。それを隠すように指を指し。パーティーも終わりが近づいてきた。空いた皿を重ねておき、酒に酔ってきたであろう彼の肩を寄せてバレンタインチョコを差し出し。)
私からの気持ちです。受け取って下さい。
____
(/誰もが羨むイケメンです(即答)…女性社員の中では後輩くんと先輩と…あと他のとこの人でイケメン三人組とされてます。うわぁ…尊い。ほんと、頭もいいんですよ。ただ完璧じゃない所があるのがかわいい。ちょっとクズい(すみません)とこもあるんですよね、口悪いとこあったり…。)
(/【今回のイベントについて】
今回、お酒を絡めたイベントということでめっちゃ楽しんでます。意見なのですが一颯様をSっぽくして…久城をいつもと逆にMっぽくして…と、いつもと逆?にしてみるものいいかなあ。と思っています…、妄想。)
(/【雑談】
成る程……いつか家庭を持つことになったら参考にさせていただきます。……そもそも恋愛とは程遠いリアルなのでまずは御相手さんを探さないとです……)
──
ちょこ…れーと、
(相手から差し出されたそれを見て、チョコレートだと認識すると同時にお酒の力で抜けていた「今日の本来の目的」を思い出し。照れ臭そうに笑ってお礼を行った後、此方もリュックサックを漁って彼にチョコレートの入った箱を差し出し)
ありがとな、……俺からも
──
(/いいですね……!文句無しです、あああそんな環境が羨ましい……。イケメンは大事な目の栄養ですから……。)
(/【イベント】
賛成です!ではお酒の力を借りて……S一颯になれればと……!)
(/
いやあ…僕もそうですね。いつか結婚できることがあれば良い親になれるようにしたいです…、男性しか好きになれないんですよ。だから安定したら海外行って同性婚ありなとこで過ごしたい。)
_______
…ふふ、美味しそうですね。
(キョトンとした表情のまま彼から受け取り。中身をひらけば彼らしい、と微笑んで。後で頂こう、と一旦机の上に置き食べ終わった皿を運び始めて。もちろん疲れもあるのだが彼の為、と考えれば甘い。食器を片付けていけば彼に一言伝えて。)
一颯、シャワー浴びて来てください。お酒の入った時に入ったら寝ちゃいますから。
_______
(/もう暫く対面はしてませんね…ネットで繋がってます。あとメッセージアプリ…、、)
エピソード…僕のではありませんが(見た話)お話ししましょう。
____
とあるお友達の家に上がらせてもらった時の話です。
当時自分含めて三人が部屋に居まして。まあちょっと台所借りてご飯作ってたんですよ。2人はテレビ見てて。。
そこでこう…身長差が大きいんですよ。だから1人があぐらかいて、その間にもう1人が入るって言う…ちょっときゅんするお話です。)
(/優しい親御さんになりそうですくじらさん…。くじらさんの幸せを願っております……!
恋愛観……そうですね、自分の場合恋愛対象は男性女性関係無いかもです。好きになってくれた、ということ自体凄く嬉しいことですし……(個人の考えです)まぁ今まで生きてきてそういった人には出会えて居ないのですが(( )
──
ん、風呂場借りるぞ……
(喜んでくれたであろう彼を見ながら嬉しそうな表情のところ、彼からの「シャワーに……」という声に反応し。着替えは持ってきたっけ、酔いの回って朦朧とする頭の中でそんなことを考えながらお風呂の方へ脚を進め)
──
(Zoomとか使う頻度結構増えた気がします。やり取りも文面が多くなってしまって……対面が懐かしいです。
身長差!!!萌えますねー。なんだこの尊エピソードは…堪りません。
というか料理出来るくじらさん尊敬します……)
(/えへへ~…きつねさんも個性を尊重するお母様になりそうですね。
おお、凄い良いことを言っている…、共感の嵐到来。
好きになってくれたなら受け止めるし(丁寧に返事はする)嬉しいね。
…うーーん、告白されたいです()今日も先輩が尊い…。押し倒されたい…、)
____
洋服、多分緩いですけど…
(恐らく泊まるとは想定していないであろう彼に自分の使っていたパジャマを差し出して。前に着てみたが自分でも少し緩いくらいなのだ。上半身分だけでもワンピースみたいに着れるのではないのかと考えて。ついでになのだが今日は一緒に入ろうと思う。脱衣していけばタオルを2枚用意しておき。)
_______
(/いいですよね、身長差…。
料理は好きです。だからやってます(・∀・)
1番作りやすいのはオムライスです、簡単簡単。)
(/今回一颯さんが酔っているということで起きたら一颯さんが何も覚えていなくて久城が一方的に恥ずかしくなってるーとか妄想してます() )
(/わああ、ありがたいお言葉…!
告白されたいですね~……()告白して結ばれるのを見てるのでもいいです、リアルの供給が欲しい)
──
、ありがと
(差し出されたパジャマを受け取ると、そのまま脱衣所へ。本来泊まるなんて想定して居なかったため、彼のこういったアシストが本当に助かる。ゆっくり衣服を脱いで風呂場の中へ移動し、シャワーを出して髪を濡らし始め)
──
(/料理好きは羨ましい&憧れです。料理自体は好きなんですけどね、完成形と掛け離れるというか……器用になりたい)
(/その妄想最高です……!……取り入れて現実にしちゃいましょ……)
──
(/ 供給…なんか思い出せるのあったっけ() )
____
う…、失礼します…
(慣れていないのか顔を赤く染めると視線を逸らして。シャワーが流れているのが分かれば彼の髪にシャンプーをかけて。わしゃわしゃと優しく洗っていれば泡が立ち。爪を立てず、痛くないか聞きつつもぎこちない動きや言動になっていて。目の前に鏡が置いてあり、それを見るたびに目を伏せて。)
___
(/やったあああ!
ありがとうございます!!)
(/久城の弱点紹介?(唐突)
さて、久城の弱点はどこだと思いますか?
耳と首筋と…横腹のあたりはぐっと掴まれると逃げられないです。
今までのキャラクタープロフィールを更新しようかなぁ…なんて。)
(/どう足掻いてもリアルの供給が得られそうにないので二次元を吸ってます。)
───
(お酒が入っているためか、ふわふわした感覚のまま髪を洗って貰い。彼のぎこちない動きには気が付いていないのか、気持ち良さそうに耳を動かして。一通り髪を洗い終えると彼の方に向き直り、呂律の回らない舌で)
今度は俺が洗ってやるよ
──
(/成る程成る程……メモメモ。
プロフ更新いいですね~……初期から変わった部分も結構あるし……やろうかな)
(/すぅ…はあ。漫画の中に入りたい…壁となり見届けたい…、分かりますかね。
供給…ですか、んじゃ先輩とかとのエピを語ります)
_____
ちょっ…待って…
(まさか洗ってもらえるとは予想していなかった。開き直った彼を見ないように、赤くなった顔を隠すために顔を両手で塞ぎ。頭の中がぐるぐる回ってしまい、結果的にはすとんと座り込んでしまって。いい歳した成人男性がこんなことされて良いのだろうか、ビクビクと何が起こるか目を瞑ったままでいて。)
_________
エピソードについて
んと…、先輩と気が合うちょっとしたイベントに参加したんですよ。食べ物がいっぱい集まってるところです。
その時にクジラ君はテントの席でラーメン食べながら先輩が買ってくるの待ってたんですね。それでも帰ってこなくて食べ終わって見に行ったらなんか…迷いすぎて屋台の前にずーっと立ってて。声かけたら「 ごめん…(ここのお店の商品全部)好きだから許して、ね? 」って言われて。()内のは多分そうであろうという想像なのですがハートにブッ刺さったというお話です。そのあと結局一緒のラーメン食べてました。 )
次回プロフ書きます。
(/とてつもなく返信が遅れてしまった……、長らくお待たせしてすみませんでした!繁忙期も過ぎリアルも大分落ち着いて来たので、以前の返信ペースに戻せるかと思います。こんなに期間空いてしまって申し訳ないです……)
──
どうだ圭、気持ちいいか?
(目を瞑ったのは水が入らないようにだ、そう上手い具合に勘違いして。酔った勢いでの行動のため若干手つきが雑になっているが、ふふんとご機嫌に彼の髪をわしゃわしゃ洗い進め)
──
いいですよね、言った本人の意図は多分違うんだろうな……って分かってても実際言われるとヤバイですよね分かります。個人的に最後の一緒にラーメン食べてるとこ凄い好きです……。
了解しました!じゃあ此方も次に書きますね。
(/ ぜんっぜん大丈夫です!リアルは本当に優先でお願いします。
「 返信ちょっと面倒… 」とか「 どう返そうか迷う… 」とかの場合でも大丈夫ですよ。
暑くなってまいりましたのでお体にはお気をつけてくださいね! )
_____
んッ…一颯、耳触って…
(わしゃわしゃと洗われる中で耳に触れることもあり。最初は我慢出来たのだが後半になるにつれ声が出るようになり。このままではいけない、彼に言おうと思ったが弱点が知られてしまう。顔が赤くなりながらも堪えていて。)
_____
名前/ 久城 圭 (クジョウ ケイ )
容姿・特徴/ 黒髪の天然パーマ気味。紫色の目をしていて大人っぽい見た目となっている。全体的に整っている為人を集めたりすることもある、しかしながら恋人以外には興味がなさそう。
いつもは会社人として暮らしている為スーツに四角のメガネ。プライベートではコートやらカーディガンやら羽織りものが多い。ちょっと肌が白い。
性格/ MだったりSだったりするよく分からない人。
恋人大好きマンで嫉妬深い(ほぼストーカー)
自分以外の好意を向けている人に話されるくらいならまあ許すが連れ込まれたりしたら怒る(らしい)
優しすぎるくらいなので愛されキャラでも愛しキャラでもある。買い物とか大好きで甘党、辛いものは苦手なのでバレンタインは神。ちょっと抜けてるところがあって国語と英語は苦手だったらしい。
要するにちょっと残念なイケメンです。
(/神……神がいらっしゃいます、有難いお言葉有難う御座います……!くじらさんこそリアル最優先でお願いしますっ。気温も高く日差しも強くなってきましたので、無理せず体調には気をつけてお過ごしください。)
────
?、なんだ?
(彼の弱点なんて知る由もなく。彼が何か言い掛けていたことは気付いたものの、そこには小さく疑問符を浮かべるだけでどんどんと髪を洗っていく。その過程、自然と手は相手の耳に触れており)
────
名前/一颯(いぶき)
容姿・特徴/人の姿、獣の姿、2つの姿をもつ。
(人ver.)
つり目で爛々と輝く黄色の瞳。白みがかった金髪に、ぴょこんと狐耳が生えている。腰にはふさふさ尻尾付き。童顔。朱色の袴を着用していることが多い。
(獣ver.)
黄金色の整った毛並みを持つ。武器は牙。
性格/口が悪い。初対面には警戒心ビンビンだが、心を開くとツン多めのツンデレ。好きな人には一途で、その人為なら命を掛けてもいいと考える程。照れて赤面しやすい。面倒見はよく、家事もそこそこ。お酒は好きだが強くない。一応神社に祀られている守り神。稲荷寿司と蕨餅が好物だが基本なんでも食べる。弱点は尻尾で、掴まれるとなかなか逃げ出せない。撫でられるのが好き。
一颯も随分丸くなったなぁ……と思いました。
(/神降臨(・∀・)…
そこまで褒められると凄く嬉しいです。ありがとうございます!
日差しが痛いです笑笑 エアコンの寒さと暑さの寒暖差、キツイんですよね~。 )
________
やだ、無理っ。。
(一向にやめてくれる様子が無さそうな彼。本音を言うならばもっとして欲しかったりするかも。限界が近い、必死に抵抗しようとするが力が入らない。彼の方を向こうと立ち上がる…もへにょりと座り込んでしまっていて。)
お願い、一颯…
__________
(/ですね、久城もだいぶ依存してきました笑笑。
そこそこ親しくなったところから始めているので「初めて出会った頃編」とかやってもいいかもですね~… )
_______
【雑談】
最近先輩にアピってるのに全然気づいてくれません…
例えばメッセージで頭文字を縦読みにしてみたり恋愛話に持ちかけてみたりしてるんすけど…僕の恋愛偏差値が低すぎるんすかね( ・∇・)
告白は直接会って話したいんです。コロナさえなければもっと近づけるのにー!
うじうじしてるクジラくんです。アドバイス等ありますか? )
(/あー、エアコンって体冷やしやすいとかも聞いたことある気がします。温度差大変。
避暑地と呼ばれる地域に住んでいる筈なのに全く涼しくありません。三十度超えが当たり前になってらっしゃる……。)
────
お、おい
(明らかにいつもと様子が違う彼に動揺を見せ、酔いが回って思考力の低下した脳が少し動き始める。座り込んでしまった彼の顔を覗き込んでは心配そうな表情で)
大丈夫か?休んだ方が……
────
(/いいですね~、楽しそう。賛成です!)
────
【雑談】
気付かれないってもどかしいですよね……!だからといって変に悪目立ちしても嫌だし……悩み所だと思います。
なんて可愛いアピール……逆にそんなアピールされてみたいものです。此方の恋愛偏差値なんて底辺ギリッギリですから……。
告白は直接がいいの分かります。大事な言葉はやっぱり面に向かって言うべき。(個人の感想です)
アドバイス……前述したように恋愛偏差値底辺の人間が言うのも不思議な感じですが、言えなくてずっと後悔、だけは無いように頑張ってください!エールしか送れませんが全力で応援しています!
(/ えっ!?長野県って暑いんですね。ずっと涼しいところかと思ってました…、意外です。今は雨の日が多くて気分乗りしませんな、
季節の中では秋が一番好きです、涼しくて美味しい物があって過ごしやすいんですよ(`・ω・´) きつねさんはどの季節が一番好きですか? )
(/わあい!ありがとうございます。)
__________
だいじょうぶ…上がりましょ、
(頭を横に振れば彼を見上げて。顔が近い、このまま近くにいたらどうにかなりそうだ。彼の肩を少し借りつつも立ち上がり彼を見ないようにタオルを手に取って。チラリと鏡を見れば自身の顔が真っ赤であることに気づき)
_____
【雑談】
そうなんです、すごくもどかしい。
可愛いアピール…ですか笑笑
そう思ってもらって嬉しいです。もう成人してるんですけどね笑
ご意見ありがとうございます、まともに相談する相手がいない為物凄くありがたい…!応援もありがとうございます!!これからも頑張って押していきます。)
(/秋が一番好きなの滅茶苦茶分かります。四季それぞれ良い所はあるのですが、なんだかんだ過ごしやすさを優先してしまうので……自分も秋ですかね。あと美味しいものの力は偉大。)
───
ならいい……けど無理すんじゃねぇぞ
(まだ違和感の残る様子の彼だが、本人が大丈夫だと言っている以上ここはその言葉を信じることにして。彼を支えながら風呂場から脱衣場へ移動する途中に、倒れてしまわないよう声を掛け)
───
想いを寄せる人がいる、ってとても素敵な事だと思います。くじらさんが楽しんで恋愛できますように…!
(/人間欲には抗えませぬな。
そろそろ梨が食べたいです、僕りんごと梨が大好きなので…笑笑
栗のイガで怪我したことも思い出しますね…)
_______
一颯、…その。
(彼に支えられながらもなんとか寝る支度ができた、と口頭では言っているが気持ちの中では少し期待していて。しかし相手側が中々興味を示していなさそうで恥ずかしながらも彼の服を引っ張り)
______
なんてありがたいお言葉や…きつねさんも体調、お仕事等々頑張って下さい!
イラストを作れるメーカー、楽しいです…)
(/果物が美味しい季節ですものね……!
梨も林檎も美味しいですよね、同じく大好きです!
イガといえば、過去に身内が栗の木の下を歩いていた時、降ってきた栗が背中に命中したことを思い出しました。あれは凶器ですよ……)
───
ん、…なんだ?
(色々あったが、なんとか寝る直前くらいまでの準備は整った。表には出さないようにしていたが、なんだか今宵は自分がいつもと違う。酔いは大分冷めたにせよお酒が入っていたり、今いる環境が彼の家だということもあるのだろうが、それでも心臓の鼓動はドキドキ大きいまま。何もないうちに寝てしまおうとするが、彼に呼ばれたことでその場で足を止めると振り返り)
──
便利なメーカー多いですよね、こんなメーカー作れる方本当に憧れます……
(/ 泣きます。でも体を守るためのイガなんでしょうからすごい有効ですね、
背中に当たった…!?大丈夫だったでしょうか?
木の下って歩くもんじゃないですね() )
____
や、だから…
(何度言っても察してくれない。もう限界とでも言いたげな表情で彼をソファに座らせては軽く口を付けて。プチプチとボタンを外せば彼の隣にそっと座って彼の様子を見ていて。
ほんとは彼から押してほしい、そうは言えずに顔を赤らめていて。)
一颯、好きにしても構わないから…お願い。
____
(/ ですね、それらで一颯様作ったり久城作ってみたりしてます。案外楽しいです。
もう鈴虫が鳴いています。秋が本格的に訪れましたよ)
(/ご心配有難う御座います……!無事です!((
くじらさんもお気を付けて…)
──
……本当に何しても、いいんだな
(しまった、彼のまるで誘っているような行動に、もう自分の理性が抑えきれない。肩に手を掛けると、ぐっと彼をソファに押し倒す。野生の本能も目覚めたのか、爛々と瞳が輝き、獲物を見る目で彼を見据え)
──
(/早いものですね…、気温も下がって、もう冬用の毛布を引っ張り出してしまいました。)
(/良かったです( ・∇・)
話はガラリと変わりますが、そろそろ(10月1日)くじらくん誕生日なんです!!!コンビニでケーキ買いたいですね笑笑
もう30近くになりそうで怖いです、まだまだこれからですが…)
_______
もちろん、…ぐちゃぐちゃにしてほしい。
(びくり、体を震わせば恍惚な笑みを浮かべて。彼の顔、体…もちろん中身まで惚れ惚れしてしまう。正直余裕ぶっているが理性がもたない、というかもう崩壊している。爛々とした彼の目を見つめていたら本当に…。 少し目を逸らして彼を見ないようにし)
___
(/ですね、朝起きたら起きなきゃなあという…あの感覚がなんとも苦笑 やっぱり風呂が1番好きです(*´∀`))
(/お久し振りです。約一ヶ月もお待たせして申し訳ありませんでした…。色々と予定が雪崩のように襲いかかってきまして…中々浮上出来ずにすみません…!
そして遅くなりましたがお誕生日おめでとうございました!どんな誕生日をお迎えになったのでしょうか…、何にせよ、くじらさんにとって良い一年になることを願っております!)
──
……こっち見ろ
(逸らされてしまった視線と目が合うように顔を覗き込むと、相手が何か言う前に口を塞ぎ。唇を通して相手の帯びている熱が伝わってくるようだ。更に大きくなる鼓動の音が、今もなお身体の中に響き渡っており)
──
(/めちゃくちゃ寒くなりましたね。お風呂の時間が本当に幸せです…)
(お帰りなさいです!この季節は色々ありますものね、ゆっくり休んでください!
お祝いの言葉ありがとうございます!!いい一年にしたいですねー笑笑)
___
んッ…んん…はッ…
(いきなり唇を塞がれればビクッと体を震わせて。目を大きく開き彼を見つめ、冷たい唇が触れている感覚が頭の回転を止めてしまい。何も考えられない気がする、彼に体を任せて。)
___
(/でも風呂から出られなくなるんすよねー…風呂で寝たいけど寒くなる…暖房最高です!)
毎度毎度あたたかいお言葉をありがとうございます…!
そういや最近あのワクチンを打ってきました。思ったより熱は出ませんでしたが凄く腕が痛い。
──
……す、
(こうしていると幸せで心が満ち溢れていく。長く長く、酸素が尽きてしまう限界のところで唇を離し、大きく息を吸って。彼の首筋に、甘噛み程度で噛みついた。)
──
(/最近、湯船で寝落ちしてしまうことが多いんですよね…。絶対寝ない!って決めてもいつの間にか記憶が飛んでたり…。)
(/おお、ワクチンを打たれたのですね… 自分は副作用が強すぎて辛かったです。 何事もなく過ごせたなら良かったですね!腕が痛むの分かります、腫れてくるのが辛い…)
_______
い、ぶき…っ
(頭がまだぽやぽやしていて力が入らず、彼の名前を何度も呼び。首元を噛む彼をぎゅうっと抱きしめればすりすりと頭を寄せて。自分の首元には彼の噛み跡が複数残っている、またひとつ増えた喜びで吐息を漏らして)
__
(/時間飛ばしましょうかね…?)
__
(\うおお…危ないですよね、冷えた湯船は最悪です。冷たい。
最近、休みの日はゆったりお風呂に入って、好きなアニメを見て…BLを読んでアイスを食べて寝てます。めっちゃ幸せです。
長野の方ではもう雪が降ってるんでしょうか?ものすごく寒そうですが…)
(/ですです!やっぱり服反応は個人差出ますね……。くじらさんの健康を祈っております…!)
──
(/お気遣いありがとうございます!適度に飛ばして頂けると嬉しいです……!)
──
(/それはいい休みの過ごし方…!いいですね、羨ましいです…。もう年末も近くなっていますし、そろそろ忙しくなっている時期でしょうか?
ついこの間雪が降りました!朝方とかめちゃめちゃ寒いです。吹雪でした…)
(/ありがとうございます!祈るといえばなのですが初詣には行きましたか?こちらは激務が続きなかなか行けなさそうな年始です。
お雑煮が美味しい。)
_______
早朝…
ふー、…
(朝早く目が覚めてしまっている。カーテンから光がチラチラと差し目を閉じて。昨日は本当に危なかった。外から見たら犯罪まがいのことをしているようにしか見えないだろう。彼の容姿は…中学生ほどにも見えなくはない。人通りの少ない道を窓から除けば少し息を吐いて。)
__
(/あけましておめでとうございます!昨年の今頃は「あけまして、締めました…」とかなんやら言ってた気がします。鯨君の方はかなり忙しいですね、今は仕事は家でやっているので大分気を緩めていられます。明明後日からはお休みです。
朝方は寒いんですね、こちらと同じようです。お身体に気をつけて今年もお過ごしください。)
(/返事がだいぶ遅れてしまい申し訳ございませんでした。)
(/初詣…行ってないですね……。此方もなんだかんだ予定が詰まっていて出掛ける余裕が…!今一番欲しいものは時間です。)
──
(正直、昨日の記憶は殆ど残っていない。寝ぼけ眼のまま体を起こし、窓から差し込む光で今が朝だと認識した。大きく欠伸をして彼の隣へ移動すると、一緒になって窓の外を覗き込み)
──
(/めちゃくちゃ遅くなりましたがあけましておめでとうございます!
毎日お疲れ様です。此方は相変わらず寒いです。また感染症も流行ってきましたので、お体ご自愛下さい。)
(/こちらこそ返信遅れてしまい申し訳ないです…)
(/そうですねえ…、
最近は割と忙しかったり怪我があったりで中々時間が開かず大変です。
新しいゲームを始めました!ホラー系のゲームなのですがなかなか楽しいです。)
____
一颯、。
(ハッと気配を感じると愛しい彼の腰に手を回して。風邪を引いてしまいそうな格好だ、柔らかい膝掛けを彼に掛けて。朝ごはんの用意や出社の時間が迫る中出来るだけ彼の隣に居たいと思い。)
____
(/カンセンショ…コワイ…、今年は餅を食べ過ぎてちょっと太りました。正月太りってやつですね。ひええ。
きつねさんはお餅はどのような食べ方が好みでしょうか?きな粉とか大福とか…)
(/怪我?!大丈夫でしょうか……?お大事になさって下さい。
ホラーいいですね!よくパソコンでフリーホラーゲームとかやってました。何故か年々ホラー耐性が下がってきてます…)
──
おはよう、
(二日酔いで軽く頭が痛んでいたが、彼の側にいるとそんな小さな問題はどうでもよくなってしまう。身体に掛けられた膝掛けを両手で降れると、彼の方へ顔を向け)
──
(/砂糖醤油で食べるのが好きです!お餅いいですよね、パッパと作れるので重宝してます…(笑))
(/超返事が遅れました!!!!!申し訳ありません…ここからはだいぶマシな生活になりそうです…)
____
えー…と、そろそろ行かなきゃ。
( 軽く微笑み、もう一度時計に目をやれば既に家を出る時間。彼の頭を撫で急ぎで支度を進めていき。''本当はもっと、君と時間を取りたかった''と伝えればネクタイを締め始め)
___
(/お久しぶりです、約一ヶ月ぶりと言ったところでしょうか…
このところ忙しく、中々返せていませんでした。申し訳ありません。
学生さんなら新しく学年が上がったかもしれませんし、会社人ならば多忙な時期かと思います。お身体を大切に…)
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