フリーザ(付き人) 2020-08-28 06:19:01 |
通報 |
クウラ「んー…まぁお掃除、って所だ。(誤魔化すような声で言いながら説明し)…ふふ、そうしてくれフリーザ、私の可愛い妖精さん…(どこか甘えたような声で言いながらフリーザ様の頭を撫でて)…しかしお前の肌は白くて瞳はルビーみたいに綺麗だな…(フリーザ様を羨ましそうにじっ…と見つめながらそう言う)」
お、お掃除、ですか…?ま、まあ、貴方が無事ならいいんですけど……(お掃除と言う言葉に疑問の表情を浮かべるがまあ兄が無事ならいいかと思い苦笑いしてそう言い何処か甘えたような声で頭を撫でてくれる兄に気づけばふふっと微笑み「…はい、勿論ですよ兄さん」と応えながら此方からも甘やかすように兄の頭を優しく撫でて瞳と肌の事を褒められてはキョトンとなり赤くなるも小さく微笑み「兄さんだって、綺麗でクールなパープル色の肌に、私と同じルビー色の瞳でとても綺麗じゃないですか」と優しい声で兄だって綺麗だと伝えながら兄の頬に手を当てて)
クウラ「ああ…。そうそう、ピクニックに最適な場所を見つけたから今度そこでピクニックでもしよう、きっと楽しいぞ…(ニコッと笑いながらそう提案し)…ふふ、俺だけの可愛い妖精…どうかどこにも飛んでいかないで…(尻尾をゆるーく振りながら切なそうな声で上記の事を言い)…ふふ、そうか…?赤い目は同じだがお前の雪のような白い肌には劣る…(フリーザ様をじっと真剣に見つめながらも頬に当てられた手の暖かさに少しほっこりした気持ちになり少し頬が緩み)どうしてお前は…他の種族より、同族よりも美しいんだろうな…?」
中(すみません、今さらながら付き人時のフリーザ様の形態って第何形態でしょうか…?教えていただけると幸いです…)
中(一番最初に書いてあった…!ごめんなさい!中の>463のメッセージは無視して構いません…!本当にごめんなさい…!すみませんでした!)
ピクニック、ですか、いいですね…!兄さんが見つけたと言う場所で私も一緒にピクニックしたいです(ピクニックと言う言葉に何処か子供のように目を輝かせては嬉しそうに自分も一緒に行きたいと話し切なげな兄の声を聞けば優しく背を撫でて「…心配しないでください兄さん、私は貴方の妖精でもあり天使です、何処にも居なくなりませんよ」ととても優しい声でそう兄に語りかけて真剣な兄の言葉に目を瞬かせるがふっと微笑み「ありがとう兄さん。でも兄さんには兄さんの良いところがありますから、自信もってください」と言いながら優しく頭を撫でて、んー…と考えた後そっと離れてくるりと優雅にターンをした後おどけたように小首を傾げて「何故…でしょうね?」と苦笑いして)
(フリーザ様の付き人時の形態は常に最終形態はでございますよ…!)
クウラ「だよなだよな…!!滝壺もあったから一緒に泳ぎたい…とも思ったんだがどうだろうか…?(嬉しそうに目を輝かせるフリーザ様を見て愛らしいなと思いながら自分も楽しそうだなぁと内心考え)…ならいいんだ…お前が誘拐されようものなら俺は発狂してしまう…(優しい声で語りかけられ少しホッとするがボソッとそう呟き)…そうか?ならいいんだが…。…っ…お前は本物の妖精だな…美しいなんて言葉だけでは表せられない…な。(優雅にターンするフリーザ様を見て美しさのあまり思わず見惚れてしまい無意識のうちにそう呟き)」
滝壺ですか、兄さんと泳ぐのもいいですね…!泳いだのは子供の頃以来ですし…(滝壺と兄の提案を聞けば嬉しそうに笑って頷き懐かしむように話して次の言葉に思わず目を瞬かせるがぎゅっと兄の頭を抱き締めて「兄さん発狂はしたらいけませんよ、発狂は。それに、私は誘拐なんてされませんよ」と兄の頭をあやすようにポンポンと優しく撫でながら母のような優しい声で自分は大丈夫だと語りかけて兄に褒められては赤くなるも微笑んで「ありがとうございます、クウラ兄様」と杖を片手にもう片方の手で長い服の裾部分を握っては一礼をしてお礼を言い)
クウラ「だよな…!!ただ子供の頃以来だから泳げるかどうか…(溺れないかどうか心配そうな声で言い)……ああ…ならいいんだが…(どこか心配そうな声で言うがフリーザ様が大丈夫と言ってくれたのでホッとし)…ふふ、ブラボーブラボー…(ブラボーブラボーと拍手をしながら嬉しそうな表情でそう言い)では今度は私の踊ってくれませんか?美しいダンスール・ノーブル?(フリーザ様の方に近寄り手を差し出しダンスのお誘いをし)」
ふふ、大丈夫ですよ兄さん。私達普通にたまに水中戦とかしてますし(兄の様子に微笑んで大丈夫だと言えば昔の事を思い出して苦笑いしてそう言いブラボーと言う言葉と共に拍手をもらえば照れ臭くなるも小さく微笑んでダンスのお誘いと共に差し出された手に目を瞬かせるが直ぐに微笑んで「…はい、兄さん。喜んで」と兄の手に自分の手を重ねて「と言うかダンスってもう何年ぶりだよね?兄さんも僕もそれぞれ女性パートナーが決まってたけど」と笑って思い出すように口にしては城の広間にて兄とダンスを始めて)
クウラ「それもそうだな!(大丈夫と言われて開き直ったようにそう言い)…っふふ、そうだったな、あの時の女は美人だったしダンスも上手だったな…今のお前には劣るがな。(思い出すように言われれば思い出したらしくあの時の女性を思い出しながら少し微笑むが今のフリーザ様より劣ると言いながら躍り続け)…さすが我が弟…ダンスの教養はバッチリだな。」
…僕は何時か兄さんはこんな綺麗な人と結婚するのかなあって幼いながらに思ってたけど…(兄の話を聞きながら幼いながらに感じていた事を呟くように口にしては兄と息を合わせて優雅にゆっくりと踊りつつ僅かに微笑み「まさかただの弟の僕が兄さんの恋人になるなんてね」と穏やかな声で口にして兄からダンスを褒められては僅かに顔を赤くしつつ「まあ、小さい頃からやってたしね…」と微笑んで呟き)
クウラ(ああ…俺もああいう女がお前の嫁になればいいと考えていたが…な。ふふ、ただの何て言うな、お前は私のかわいいかわいい弟だ。(ゆっくりと躍りながら嬉しそうにそう言い)…だな、お前は昔からセンスがあってザーボン達からも噂になってたんだぞ?(クスクスと笑いながら昔のことを言い))
……うん、ありがとう、僕のかっこいい兄さん(相手の言葉に何だか照れ臭くなるが微笑んで此方こそとお礼を言い兄とゆっくりと躍りながら昔の話を聞けば一瞬驚くも僅かに赤くなり「ざ、ザーボンさん達にも、ですか…」と恥ずかしそうだが何処か嬉しそうに呟きふと思い出したように「そう言えば、この女性役を務めるのは昔ベジータ王に渋々といった感じで頼まれて幼いベジータさんの練習相手になった以来ですかね」と思い返すようにさらりとそう口にして)
クウラ(…はーい。(カッコいい兄さん、と言われ嬉しくなりはーいと返事をし)…そうなのか??ベジータに…そうか…ベジータに…(何度もベジータに…と言うが段々とその声に怒りが混ざってきている…どうやら可愛い弟の女役を自分が一番嫌う種族の奴に取られたからだと考えられる…)ベジータ王め……あいつ…。(表情こそ変えないものの声には怒りを含みながら聞こえるか聞こえないくらいかの小さい声で独り言を呟く))
ふふ…兄さん兄さん(兄の手を握ったままダンスが終わって優雅にお辞儀をした後珍しく何処か甘えた声で兄の事を笑顔で呼びつつそっと抱き付いて兄の様子に苦笑いするも「うん、ベジータ王が本当に渋々って感じで頼んできてさ、何で僕がって思ったけど仕方なかったから引き受けたんだよ」と困ったような声で話した後兄の頭を撫でつつ眉間にシワを寄せて「まだ幼いからか何回も爪先を踏まれるは相手と息を合わせることが大事だって何回も言っても全く聞かないしで…あの頃のベジータさんは本当に子供でしたね」と何処か愚痴っぽくなりつつも最後は疲れたのか溜め息を1つ吐いて)
クウラ(何ですフリーザ…?(ちょっと敬語を使って返事をしたりして…なんて思いながらフリーザ様を抱き締め返して)…どうして俺じゃ行けなかったんだか…。爪先を…!?お前そんな踏んで可愛い可愛いフリーザの足が痛んでしまったらどうするつもりだったんだあいつは…。(怒りが更に増したらしく怒りを含んだ声を普通に出して額に青筋を浮かべ舌打ちをし)これだからサイヤ人は嫌なんだ…(そう言い尻尾でフリーザ様の足を撫でて…可哀想なフリーザ…後で足をマッサージしてやるからな…))
んー……ふふ、何でもない、呼びたかっただけだよ(抱き締め返してもらった時の暖かさに自然と頬が緩み呼びたかっただけなのだと穏やかな声で話し兄の言葉を聞けば苦笑いしつつ「ほら、兄さんはサイヤ人の事は知ってたけど、ベジータさん達は兄さんの事知らなかったでしょう?だから多分顔見知りの僕に頼んできたんだと思うよ…。まあ、練習中に後ろで見てたザーボンさんとドドリアさんからは凄いオーラが出てたけど…。…ひゃっ…!?」と苦笑いしたままゆっくりとした口調でそう言っては優しく兄の頭を撫でて尻尾で労るように足を撫でられる感覚に擽ったさと変な感覚から変な声が出てしまい恥ずかしさで真っ赤になりばっと口を押さえて)
クウラ「そうか…(穏やかに話すフリーザ様の声を聞き自分も怒りを忘れ段々と穏やかになる感覚がした…)…ああ、成る程な…だが俺もそこにいたらきっとベジータに膝蹴りをかましてるだろうな…可愛い弟の足を踏むなんてどんな考えをしてるんだー!ってな。(hehhehと笑いながらそう言い頭を撫でられる感覚には目を細めるがフリーザ様の変な声を聞けば少しクスッと笑い)…ほう、随分と可愛らしい声を出すんだな…?(更に尻尾で足を触り)もっと可愛らしい声を聞かせてくれないか…?(少し意地悪な声でフリーザ様におねだりし)」
トピック検索 |