破壊神と付き人（DB超也/BL有り）

クウラ「だな…俺もお前が喋れたときは本当に嬉しかったもの、かわいくて……ぱぁぱって…ふふふ…（小さい頃、ようやく喋れるようになったフリーザ様を思い出して優しく微笑みながらそう言い）…変は少し余計なんじゃあないのか…？（少し苦笑いしながらそう言い置かれた額の温もりを感じながらフリーザ様の手から片手を離し頭を撫でて）まぁいいか…俺も幸せだぞフリーザ…愛してる、愛しているぞフリーザ…（そう言いながら頭に軽くキスを落とす）」

……そ、そうです、か……。兄さんのその笑顔……私は、やっぱり好きですね（兄の言葉に照れ臭くなってしまい頬が赤くなるがその優しい笑顔を見れば自然と微笑んでいて片手を伸ばしてそっと兄の頬に手を当てては兄の笑顔は好きだと自然と口にしており苦笑いで言われた言葉にはちょっとキョトンとなるも「え？…でも、確かに余計でしたかね？」とクスッと微笑んで呟き撫でられつつ愛していると言う言葉と共に頭にキスを落とされては頬が真っ赤になるもそっと顔を上げて兄の顔を見て「………私の方こそ……愛……してます、よ……クウラ兄さん……」と果たして実の兄に言って良いのかはわからないが途切れ途切れになりつつも自分の気持ちも伝えて）

クウラ「そうか？ありがとうなフリーザ。（笑顔を褒められお礼を言う）…少しだけな、次に言ったらあいつらに言ってやるからな。…ほう？それは兄弟か？それとも恋人…としてか？（意地悪な声でそう言うとクスクスと笑いながらそう問いかけ）」

中（失敬ながら台風大丈夫でしょうか…？影響を受ける場所におりましたらどうかお気をつけください…！！ニュースでもやってましたがめっちゃ強いって聞いたんで恐ろしくなっちゃいまして…(汗)）

……兄さん、それだけは勘弁してください……（兄は本当にたまに意地悪な所があると頬から手を離して珍しくガックリと肩を落としそれだけ勘弁して欲しいと気落ちした声でそう言いクスクスと笑いながら兄弟かそれとも恋人のどちらかと聞かれては頬がまた赤く染まるがそっと俯いては心臓の鼓動が早いのを感じつつ「…………恋の方……と言ったら、やっぱり兄さんは…軽蔑します、か……？」と兄の愛がどちらの意味からまだわからないが最悪軽蔑されるかもと思いつつそう呟くように答えて）

（私の住んでいる所は何とか台風の影響は大丈夫ですよ！！ご心配ありがとうございます…！ですよね…台風のニュース見てたら私も恐ろしくなります…一昨年に経験していたので尚更そう感じて…（苦笑）貴方様の所は大丈夫でしょうか…？？）

クウラ（冗談。（ごめんなと謝りながら頭を軽く撫で）ほう…恋愛か、俺と同じだな。フリーザ…（そう言うと尻尾をフリーザ様の腰に自分の尻尾を巻き付け）ふふ、絶対に離さないぞ…この先ずっとな…（色気を含んだ目と声でフリーザ様をじっと見つめながらささやく））

中（ならよかったです…！我輩もなんすよね…結構恐ろしい思いしてるんでお互い大変ですね…(汗)我輩の方は大丈夫っすよ！ただ雷がちょっとあるって感じっすかね…おっかないなぁ…）←（だらしない）

……なら、良いんですけどね（冗談と言われ頭を撫でられてはその心地よさに頬を緩めつつ穏やかな声でそう呟くように口にし兄から同じだなと言われては流石に驚いてキョトンとなり「…え？同じ、ですか…？」と思わず呟くが自分の腰に巻き付いた兄の紫の尾に目を瞬かせていたが兄の言葉に顔を上げれば色気が滲んだ目と声にかち合い思わず見とれてしまうがハッとなっては頬が赤らんだまま僅かに俯いて腰に巻き付いている兄の尾にそっと手を置きつつコクリと頷き「……はい、兄さん…わた…僕も…兄さんと、一緒に、居たいから…」と了承の言葉を小さいがしっかりと口にして自分も兄と一緒に居たいと伝えて）

（お、おおう…貴方様もですか…！ですね、お互いに大変ですね…家が揺れてあの時はほんとに怖かったですよ…何処から飛んできたブルーシートも飛んでましたし…（汗）なら良かったです！雷は、私もあまり平気ではないですね…（苦笑）←（同士（グッ））

クウラ「ふふふ、そうか…お前のそういう素直な所は好きだぞ……（まぁ全部好きなんだがなと内心思いながらフリーザ様が自分と一緒にいたいと伝えると嬉しくなり目を細め）そうか、フリーザ…それじゃあこれからずっと一緒だな…ふふ、愛してるぞ。俺の天使…（そう言うと軽く触れるだけのキスをする）」

中（ブルーシート！！それはビックリですわ…我輩の方は家は揺れないものの雷と雨と川が氾濫しそうだったり土砂崩れが起きそうだったりでもうヒヤヒヤしてましたわ←← やっぱ雷おっかないっすよね…（やったぜ←←←( ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ )）…因みに話は変わりますがDBのカップリングで好きなのはありますでしょうか…？）←

………あ、ありがとう、兄さん（一番素直になれるのは兄の前だけなのだがと内心で思いつつ顔が赤いのを感じつつも微笑んでお礼を言いずっと一緒だと言う言葉を聞けば嬉しそうに微笑み「…うん、兄さん。……僕も、愛してる…よ。…付き人の天使って意味でなら…間違ってないけどね…。ん…」と微笑んで頷き頬が赤いままだが自分も愛していると伝えつつ天使と言われれば顔が火照るのも感じるも微笑んでそう呟き兄からの軽いキスには心臓がドキドキすると感じるも甘んじて受け止めていて）

（あれはほんとにびっくりしました…（汗）ひええ…土砂崩れとか一番怖いパターンじゃないですか……ご無事で何よりです…。おっかないです…落ちたら停電の可能性もありますしね（苦笑）←（＼(^o^)／）んー……そうですねえ……結構マイナーかもしれないんですけど、クウフリとか、カカフリとかが…結構好きですね（恐る恐る））

クウラ「ああ…んん？それもそうだな…だが、その意味もあればそのままの意味もある…（純粋に相手が天使だと言い）ふふ、顔が赤いぞ…？大丈夫か…？」

中（ビックリするっすよね絶対に…そーなんですよ…田舎は大変だよ…本当に大変よ…←←ホントそれなです、停電もするし自分に落ちたら…なんて考えたらもう…！！←（ﾀﾋぬっすわ←）あーーー！！！！クウフリ！！クウフリいいっすよねクウフリ！！！我輩クウフリも好きっすけどセルフリが大好物なんすよね…へへへへ…（気持ち悪い）後ジャネセルとかジャネクウとかバタジスとか……冷凍兄弟受けはいいぞ…←←←）

……天使、天使…か、じゃあ天使らしく兄さんの事癒してあげるよ（純粋に天使と言う意味もあると聞けば照れ臭くなるも少し考えた後明るく笑ってそう言ってはふわりと地面から浮きぎゅっと兄の首元に腕を回して大胆だがそっと抱き付いては兄を労るように片手で優しく頭を撫でて「…大丈夫だけど、兄さんのせいでもあるんだからね…」と大丈夫だが顔が赤いのは兄のせいでもあるのだと思いきって口にしていて）

（私の実家も田舎なんでよくわかります…（コクコクコク）ほんとに雷はいつ落ちるかわからないですもんね…。おお、同士が居た……！！（←おい(笑)クウフリ、セルフリ…やっぱりいいですよね！！あー！バタジスとかも好きです…！！←←そしてクウラ様を癒そうと奮闘するフリーザ様……。←←）

クウラ「！！…ふふ、お前は本当に、本物の天使だな…（抱きつかれて少し驚くが頭を撫でられて嬉しそうに目を細め内心他のやつにこんな可愛い笑顔は見せられんなと思いながら）…ふふ、そんなこと知ってるさ。」

中（そうなんすね！！？へへへ分かってくれて嬉しいです（（…そーなんすよね…油断大敵っす。←同士ですよ！！！やったね！！（うるさい）クウフリセルフリはいいぞ……とってもかわいいっすよ…へへ（気色悪い）そうなんすね！！？バタジス好きでうれしみ……。フリーザ様健気すぎて本当大好き……だいすこ……。本当お世辞抜きで主様のフリーザ様大好きなんすよね……仕草が可愛いし頬染めとかお兄ちゃん呼びも大好き…それに天使の服着たフリーザ様とか想像しただけで天使！！！ちっちゃいからさらにその天使さが増すってかなんていうか…←兎に角言い表せない位尊いっす！！はい！！←←）

ふふ、そりゃあ僕は兄さんの"天使"だからね（本物の天使みたいだと言われてはクスッと微笑んで兄の天使だからと口にして暫く労るように優しく兄の頭を撫で続けた後腕を力を緩めて顔を兄と真正面から合わせ「…いつもお疲れ様、クウラ兄さん」とふわりと微笑んで何時もお疲れ様と伝えては今度は此方から彼の頬にそっと優しいキスをしては「…兄さん、たまに意地悪ですよね」とほんの少し拗ねたようにそう呟き）

（わわわ……！！家のフリーザ様を尊いと言ってもらえるだなんて……お、恐れ多いですが、ありがとうございます…！！（ペコッ））

クウラ「ふふ、そうだったな…（暫く頭を撫でられて嬉しそうに目を閉じていたが頬にキスされ少し顔を赤く染め）ありがとうなフリーザ…ん？俺が意地悪？ふふ、お前があんまりにも可愛いからつい意地悪しちゃうんだよ。（すねたお前も可愛いぞと返しながら少し微笑む）」

中（いえいえです…！本当…可愛いです…ふふ…←）

ふふ、はい。……まあ、兄さんならある程度の意地悪でも…まだ許せるんですけどね？（頬が赤くなった兄に小さく微笑んでは優しく頭を撫でていたが拗ねた顔も可愛いと兄に言われてはふわりと地面に足をつき背を兄に預ける形で寄りかかっては穏やかだが大好きと言う気持ちが混ざった声で微笑んでそう呟くように口にして）

（ありがとうございます…！！貴方様のクウラ様もすごくかっこいいですよ！！（グッ）フリーザ様ドキドキしてますし(笑)）

クウラ「そうか？それじゃあ…少し意地悪をしてやるか。（そう言うと黒笑を浮かべ両手をスッと上に向けフリーザ様の脇に置くとこちょこちょをし始める）ほーれほれほれこちょこちょ…」←

中（いえいえ！嬉しい！ありがとうございますっす…！σ(*´∀｀*) ドキドキするフリーザ様もめちゃんこ可愛いです…鼻血もの…←）

クウラ「そうか？それじゃあ…少し意地悪をしてやるか。（そう言うと黒笑を浮かべ両手をスッと上に向けフリーザ様の脇に置くとこちょこちょをし始める）ほーれほれほれこちょこちょ…」←

中（いえいえ！嬉しい！ありがとうございますっす…！σ(*´∀｀*) ドキドキするフリーザ様もめちゃんこ可愛いです…鼻血ものです…←）

中（すみません名前また間違えて直して投稿したらダブった…本当にごめんなさい…！）

ん…？…ふっ……くっ……はは…あはははは…！（チラッと見上げて見た兄の顔が黒い笑みを浮かべていたので嫌な予感がするが自身の脇に手を置かれたかと思えばこちょこちょをされていきなりで驚くも何とか笑いを堪えていたが堪やはりえられず小さい頃以来普段見せることのない素の笑いだして）

（全然大丈夫ですよ背後様！お気になさらないでくださいね…！）

中（ありがとうございますっす…！！）

クウラ（こちょこちょこちょこちょ…ククク…可愛いじゃないかフリーザ…？（素で笑うフリーザ様が可愛いらしく可愛いと言いながらこちょこちょをし続け））

に、兄さん……可愛いは、別にしてさ……ふふ…も、もうギブ、ギブだよ…あはは…！（可愛いと言われた気がするが今はそれよりこちょこちょされている為笑いが止まらないが力が抜ける為自然と兄にしがみつくようになっては笑いが泊まらないながらももうギブだと伝えて）