破壊神と付き人（DB超也/BL有り）

……うん、大丈夫だよ兄さん。ふふ、ありがとう兄さん、自由がきかないっていのも、ちょっと一興って感じで新鮮だったけどね（心配そうに聞いてくる兄に凭れかかったまま弱々しいが幸せそうに微笑んで大丈夫だと伝えて次の言葉にはクスッと笑ってお礼を言いつつあれも新鮮だったと口にし頭を撫でられる感覚共に頬にキスをされては頬が赤くなるも微笑んでそっと抱き付き「どういたしまして兄さん…僕も大好きだよ」ととても穏やかな声で自分も大好きだと伝えて）

（どういたしましてです…！！萌と萎ですか…えーっと、特に萎えはないんですけど、普段頼りになるけどたまに甘えてくれるって感じは萌えますね…！背後様は萌と萎えありますでしょうか…？）

クウラ「ならよかった、私も試したかったんで本当に助かったよ。（フリーザ様の真っ赤になった顔を見るなり愛しそうに笑うが内心"無理をさせ過ぎてしまったか…"と思いながら言い）…よかった、私たち、両思いだな。（アハハと笑いながら優しい声で言うとフリーザ様を抱きしめ返し）」

中（なるほど…！！分かりました！！我輩の方は萎えはありませんが萌えはデレデレ？な子に萌えたりしますが基本的にどんな子でもドンとこいです！←←）

…ふふ、大丈夫だよ兄さん、僕は兄さんに愛されて、嬉しかったよ（兄からの笑顔と言葉を聞けばクスッと微笑んで自分は兄に愛されて嬉しかったので大丈夫だと伝えて抱き締め返してもらった感覚と両思いと言う言葉を聞けば照れ臭くなりつつもクスッと微笑み「そうだよ兄さん、僕達は両思いだよ」と微笑んで伝えては兄に甘えるように胸元に顔を埋めて）

ーー（巻物の映像、クウラ様がフリーザ様がナメック星で悟空の作り上げた元気玉に飲み込まれる寸前の所に飛ばされる話…ー/if！）

くっ……ぐっ……！！（とても巨大な元気玉を両手で受け止めるも徐々に押し返されていて飲み込まれそうになっていて）

（おお！了解しました！そうなんですね！？実は私も基本はドンと来いのタイプです！(笑)）

…ふふ、大丈夫だよ兄さん、僕は兄さんに愛されて、嬉しかったよ（兄からの笑顔と言葉を聞けばクスッと微笑んで自分は兄に愛されて嬉しかったので大丈夫だと伝えて抱き締め返してもらった感覚と両思いと言う言葉を聞けば照れ臭くなりつつもクスッと微笑み「そうだよ兄さん、僕達は両思いだよ」と微笑んで伝えては兄に甘えるように胸元に顔を埋めて）

ーー（巻物の映像、クウラ様がフリーザ様がナメック星で悟空の作り上げた元気玉に飲み込まれる寸前の所に飛ばされる話…ー/if！）

くっ……ぐっ……！！（とても巨大な元気玉を両手で受け止めるも徐々に押し返されていて飲み込まれそうになっていて）

（おお！了解しました！そうなんですね！？実は私も基本はドンと来いのタイプです！(笑)）

クウラ「私もお前に愛されて嬉しいよ、世界一美しいお前にな…（フリーザ様の微笑みは女神にも見える、そう考えながら甘えてきたフリーザ様を抱きしめよしよし、と頭を優しく撫でて）しかし…俺が言うのもなんだが…宇宙の帝王も銀河の帝王もこれじゃ形無しだな…（ハハハ、と苦笑いしながら独り言を呟き）」

ーー
クウラ「っあ…！！？（急にどこかに飛ばされてしまった、そう思い驚いていたが目の前にフリーザ様の姿が見えて驚くも元気玉に飲み込まれそうになってることが分かると小さく舌打ちをし助けに向かい）」

中（そうなんですね！！？わぁい仲間だ←← ちなみに主様はドラゴンボール以外で好きなものなどはありますでしょうか？）

ふふ、なら良かったよ（兄の言葉を聞けば安心したようにそう微笑んで呟き頭をよしよしと撫でられる感覚にそっと頬を緩めつつ苦笑いして呟かれた独り言のような言葉にはそっと微笑み「兄の片手をそっと包み込んで「そうなるのはお互いが好きだって思えてるからですよ兄さん。ONとOFFは大事だからね」ととても穏やかな声で言っては今度は此方から甘やかすように兄の頭を抱き締めて優しく撫でて）

ーー
ぐっ……ぐぐっ……！！（元気玉を両手で受け止めて堪えていたが徐々に地面へと接近していて手が飲み込まれていくのを感じつつふっと苦笑いし「……ここまで、ですか…」と小さな声で呟き）

（仲間ですよー！←←そうですねえ、ドラゴンボール以外で好きなのは、ナルトですね！ナルト達も好きなんですが暁のメンバー大好きです！！←←）

クウラ「嗚呼…（フリーザ様の言葉を聞き少し安心したがフリーザ様から頭を撫でられる感覚には幸せそうに目を細め）…そうか、onoffのことか…フフ…しかしお前から甘やかされるとかなり気が抜けてしまうな…（うっとりとした声で言いながらフリーザ様にすり寄るとぎゅ、とフリーザ様に抱きついて）…愛してるぞフリーザ、私の妻…」

ーー
クウラ「フリーザ！！！（飲み込まれそうになっているフリーザ様に近づき助け出そうとし）そこから動くな！堪えてろ！！（そう大声で叫ぶとスピードを上げてゆき）」

中（やったですね！！！← おおおお！！！！？暁メンバー好きなんですか！！！！？我輩も大好きなんです！！！え、誰が好きとかあります！！？）

そうだよ兄さん、ONとOFFは大事ですからね、存分に甘えてくださいね（頭を撫でていれば目を細めた兄の様子にクスッと微笑んでそう言い気が抜けた様子の兄の言葉にふふっと優しい微笑みを浮かべては頭を撫で続けてすり寄ってくる兄に妻らしいとても優しいえ笑みを浮かべては兄の頭を優しく抱き締めて頭を撫で続けて「私も、愛してます…大好きですよ、兄さん…私の愛しい主人…」ととても優しい愛しい声で兄にそう伝えて）

ーー
…っ…？！…こ、この声は、兄さん…？な、何で兄さんが此処に…！？（元気玉に飲み込まれていく自身の手に苦笑いしていたが突如としてきこえてきた声にハッとなってはそちらを見てその兄の姿に驚きを隠せず驚いた表情でそう呟くも言われた通りに堪え続けて、一番真下の地面に居る悟空も突然のクウラ様の登場に驚いていて）

（おおお！！！？背後様もですか！！！？私は芸術コンビも動物コンビも不死コンビも全員好きなんですけど、ちょっとマイナーですけどイタチとデイダラが好きなんです！！イタチはあのいつでもクールさを崩さない所がとてもカッコいいですし、デイダラは最年少で可愛くて大好きなんですよ！！後、この二人の最初の出会い方がとても好きです(笑)←←←）

クウラ「ふふ、はーい。（にへら、とリラックスしたような顔で笑いながら返事をすると尻尾を少し振って）…お前とならば何処でも行ける、地獄でも天国でも、お前もいくなら楽園になるだろう…。あ、フリーザ…そういえばそろそろハロウィンだが何をしようか…？今年は二人っきりだからやることも限られるが…（フリーザ様の言葉を聞きながら暫くリラックスしていたが不意に頭にハロウィンの事が過りはっ！と顔を上げてフリーザ様に問いかけ）」

ーー
クウラ「さあどうする…？（フリーザ様と元気玉を交互にみて作戦を練っていたが自身を犠牲にする、その作戦を考えフリーザ様の隣へとんでゆき）来たぞフリーザ！さあ早く逃げるんだ！（そう言いながら元気玉を受け止め始めフリーザ様を尻尾で飛ばそうとし）」

中 （そうなんです！！！！！←イタチ兄さんとデイちゃん！！！！むっっちゃいいですよね！！！！！私もデイちゃん大好きです！！！後ゼッツンと鬼鮫さんも大好きなんですよね…へへ…←← 後は不死コンビも大好きなんですよひったん！！！←←← ああー…あの2人の出会い方！！！いいですよね分かります分かります…←）

ふふ、兄さん楽園って…でも、ありがとう兄さん（リラックスしている様子の兄からの言葉に頬が照れ臭さから赤くなるも微笑んでお礼を言いふと顔を上げた兄からハロウィンについて聞かれれば此方も思い出したように、あっ！となり「すっかり忘れてたよ…ハロウィンか、兄さんはやりたいこととかある？例えばコスプレしたいとかさ」と兄の頭を撫でながらやりたいことはあるかと問いかけて）

ーー
……！？な、何言ってるんだい兄さん！！（隣に来た兄の言葉に驚いた様子でそう叫ぶように言うも兄の尻尾によって強制的に離されてしまうが直ぐに隣に来ては「兄さんを失ってまで僕は助かりたいなんて思わないよ！！僕にとって兄さんは大事な兄なんだ！！」と叫ぶように言っては傷だらけの体に力を込めて此方も両手で元気玉を支えて）

（おおお！！やっぱりイタチとデイダラいいですよねえ！！←←あー！ゼツさんと鬼鮫さんも好きですよ私！飛段もいいですよね！！もう大人なのにあのちょっと子供っぽいところ！←……何か、イタチとデイダラで背後様となりきりをしてきたくなってきてしまった私です……←←（おいコラ←））

クウラ「えへへ…。…お前も忘れてたのか…（フリーザ様の様子を見るなり少し呆れた声でいうが自身も言えないな…と思い肩をすくめ）んー…仮装とハロウィンパーティーかな、それくらいしかやることがないだろう？…お前は何かやりたいこととかあるか？（自身の考えを言ってみるがフリーザ様の意見を問い）」

ーー
クウラ「いいから！お前を失えば父上やギニュー達はどうなる！？そんな傷だらけの体で支えていてもすぐに倒れるだけだ！だから早くお前は逃げろ！俺は俺で何とかするから！（クウラなりの優しさを含ませた言葉を言うと再びフリーザ様を尻尾で飛ばそうとし）」

中（いいですよいいですよ！！！← まじですか！！？ゼツと鬼鮫さんはいいぞー！！！かわいいぞー！！！←分かります分かります！守りたくなる…ひったんかわいいよ…おじいちゃんと末永く幸せにな…。 いいですよ！！！！やりましょう！！！！！← フリーザ様の背後様はどっちやりたいですか？（気が早い））

うっ……与えられた天使の力を得るのに、必死だったから、さ…（少し呆れた声で言われてはうっとなり苦笑いしつつ小さな声でそう言うが提案を聞いて確かにと苦笑いしていたが自身がやりたいことはあるのかと聞かれては、んー…。と少し考えた後思い付いたように頭の上に豆電球を浮かべて「ハロウィンの当日にさ、お互いが内緒で作ったハロウィンスイーツを交換し合うっていうのはどうかな？」と微笑んで明るい声で提案してみて）

ーー
……！！でも、それは兄さんだって同じで…っ…！！（兄からの言葉に驚いた後悲しげな表情をするがそれは兄だって同じだと言おうとするが尻尾に飛ばされてまた離れることになり、その瞬間クウラ様の脳裏にはパラレルワールドでの本来の映像である元気玉に飲まれたフリーザ様がその中で苦笑いにも似た諦めの笑顔を浮かべて消えていくシーンが過っていて）

（ですよねですよね！おじいちゃんとお幸せに…←しかも飛段とデイダラは仲がいいですしね！！←え！？本当ですか！？本当にありがとうございます！！私はデイダラとやりたいですね…！！←←初めて会ってから数日経ってたまたまイタチ行きつけの甘味処でバッタリあってそっから仲良くなって…（BLも勿論有り！）なんて考えてるんですよ…！←←）

クウラ「…ま、俺も言えることじゃないがな…（やれやれと苦笑いしながら言うもフリーザ様の提案には頭の上に！を浮かべ笑顔になり）いいじゃないか！賛成だ！楽しそうでいいじゃないか！（明るい声でいうと流石私の妻だ！と言いながらフリーザ様を抱きしめて）」

ーー
クウラ「それでいい……（フリーザ様が退けられたことを知ると手が飲み込まれそうになっている事をしり急いで作戦を考え出し）…さて、どうするか……横にずれてってあのサイヤ人に当てるか…（そんな事を考えてるうちに脳内に流れる表情に目を見開き）あいつを犠牲にできるか…！私の可愛い弟を…！！」

中（孫とおじいちゃん…←← ですよねですよね！！！可愛いコンビだ…← 本当ですよ本当ですよ！！！おけです！！！イタチ兄さんはやったことないですがちょっと頑張ってみます…！おおおお…！！！めっちゃいいと思います！！！！トピの名前どうしましょ…）

ふふ、兄さんにそこまで喜んでもらえるなんて、僕も嬉しいよ（苦笑いする兄の様子に此方も苦笑いするも此方からの提案にパアッと顔を明るくした兄に此方もクスッと微笑みつつ抱き締められては自身からも抱き締め返してとても穏やかな声でそこまで喜んでもらえたらな良かったと心からの言葉を口にして）

ーー
……に、兄さん…！（悟空との戦いでこれでもかなり傷付いていたせいか一人元気玉を受け止める兄に手を伸ばすも届かず、だがその時何処からか力が流れ込んで来たのか、兄に元気玉を受け止めた状態ののまま一気に最終形態になれる力が宿って）

（本当にありがとうございます！！全員大丈夫ですよ！！本当に無理せずで大丈夫なんで！おお、本当ですか？良かったです！！後、BL有無はどうしましょうか…？トピ名どうしましょうか…んー……あ、"うちはの兄と岩隠れの芸術家"なんてどうでしょうか…？）

クウラ「ふふ、自慢の嫁さんだな。（ニコニコと微笑んで見せるとそう言いフリーザ様の頭にキスをおとして）なあフリーザ、お前は仮装どんなの着るんだ？（ふと心に思い浮かんだ疑問をフリーザ様に問いかけ）」

ーー
クウラ「！！この力はいけるぞ…いけるぜ…！！（そう言い一気に最終形態になると元気玉を支えたまま移動し）…どうなる、さあどうする…！」

中（いえいえ！！そうっすね…BLありでも大丈夫っすよ！おお！素敵なタイトル…！！！タイトルそれにしましょ！！！←）

……えへ、ありがとう兄さん（頭にキスを落とされる感覚に顔を仄かに赤らめつつもクスッと微笑んでお礼を言い仮装は何を着るのかと聞かれては小さく微笑み「それは当日まで内緒だよ兄さん。その方が面白さも増すしね」と明るく悪戯っ子のように微笑んで当日まで内緒だと言ってはゴロンと兄の隣に横になって兄に笑いかけて）

ーー
悟空「……！！元気玉が、止められてる…！？（最終形態になったクウラ様によって止められた元気玉に驚きを隠せずにいて）」

（まあBL有りにするかは話を進めていきながら考えていきましょう！私は全然どちらでも大丈夫ですので！←←おお、気に入っていただけたなら嬉しいです！！では此方からトピを建てて置きますね！）

クウラ「ああ…。（お礼を言われてこちらも笑い返すが内緒、と言われるとともにいたずらっ子の様な表情に思わず微笑んでしまい）…そうかそうか、教える気がないなら…こちょこちょだ！←（そう言いフリーザ様にこちょこちょをけしかけようとし）」

ーー
クウラ「このまま移動してって……（どんどんと止めながら少しずつ左に移動してゆき）これでどうだ！！キエッ！！（ちょうどまん中辺りにクウラ様が移動すると共に元気玉が動きだし悟空さ目掛けて動きだし）」

中（OKです！我輩も有り無しどちらでも！！！← おけです！！！お願いしますっす！）

え、こちょこちょって…に、兄さん！こちょこちょは勘弁だよ！（兄の微笑みに此方も釣られるように微笑んでいたが教えなければこちょこちょだと言う言葉に一瞬キョトンとなるがこちょこちょをされそうになっては慌てて寝返りをうつように転がり壁際の方に避難しては慌ててそう言い）

ーー
悟空「！！げ、元気玉がこっちに来る！！（元気玉がこっちに来ている事に気付けば慌てて避難して地面に伏せて、元気玉が地面に着陸して暴風のような風を起こす中、フリーザはそのかせ風からかふと気絶してしまい地面に向かって落下していき）

クウラ「こら！逃げるんじゃありません！フリーザ！←（壁のほうに避難するフリーザ様を笑いながら追いかけると手をわしゃわしゃ？としながら上記の事を言い）さあフリーザ…いやがる子はこちょこちょの刑だぞ…ン…？」←

ーー
クウラ「これでよかっ…！！フリーザ！！（これでよかった、そう言いホッと一安心するもフリーザ様が地面に落下して行く場面を見れば急いで助けにいこうととんでゆき）いかんいかん…！！」

逃げるなって言われても兄さん本気の顔してるんだから逃げるよ！（笑いながら追いかけてくる兄に壁際に避難したまま慌てたようにそう言うがその後に嫌がる子にはこちょこちょの刑だと言われてはうっとなるが数秒考えた後兄にぎゅっと抱き付き「わ、わかったよ兄さん…言うから、こちょこちょはやめて…」と抱き付いたまま小さな声でそう頼むように言い）

ーー
………（完全に気絶しているのか暴風のような風にほんの少し煽られながら地面へと落下を続けていて）