フリーザ(付き人) 2020-08-28 06:19:01 |
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……??まあいいですけど……。そうですか?普通だと思いますけど…兄さんもパパも大袈裟ですよ、もう…(小首を傾げるがまあ良いかと思い二人のかぞくから言われた言葉には小さく微笑むも肩を竦めて)
コルド「何を言うかフリーザ、普通に似合っているではないか(肩を竦める息子にキョトンとした表情でそう言い)」
フリーザ「…勿論、ちゃんと大切にしますよ(クスッと微笑んで頷きぬいぐるみをしっかりと抱えては片手で兄に抱きつき「…大好きです、兄さん」と小さな声で呟き)」
(勿論いいよ!甘いもの食べて元気だしてだして!(微笑んで頷き小さな容器に入ったマカロンも目の前に置いて))
クウラ「嗚呼、父上の言うとおり本当によく似合ってるぞ、フリーザ…(こくこくと同意の意味で何度も頷いて)」
クウラ「私もだフリーザ…ふふ、ずっと一緒にいような…(よしよしと目を細めつつフリーザ様の頭を撫でて)」
中(!!やった…!ありがとう!大切に食べるね!(やっふーい!←なんて叫びながら小躍りしていて←))
クウラ「おい止めろ中身!埃が舞うだろうが!←」
コルド「ハハッ!まあ久々に帰ってきたのだ、ゆっくりしていくがいい二人とも(豪快に笑いつつも微笑んでそう言っては二人に軽く手を振り自室へと入っていき)」
……もう、パパも似合ってるって言うなんて……嬉しいですけど…(父を見送った後に兄の隣で不服そうにそう言うも最後は少し顔を赤くしてボソッと本音を漏らして)
(うん!美味しく食べてもらえたら嬉しい!(ふふっと微笑み)あ、フリーザ様がご飯作ったんだけど、よかったら食べる?←クウラ様も…)
フリーザ「…まあまあ、いいではありませんか兄さん(小さく微笑んで兄を宥めるその手にはあのウサギのぬいぐるみが抱かれていて)」
クウラ「はい、父上。(ニコリと頷きつつ父親を見送るも本音を漏らされればクスッと笑って)だって本当の事なんだもの…いいじゃないか…」
中(貰うッ!!←(即答←))
クウラ「でもフリーザ…埃が舞うし地震が起きるかもしれないじゃないか…←←(真顔でフリーザ様に言い放って←)…む、フリーザの飯か…では頂かせて貰おうか…。(フリーザ様の手に抱かれたウサギのぬいぐるみを撫でつつ言い)」
中(んな簡単に地震なんて起きるかい!!!←)
んー……そうですか?…まあ兄さんが言うなら似合うんでしょうねえ…(小首を傾げるが僅かに顔を赤くして照れ臭そうに微笑みつつそう呟きもういいかと考えて腰にあるリボン結びの紐をほどいて脱ごうとして←)
(了解!じゃあ直ぐ準備してきますね!(ほほ敬礼してそう言っては嵐のように台所へと去っていき))
フリーザ「心配せずとも地震はそう頻繁に起きませんし…この部屋はちゃんと掃除をしているので大丈夫ですよ(小さな微笑みを浮かべて兄にそう言い背後を見送った後撫でられるぬいぐるみを見て「……リーザには負担をかけてしまってますね…」と僅かに苦笑いして呟き))
クウラ「ああ、とても似合うよ…ってコラコラコラ!!←(笑顔で言おうとするも紐をほどこうとすれば慌てて止めようとし←)」
中(頼んだマン!!←(敬礼し返して←))
クウラ「そうか?ならいいが…まあ綺麗好きだからな…(ふふふ、と笑うも呟きを聞いてふむ、と考えて)可哀想にな、リーザどのも大変だ…」
…??どうしました兄さん?そんなに慌てて……(リボン結び紐をほどこうとしたところで兄に慌てた様子で止められては手を止めた後キョトンした表情で不思議そうに兄に問いかけて←)
フリーザ「ふふ、でしょう?…勿論私達も出来ることはしてるんですがね……リーザは本当に色々頑張ってくれてます…(微笑みつつ僅かに苦笑いしてそういう声はとても優しく兄の肩に僅かに体重を預けて)」
(みなさーーん!ご飯の準備が出来ましたよー!(台所から手を振りながら呼んでいて))
クウラ「なんでもいけないんです!←(不思議そうに問いかけられれば首を必死に横に振りながら答えて)」
クウラ「ああ、そうか…そうかそうか…リーザ殿は偉いな……惑星をひとつ、褒美としてやろうかな…(ふふふ、と笑いながらフリーザ様を優しく抱き締めて)よしよし…」
中(いまいきますっすー!!!←(元気よく返事をしながら走って行き←))
……??は、はぁ…まあ兄さんがそう言うなら……(兄の様子に頭上にハテナマークを増やすが素直にコクリと頷いてはリボン結びの紐から手を話すが「仮に脱いでもいつもの姿に戻るだけなのに…変な兄さんですね…?」と不思議そうな表情のまま同じく不思議そうな声でそう呟き←)
フリーザ「…ふふ、リーザは喜びそうですけど持て余しそうですね(抱き締められては嬉しそうに微笑んですり寄り)…あ、行きましょうか兄さん(背後の声が聞こえれば微笑んで兄に手の甲を上にして手を差し出してみて)」
(はーい!!ささ、フリーザ様特性のご飯の準備が出来たよー!(明るく笑ってそう言い、そのテーブルにはブリの照り焼きや具沢山のお味噌汁、キュウリの漬物や白ご飯が並んでいて))
クウラ「いけません、それを脱いだら兄さんケダモノになっちゃいますから…!←(ぐぬぬぬ、と唸りながら頭を抱えつつフリーザ様に伝えて←)」
クウラ「別荘なりなんなり建てればいいとていあんするからいいさ…(ふふ、と笑いながら伝えて)…うむ、行くか。(コクりと頷きつつ手を取って)」
中(ひっ…!!!我輩より女子力高い…!美味しそう…!流石フリーザ様だわ…←(テーブルの上の料理をみるなり目を見開きながら呟いて))
…け、ケダモノって……やだ、兄さんの変態……!←(頭を抱えた様子の兄から出た言葉に目を瞬かせていたが意味を理解すれば頬を少し赤く染めて着ている白いワンピースで腕を隠すようにしては恥ずかしそうに思わずそう口にしていて)
フリーザ「別荘…いいですね、自分の別荘ならリーザも喜びそうです(少し考えた後クスッと微笑んでそう言い小さく微笑んで頷いては手を繋いだまま台所へと向かい)」
(ふふ、美味しそうでしょう?フリーザ様私よりも料理上手だからね!(楽しげに微笑んでそう言い席へと座り)あ、シザーも好きな席に座ってね!)
クウラ「誰か変態だ馬鹿者…!!そう言うことするほうが悪いんです!←(こちらも釣られて顔を真っ赤にしながら言い返して←)」
クウラ「ならよかった、サウザーにたのんで後で設計図を作らせるか?(ふふふふ、と笑いながら提案して)」
中(おー!ありゃと!(ふふふ、と笑いながら一番奥の席に座って))
ば、馬鹿っ…!?わ、私はただもういいかなと思って脱ごうとしただけです!それに兄さん、私が服を着てない姿は見慣れてるでしょう…!←(兄からの言い返しに更に顔が真っ赤になるが此方も言い返した後大体兄は服を着てない自分など見慣れてる筈だと口にして)
フリーザ「ふふ、そうですね?後でサウザーさんに頼んでみましょうか(兄からの提案にクスクスと笑ってコクリと頷き同意して)」
(いえいえー!(ふふっと微笑んで)あ、お二人とも好きな座ってくださいねー!(クウラ様とフリーザに微笑んでそう伝えて))
フリーザ「ふふ、わかりましたよ(クスッと微笑んで頷き自身の背後の前の席に座り)」
クウラ「…そりゃそうだが…兎に角他の男の前とかで脱いじゃいけません!(んもう、と腕を組ながら捲し立ていくら兄弟でも見てはいけない!と考えたらしく部屋から出ていこうとし)」
クウラ「ああ。(コクりと頷いて)」
クウラ「では失礼させてもらおう。(ふふ、と笑いながら中身の隣に座って)…おやおや、随分と豪華で旨そうじゃないか…」
…は、はぁ…まあ、脱ぐ意味もないんですけどね…(腕を組んで言われた言葉にはキョトンとなりつつもコクリと頷き苦笑いしてそう言いリボン結びの紐をキツく結び直しては兄の服の裾を小さく掴んでいて「……別に今脱ぎはしませんから……行かないで、ください…」とポツリポツリと兄に小さな声で呟くように口にしていて)
(いえいえですよ!(クスッと微笑んで)ふふ、でしょう?では皆揃ったので、どうぞお召し上がりください!)
フリーザ「兄さんやシザーさんの口に合うといいんですがね…(苦笑いして何処か心配そうにしつつ手を合わせて挨拶をしては箸を手に取り)
クウラ「…ならよかった、まあキツかったりきたら脱いでもいいがな…(私の目の前以外で。←と付け足しながら言うも呟くように口にされた言葉を聞けばふふ、と笑って後ろを向いたかと思えば不意打ちでキスをして)ん、ふふ…分かってるさフリーザ…」
中(はーい!いただきますっす!(手を合わせて挨拶をすればご飯を食べはじめて))
クウラ「いただくぞ、フリーザ。(ふふ、と笑いながら手を合わせつつ挨拶をしてお味噌汁を一口のんで)…ん、旨いじゃないか…」
…そ、そうですか…?まあ、兄さんケダモノになっちゃいますもんね…←(兄の言葉に目を瞬かせるが最後はボソッと小さな声で呟き兄が此方を向いたかと思えば不意打ちでキスをされてはキョトンとなった後顔が赤くなり「…ズルいですよ、兄さん…」と口元を指で覆いつつボソッと恥ずかしそうに呟き)
(いただきます!……んー、やっぱり美味しいですね…(此方も手を合わせて箸を手に取りブリの照り焼きを食べて笑顔でそう呟き)
フリーザ「そうですか?ならよかったですよ。…ん、美味しくできたみたいですね(兄の言葉に安心したように微笑みつつ自分も食べてはクスッと微笑んでそう呟き)」
クウラ「そ、なっちゃうからね…←(ふふふ、と笑いながら言うも恥ずかしそうに呟いたフリーザ様を見てクスッと笑って)油断してる方が悪いんだぞ、フリーザ…」
中(…フリーザ様お料理の先生になれそうですね←(ご飯を食べ飲み込んだ後に呟いて))
クウラ「ああ、確かにな…確かにこれじゃ料理学校の先生とかになってもおかしくないな…(うんうんと頷きつつお味噌汁を飲み続けて)」
兄さんがケダモノになったら……怖い怖い…←(兄の言葉に口ではそう言うも顔は兄と同じように小さく微笑んでいて油断しているのが悪いと笑って言われてはムッとなった後此方からも兄の唇に可愛らしくキスをして「…ん、お返しです」としたやったりの笑顔でそう言い)
フリーザ「そこまでですか?…ふふ、ありがとうございます。…そう言えば、兄さんは料理しますけど、シザーさんは料理するんですか?(何処か照れ臭そうに笑いつつお味噌汁を飲んではふとそう聞いてみて)」
(確かに、シザーさんは料理とかはするの?(食べていた漬物を飲み込んだ後気になると言うように聞いてみて))
クウラ「…本当、服まで食べられてしまうかもな。(アハハハ!と冗談っぽく笑うもキスをされれば少し頬を赤くするもすぐにニヤリと笑って)やったな?フリーザ…?」
クウラ「ああ、うんと旨いぞ…(ふふふ、と笑いながら相当美味しいらしくお味噌汁を飲み続けていて←)」
中(我輩っすか?お料理しますよー!お味噌汁とかそぼろとか焼豚しか作れないけどネ…←(ご飯を食べるのを一旦やめてハハハ、と苦笑いしながら答えて))
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