「自称」守り神 2020-08-29 14:13:53 |
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(/ 【雑談】
イェーイ!…ただ三日坊主なので続くかは分かりません(笑)飽き性なんだよなぁ…多分。(きつねさんとの会話は全く飽きません!スゴーイ!)
あけまして、しめました…()
(あけましておめでとうございます!今年も宜しくお願いします!)
________
…ん、ありがとうございます。もし何かあったらここに連絡してね、…学校の迎えくらいだったら今度させて貰いますよ。
(ペコリとお礼をし受け取れば自分のポーチに保管して。その代わりに自分の名刺を渡して。ニッコリと笑えば彼の手を引き会場の方に向かって行き、彼には不快な思いをさせてしまったかもしれない。ふわふわと指で耳を挟みながら頭を撫でれば微笑んで。)
(/【雑談】
飽きないで頂けてる……、ありがとうございます!(笑)
此方もくじらさんとの会話はすごく楽しいです!
しめたのを、あけました…()
(明けましておめでとうございます!此方こそ宜しくお願いします!)
──
『はい!ありがとうございました!』
(彼にお礼を伝えて頭を下げ、仲良く去っていく高校生達。一颯はその背中を何とも言えないような視線で見送った後、彼にそっと視線を向けて。さっき貰った連絡先、それをどうするのか自分には関係のないこと……なのだが、心の中にもやもやが残っており。彼の微笑みを見てもその曇りは晴れず)
(/ 【雑談】
ヽ(´▽`)/ワーイ! ありがとうございます笑
お話大好きなのでありがたいです…!
ペコリm(_ _)m 開ける→閉める→また開ける…何がしたかったんだろ() )
______
ふふ、…さてと…行きましょ、遅れちゃいますよっ
(ひと段落ついたような表情で見送れば会場の中へと入っていき。勿論だが先程の女性と付き合う気は特に無い。あるとすれば…親目線で見守る側の気持ちだろうか、そんなことを思っていると大きな時計台が見えていて。時計の針がそろそろ開始時刻を指す、急がなくてはとグイグイと運営側のスタッフのところへと連れて行き)
(/【雑談】
いえいえ!改めてこれからも宜しくお願いします!
開けて閉めて……換気ですかね(( )
───
あ、……うん、
(彼の彼女達に対する気持ちなんて分かっておらず、まだ心に靄が残るなか、仕事なのだからと半ば強制的に意識を切り替え。連れていかれた運営本部にて羽織っていたコートを脱ぐと、袴の袖に「運営」と記された腕章を付け)
(/ 【雑談】
^_-☆キラン
換気…今の季節は寒くてたまらないです、明日気が冷えるのなんの… )
______
…じゃあ私はここまでで…、運営、頑張って下さいね。
(彼が準備しているのを横目に自らは会場の方へと歩き出して。本来なら参加者側なのだ、用意された位置に座れば早速彼女達にメールを送ってみて。…彼女たちの体験を聞いてみたい。仕事等役立つような気がするからだ、ポチポチと弄りながらもシャベルを地面に突き刺したり取ったりしていて)
〈こんにちは、先程の者です。自己紹介がまだでしたね。私は久城圭と申します。何卒よろしくお願いします。〉
〈宜しければ貴女方のお名前を教えて下さるでしょうか。〉
…っと、送信…、
(/メールの返事をどうしようか…と悩んでるくじら君です。きつねさんの負担も増えるしややこしくなるし…、、と。一颯君の目の前でさっきの女子さん達がキャーキャー言いながらポチってるとかやりやすそうだなぁ…なんて。)
※〈〉内はメール内容です。
(/【雑談】
寒いですよねぇ……!!この間また雪が降りました(白目))
……あ、あぁ
(複雑な表情で彼からのエールを受け取ると、本部の他の大人達がいる方に向かって歩いていき。その途中、見覚えのある女子高校生の姿。キャーキャーと黄色い声を上げながら携帯を見つめていて)
『あ!返信来てくれた!』
『久城……圭さん、か。やっぱりいい人そう』
『それじゃ、返信返信ーっ。《お返事ありがとうございます!私は羽澄椿です》』
『《来栖凪央と申します》……っと、送信』
(彼女らの口から飛び出た彼の名前にぴたりと脚を止め、思わず彼女達の方を向く。心のなかではぐるぐる黒い感情が渦を巻いており)
(/採用させて頂きました((殴)
(/ 【雑☆談】
(うわぁぁぁ!誤字ってたぁぁぁ…)誤:明日気が… 正: 足先が… でした。失礼しました…、、
雪ぃ!ちびっ子の頃雪合戦してたなぁ…びちょびちょになった…(・ω・`) 少しでも積もったら喜んでた時が懐かしい…
_______
〈椿さんと…凪央さんですね、ありがとうございます。〉
〈学校は…この辺りの学校に通われていますか?それとも…〉ポチポチ
「…何だかイイ気分はしないですね…、なんででしょうか。」
(確認をとるように相手の名前を繰り返して。ポチポチと弄っているうちに何か…心のモヤが濃く、大きくなっていることに気づくと少し溜息をついて。おそらく原因は彼のことだろう、放っておいて良いのか。彼はどう思うのだろうか…、延々と考えてしまいそうになる気がしていて。そんなこんなで悶々としていると開会式が始まるアナウンスが入って)
(/【雑談】
……誤字、よくある……見つけたときの恐怖たるや……
お気になさらず……!
昔は凄いはしゃいでたのに……今は降ったらちょっと憂鬱です(笑)雪、恐るべし…… )
───
(もやもやとした感情が残るなか、開会式での挨拶があるため渋々ステージの上に登って。マイク片手にすらすらと事前に考えてきた挨拶文を読んでいるが、頭はあの女子高校生達と彼のことでいっぱい。次第に言葉のスピードが速くなっていき、半ば投げやりに挨拶を済ませると、むすっと尻尾を上下に動かしながら本部にある自身の席に戻って)
( 【雑談】
( ;∀;)ウウウ…ありがとうございますっ。
恐るべし存在、雪ぃ…、季節の変化を感じるので良くも悪くも…
______
…一颯…、ごめんなさっ…
(不機嫌そうな彼を見れば少し涙を流しながらも謝りを続けて。こんな姿…見せる訳にはいけない、本部の横を通り人の少ない林の中に進んでいき。一瞬だけ彼の姿が見えた、…ほんと、私は駄目だな…、なんて呟けば一本の木に凭れかかり。丁度会場が見える位置で電波が通じる場所だ、疲れたようにズルズルと座っていて。本当は…、見つけて欲しい。もし次会ったらいっぱい愛してあげたい。…悲しげな顔をしながら本部を見つめていて)
(/【雑談】
ですね……、特に最近めちゃくちゃ寒いですから、防寒対策はしっかりしないとですね!)
───
(開会式が無事に終わり、むすっとした気分のまま席から立ち上がる。そういえば、自分が挨拶をしていた時もだったが、彼の姿を見ていない。まさか、あの女子高校生達と──なんて嫌な予感が脳内を巡り、嫉妬心や焦りも出てきてしまう。思わず携帯を取り出せば、彼の番号に電話を掛けて)
(/ 【雑談】
ですね、長野だと此処よりも寒いんですよね?…凄いです。
少し遅めのお昼タイムです。o(^_-)O
____
…っ…はい…っ、久城です…
(電話がかかってきた事を確認すれば一言だけ言い。少し涙声になりつつもなんとか応答をして。彼からの電話、…戸惑いを隠せない。なんの用だろうか、まさか別れ話…?嫌な想像が膨らんでいく、小さく鼻を鳴らせば彼が反応するのを待ち)
_____
【イベント】
(提案(妄想)なのですがお酒とかやめて夜道をバラバラに帰っている時に一颯君がなんか…痴漢(?)に襲われて抵抗できない時に圭が来て~…んで危ないから圭の家に泊まって…みたいな?提案(妄想)何ですがいかがですか?コロコロ変えてしまい申し訳ないです…、)
(/【雑談】
寒いです……、この間手袋なしで外を出歩いたら指先が凍え死ぬかと思いました((
)
───
……圭、お前今何処にいる
(相手が電話に出てくれた、取りあえず一安心だと小さく深呼吸をし。電話さえ拒否されればどうしようかと思った。直接会って話をする前、一度声を聞いておきたく。そもそも、今彼がいる場所さえ分かっていないのだから、電話なしで居場所を突き止めるのは無謀すぎる。現在地を確認しておこうと相手にそう投げ掛けて)
───
【イベント】
(いいですね!その場合、一度仲直り(?)的な事というか、このギクシャクした関係を元に戻してからの方がいいのか、このギクシャク関係のまま別々に帰った方がいいのか……どうしましょうか?)
(/ 【雑談】
ヒェッ…、東京も雪降ると言われてますがどうなのか…ワクドキ。
_____
えっ…と、…うあ''ッ…!
(少し戸惑いながらも口籠もっていると少し電波が弱くなり聞こえづらい状態になってしまい。下に降りようと足を踏み出せば木の根に引っかかり思いっきり転んでいて、急いで携帯を確認するも電話は切れている。ドクンドクンと心臓の鼓動が煩いほどに鳴り響いて。)
____
【イベント】
(ありがとうございます!んー…個人的にはギクシャクしてはいるけどお互いに恋心を持ってて…でも素直になれない…みたいな感じが大っっっっ好きです。個人的にはね、)
(痴漢する人はこちらがさせていただきたく…!)
(/【雑談】
それニュースになってました……!本当に降るんですかね……、長野も今日降るとかです、積もらないでくれ……!)
──
っ、圭?!もしもし、もしもーし!…………っ、
(ガサガサという物音と共に、彼からの言葉が途切れ。目を丸くして携帯に呼び掛けるが返事はなく、画面を見てみれば通話終了の文字。結局居場所は聞けずじまい、悔しそうに小さく舌打ちをすると、携帯をポケットに仕舞い。彼を探そうと行く宛もないまま歩き出して)
──
【イベント】
(あっっっ、凄い好きですそれ。それでいきましょうそれで(確定事項))
(了解です~)
(/ 【雑談】
結局あんまり積もりませんでした…、降りましたけれども…。まぁ見れただけでもじゅーぶんです。(・∀・)
_____
…っ…は…、疲れ……、
(とりあえず下に降り車へと向かい。色々と参ってしまったのかシートに横になれば目を瞑り。そのうちにどんどんと疲れが押してきたのか眠りについてしまい。その間にも会場はどんどん進行していき)
PM六時_
…もう帰らなきゃ…、
(パチリと目が覚めればそこは車の中、長い間寝ていたようで。急いで車を出せば帰路について。もうすっかり日も落ちてしまい灯りといえば電灯くらいだろうか。一応彼にメールを送っておき)
〈そろそろ帰ります。〉…っ…
(/ 【イベント】
わわっ…、ありがとうございます!宜しければ「なんか人影が…?」的なロルを回していただけるとありがたいです…、わがままですみません、)
(勝手に日を沈めてしまいました。大丈夫だったでしょうか?)
(/【雑談】
おー、東京は降りましたか!
こっちは積もりました(白目)今朝外に出たら地面凍ってました……滑るところだった……)
───
(結局何処を探しても彼は見つからず。途中でイベントの司会をしなければならないため、仕方無く今は諦めて会場へと走り)
18:00─
(予定よりイベントが長引いてしまった。そのまま閉会式も済ませ、もう残るは後片付けのみ。一人溜め息をつくと丁度自身の携帯が振動し、画面を開くと彼からのメールが。文面を見ては「今連絡とか……」と少し寂しそうに呟き。その時、背後に何か視線を感じては慌ててキョロキョロと辺りを見渡し)
(/【イベント】
了解しました!↑のような感じ続けられますでしょうか……!)
(大丈夫です!進めてもらえて感謝です!)
(/ 【雑談】
霜柱が所々立ってました。ニュースでは東北の大雪の映像が流れておりましたが…大丈夫でしょうか?
足元お気をつけください!
…BLにガッツリ堕ちてます。どーしましょ… )
_____
「 ねーねー、狐くん。ちょっとだけ俺と遊ばない? 」
(会場準備を手伝うボランティアなのだが雪祭りが終わり裏仕事が終わった頃、闇の中電気の見える所があり。少し人影を追えば可愛らしい狐君がいて、そっと近寄れば背後から声をかけ。)
____
(/ 【イベント】
ありがたい…、、全然大丈夫です!(`・ω・´)b)
(/【雑談】
ご心配ありがとう御座います!なんとか大丈夫です
BL沼は底なしですよ……!此方はもう手遅れですから(( )
──
っ?!……、あ、ボランティアの……
(暗闇から聞こえてきた声に警戒心バチバチで反応するが、その顔をみてボランティアの人だと分かると、少し安心したようで。でも、その誘いには乗る訳にはいかない。自分は彼を探さなくてはならないのだ、首を横に振って)
悪い、俺、この後予定あるから……
(/ 【雑談】
良かった…、( ̄∀ ̄)
もう戻れない(戻る気ない)、趣味として語れる人がいないのがなんとも…、きつねさんと語り合えたらな…と() )
____
「 …''お友達''とは話す暇あるくせに…、 俺の誘いは断るんだね。 」
(彼に呆気なく断れればにっこり暗い笑みを浮かべて。彼の持っている携帯を奪えばメールの内容をスクロールで見ていき。見終えたのか満足したのかで携帯を足元より2mほど離れたところに投げて。グイッと背後から抱きつけば彼の肩に顔を乗せて。)
(/雑談
是非是非!くじらさんと語ってみたいです……!)
──
っ!テメッ、何すんだ!
(携帯を奪われ目を白黒させている所に中身まで見られたため、混乱が隠せておらず。更に気が付けば抱き締められており、ハッと瞳孔を小さくするとどうにかして身体から離そうと力を込め)
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