破壊神と付き人（DB超也/BL有り）

クウラ「？さあ…知りませんけど二度寝しましょ…←←（ほわぁぁ…とあくびをしながら再びフリーザ様を抱いて寝始めようとし←）」

クウラ「可愛いだろう？洋服も作ってやろうと思うんだ。ワンピースとズボンの…な。（ふふふ、と笑いながら手を進めれば頭ができたらしく今度は目をつけて…とぬいぐるみを作って行き）」
中（はいっす！！← かわいいなぁ…そしてクウラ様はファンシーでめんどくさがりやさんだなぁ←← まあね、だってナイフ持ちながら追いかけ回されたらそりゃあんた…ねえ！？←）

…んー……じゃあ、もう少しだけ……（二度寝しようと言う言葉に眠い頭で数秒考えるが眠い頭で弾き出した答えは簡単で、抱かれる形で兄にくっついたままもう少しだけ寝ようと同じように瞳を閉じて）

フリーザ「…はい、本当に…可愛いですね…出来上がったら…１つ、欲しいぐらいです…（目をキラキラとさせて思わず本音を漏らすがはっと手で口を押さえて）」
（ファンシーでめんどくさな所もあるクウラ様も好きよ……←そ、そうだね！そりゃそうなるよね…！？←因みに今キン肉マン60巻読んでます←））

クウラ「…おやすみ…←（再びおやすみ三秒で寝始めてしまいそのまま二、三…いや四時間ほど経過して←）んん、むにゃむにゃ…」

クウラ「ふふ、勿論、これはお前達二人の分だ……（本音が聞こえればおかしそうに笑いつつ優しい声色で答えて）」
中（あらまじすか← うんうん…！あら60巻！！いいじゃん！60だとどこら辺だっけ…？）

…んん……ん？あれ……通信……（再び二度寝してから少しのはずが四時間も時間が経った時、杖の着信の知らせの反応で目を覚ましてはゆっくりと閉じていた目を開けて片手で杖を取り出せばその着信に出るがその着信の相手に目を見開き「…！？ぱ、パパ……！？」と思わず口にしていて）

フリーザ「…え、そ、そうなんですか…？嬉しいです…！（一瞬驚くも本当に嬉しそうに微笑んでそう言いお礼を伝えて）」
（うん、マジなんだよね…←確か、完璧超人完結編の巻だったよ！またキン肉マンが説得するとこもよかったなあ…←）

クウラ「父上ェ！？？←（ガバッと飛び起きつつちちおやのなまえをよべばフリーザ様のほうを見て）なぜ父上が私たちに電話をしてきたんだ…！？」

クウラ「ああ、つけて欲しいものとかあったら言えよ？（ふふふ、と笑いながら綿を詰めてゆき）」
中（兄弟だなぁ←お！！そこか！キンちゃん凄いよなぁ…）

…！？さ、さあ……？（いきなり飛び起きた兄にビクッと肩を揺らす←も理由は自分にもわからないため首を傾げて）
コルド「ハハハッ！おはよう息子達よ、久しぶりだな！いやなに、久々にお前達の顔が見たくなってな？お前達が良ければだが、今日来れるか…？（豪快に笑いつつ二人に挨拶をした後二人に用件を伝えつつ最後はそっと問いかけて）」

フリーザ「…んー…じゃあ、首にリボン、つけてほしいです…（目をキラキラとさせつつ少し考えた後微笑んでぬいぐるみの首もとを指差してそう頼んでみて）」
（だねえー…←あ、あのね？シザーさんはさ、このクウフリ様のカプね、ほのぼの中心の優しい愛がいいか、ほのぼの中心だけど時折イチャイチャ？強め？がいいとかは、あるかな…？ちょっと聞いておこうと思ってね…？キン肉マンの優しさは好きだなあ…後ゴールドマン？かっこいい…（ボソッ）そして今私……本気で悩んでる？と言うか考えてることがあるんだよね…（少し唸りつつ））

クウラ「お久しぶりです父上、…今日、ですか？（丁寧に正座をしてお辞儀をしつつ来れるかと問いかけられれば首をかしげ）…フリーザ、お前今日どうだ…？行かれそうか…？←」

クウラ「はーい…後つけて欲しいものとかはあるか？何でもいいぞ。ビーズとか…靴下とかな…（ふふふ、と笑ってるうちに綿を詰め終わったらしく今度は胴体を作り始め）」
中（んんん"…悩むな……どっちでも好きなんよな……（ぐむむ）我輩もー…将軍様もゴールドマンいいよなぁ…なんだねなんだね、もしや我輩のことかい…？）

お久し振りです、パパ。え、今日ですか？私は勿論大丈夫ですけど…兄さんは大丈夫ですか？（此方もお辞儀をして父に挨拶をし問いかけられた用件にキョトンとなりつつも兄のを見て頷き逆に自分からも兄に問いかけて）

フリーザ「えーっと……じゃあ、ビーズも付けてほしいです（少し考えた後子供のようなキラキラとした笑顔でそう言い）」
（逆に、半分ほのぼの中心半分イチャイチャ強めって言うのもあるんだけど、シザーさんはどれがいいかな…？だよねだよねー…あ、そう言えばキン肉マンは新しい章に入ってるんだっけ？んーとね…？あ、勿論シザー嫌だったらすぐ取り消すんだけどね？本気でフリーザ様の女体化してみたいと思ってるんだよね……戻ったら今度はクウラが…！とかね…？）

クウラ「すまん、返事は後で代えさせてもらおう…では失敬！（手を振り）」
中（うわあああテスト！！いかーーん！←（慌てて勉強していて））

フリーザ「ふふ、はい、いってらっしゃい。テスト、ファイトです、頑張ってください（クスクスと口元に手を当てて笑うも片手で二人に手を振り返して見送り）」
（いってらっしゃい…！頑張ってシザーさん…！ファイトよ…！）

クウラ「私はいいぞ。暇だからな（フフフフ、と笑いながら頷いて）」

クウラ「はーい。（返事をしながら胴体を作って行き）」
中（んんー…どっちでもええで…どっちもええかんな！←そだよ！！超人対超神ってな！ んー…いいよ！楽しそう！やろやろ！！← あ、あとテスト終わりましたぁん！！！）
クウラ「ありがとうな二人とも…やれやれ、疲れた…」

わかりました。じゃあパパ、今日そちらに行かせてもらいますね（兄の返答に微笑んで頷き杖の向こうにいる父にそう伝えて）
コルド「おお、そうか！では待っているぞ二人とも！（嬉しそうに笑いつつ頷きそう伝えてはそこで通信は切れて）」

フリーザ「……（じーっと興味深々で胴体が作られていくのを見ており）」
（そ、そう？じゃあ、もしシザーさんが良ければ半分ほのぼの中心半分イチャイチャ強めで大丈夫かな…？嫌だったら言ってね…？←おおー！超人と超神かあ！！面白そう！、←え、ほんとうに？本当に嫌じゃないなら嬉しいけど…抵抗とかない？大丈夫…？？←おおー！！テストお疲れさまぁ！！←）
フリーザ「おやおや、お疲れさまでしたお二人と（ふふっと微笑んでお疲れさまと言っては二人の頭を優しく撫でて←）」

クウラ「はい、父上。（ふふふ、と微笑みながら言うも通信が切れれば表情を崩してどうしよう、とだけ一言呟いて）」

クウラ「…どうした？フリーザ…？（こちらを見てくるフリーザ様に気がついたらしく不思議そうに問いかけて）」
中（ええよええよ！それにしましょ！！！はーい！ らしいぞ！めっちゃ暑い展開になってるからおすすめよ…！！！うん！抵抗ないよん！ありゃとー！！！）
クウラ「ふふふ、ありがとうフリーザ…（嬉しそうに目を細め）」
中（えへへ、ありがとうございますっすフリーザ様♪）

ふぅ……ん？どうしようって、何かありましたっけ…？（父との通信が切れて緑から黒色に戻った珠を見ては一息吐くも兄の呟きを聞けば何処か心配そうにそう問いかけて）

フリーザ「…え？ああ、いえ、作られていく過程が興味深かったもので…（一瞬キョトンとなるも微笑んでそう伝えて）」
（おお！わかった！！ありがとうねー！！…何か面白い漫画は他にもないからしら…（ボソッ）ほへー…マジか…！！新しいキャラとか出てくるのかな……？？←ならよかった…！！あ、どっちがいいとかはご希望あるかな…？擬人化かするか、それともこの宇宙人のままのフリーザ様がいいとかは…。いえいえー！！お疲れさま！！…お休みの日って家でごろごろしちゃうや……←）
フリーザ「いえいえ、お疲れさまでしたね。…えーっと、ご褒美は何かいります？お二人とも…（優しくクスッと微笑んでそう言うもそっと問いかけてみて）」

クウラ「…お前との結婚の報告だ。父上になんて言えばいいやら…（はぁぁ…とこれまた大きなため息をつきながら言い返して）」

クウラ「？そんなに興味深いか？？（ふふふ、と笑いながら問いかけるも手は休めないままでいて）」
中（マンキン…！シャーマンキングがおすすめだぞ！！← 多分出てくるんじゃないのかな？まだ出てないキャラクターとかいるし！← んんー…擬人化でもおけよ！！！我輩あんまし地雷ないからさ！（親指ぐっ）わかるなあ…お掃除とかそっちのけよなぁ← ごほうび？そうですねぇ……特にはないですかね、あるとしたらお昼ご飯…←←（ぐきゅるるる、とお腹をならして←））
クウラ「ハァァ…この食い意地のはった馬鹿者め…（ため息をつきつつ中身を見て）」

……あー……そうでした…報告したとしてパパがなんと言うやら……認めてくれると、いいんですけどね…（兄から言われた言葉にようやく理解して此方も思わず溜め息を吐きそう呟くも最後はボソッと本音を口にして）

フリーザ「…ふふ、はい、とても（問いかけにクスッと笑って頷きまた過程を見守っていて）」
（シャーマンキング…！…ちょっと調べてみたけどシャーマン？がテーマなのね…←そ、そう？私もどちらでもいいんだけど……シザーさんは個人的にどちらがいいとかはあるかな？←だよねえー…やる気が薄れると言うか……まあ私は今日しないと母に怒られるんだけどね…（ボソッ））
フリーザ「…くっ……フフフフッ……わかりました、じゃあお昼にしましょうか、兄さんもどうぞ（お腹の音を聞けば肩を揺らして笑うもそう言いながら台所へと向かい）」

クウラ「…だな、本当に認めてくれるといいが…（ふむ、と考えながらため息をついて）」

クウラ「…ふふんふんふん♪（ふふふ、と笑いながら縫い続けて）」
中（そだよそだよー！！！んー…それじゃ擬人化で！！← そうなんだよなぁ…わかるなぁ…←）
クウラ「ほら見ろ笑われたじゃないか…（ジト目で中身を見て）」
中（や、喧しいですね…！！！！はい！お願いしますっす！）

……でも、私は、例えパパにけじめで殴られたとしても……兄さんと、別れるのは、嫌です……（溜め息を吐く兄に苦笑いふるもぎゅっとかかっている毛布を握ってはある意味決意に似た言葉を口にして）

フリーザ「……ふふ♪（兄が楽しげにぬいぐるみを縫っていくのを自分も嬉しくなりながら見ていて）」
（あれ、何か皆可愛いね……！！ある意味フリーザ様が決意じみた事を言ったよ！←了解！えっと、じゃあ西後にね、何処か女体化いれたいとかあるかな？私は全然何処からでもいいからね？今の場面からでも、報告と結婚回りが終わってからでも全然構わないから！）

クウラ「私もだ、父上と戦争を起こすことも厭わない…（自身もどこか決意した目で頷いて）」

中（…後は綿詰めだな…（ぬいぐるみを見つめながら呟いて））
中（クウラ様爆弾発現言ったわよ。（戦争だけにね！←）んー…とりま結婚回り終わりが良いかしらねぇ…←）

……えっ、戦争？パパとですか…？戦争は流石にまずいんじゃ……（兄の口から出た戦争という単語にはぎょっとしてしまい戸惑いの表情で思わずそう口にしていて）

フリーザ「…！じゃあ、もうすぐ完成、ですか？（見守っていたが兄の言葉を聞けば思わずそう問いかけていて）」
（そんなクウラ様にフリーザ様は戸惑いを隠せないみたです←了解！意見ありがとうね！←……なんか、ごめんね？色々押し付けみたいになっちゃって…）