フリーザ(付き人) 2020-08-28 06:19:01 |
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悟空「―――オッス!って、フリーザ、来てた……(いつも通りの挨拶で瞬間移動で現れるがフリーザを見て言葉を失い)」
フリーザ「――……?おや悟空さん…お久しぶりで…(ダンスを終えてタンと足を置いた所で悟空さに気付き挨拶をして)」
悟空「……お、おお、久しぶりだなフリーザ…あ、おめえが居るなら良かった!はい、これベジータからのお土産だってよ!(言葉を失っていたが気を取り直して笑ってそう言い何かを差し出して)」
フリーザ「……?おや、これは…猫耳?ですか?(不思議そうにその何か…白の猫耳を受け取っては数秒眺めた後躊躇なく頭に着けてみて)」
フリーザ「本当ですか?ふふ、良かったですよ…(兄の言葉様子に安心したように嬉しそうに笑い)」
(尊いのは同感だわ……←ほい、これも……←(そう言いながら次は寝てしまったドドリアをザーボンが膝枕してあげて頭を撫でている写真を見せて←)
クウラ「…ではこの黒いコートにするか、ズボンは…やはり全て黒で統一して…よし!出来た!(黒いナポレオンコートを羽織り、全身黒で統一しそのまま上機嫌な様子で部屋を出てフリーザ様のほうへ向かい)」
クウラ「ああ、…それじゃお返しに…ほら、あーん♪(ご飯を箸で掬いフリーザ様の口元に差し出して)」
中(あ……ヤバイね…こりゃヤバイね…←(写真をみるなり目を見開いて←)語彙力が…タヒぬ…←)
悟空「……おめえ、今着てる服違うから普通に似合ってっな…可愛いし…(普段通りの表情だが口からスラスラと本音が出ていて)」
フリーザ「…?そうですか?私は人間ではなく宇宙人ですからねえ……あ、兄さん…!(キョトンとするも本人は気付いていないが天使の力で猫耳は本当の猫耳になり気分に合わせてピコピコと動いているが兄に気付いてはそちらを向いて微笑んで)」
フリーザ「ん?…あー……(一瞬キョトンとなるが口を開けてパクリと食べてはモグモグと食べてい)」
(ね……可愛いんだよね本当に…この後のもいいよよ…(そう言いながら次は動画を見せ、そこには今の写真の状態の二人にフリーザが来てザーボンが一言二言話せばフリーザは微笑んで二人の頭を撫でて、ザーボンは照れ臭そうに笑っていて))
クウラ「…ああ、フリーザ…(いつもの破壊神の格好ではなく黒いナポレオンコートを羽織ったパンクロック系の王子様風の洋服を着ながら登場してきてフリーザ様に微笑みかけられればニコリと微笑み返すも悟空さを見ればあからさまに嫌そうな顔をして)…ふむ、なぜ貴様がここにいる…?」
クウラ「旨いか?フリーザ?(ふふふ、と優しく微笑みながら問いかけて)」
中(ひぃん……なんだこのかわいい空間と生き物は……タヒぬ…←(動画を見つつ呟いて←)ってか上の本編(!?)クウラ様性格悪すぎん?←←)
フリーザ「……え、兄さん……カッコいい…(兄の何時もと違う姿に口元に手を当ててほんのりと頬を染めつつまるで見惚れたようにそう呟き)」
悟空「オッス!お邪魔してっぞクウラ!まあ、気にすんなって、お使いみてえなもんだからさ(そんな兄に明るく挨拶をして楽観的にそう言うが片手はフリーザの頭を猫耳ごと撫でていて)」
フリーザ「…んにゃっ…、……!?(猫耳ごと撫でられた為猫のような声が出るが真っ赤になり口を押さえるも、悟空は、え?と言う表情でこちらを見ていて)」
フリーザ「…ふふ、はい。とても美味しいです(ゴクンと飲み込んではパアッと表情を明るくして微笑みそう言い)」
(まだタヒんじゃダメよ…まだ続くから…←(その動画はまだ続いており、二人の頭を撫でていたフリーザはその場に座れば二人まとめて膝枕をして二人の頭を撫でて、二人はそのままスヤスヤと寝ていて)性格悪いのが←(!?)クウラ様らしく思える私はもっと変だと思う←)
クウラ「ふふ、だろうだろう?この間素敵だったから買ってみたんだ…(くるりと一回転するも悟空さの行動を見て少ししかめっ面をして)貴様…帰らなくてもいいのか?ここはあくまでも敵陣…やられても知らんぞ?」
クウラ「ならよかった…!(ふふふ、と嬉しそうに笑いながら頷いて)」
中(oh!!!←(目元を覆いながら呟いて←)ま…??性格悪いし子供っぽいのでも大丈夫…?)
フリーザ「…凄く、似合ってます。王子様みたいです…(頬を赤く染めて口元を押さえたままそう言い)」
悟空「え?あー……そういやそうだったなあ…。んー…何て言うか…(兄の言葉に思い出したように苦笑いするが何かを考えるように呟いた後フリーザを腕の中に抱き締めるようにして「……あんがと、フリーザ…」と静かな声でお礼を言い)」
フリーザ「…!…?ありがとう?何がです?悟空さん…?(一瞬驚くも顔を上げてキョトンとした表情でそう問いかけて)」
フリーザ「ふふ、はい。…恥ずかしいですけど嬉しいですね…(何処か照れ臭そうに笑ってそう言い)」
(だ、大丈夫……?←(目元を押さえた相手を見て思わずそう声をかけて)大丈夫よー…!!大人なクウラ様も好きだけどね?←)
クウラ「…ふふ、どこかの国の姫様のような格好をしたお前に見合うような格好をしてきたんだが…気に入ってくれたなら何よりよ…(嬉しそうに目を細めながら微笑んで)……(じっ、と目を細めたまま悟空さを見つつ腕を組み尻尾を少し揺らして)」
クウラ「だな、まるで新婚さんのような…(ふふふ、と笑いながら再びご飯を食べようとし)」
中(大丈夫…大丈夫だぜ…← 本当かい…?もう子供みたいに嫉妬丸出しにして恥ずかしい…←)
フリーザ「……気負う必要はないでしょう。貴方は貴方らしく…"お馬鹿さん"で居たらいいんですよ…(無言の悟空さに少し考えた後普段通りの声でそう言いポンポンと頭を撫でてやり)」
悟空「…!…ありがとう、フリーザ…ほんとに…(何処か泣きそうな声でお礼を言えばフリーザを解放をしては微笑んで瞬間移動で消えて)」
フリーザ「……。……お会いしたかったです、王子様…(悟空さを見送った後白いワンピースを揺らして兄の方へと行けばそう本音を交えて口にしてみて)」
フリーザ「ふふ、ですね、新婚さんのようです…(照れ臭そうに笑いつつ此方も再びご飯を食べ進めて)」
(よ、良かった…。何かフリーザ様皆のお母さんかなって思ったよ、あれ…←本当本当!嫉妬心丸出しって嫌いじゃないからオッケーよ…←)
クウラ「……純粋なままならよかったのにな。(ぼそりと小さな声で呟くも近づいてきたフリーザ様をみてクスリと笑って膝ま付いて)私もです、美しき姫君…?」
クウラ「…早く結婚しなくてはな。(ストレートにそういえば全て食べ終わったらしくご馳走さまでした。と挨拶をして)ああ、旨かった…」
中(フリーザまま…?←(真顔で呟いて)ま…?それじゃ適度にやってくわ←←)
……。ふふ、美しいだなんて…お世辞がお上手なんですから…。でも、嬉しいです…私はフリーザと申します…貴方は…?(呟きには苦笑いを溢しつつ跪ずいた兄の言葉を聞けばクスッと微笑んで冗談っぽく言うも最後は本音を伝えて自己紹介をすれば徐に手を差し出して)
フリーザ「…結婚……結婚式…上げたいですね…(ストレートな言葉にほんのり赤くなりつつそう呟き此方もご馳走さまをすればクスッと微笑み「美味しかったなら何よりです」と口にして)」
(ママかもね……あれは…フリーザまま……←(真顔でコクコクと頷き)ヤンデレでも嫉妬心丸出しなクウラ様でもドンと来なさい←←)
クウラ「…お世辞なんかじゃないさ、本当の事…(ふふふ、と笑いながら首を横に振るも優しく手を取りながら微笑んで)フリーザ姫ですか…私はクウラです、よろしく…フリーザ姫?」
クウラ「だな、何時挙げようか…?(ふふふ、とどこか嬉しそうに微笑みながら問いかけて)…ああ、今度は俺が作ってやるからな…」
中(フリーザまま←(うんうんと頷き←)やだ姉さん…!立派!!←(は?))
…そ、そうですか?美しい人は本当に沢山居ますけど…(ほんのりと頬が赤くなりつつも眉を下げてそう問いかけてみつつ兄からも自己紹介を受けてはお姫様のような笑顔を浮かべて「クウラ様…ですね…此方こそ宜しくお願いします。…本当に、カッコいい方ですね…」と手を取られつつ何処か見とれたような微笑みでそう呟き)
フリーザ「ふふ…何時挙げましょうかね…?私は何時でも構いませんけど…(嬉しそうに微笑みつつそう答えては顔を明るくして「兄さんの料理、楽しみです!」と微笑んで)」
(フリーザままは皆を優しく包み込むのです←(真顔で頷き)どんなクウラ様もフリーザ様はしっかりと受け止めて包み込むのです←(は?))
クウラ「ああ、本当さ。お前の美しさにはどんな宝石も霞んでしまう…(嬉しそうに笑いながら頷いて)…そうですよ、はい…ふふふ、ありがとうございますフリーザ姫、貴女も非常にお美しい…(ニコリと王子様のような笑顔を浮かべて)」
クウラ「私だって何時でもいいぞ。暇だしな。(ふふふ、と笑うも楽しみだと言われれば何作ろうかな、と考えていて)」
中(すごい…(ぱちぱち←)ままだ…←)
……ふふ、やだ兄さんったら…(嬉しそうな兄に恥ずかしくなるが照れ臭そうだがとても嬉しそうに微笑み次に言われた言葉には照れ臭そうにして「…とてもカッコいいクウラ様に美しい言って言ってもらえるなんて……ふふ、何だか幸せです…」と頬を染めつつ嬉しそうに笑ってそう呟き)
フリーザ「そ、そうですか?じゃあ、近い内に…挙げたいですね…(兄の言葉にキョトンとなるも嬉しそうに笑ってそう言い)」
(うちのフリーザ様はどちらかと言うと母親よりだから、みんなを癒したいと思ってるのですよ←←)
クウラ「…お前の美しさに、どんな月も美しいものも霞んでしまうよ…本当さ、…(ふふふ、と笑いながら言い)…やはり貴方は美しい…その笑い顔や声も…全てが美しい(うっとりとした表情でフリーザ様をみていて)」
クウラ「だな、式場とか決めないとだ。(ふふふ、と笑いながら考え)」
中(ままだわ…まま…←(キラキラした目でフリーザ様をみていて←))
…ふふ、なら……私は兄さんを優しく包み込む……月みたいに、なりたいです…(兄の言葉に照れ臭そうに微笑みつつなら自分は兄を包み込む月になりたいと話してうっとりした表情で言われた言葉には更に恥ずかしそうにして「…こ、声まで美しいなんて…そ、それは流石に……」と同じように恥ずかしそうな声で呟きながら兄に差し出していた手をそっと引っ込めようとして)
フリーザ「ですね。ふふ…どんな式場がいいですかね…?(嬉しそうに笑いながら考えつつ何処か良いかなと口にして)」
(ふふ…子持ちだから余計そうなるんだと思うよ(クスッと微笑んで)…膝枕、してもらう?←(ボソッ)(は?))
クウラ「月か、そいつはいい…最高だ…(ふふふ、と嬉しそうに笑いながら頷いて)…何を言いますか、あなた様はお声もお美しい…まるで鈴を転がしたような声だ…(手を取りながらフリーザ様に言い)」
クウラ「海が見えるところとかがいいな…でも潮風で凄いことになりそうだな…(ふむ、と考えながら呟いて)」
中(だからか…←んー…どっちでもええで←)
…ふふ、はい。兄さんに気に入ってもらえたら…嬉しいですけど…(兄の笑顔に釣られるようにクスッと微笑んでそう呟き鈴を転がしたようだと言われれば更に真っ赤になり「……そ、それは、嬉しいですね…」と真っ赤になりつつも嬉しそうに微笑んで取られた手をそっと握り返してみて)
フリーザ「海が見える所ですかあ、何だかそう言うところもいいですね…(クスッと微笑んでそう呟き)」
(まま、勿論無理強いはしないからね!と言うか殆どくりーざ様が陣取ってるし…←)
クウラ「とても気に入ったよ、フリーザ……ありがとうな…(静かだが嬉しそうな声で感謝を伝え)…ああ、ねえ姫君、よろしければ私とダンスを…踊りませんか?」
クウラ「だろう?あと全部ガラス張りの結婚式場とかもあるぞ…(楽しそうだな、と呟きながら言い)」
中(おう!…あら…まあこどもの特等席だもんなぁ…←)
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