フリーザ(付き人) 2020-08-28 06:19:01 |
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本当だよ兄さん。…兄さんこそ、僕をこんなに愛してくれて…ありがとう(兄の様子に本当だと微笑んで頷き兄の言葉に微笑んで此方こそ愛してくれてありがとうとお礼を言い結婚しようと言う言葉と共に手に優しい口付けを落とされては頬が薔薇色に染まり「け、結婚…ですか…」と何処か照れ臭そうに呟き)
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(クウラ様からの労りの言葉にドーレも笑って頭を下げて、主が無事だと知ったギニュー達は心底安心したように息を吐いて微笑みあっていて頭を撫でられたギニューは驚くも笑顔を見せ『当然です、クウラ様。フリーザ様は我々が最も尊敬する主ですから』と心からの本音をはっきりと返事をして伝え、威厳のある主からの命にドーレは直ぐに頭を下げ『はっ!畏まりました!』と返事をすれば特選隊達を促して宇宙船へと先に戻っていき、クウラ様とサイヤ人しかいなくなればそこにサウザーとネイズが戻ってクウラ様の前で跪づき『お待たせいたしましたクウラ様。この宇宙船の制圧が完了致しました』とネイズと頭を下げたまま報告をして)
クウラ「…ああ、でも私たちは兄弟だから…出来ないのか…(シュンとしながら残念そうに言うと薔薇色に染まったフリーザ様の頬を見て愛らしい、と考え)可愛らしいフリーザ…愛してるよ…(そう言いフリーザ様の頬に口づけをしてえへっと笑いながら)お前は…本物の天使だ…」
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クウラ「…そうか、あいつはいい部下を持ったな…。(そう呟き心の中で感心しながらドーレ達の背中を見つめるとネイズとサウザーが帰ってきたことを知り二人に近寄ると頭を優しく撫でて)いい子だ、よくできたな…(優しい声で言うとサイヤ人を一瞬見た後またこちらに視線を戻し)…お前ら、このサイヤ人をどう処分したらいいと思う…?(優しく頭を撫でながら二人に問いかけ)」
んー……どうなんでしょうね?でも…正式に結婚出来なくても…僕はずっと兄さんの側に居るよ。天使だしね?(シュンとしてしまった兄に苦笑いしつつ頭を撫でては明るく微笑んでそう言い頬に口付けをされて本物の天使だと言われては頬が更に赤らむのを感じつつ照れ臭げにそっと口付けをされた頬に手を当てて)
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(サウザーとネイズは頭を優しく撫でられながらあるかに言われた言葉に嬉しく感じつつ頭を下げたまま『お褒めに預り光栄です、クウラ様』とサウザーが答えつつ頭を撫でてもらいながら聞かれた問いかけに二人は思わず顔を見合わすが数秒で頷き合ってはクウラ様に視線を戻して頭を下げて『『クウラ様のお心のままに』』と二人同時に主の考えのままにと返事をして、サイヤ人は這いつくばりながらもこの好きに逃げようとしていて)
クウラ「…本当か?ならいい…(二人っきりの結婚式をあげようか、そう付け足しながら言うとフリーザ様が頬に当ててる手に手を重ね静かに微笑み)…愛らしい私のフリーザ、とても可愛い私だけのフリーザ…愛してるよ……永遠の愛を…お前に誓おう…」
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クウラ「ああ…お前達は三人とも撫で心地がいいからずっと撫でていたくなるな…ふふ…(頭を撫でながらそう二人に言うが二人同時に言われた言葉にクスッと笑うと)そうかそうか、可愛らしい奴等め…(そう言い後ろを向くと逃げようとしているのでデスビームで相手の頭を撃ち抜き)…サイヤ人ごときが…憎たらしい…(ボソッと冷酷な声で呟き)」
二人きりの結婚式って……何だかこっそり秘密でしてるみたいですね(兄の言葉にクスッと笑ってそう言い手が重なったかと思えばまるで誓いの言葉のような言葉を聞き思わず目を瞬かせるが頬が赤いままそっと嬉しげに微笑み「…私も、兄さんを心から愛しています……私も、兄さんに永遠の愛を…誓います」ととても穏やかな声で自分の気持ちを伝えて永遠の愛を誓うと言葉にして)
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(二人はクウラ様からの言葉にキョトンとなり顔を見合わせるがクスッと笑い合いデスビーム特有の音が聞こえて二人同時に顔を上げればサイヤ人の頭が貫かれたのが見えて同時に立ち上がり『…宜しかったのですか?クウラ様…』とサウザーはそっと主に問いかけ、そのデスビームはサイヤ人を貫いて機械も貫いたのか機械が壊れれば飛ばされたフリーザのとても強大な赤紫色のエネルギーが入ったカプセルがクウラ様の方へと飛んでいき)
クウラ「ロマンチックでこういうのもいいだろう?(フフッと笑いながら問いかけるが永遠の愛を誓うと言われて微笑み)…あなたは今クウラを夫とし 神の導きによって夫婦になろうとしています汝(なんじ)健やかなるときも、病めるときも 喜びのときも 悲しみのときも 富めるときも 貧しいときもクウラを愛し 敬い 慰め遣え 共に助け合い その命ある限り 真心を尽くすことを誓いますか…??(昔教養として習った結婚式の神父の言葉を唱えるとそう問いかけ)」
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クウラ「…?何が…?(問いかけられ不思議そうに首をかしげるがカプセルが飛んできたことを知り尻尾でうまくキャッチすると自身の手に持ち)結果よければ全てよしだ、サウザー、ネイズ。(静かに言うと大切そうにカプセルを腕に抱え)さあ帰るぞ…私の大切なクウラ機甲戦隊達…(ニコッと微笑みながら二人にそう言い)」
中(>786現代クウラの文章は結/婚/準/備のリ/ア/ル(検索避け)様よりコピーさせていただきました、一応言っておいた方がいいかなと感じましたので…。それだけです、レス消費失礼しました…!)
ふふ…まあ、確かにロマンチックですね(クスッと笑った兄の言葉に此方もクスッと微笑んで同意してそういうが急に結婚式の神父の言葉を話始めた兄に驚くも静かに全ての言葉を聞き終えてはこくりと1つ頷き「…はい、誓います。この命尽きるまで…」と返事をした後最後は改めて誓うように静かな声でそう呟き)
ーー
サウザー「…いえ、何でもありませんよクウラ様(不思議そうなクウラ様に僅かに微笑んで首を横に振ってそう伝えてその後に言われた言葉には確かにと思いつつその後に言われた言葉にはネイズと共に頭を下げて『『はっ、クウラ様』』と同時に返事をしてクウラ様と共に宇宙船へと戻り)」
ーークウラ様の宇宙船の中
……ぅっ…フラフラしますね…(ネイズから特選隊の皆が無事だった事を聞きホッとしていたが自分で確認したいと思い廊下に出たが力を奪われたからなのか頭がぼんやりとすると感じフラフラすると思っていれば力が抜けて意識を失いその場へと倒れ、頬が赤く苦しそうにしていて)
ふふ…まあ、確かにロマンチックですね(クスッと笑った兄の言葉に此方もクスッと微笑んで同意してそういうが急に結婚式の神父の言葉を話始めた兄に驚くも静かに全ての言葉を聞き終えてはこくりと1つ頷き「…はい、誓います。この命尽きるまで…」と返事をした後最後は改めて誓うように静かな声でそう呟き)
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サウザー「…いえ、何でもありませんよクウラ様(不思議そうなクウラ様に僅かに微笑んで首を横に振ってそう伝えてその後に言われた言葉には確かにと思いつつその後に言われた言葉にはネイズと共に頭を下げて『『はっ、クウラ様』』と同時に返事をしてクウラ様と共に宇宙船へと戻り)」
ーークウラ様の宇宙船の中
……ぅっ…フラフラしますね…(ネイズから特選隊の皆が無事だった事を聞きホッとしていたが自分で確認したいと思い廊下に出たが力を奪われたからなのか頭がぼんやりとすると感じフラフラすると思っていれば力が抜けて意識を失いその場へと倒れ、頬が赤く苦しそうにしていて)
クウラ「…ガラでも無いことをしてしまったな…(そう独り言を呟きながら自嘲気味に笑うとフリーザ様の声を聞き頷き)では誓いのキスをしようか、フリーザ。(ニコッと微笑みながらフリーザ様に提案し)」
ーー
クウラ「…さてと、私はフリーザの元に行って力を返さんとな。(そう独り言を呟きながら歩き出すとフリーザ様が見え声をかけようとした途端に倒れてしまいすぐにかけより)フリーザ、おい!しっかりしろ!!」
ふふ、確かに兄さんのガラではないかもしれませんが…私は嬉しく思いましたよ(自嘲する兄に小さく微笑みつつそう言っては誓いのキスをしようと笑って言われては僅かに顔が赤くなるも小さく微笑み「…はい、兄さん」と1つ頷き同意を示して)
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………ぅ…っ……(駆け寄ってきた兄に声をかけられるも意識は朦朧としていて答えることは出来ず、力を失った影響か熱が出ていて頬が僅かに赤く苦しそうで呼吸も少し荒くなっていて)
クウラ「…そうか?お前が喜んでくれるなら俺は嬉しいよ…(嬉しそうに笑うと目を閉じてフリーザ様の唇に優しく口づけを落として)…愛らしいフリーザ、これで…夫婦だな…(幸せそうに微笑み)」
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クウラ「大丈夫かフリーザ…おいサウザー!ドーレ!ネイズ!誰かいないのか!?(フリーザ様を抱き抱えると大声で部下の名前を呼び再びフリーザ様を見て)…可哀想に…こんなになってしまって…(悲しそうな顔でフリーザ様を見つめながらそう呟き)」
……、……ふ、夫婦って言う実感はまだ湧きませんけど…私、兄さんの妻になった…って事ですね?(兄の嬉しそうな様子に此方も嬉しくなり微笑み兄からの優しい口付けを落とされては赤くなるも此方も幸せそうに微笑み照れ臭そうだが嬉しげに微笑んでそう呟き)
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サウザー「クウラ様!?どうされました…って、フリーザ様…!?(主の大声での呼び掛けに一番近くに居た為直ぐに駆け付けては慌てたように主に声をかけるがその腕の中の彼の弟の様子を見ては更に驚きつつ直ぐにその様子から額に手を当てて「…凄い熱ですね……クウラ様、これで取り敢えずフリーザ様の看病を、私は他に必要な物を揃えてきます」と直ぐ近くにあった台所から洗面器に水を入れて氷も入れ直ぐタオルと一緒に近くにあった部屋に置いてはクウラ様に部下としてテキパキとそう伝えては一礼して直ぐに部屋を出て)」
クウラ「そうだよフリーザ、お前は私の嫁…妻になったんだ。(フフッと嬉しそうに笑ってから言うとフリーザ様のおでこにキスして)これからもよろしく、私の可愛らしいフリーザ…(優しくフリーザ様を抱き締めながら優しく背中と頭を撫で)」
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クウラ「すまないなサウザー、迷惑をかけてしまって…(申し訳なさそうに眉を下げなからサウザーに謝るとフリーザ様をベッドに寝かせて布団を被せ水で濡らしたタオルを絞りフリーザ様のおでこに乗せて)…可哀想なフリーザ…あんなサイヤ人ごときにやられるなんて…(そう言いながら頭を撫で)大丈夫か?寒かったりしないか?」
そっ、か……私、兄さんの妻になったんですね…(嬉しそうに兄から改めて言われては改めて自分は兄の妻になったのだと実感し嬉しそうに微笑んでそう言っては額にキスをされ、えへへ…。と珍しく照れ臭げに笑い抱き締められ背を優しく撫でられては此方からも抱き締め返し「…はい。此方こそ、宜しくお願いします…カッコいい兄さん」と穏やかな声で呟き、時間が来たからかお互いの服は元に戻っていて)
……(額に乗せられたタオルが気持ちいのか少し表情を緩めるがやはりまだ苦しそうに目を固く閉じて荒く呼吸をしており兄からの問いかけには答えられずにいたがふとそのベッドの上にあの紫の巻物が現れては落ちた衝撃で巻物が開き開かれた白紙の部分が光ればあのサイヤ人とフリーザの二人の姿が映っており、力を寄越せと言うサイヤ人にフリーザは当然拒否して人差し指をサイヤ人に向けるがそこに傷付いた特選隊のメンバーが地面に倒れている事に気付けば酷く驚いた表情をした後憎しみを込めてサイヤ人を睨むも特選隊達を盾に脅され変わりにエネルギーを要求されては唇を噛み締めて特選隊達を見て『(……ギニューさん達は今は……動けない…しかし彼等の命には変えれない…兄さんやパパを呼ぶことも出来ますが…ですが……)』と心の声が巻物から聞こえて相当悩んでいていて)
クウラ「そうだぞフリーザ、お前は…美しい破壊神の妻にな…(フリーザ様の優しい声を聞きながら目を伏せて再び開けると服が戻ってることに気がつき)…いい夢を見させてもらったよ…ありがとう…(そうお礼を言うとフリーザ様から離れて)…私達の新たなる門出を祝うために…一つ、花火を打ち上げにいかないか?(優しい声でそう提案し)」
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クウラ「…フリーザ…(可哀想に、そう思った瞬間巻物が落ちてきて驚くと共に中身を真剣に見始め)…成る程…こういうことだったのか…(所々相づちをうちながら見続けている…)」
クウラ「そうだぞフリーザ、お前は…美しい破壊神の妻にな…(フリーザ様の優しい声を聞きながら目を伏せて再び開けると服が戻ってることに気がつき)…いい夢を見させてもらったよ…ありがとう…(そうお礼を言うとフリーザ様から離れて)…私達の新たなる門出を祝うために…一つ、花火を打ち上げにいかないか?(優しい声でそう提案し)」
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クウラ「…フリーザ…(可哀想に、そう思った瞬間巻物が落ちてきて驚くと共に中身を真剣に見始め)…成る程…こういうことだったのか…(所々相づちをうちながら見続けている…)」
クウラ「そうだぞフリーザ、お前は…美しい破壊神の妻にな…(フリーザ様の優しい声を聞きながら目を伏せて再び開けると服が戻ってることに気がつき)…いい夢を見させてもらったよ…ありがとう…(そうお礼を言うとフリーザ様から離れて)…私達の新たなる門出を祝うために…一つ、花火を打ち上げにいかないか?(優しい声でそう提案し)」
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クウラ「…フリーザ…(可哀想に、そう思った瞬間巻物が落ちてきて驚くと共に中身を真剣に見始め)…成る程…こういうことだったのか…(所々相づちをうちながら見続けている…)」
う、美しいのかな…僕って…兄さんにそう言ってもらえるほど…自分ではよくわからないけど…(兄からの言葉に頬が赤らむも小首を傾げて問いかけ最後は苦笑いして付けたしお礼を言われては微笑んで気にしないように伝え花火を打ち上げようかと言われては一瞬キョトンとなるも微笑んで「ですね、兄さん」と1つ頷き同意を示して)
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…っ…ぅっ…(相変わらず熱は中々下がる気配がなく目を固く閉じたまま苦しそうにしていて、巻物の中のフリーザは傷付いた特選隊達を見て、ギニュー達は傷付きながらもフリーザに自分達の言葉に構わないように必死に伝えていたがその隙を狙ったサイヤ人に装置を起動させられ体から自分の力を奪われ何とか無理矢理最終形態になることですべて奪われるのは避けるが半分近くも奪われてしまい、勝ち誇ったサイヤ人に痛め付けられる事になり抵抗しようとすればギニュー達の命を盾に脅されしようにも出来ずされるがままになっていて)
う、美しいのかな…僕って…兄さんにそう言ってもらえるほど…自分ではよくわからないけど…(兄からの言葉に頬が赤らむも小首を傾げて問いかけ最後は苦笑いして付けたしお礼を言われては微笑んで気にしないように伝え花火を打ち上げようかと言われては一瞬キョトンとなるも微笑んで「ですね、兄さん」と1つ頷き同意を示して)
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…っ…ぅっ…(相変わらず熱は中々下がる気配がなく目を固く閉じたまま苦しそうにしていて、巻物の中のフリーザは傷付いた特選隊達を見て、ギニュー達は傷付きながらもフリーザに自分達の言葉に構わないように必死に伝えていたがその隙を狙ったサイヤ人に装置を起動させられ体から自分の力を奪われ何とか無理矢理最終形態になることですべて奪われるのは避けるが半分近くも奪われてしまい、勝ち誇ったサイヤ人に痛め付けられる事になり抵抗しようとすればギニュー達の命を盾に脅されしようにも出来ずされるがままになっていて)
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