フリーザ(付き人) 2020-08-28 06:19:01 |
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……兄さん、わざわざそんなに頭を抱えなくても……(頭を抱えてそんなことを言う兄に苦笑いして思わずそう言うもふふっと笑い「…私が心から好きなのは兄さんだけですよ?」と穏やかな笑顔の反面何処か優しいが天使と言うより妻としての声でそう伝えて笑顔のまま頷き「はい!こんな美味しくて綺麗なケーキを作ってくれてありがとう兄さん!」と本当に嬉しそうな声でお礼を言い)
ーー
だ、大丈夫ですよ背後様!お気になさらず!!(背後様の頭を撫でてそう言い微笑んで)とりあえず、入試お疲れさまでした背後様!受かってるといいですね…!!(小さく微笑んで)
フリーザ「そ、そうなんですか…それはそれは…(兄に抱き締められつつ此方も抱き締め返してサウザーの言葉に苦笑いしつつも相槌を打ち「私からも、お疲れさまでした背後様」とクスッと微笑んで背後様に労りの言葉をかけて)」
……兄さん、わざわざそんなに頭を抱えなくても……(頭を抱えてそんなことを言う兄に苦笑いして思わずそう言うもふふっと笑い「…私が心から好きなのは兄さんだけですよ?」と穏やかな笑顔の反面何処か優しいが天使と言うより妻としての声でそう伝えて笑顔のまま頷き「はい!こんな美味しくて綺麗なケーキを作ってくれてありがとう兄さん!」と本当に嬉しそうな声でお礼を言い)
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だ、大丈夫ですよ背後様!お気になさらず!!(背後様の頭を撫でてそう言い微笑んで)とりあえず、入試お疲れさまでした背後様!受かってるといいですね…!!(小さく微笑んで)
フリーザ「そ、そうなんですか…それはそれは…(兄に抱き締められつつ此方も抱き締め返してサウザーの言葉に苦笑いしつつも相槌を打ち「私からも、お疲れさまでした背後様」とクスッと微笑んで背後様に労りの言葉をかけて)」
クウラ「でも本当の事ではないか、こんなに愛らしい嫁をもってしょうがないくらいに困ってるってことなんだから。(さぞ当たり前だと言うかのような言い方でいうがフリーザ様の言葉を聞き)そうか、なら安心したよ。(フフッと嬉しそうに笑い言うと自身もケーキを一口食べ)…ああ、俺のプリンセスであるお前にピッタリのケーキだと思ったな。(ケーキを飲み込むと嬉しそうに答え)」
背後(あ、ありがとうございます…ですね…!受かってなきゃ無理タヒぬ←)(土下座しながら)
サウザー(受かってないときは任せろ背後、俺達が花火にしてやる)←
背後(止めてくれねぇっすか縁起でもない!…ありがとうございますフリーザ様…大好きです((クウラ「ふふ、大好きだぞフリーザ、そしてフリーザの背後殿、私のフリーザをこれからも頼むぞ、そしてこれからも仲良くしてくれるか…?」それ我輩のセリフっすよクウラ様…ひどい…←)
……ふふ、他の方が聞かれたら贅沢な悩みだって言われそうですね(兄の言葉にほんの少し顔が赤くなるもクスッと口許に手を当て微笑んでそう言い嬉しそうな兄の言葉を聞けば聞けば頬が赤いまま少し考えて「……ふふ、なら一瞬の間少しだけプリンセスっぽく変身してみましょうか、兄さん」とクスッと穏やかに微笑んでそう言ってはフォークを置いて杖を手に取り)
ーー
あははは……。勿論任せてくださいクウラ様!そんな、こちらこそこれからも宜しくお願いします!背後様にクウラ様!(明るく微笑んで頷き)
フリーザ「ふふ、此方こそ宜しくお願いしますね、私も大好きです兄さん(穏やかに微笑んでそう言い兄の頬にキスして背後様には「宜しくお願いしますね」と微笑んで労りのキスを額へと送り←←)」
クウラ「だな、贅沢すぎてバチがあたらんといいが。(嬉しそうにクスクスと笑いながら言うもフリーザ様の言葉にはキョトンとし)えっ…?そんな事できるのか…?」
ーー
クウラ「ああ、よろしくな背後殿(嬉しそうに微笑み)」
背後(よろしくお願い致しますフリーザ様の背後!)
クウラ「ああ…ふふっ、愛らしいフリーザ…♪」
背後(はい!お願いしま…oh!!!!(そう言い気絶し))
クウラ「!!!?倒れた!!!?」←
サウザー「しっかりしろ背後!おい!おい!…タヒんでる…」←
ドーレ「萌タヒするとはなさけない!←」
クウラ「はぁ…まったく…。…フリーザの背後殿、うちの背後が迷惑をかけるかもしれんがよろしくな…(そう言い優しくフリーザ様の背後様の頬にキスをし)」
大丈夫ですよ兄さん、それでも幸せなら多分バチは当たりませんよ(クスクスと嬉しそうに笑う兄に微笑んでそう言いキョトンとする兄に微笑んで「はい、出来ますよ。一瞬ですけど」と伝えては杖の珠を光らせて此方の体が包まれたかと思えば付き人の服なのはわからないが足首の裾の部分がドレスのように変わっていて、肩辺りには白いケープのようなレースが着いた付き人の服へと変化していて「どうですか?兄さん」とクスッと笑って聞いてみて)
ーー
ありゃー………。…!ふふ、大丈夫ですよクウラ様!此方こそ宜しくお願いします!(気絶した背後様に苦笑いするもクウラ様からの頬への口づけには照れ臭そうにしつつフリーザの腕を引っ張って隣に来させてはお願いしますと言い)
クウラ「ならいいんだ。(満足そうに笑うと紅茶を飲むがフリーザ様の変身には目を輝かせ)…なんて美しいんだ…!!まるで女神セレネーみたいだ…(フリーザ様の姿を見るなり頬を赤く染めながら嬉しそうな声でべた褒めし)天国はここにあったか…」
ーー
クウラ「ああ。よろしくな。(ふふっと微笑みながら背後を蹴り飛ばし)起きろ背後。」
背後(いてっ!!…お、おはようございます…)←
サウザー「さ、流石クウラ様だ…」
ドーレ「手厳しい…」←
…夫の兄さんにそう言ってもらえるなら、嬉しいですね(女神セレネーみたいだと言われては頬がほんのりと赤くなるも夫である兄からそう言ってもらえるのは嬉しいと照れ臭そうに微笑んで口にして天国みたいだと言う言葉を聞けばクスッと微笑んで席を立ちスッと兄の膝の上に横向きで座っては微笑んで兄の頭を撫でて「天国じゃありませんよ、兄さん」ととても穏やかな声で伝えて)
クウラ「…ああ、お前がセレネーなら私はゼウスかな…?(クスッといたずらっ子のように笑いながら言うがフリーザ様の言葉を聞いて目を細め)…いやあ、お前がいるだけで私は何処だって天国になってしまうよ、美しい妻、フリーザがいるだけでな…(フフフと幸せそうな笑みを浮かべながら優しい声で言うと目を閉じ)愛してる…」
兄さんがゼウス……ふふ、そうかもしれませんね(悪戯っ子のように笑う兄の言葉に数秒考えた後クスッと微笑んでそう言い幸せそうな兄の言葉を聞けばフフっと微笑み目を閉じた兄の両頬に手を添えてコツンと額を当て「私も貴方を愛しています…クウラ兄さん…ふふ、何だか独占欲強いかもしれませんが、兄さんの妻は私だけですから」ととても優しい癒すような声で言うも最後は何処か楽しげな声で口にして)
クウラ「…そうだろう?偉大な神…破壊神…(独り言のように言うとフリーザ様の額が当たる感覚に薄目を開け)勿論、私の妻はお前だけ…そしてお前の夫も私だけ……誓おう、浮気なんてしない。…浮気をしたら…どうしようか?(楽しそうな声で言われこちらも少し乗り気になりちょっぴり意地悪な顔で質問してみせ)」
……ふふ、私は兄さんの妻であり付き人の天使ですからね(独り言のような兄の言葉にクスッと微笑んでそう言いつつ次の兄の言葉を聞けば小さく笑い「…私だって、誓って浮気なんてしませんよ。…え?んー………さあ、どうしましょうか……?兄さんが決めて良いですよ」と最後はキョトンとなり苦笑いするも兄が決めて良いと伝えて)
クウラ「…ああ、それは分かってるさフリーザ。(優しい口調で言うと同時に"聞こえてたか…"と内心で思い少しだけ眉間に眉を寄せ)…ならよかった。…ええ…?んー…どうしよう……それじゃあこうしよう、浮気をしたらした方を◯す、…少しやり過ぎかな?(少し考えたあと眉間に眉を寄せながらフリーザ様に問いかけ)」
ふふ…なら良かったですよ(兄からの返答に様子に気付きつつも明るく微笑んで良かったと言いその後の問いかけのような言葉を聞けば此方も少し考えた後苦笑いし「んー…○すのは…んー…ちょっと、やり過ぎな気はしますけど……何か、そうなったら色々と束縛しそうですよね、私達って。…気に入った人とかは」と小さく声だな穏やかな声色でそう呟きては兄の眉間の辺りに軽く押すようにして寄っているシワをとるようにし頭を撫でて)
クウラ「ああやはりやり過ぎか…(眉間に眉を寄せながらウンウン唸りだし)…だな、特に俺…お前に関しては束縛が強くなりそうだな。(呟きを聞くと腕を組んで同意し頭を撫でられれば猫のような鳴き声をあげ目を細め)んにゃー……落ち着くな…←」
うんうん…まあ、本当に仮に浮気なんてしたら…そうなっても逆らえませんね(兄の言葉に苦笑いしつつももし本当にそうなったら逆らえないと心の中で思ったように口にして「…私も、強くなってしまうかもしれませんね」と苦笑いしつつも呟き猫みたいな反応をする兄にはクスッと笑い「兄さんってば、ねこみたいですね」と口にしては優しく頭を撫でた後兄の胸元に寄りかかって)
クウラ「だな、やはりそこは兄弟…と言ったところか。(額に手を当てながら苦笑いすると猫みたい、と言われ少し嬉しくなり甘えた声を出して)ふふ、にゃーん♪(面白くなってきたらしく猫の鳴き真似をして寄りかかってきたフリーザ様の頭を撫でて)ふふ…」
ですね…私達は兄弟ですから、似るんでしょうね…(苦笑いして額に手を当てる兄に此方も苦笑いしつつ同意するように1つコクりと頷きそう言い猫の鳴き真似をする兄に思わずクスッと微笑んでは頭を撫でられる感覚にそっと目を閉じて「…兄さん…暖かいですね…」と穏やかな声で呟き、因みに此方の席のケーキは綺麗に全部食べ終わっていて)
クウラ「…ああ、兄弟って本当に不思議だな。(双子には劣るがな、と付け足しながら言えば少し微笑み)ふふ、そうか…?…なあフリーザ、私はもうお腹いっぱいだからお前がケーキを全て食べてくれないか?あーんしてあげるから…ね?(首をかしげながらフリーザ様にお願いし)」
…僕は、兄さんの弟になれて…嬉しかったですよ…(少し微笑んだ兄に小さく笑って自分は兄の弟になれて嬉しかったと伝え首を傾げながらケーキを食べてほしいと言われてはキョトンとなるが微笑んで1つ頷き「…いいですよ兄さん。もうお腹一杯なら仕方ないしね」と穏やかな声で了承の言葉を伝えて)
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