フリーザ(付き人) 2020-08-28 06:19:01 |
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クウラ「いやあ、変なんかじゃあないが…ここじゃ倒れたら大変だからソファに行こうか。(優しく言うとフリーザ様を抱っこしてソファまでつれて行き座らせ)フリーザ、愛してるよ。(そう言うとわざと唇にはせずフリーザ様の頬やおでこにキスして)」
……、………(優しい声でそう伝えられて抱っこをされてはキョトンとなるもそれもそうかもしれないと思い1つ頷きソファへと座らされては愛していると言う言葉と共に頬や額へとキスを受け唇ではないことに何処か不満そうな顔をするもそんなことを言えるわけもないかと内心で思い中々言い出せずただ無言でいて)
クウラ「…不満そうだな…?(一旦キスを止めフリーザ様の顔を見ると不満そうな顔をしているためそう口にし)何か言いたかったら言え、私達は兄弟でもあり恋人でもあるんだからな、遠慮は要らないぞ…?(優しい声で首を傾げながら言うと尻尾を微かに揺らしフリーザ様の反応を伺い)」
…いや、あの……頬とかにもされるのも…嬉しいけど……その………今は……唇に…してほしいなあ…って……(兄の言葉にハッとした表情になりその優しい声にほんの少し慌てたようにそう言うが最後はやはり言うとしても恥ずかしいのか僅かに俯きつつ心の中で思っていた事を小さな声で呟いて)
クウラ「んー…?小さすぎてよく聞こえんぞ…?(本当は聞こえてる、なのに慌てるフリーザ様が可愛らしく思え思わず意地悪したくなりそう言い)もっと大きな声で言わんとな?フリーザ…?」
……、だから、頬とかにもされるのは嬉しいけど今は唇にしてほしいなあなんて思うって言ったんだよ兄さん!…ぁ(兄の表情から恐らく聞こえているであろう事は予想つくが何だかヤケクソになり先程よりかなり大きめの声でそう言うが言ってしまってからハッとなりバッと自身の口を押さえるが何だかもうかなり気恥ずかしくなり深く俯き自分の真っ赤な顔を完全に両手で覆って隠して)
クウラ「…よくできました。(真っ赤になった顔を押さえるフリーザ様を見て可愛らしいと思う反面やっぱりちょっと意地悪しすぎたかな…?と思い優しくフリーザ様の頭を撫でて)いや、なんかすまんフリーザ…ちょっとからかいすぎた…」
……大丈夫だよ兄さん、別に怒ってないしね…(良くできましたと言う声と共に頭を撫でられる感覚と共にからかいすぎたと謝られては数秒沈黙した後俯いたまま手だけを外しプイッと顔を兄から背けては普段通りの声で大丈夫だし怒っていないと言うがかなり拗ねてしまったのか顔は兄に向けないでいて)
クウラ「…おいおいフリーザ、拗ねてしまったのか?(そう言うとフリーザ様を優しく抱き締め頭を優しく撫で)すまなかったフリーザ、少しどころかかなり意地悪をしてしまったな、あまりにもお前が可愛すぎるからつい…やり過ぎてしまった、本当にすまなかった、反省しています…(いつものクウラからは見られない程シュンとした表情をしてフリーザ様に謝り)」
……拗ねてないもん(兄から拗ねてしまったのかと聞かれてはムスッとした表情で拗ねてないというが抱き締められたかと思えば頭を優しく撫でられ何時もの兄らしからぬしゅんとした顔で謝られては目を瞬かせるがフッと苦笑いした後兄の頬に手を当てて「……兄さんに愛してもらえるなら…僕は嬉しいよ」と最後は明るく微笑んで本音を言っては兄の頬にお返しのように優しくキスを落として)
クウラ「本当か?(すねてない、と言ったにすればムスっとしているのでそう問いかけるが本音を言われキスをされれば目を見開き)フリーザ……愛してるよ、本当に、誰よりも…(優しい、それでいて心からの"愛してる"を言うとフリーザ様に優しくキスして)…大好きなフリーザ…」
中(フリーザ様が可愛すぎてタヒぬ…←)
……ありがとう、兄さん、本当にさ…僕も…愛してるよ…兄さん…(兄からの愛していると言う心からの気持ちとわかる言葉を聞けば本当に嬉しくなり自然と頬を緩めてそう伝えて優しい口付けを受けつつ次に言われた言葉に僅かに頬が赤くなりつつもそっと目を伏せて兄からの優しい口付けを完全、もっと言えば無防備に身を委ねて受けていて)
(背後様ー!!タヒんではいけませんよー!!(汗)←←)
クウラ「私もだ、私のほうがお前の事をもっと愛してるよ。(伝えられた言葉に微笑むとそう言い優しいキスをいくつもおとして行き)…愛らしいな…フリーザ…」
中(タヒぬなと言われましてももうこりゃ萌タヒ確定ですよお姉さん!!!← 最高でありますッ!!!)←
……兄さんってば…ふふ、ありがとう…。…ぅ…ぇ…?(微笑んで言われた言葉に頬がほんのりと赤くなるのを感じつつも此方も微笑み返してとても穏やかな声でそう言い幾つも優しいキスを落とされては段々と思考がぼんやりとしていくのを感じ愛らしいと言われては頬がほんのりと赤いまま僅かにぼんやりとした表情で兄の顔を見詰めて、兄を軽く見上げているからか付き人の服の首元から少しだけ"赤い花"が見えていて)
(あわわ…最高って言っていただけるなんて私には恐れ多いですよ背後様…!!←)
クウラ「嗚呼…(キスを暫く落としていたが見えてることに気がつき慌ててフリーザ様の服を引っ張って隠して)…見えてたぞフリーザ、人が来たらどうするのだ…(少し怒ったような声をしながら言い)」
……?あれ、見えてました…?…まあギリギリ隠れる範囲だったし…仕方ないのかもしれませんね。人様には見えない方が良いんでしょうけど(兄からの怒っているような口調と共に言われた言葉にキョトンとなるがふと自分の首元に手を当ててみては目を瞬かせるもそっと苦笑いしてそう呟き自分でも手直しして完全に首元かのあれを隠して)
クウラ「気を付けてくれよ…?つけた俺が言うのもなんだが…(ばつが悪そうな声で言うとあっ、と言い)絆創膏でもはるか?それならその花も隠せるであろう…?(フリーザ様の隠した首もとを指差しながらそう提案し)」
うん、気を付けるよ兄さん。絆創膏ですか…んー……何か逆に目立つ気がしますけど……(ばつが悪そうな顔をする兄に苦笑いしつつ此方も気を付けると話して絆創膏を貼ると言う提案を聞けば少し考えた後苦笑いして更に目立つ気がすると思うと呟きながらそっと服で隠れた首元に触れて)
クウラ「…いい子いい子…(そう言い頭を撫でるが目立ってしまうと言われれば再び考え始め)んー…それじゃあどうするか……俺の考えたやつだとマフラーを巻くか包帯を巻くかなんだが…フリーザ、何かいい案はあるか?(自分で思い付いた案を言い他にないかフリーザ様に問い掛け)」
……。マフラー……マフラー、それいいですね兄さん、丁度いいマフラーがあるんでそれにしますよ(いい子いい子と頭を撫でられてはその撫でられる感覚にそっと目を細めて頬を緩め、兄からの2つの提案を聞き1つ目の案を復唱した後パアッと顔が明るくなり微笑んで丁度いいマフラーがあるのだと兄に話して)
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