フリーザ(付き人) 2020-08-28 06:19:01 |
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……兄さんなら本当に私からなら何でもお気に入りになりそうだすよね(兄からの言葉にほんのりと頬が赤らむのを感じつつも小さく微笑んでそう言い紅茶のこ事を聞かれては紅茶を淹れていたポットを置いては「アールグレイでもいいかも思ったんですが、アッサムって言う茶葉にしてみました」と微笑んで紅茶の事を説明しては優雅にそっと一礼して)
ーー
んー……そう、ですかね…?…ギニューさんが、発狂ですか…(兄からの言葉に此方も考える仕草をしては苦笑いしてそう呟き良い子と言われては頬を緩めるもマフラーの事を言われては、へ?となり改めて紫色のマフラーを見ては慌てては「い、いいんですか?兄さん?確かに暖かいけど…」と何処か申し訳なさそうに口にして)
クウラ「…ああ、だって大切な人から貰ったものだもの、当たり前だろう?(フフッと笑い紅茶の事を聞くとお礼をいい)そうか、随分と香りがいいと思った…いいもんだな…。(それだけ言うとマジパンで薔薇と葉っぱを作りケーキに乗せると粉砂糖を周りに振り)出来たぞフリーザ。」
ーー
クウラ「…想像がつかんがな。(同じく顎に手を当てて考えそう呟き)ああ、勿論。お前にあげたんだからもうお前のものだ。(優しく明るい声で言うとフリーザ様の頭を撫で)……愛らしいフリーザ、大好きだぞ。」
…、あ、当たり前って言える兄さんはやっぱり凄いですよ…世の中には出来ない人だって居ますし…(フフっと笑う兄に頬が赤いままそう言うが最後は小さく苦笑いを溢し出来たと言われて改めて完成したプリンセスケーキを見ればその綺麗な完成度に思わず見惚れるように見入り「…とても綺麗ですね…」とクスッと微笑んで呟き)
ーー
あはは…ですが、ギニューさん達を、悲しまさせてしまうかもしれませんね…(同じく考える兄に苦笑いしつつもそっとその表情のままギニュー達を思うように呟きその後に頭を撫でられつつ言われた言葉にはキョトンとなるが次第に頬を染めて「…あ、愛らしいって…普通、女性に言うもの、じゃ…」と小さな声で途切れ途切れに呟いて)
クウラ「そうか?そんなやつもいるのか…(ほうほうと頷きながらケーキを褒められればニコッと微笑み)綺麗だろう?これは本にかいてあったがスウェーデンっていう国のお姫様が好んだからこのような名前がついたらしいんだ。さあ食べようかフリーザ。(そう言いケーキの乗ったお皿を持つとテーブルの方へ行き)」
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クウラ「ああ、だな。(優秀な部下を困らせてしまっては困る、そう思いながら相づちを打つが途切れ途切れ言われた言葉にフフッと笑い)そうか?私は女性男性関係なく使っていいと思うがな?(当たり前だとでも言うかのような態度で言うとフリーザ様の頭から手を離し)俺はもう行くが…何か持ってくるものとかはあるか?」
ーーー
サウザー(…全くもってわからん!!!(机に紙を叩きつけ))←
ネイズ(何がわかんねぇんだよサウザー?(サウザーを覗きこみ))
サウザー(ネイズ!実はな…中の奴から貰った手紙が全く分からないんだ!どこの国の言葉だこれは!?)
ネイズ(はあ?……こりゃ俺もお手上げだよ、こんな象形文字みたいな文字!(手紙ポイ←))
背後(ちょ、なに捨ててるんすか!!?)←
ネイズ(あ?そんな読めねぇ手紙持っててもしょうがねぇじゃねえか。)
背後(ひ、ひどい…!!←まぁ兎に角……すみませんが明日は入試なので返信がお昼過ぎになってしまうかもしれません…ごめんなさい…!と言うことです、本当にごめんなさい!)
ネイズ(汚ねぇ字だな真面目に。)←
背後(うるさい!!!←)
あはは……へえー、なるほど、スウェーデンのお姫様がですか………(苦笑いしつつも兄からの豆知識にはなるほどと何回も軽く相槌を打ち食べようかと言われては微笑んで「はい、兄さん」と1つ頷き同意を示してはお先に失礼して席に座り兄が座るのを待って)
ーー
……兄さんはモテるんですからもっと綺麗な人に言ってあげれば良いでしょうに…(兄からの言葉に思わず苦笑いしてそう言うも兄からの問いかけには軽く首を横に振り「いえ、大丈夫ですよ兄さん。色々ありがとうございました」と改めて微笑んでお礼を言い)
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おおう…すっごい賑やかですね…(苦笑)
おお、入試ですか!了解しました!いえいえ!全然おきになさらず入試頑張ってください!応援してます!!p(^-^)q
フリーザ(……朝から賑やかですね(目を擦りながら眠そうに)
あ、フリーザ様!…って、まだ眠いんですか…?(眉を下げて頭撫で)
フリーザ(……ええ、少し……(眠そうにして))
クウラ「素敵なもんだよな、緑色のケーキ……(そう呟くと自分の分のケーキを持ってきて)おまたせフリーザ、これフォークな?(そう言いフリーザ様のほうにフォークを置き)…ふふ、我ながら綺麗に出来た…」
ーー
クウラ「そうか?あまり美しい、と言える女はあいにくいないもんでな。(そうキッパリと言うとお礼を言われ一つ頷き)ああ、こちらこそ。…お大事ににな、フリーザ。(それだけ言い背を向け出て行こうとし)」
ーー
背後(ひ、ひええ煩くしてしまって申し訳ございません…!(頭下げ)ありがとうございます…!!!頑張ってきます!!!←)
クウラ&ネイズ「!!おはようございますフリーザ様!」フリーザ様にお辞儀し
背後(お、おはようございますフリーザ様…ごめんなさい起こしてしまって…)
ドーレ(おいサウザーなんだこの手紙は…インダス文字か?←(手紙ヒラヒラさせ)…!おはようございますフリーザ様!)フリーザ様の姿を見た途端お辞儀をし
背後(……(眠たそうにしてるフリーザ様…!!!かわいい!!!←))
クウラ「…やけに五月蝿いと思ったら貴様か、背後。」
背後「ヒッ、おはようございますクウラ様…起こしてしまってごめんなさい…!!!」
サウザー&ネイズ&ドーレ(おはようございますクウラ様!(クウラ様にお辞儀し))
クウラ「ああ…可愛いフリーザ、まだ寝起きなんだな?もう一回寝るか?(フリーザ様に近寄り頭を撫でようとし)」
…そうですね、ふふ、綺麗ですよね(兄の呟かれた言葉にクスッと微笑んでそう言いつつフォークを置かれては、ありがとう兄さん。とお礼を言い兄が口にした言葉にクスッと微笑んで頷いては「兄さんはやっぱり料理の天才じゃないですか?ふふ…いただきます」と穏やかな声で口にした後手を合わせて挨拶をてはフォークを手に取り)
ーー
……兄さんきっぱりと言いますね…弟の私が愛らしいのかはわかりませんけど…(兄の言葉にキョトンとなるも苦笑いしてそう言い背を向けた兄を見ればゆっくりと軽く片手を振り「ありがとう…兄さんも気を付けてください」と兄を見送って)
ーー
へ?ああ、いえいえ全然大丈夫ですよ!頭を上げてくださいね!!(アワアワして)
フリーザ(…おや、おはようございます機甲戦隊の皆さん(寝起きの為かフニャッと微笑み)…ああ、クウラ兄さん…おはようございます…(頭を撫でられつつ微笑んでお礼を言い)…んー…では、30分だけ…(と既に眠そうな声で答えて兄の胸元にぽすっと寄りかかり))
クウラ「ああ、とても綺麗だ…(ニコッと微笑みながら言うと挨拶をしフォークを手に取り)そうか?本を見ながらやったからお礼は本にでも言うようだろう…(フフッとどこかおかしそうに笑いながら優しく言い)」
ーー
クウラ「お前より美しい女なんていないさ、…?愛らしいとも、お前は本当に愛らしい。(フフッと笑いながらいうがその声は嘘偽り無い位に真剣で)愛してるぞフリーザ、それじゃあな。お前も気を付けろよ。(そう言うとゆっくりと歩きなながら出て行き)」
ーー
背後(ひ、ひええありがとうございます…!!)
サウザー(おはようございますフリーザ様、おやおや…)
クウラ「そうかそうか、それじゃあ寝に行こうな、それではまたな皆の衆←(フリーザ様をお姫様抱っこしながら)」
背後(あっ、クウラ様私もまぜて((サウザー(サウザーブレード!)ぐはっ← )
ドーレ(タヒんだか?←(背後の体つんつん))
ネイズ(多分な!窓から頬り投げておくか!)←
背後(投げるんじゃなーいっ!)←
ドーレ(チッ、タヒんでなかったか…(小声でボソッと))←
本にお礼ですか……ふふ、それも良いかもしれませんね、物には魂が宿ると言いますし(兄からの言葉にフォークを手に持ったまま少し考えれば微笑んでそれも良いかもしれないと言ってはフォークで一口大に切ったケーキを食べては自然と頬を緩めて小さな笑みを浮かべて)
ーー
全然大丈夫ですからねー!背後様!(頭なでこなでこ←)
あらぁ、フリーザ様、クウラ様の前じゃ完全に弟ですね(←保護者目線でクスッと笑い)クウラ様!うちのフリーザ様の事をお願いしますね!(手を軽く振り)
…ん?って、えーーっ!??は、背後様、大丈夫ですか!?(アワアワして近寄り)こらドーレ!そんなこと言わない!(←←完全なオカン状態)
本にお礼ですか……ふふ、それも良いかもしれませんね、物には魂が宿ると言いますし(兄からの言葉にフォークを手に持ったまま少し考えれば微笑んでそれも良いかもしれないと言ってはフォークで一口大に切ったケーキを食べては自然と頬を緩めて小さな笑みを浮かべて)
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全然大丈夫ですからねー!背後様!(頭なでこなでこ←)
あらぁ、フリーザ様、クウラ様の前じゃ完全に弟ですね(←保護者目線でクスッと笑い)クウラ様!うちのフリーザ様の事をお願いしますね!(手を軽く振り)
…ん?って、えーーっ!??は、背後様、大丈夫ですか!?(アワアワして近寄り)こらドーレ!そんなこと言わない!(←←完全なオカン状態)
クウラ「確か日本の話だよな、九十九神だかってやつ…(そう言い同じく顎に手を当てて考えると紅茶を一口のみ)…旨い。(ボソッと言うと頬を少し緩ませ)」
ーー
背後(ありがとうございます…!!!!わぁい撫でられた♪(嬉しそうに目を細め))
クウラ「ああ、任せておけ。それじゃあな。」尻尾を振りながら
サウザー「タヒんでなかったか、ではもう一回←」
背後「だーーっ!!!やめんか止めんかーっ!←…私は大丈夫ですが当たりが強すぎる…」←
ドーレ「だってこいつが気持ち悪すぎるから…(いじいじ…←)」
ネイズ「ケケケケーッ!ザマアねえな中の奴!!」
背後「ね、ネイズまで酷い…心が傷付くわ…←」
そうですよ兄さん、日本の九十九神の話ですね。人をたぶらかすとも言われてますけど(兄の推測の言葉にクスッと微笑んでそう言いつつも最後は苦笑いして紅茶を一口飲んだ兄からの感想の言葉に一瞬驚くも直ぐにパアッと嬉しそうに明るく笑い「本当ですか?兄さん?兄さんの口に合ったなら何よりです!」と嬉しそうな声と笑顔でそう口にして)
ーー
おはようございます背後様!(ぺこっ)
今日は背後様は入試でしたよね?応援しています!悔いのないように頑張ってくださいね!!(エールを送り)
フリーザ「私も応援していますよ、入試は焦らず落ち着いてやることです、頑張ってくださいね(ふふっと小さく微笑んで」)
クウラ「ふぅん…フリーザは物知りなんだな。(フリーザ様の言葉を聞きふんふんと頷きながら言うとフリーザ様の笑顔を見て少し顔を背け)…ああ、とても美味しいよフリーザ…やはりお前が入れてくれたものだから…かな?」
ーー
背後(おおおおはようございます…あ、ありがとうございますフリーザ様に背後様…!!!!大好きですー!!(フリーザ様と背後様に抱きつこうとし))
クウラ「気安く触れるな罰当たり!(尻尾で頬っぺパァン)」
背後(あでっ!!…いたい…←)
クウラ「ありがとうなフリーザ、そして背後殿、こいつの代わりにお礼を言わせてもらおう。背後殿とフリーザも、仕事を頑張ってくれ。」
サウザー「我々機甲戦隊も応援してます!頑張ってくださいね!」
まあ、大体は天使になった時に役目の一貫として与えられたんですけどね(兄からの言葉に小さく微笑んでそう言いつつも顔を反らされては目を瞬かせて一瞬悲しそうな表情をするも直ぐにその表情は消えて次の言葉にはクスッと笑い「ありがとう兄さん。どうなんでしょうね…?でも、そうだとしたら、嬉しいですけどね」と最後は僅かに苦笑いして呟き)
ーー
(私も大好きですよー!!…って、ありゃー……(背後様からの言葉に笑顔でそう言うも次の光景には苦笑いを溢し)クウラ様もサウザーさんもありがとうございます!頑張りますね!!)
フリーザ「…、兄さんってば、私は別に気にしませんのに…(兄の言葉に微笑んでお礼を言うも苦笑いしてそう言い背後様に近づいてはポンと頭に手を置き)頑張ってくださいね背後様(ニコッと微笑みそう言いクウラ様の所に向かっては頭を優しく撫でて)」
クウラ「ほう…やはり天使だから物知りじゃないといけないのかね…?(またも紅茶を一口飲んでからフリーザ様の悲しそうな顔を見てハッとし)す、すまんフリーザ、決して嫌いになってやったんじゃないんだ、お前が…その、あまりにも愛らしい笑顔をするから…(恥ずかしそうにぽつりぽつりと言葉を言って行き)…ああ、きっとそうだよフリーザ、大好きだよ…フフッ。」
ーー
背後「ビンタなんて酷いですよクウラ様…」
クウラ「フン。…いえいえ、頑張れよ。」
サウザー「はい!ファイトです!!!」
背後「!!!ありがとうございますフリーザ様!!愛してます!!!←」
クウラ「…ん、ふふ…ありがとうなフリーザ、俺達も着いていくことにした、だから今日は一緒にいられないがすぐに戻ってくるからな、大好きだぞ。」
背後「では行って参ります…!!!」
それも半分ですね。後の半分は主に主である破壊神様のサポートとしてですよ(クスッと微笑んで主に半分は主である破壊神のサポートとしてなのだと伝えて恥ずかしそうに理由を言われては一瞬キョトンとなるも釣られるように赤くなっては「そ、そうなんですか…何か此方まで恥ずかしくなりますね……」と小さな声で口にした後クスッと微笑み「…ありがとう兄さん。私も、愛しています」と微笑んで伝えてはもう一口ケーキを食べては笑顔になり)
ーー
ありがとうございます…!頑張ってくださいね!!応援してます!!(ぶんんぶんと手を振り)
フリーザ「ふふ、大丈夫ですよ兄さん、ありがとうございます。いってらっしゃいませ、兄さん、背後様。頑張ってください(軽くお辞儀をして兄と背後様を見送って)
クウラ「ほう、随分と大変なんだな…(ケーキを一口口に含み飲み込むと考え込むように言い)…そんな恥ずかしがることないだろう…?(フフンと笑いながら言うと笑顔になったフリーザ様を見てニコッと微笑み)美味しいか?フリーザ?」
ーー
背後「おわった……違う意味でもおわった…誰か殺、してくれ…」
ドーレ「おいおい何いってんだよ、お前はまだ生きてなきゃダメダメ。」キャメルクラッチをかけながら
背後「あででででで!!!!いてぇよ!!!ブロッケンマンみたいになるからやめてくれ!!!」←
クウラ「今帰ったぞフリーザ、ただいま。(フリーザ様の前に降り立ち)」
サウザー(いやはや…こいつの面接の下手くそさ、フリーザ様にみせてやりたかったですよ。)
背後「酷い…いててててて!!!!!←」
ふふ、確かに大変ではありますけど、兄さんを支えるためだと思えば大丈夫ですよ(考え込むような兄に微笑んで兄を支えるためだと思えば大丈夫だと言いフフンと笑った兄の言葉を聞けばほんのりと赤くなるが「……まあ、私は兄さんのものですしね」と小さく微笑んで兄の顔を見て呟き「はい、とても美味しいですよ兄さん」と微笑んで美味しいと伝えては紅茶をゆっくりと飲み)
ーー
おお…お疲れさまです背後様…だ、大丈夫ですか……?あ、クウラ様もサウザーさんもお疲れさまです!(アワアワと背後様に近寄りよしよしと頭をなでなでして慌てて二人に頭を下げて挨拶をして)
フリーザ「おや、背後様、今日はお疲れさまです…(一緒に背後様に気づいては挨拶だけをしてそれ以上は言わずに同じく背後様の頭を撫でて「あ、おかえりなさいクウラ兄さん」降り立った兄にパアッと顔が明るくなり微笑んでそう言っては兄の胸元額を置き「おや、そうなのですか…?…ドーレさん、いい加減止めて上げなさい」とサウザーの言葉にちょっと驚くもドーレの方を向いては苦笑いしてそう伝えて)」
クウラ「そうか?…私はなんて完璧で素敵な弟、否嫁を持ってるんだ…私には勿体無いくらいだ。(頭を抱えながらわざと悲劇のヒロインぶった声で言い)…本当か?それはよかった…!(パアッと顔を明るくすると嬉しそうな声で言い)」
ーー
ネイズ「ってかこいつ前のやつでハンネ間違えてね?」
ドーレ「本当だ、ではもう一発…」
背後「あ、ありがとうございます我輩は大丈夫…あとごめんなさい、あででででで!!!!←ありがとうございますフリーザ様にトピ主様…!(キャメルクラッチをかけられながらも笑顔で答え)」
クウラ「ああ、ただいまフリーザ。(ニコッと微笑みフリーザ様を抱きしめ)」
サウザー(そうなんですよ、途中でつっかえるし聞き返すし…聞いてる我らは笑をこらえるのに必死でしたよ。)思い出し笑いをしながら
ドーレ「は、はい分かりましたフリーザ様。(キャメルクラッチをやめて立ち上がり)」
背後「し、タヒぬかと思った、ありがとうございますフリーザ様…」
……兄さん、わざわざそんなに頭を抱えなくても……(頭を抱えてそんなことを言う兄に苦笑いして思わずそう言うもふふっと笑い「…私が心から好きなのは兄さんだけですよ?」と穏やかな笑顔の反面何処か優しいが天使と言うより妻としての声でそう伝えて笑顔のまま頷き「はい!こんな美味しくて綺麗なケーキを作ってくれてありがとう兄さん!」と本当に嬉しそうな声でお礼を言い)
ーー
だ、大丈夫ですよ背後様!お気になさらず!!(背後様の頭を撫でてそう言い微笑んで)とりあえず、入試お疲れさまでした背後様!受かってるといいですね…!!(小さく微笑んで)
フリーザ「そ、そうなんですか…それはそれは…(兄に抱き締められつつ此方も抱き締め返してサウザーの言葉に苦笑いしつつも相槌を打ち「私からも、お疲れさまでした背後様」とクスッと微笑んで背後様に労りの言葉をかけて)」
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