「自称」守り神 2020-08-29 14:13:53 |
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(/ 【雑談】
ウエーイ! これでまた楽しみが増えました…!
好きなBLのジャンル?は会社の上司と後輩君…みたいな世界観が大好きです。\(・∀・)/トウトイ!
きつねさんはどんな感じがお好きですか?)
____
「 あはは、君みたいな悪い子にはお仕置きが必要…かな。 」
(力を込められれば片手で彼を押さえつけポケットから小さな何か液体が入っている瓶を取り出して。コルクを外せば無理矢理彼の口に注ぎ込んで。…そう、中身は媚薬。ずーっと前から狙っていた彼を逃すわけにはいかないと事前に用意しておいたのだ。全て注ぎ込めばよりキツく彼を抱きしめて)
_______
…一颯、まだ帰ってないのか…
(帰りの途中、一応神社によるが誰もいない為不安な気持ちが掻き立たれればグッとハンドルを握り雪祭りの会場へと向かい)
_____
(/【雑談】
先輩後輩いいですよね……っ!分かります、凄く分かります。
そうですねー……、基本何でも大好きウェルカムの人間なのですが、作家と編集者とか、ヘタレ攻めとかワンコ攻めとか好きですね……ぐへへ(( )
──
んぐっ…………!
(口に流し込まれた液体、これが何か分からないまま勢いに負けて飲み込んでしまい。何故だか身体が火照ってきた。きつく抱き締められている筈なのに、瞳はとろんと虚ろな視線に変わっていき。口からは熱い吐息が漏れ)
(/ 【雑談】
あー…分かります…!すっごいわかる(語彙力低下中( ・∇・))
なんか受け君が逆らえない関係ってのがいいんですよね。あと大人な恋とか…んまぁ、そーやって攻められたいってのもありますけどね。にへへ((殴
そろそろくじらくんの簡単なプロフィールを出してもいいのかも…、細かいことは書かないですけど。)
____
「 ん…、噛み跡ある。…今から俺ん家連れてくんだけどさ。静かにしてよね 」
(少し力を弱めれば彼を口に自らの口を付ければ柔らかく吸い付いて。口を離したときに首筋に薄ら付く噛み跡をなぞりながら不思議そうにぽつり。何かを決意したのかニヤッと笑い手を引けば駐車場(出口)の方へ歩いて)
…着い…た、…一颯…?
(ようやく暗い中到着すれば駐車場を見渡して。車のライトを頼りに目を凝らせば誰かと一緒に歩いている?彼を見つけて。しかし何か様子がおかしい、車から降りれれば砂利の音を少し立てつつもこっそりついて行き)
(/【雑談】
いいですよねそれ……!
攻めがドSとかも好きです……っ
おお~!それならきつねとしても簡単なプロフィール出します~)
──
……や、だっ、……いや、っ
(完全に相手のペースに呑まれている。こんなことされたくないのに、抵抗しようとするが上手く手足に力が入らないのだ。だらしなく耳が垂れ、虚しくずるずると引きずられていき。)
(/ 【雑談】
名前/ くじら
性別/男
年齢/20代
その他/BL大好き人間。大人の恋がちゅき。設定の一部は久城と似てる。男性が好きだったりカーディガンとか眼鏡とか…顔は…ご察しを。 )
______
「 …んー?嫌なら逃げりゃいいじゃん。それとも…もっとこういう事、して欲しいの…かな。 」
(車につけばドアを開けそのまま後部座席に押し倒して。そのままスルリと服の下に手を入れれば腰あたりを指で軽くなぞって)
…っ…一颯…、
(尾行を続けていたがついに耐えられなくなった。彼とは険悪なムードになってしまうだろうが俺が好きなのだから仕方がない。押し倒している彼に体当たりをかませば倒れている彼を上から見て。まだ大丈夫なようだ、…彼は安堵のため息をしているのだが後ろの電灯のせいで逆光になり彼がめっちゃ怒っているみたいな状況になってしまい。)
(【雑談】
名前/きつね
性別/女
年齢/四捨五入すれば二十歳
その他/バリバリ現役腐女子。基本なんでもいける雑食派。底無しBL沼に溺れてます。幸せです。)
──
……っ圭、……怒ってる、のか?
(車に乗せられ、押し倒されるところまで全く抵抗出来ず。もう駄目だ……なんて諦めかけていたところ、見覚えのあるシルエット。その数秒後には彼の姿が。ハッと瞳が小さくなり、安心感が湧いてくると同時に、逆光によって彼がただならぬオーラを発しているように見え。媚薬の影響か、感情の起伏が激しくなっている。涙目になりながら彼を見て、弱々しく呟き)
(/ 【雑談】
幸せです∩^ω^∩ なんとなく把握いたしました…!大体同じ年齢なのかな~と思っております。
BLゥ…見てる時がいちばん幸せ…( ^ω^ )
もしBLの中に入れるなら受けか攻めかどちらがいいでしょうか? 因みにくじらくんは圧倒的受けです。ドMなのかな((
)
______
…はぁ…、
(今にも泣きそうになっている彼をぐいっと自分の車に連れ込んで。倒れている奴を横目に舌打ちを打ち、車を発進させ。先程の彼、一颯とどのような関係なのだろうか。大きくため息を吐き助手席の彼を見れば自らのコートを被せて。風邪なんかひかれたら洒落にならない、これも優しさなのだろうが気まずさなのか、照れなのか…もしくはどちらもか。無言の時間が過ぎていき)
(/【雑談】
その認識で大丈夫です!此方も把握です~。
BLは至高です。生きる糧。
同じく受けですね(即答)攻められてみたいです()
──
(彼が来てくれたお陰で変な事はされなかった。ものの、車内に二人きり。行きとはまた違う気まずさに未だに何か言葉を発することが出来ず、掛けて貰ったコートを握り締めて視線を逸らし。そんな時間が暫く続いた後、やはりこのままでは駄目だと思い直し、まだ媚薬の効果が続いて頬が赤く染まったまま口を開き)
……ありがとな、圭……
(/ 【雑談】
この世から消えたらくじらくんも消滅します。なんなら自分がやる((
…んん、…色々語ってもいいすか?(初のタメ口) )
______
…どーも、…え、
(こちらも少しだけ頬を染めながらも運転を続けて。到着したのか車を止めればそこは自分の家、彼は…襲われるかもしれない。朝まで泊まって行ってもらわなければと思い勝手に到着したのである。彼の方に視線を向ければ新しい首跡に気がつき困惑の表情を浮かべ)
(/【雑談】
BLは消させません、いっそのこと自分で創る((
どうぞどうぞ!どんどん語ってもらってOKです!
)
──
(車が停まったと思えばそこは彼の家。それに、彼の戸惑った表情をみて、何か自分がやらかしてしまったのではないかと顔を曇らせ。必死に思考を巡らせて原因を探すが、特にこれといったものは思い浮かばず、不安げに彼を見つめ)
(/ 【雑談】
ありがとうございます…っ!
さて、くじらくんは…まぁ、元々同性が好きなんですよね。だからBLにハマりました、後悔はない(・∀・)
…リアルのお話なのですがコロナが流行る前におじさま系の上司と飲みに行きまして…、その人がかっこよくて…はぁ…っ…、ドキドキしたっつーお惚気話です。周りの人大体僕みたいな人オッケータイプなんですよね、というよりもそういう人としか交流を深めてないから。
さて、その人まぁまぁのドSで…、僕がMってのもありますけど「 して欲しいことちゃんと言ってよ、 」とか言って欲しい…ん…、(興奮) )
その後進展有ればお伝えします、自己満失礼しました…
ユキフッタ )
_____
お風呂…入って。ご飯作っとく…
(ぐいぐい腕を引き玄関まで入れれば呟くように彼に言い。自らはスタスタと自分の部屋に入り服を着替えたり携帯を充電したりしていて。つい素っ気なく接してしまう。そして…押し倒していた彼、誰なのか…後で問い詰める必要がある。とりあえずは台所に向かいトントンとご飯を作り始めて)
(/【雑談】
成る程成る程……って、尊いです!尊すぎます……!
くじらさんが幸せそうで何よりです、こっちまで幸せになりました。ありがとうございます(土下座)
くじらさんに幸あれ!
ユキハスベルカラキヲツケテ!)
──
…………ん、
(いつもとは違う彼の様子、素っ気ない態度ひとつひとつが心に突き刺さってくる。その理由を聞こうにもそんな暇はなく、ただ言われるがままに風呂場へ向かい。頭、身体を一通り洗い終え、温かいお湯の中へ。今の彼との関係を思い出すとひとつ溜め息をついて)
(/ 【雑談】
マジすか…!こちらこそありがとうございますっ、しあわしぇ。( ´∀`)えへへ~
コロナ収まったら泊まり行こうかな()
きつねさんに幸福あれ!
アリガトウゴザイマス)
_______
うん、美味しい。一颯''さん''気に入りますかね…
(一口運べば少し気が緩んだのか微笑み。少しの静寂の後彼のことを気にかける…もその名は敬語に代わっていて。どこか離れてしまっているのだろうか、寂しさと嫉妬と…これからのことで頭がいっぱいになり。とりあえずは皿に盛り付け箸やらを並べ彼を待ち)
(/【雑談】
全力で応援してます。ファイトです!
わーい、ありがとうございます!)
────
……風呂、済んだ……ぞ
(風呂上がり、身体は綺麗になった筈なのに、心にはまだ靄が掛かったまま。彼の様子が心配で、何処か苦しくて。またひとつ大きな溜め息。気まずそうに視線を下に向けながら、彼がいる部屋へと戻ってきてはそう声を掛けて)
(/ 【雑談】
(`・ω・´)ウム!
今気づいたんですが四捨五入して20歳ってこたぁ…15~24歳か、勝手に20以上だと思ってました…、、すんまそん。
さて、きつねさんはバレンタイン誰かに渡すご予定はありますか?くじらくんは…、、、勝手に期待して勝手に落ち込むタイプです() )
_______
…ご飯食べましょ、一颯さん。
(近くまで寄ればぐいぐい袖を引っ張り椅子に座らせて。盛り付けされた料理を運べば彼から言葉が来るのを待っており。しかし待てないのか、気まずいのかで 「 …お先に食べててください。 」 と一言告げ自らの部屋へ。少し''準備''をすれば5分後戻ってきて)
(/【雑談】
全然大丈夫ですよ~、お好きに想像して頂いて(笑)
バレンタイン……そういえばもうそんな時期ですよね。渡す予定…………、………………。ないですね(( )
──
、いただき……ます
(敬語、それになんだかよそよそしい彼の様子はやっぱり慣れない。何か話題を切り出さなくてはと思っていても、さて何処から話すべきなのかと、最終的にはどうしても口ごもってしまう。モヤモヤした気持ちのまま、彼に言われた通りご飯に手を付けて。お腹はすいている筈なのにどうも箸が進まず、居なくなったり戻ってきたりする彼にチラリと視線を向け)
(/ 【雑談】
今年は…アレですもんね、仕方ない…(甘党)
+。ο・;+ハッピー|*´・ω・|っ■o|・ω・`*|バレンタイン+。ο・;+
じゃあきつねさんチョコ下さい(( )
__________
…ご馳走様、…私風呂入ってきますね。
(準備ができてから20分後、ゆっくりと完食すれば手を合わせて。カチカチと皿を運んで洗って…と無言で作業を進めていき。彼がすぐに寝れるように洗面台には歯磨きを出して…ベットをきれいに整えて…と就寝の準備を始めて。ある程度準備が終われば携帯をリビングの机に置き風呂の方へと進んでいき。)
(/【雑談】
あげますあげます(( ( ・∀・)っ■)
──
……ん、
(同じく自分も食べ終わり、彼がてきぱきと就寝準備をする様子をただ黙って見ていることしか出来ず。一人、どうやって彼に話し掛けようかと悩んでいる間に彼は風呂に向かったらしい。ふと机に視線を向けるとそこには一つのスマートフォン。こんなに見つかりやすい所に置くなんて。正直中身が気になって仕方ないが、あくまでもこれは彼のもの。見るべきか見ざるべきか、スマホを前にして悩んでおり)
(/ 【雑談】
わーいわーい、ありがとうございますっ!…モグモグ
バレンタインは板チョコを一人寂しく買いに行きます。切ない。
いい話があるんですけど…聞きます?(・∀・)
)
_____
…何やってるんですか。早く寝てて下さいよ、
(ガラリと風呂場から戻れば彼に冷たい目線を送り。ひょいと持ち上げれば自分の部屋のベッドに連れて行き寝転ばせて。冷たい態度で部屋の電気を消せばドアを閉めて早く寝るように促しており。…少しやり過ぎたと思ったのか部屋に戻り彼をぎゅっと抱きしめて。しかし直ぐに風呂場に向かいシャワーを浴びて)
(/【雑談】
バレンタインは一人でチョコを貪り食ってます。ある意味平和()
いい話……聞きます聞きます!((即答 )
──
ひ、
(彼が戻ってきた音が聞こえなかったため、じっと彼の携帯を凝視していることになってしまった。びくりと肩が跳ね、小さく声が洩れ出て。軽々と運ばれたベッドの上で抵抗出来ずに彼を見つめ、風呂場に向かった相手の背中を見送って)
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